50代からの生き方・働き方Reデザイン|60代を自分らしく迎える準備 -17ページ目

50代からの生き方・働き方Reデザイン|60代を自分らしく迎える準備

50代、人生の転機にいる女性へ。定年を待たずに人生の土台(役割・つながり・収入源・心の持ち方)を整えませんか?辞める/続けるの二択で終わらせない視点を発信しています。セッション5,900時間以上。迷う時間を納得のいく準備期間に変えるサポートをしています。

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久しぶりに、山口祐一郎さん(勝手に祐ちゃんと呼んでいる)

の舞台を観てきた。

 

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』

 

何年ぶりかしら。
 

30代、40代の頃は、当たり前のように観てた舞台。

 

『エリザベート』や『レ・ミゼラブル』
 

週に2回観に行くなんて、

わたしの中では普通でした。

 

*まあ、若いこと(笑) 2014年

 

 50代になって、ちょっと遠ざかった理由

 

50代で起業してからは
毎日が新しくて楽しくて。

 

それに、ミュージカルブーム到来で

チケット争奪戦が激しくなって、
 

「ま、いいか」って、

だんだん足が遠のいていったのです。

 

 

 でも60代になって、ふと思った

 

「そのうち行こう」って思っていたこと。


その“そのうち”が来ない日も、あるのかもしれない。

 

祐ちゃんだって、

わたしだって、

いつまでも同じじゃない。

 

 がんばって取ったチケット

 

そしてやっとの思いで取れたチケット

(当たったのは今日だけ)


あの暗転の中、響き渡る序曲。
スポットライトに照らされた祐ちゃんの姿に
心がふるえて、もう涙ぐんでしまいそうでした。

 

 

 客席を見渡して気づいたこと

 

観客の年齢層が、ちょっと、

いやだいぶ高くなっていて。

 

そりゃそうね、

わたしもあの頃は40代、今は60代。
 

みんな、祐ちゃんと一緒に

年を重ねてきたんだよね~。

 

そう思うと、

お隣さんに急に親近感が湧いてくる(笑)

 

 

 帝劇のこともちょっとだけ…

 

今回の会場は池袋のブリリアホール。


私にとっては近くて便利だけど、

やっぱり帝劇が恋しくなりました。

 

赤いビロードの座席、

開演前のざわめき──


あの特別感は、

やっぱり唯一無二ですね。

 

今は建て替え中。

 

あのクラシカルな雰囲気

好きだったな・・・。

(写真は帝劇HPからお借りしてます)
 

 変わらないものは、何もない

 

今回、久しぶりに行ったのは、

60代になった事が大いに影響している

 

今までは「年齢はただの数字」って

思って生きてきた

 

ところが、60代になって、

少しずつ、意識が変わっている自分に気づく

 

先送りしている場合じゃない。

 

優先順位をいつも考えている。

 

 

 「好き」は、人生を支えてくれる

 

あらためて思いました。

 

“好き”って、原動力だな、と。

 

60代、ぼやぼやしてなんかいられない。


遠慮なく楽しまなくちゃ、ね。

 

 

 

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今日、5月21日は「小満(しょうまん)」

朝のニュースでふと耳にして、
「あ、昨日のセッションの話とつながってる」と思った。


これはもう、書けってことだよね(笑)


小満は、二十四節気のひとつ。

草木がすくすく育ち、

大地が少しずつ“満ち始める”頃を指します。

 

まだ「大満」ではない。
完璧じゃないし、理想のかたちにも届いていない。
 

でも確かに、“ちょっと満ちている”。
そんな、小さな満足を喜ぶ季節。

 

昨日の「生き方Reデザインノート」のセッションで、
ちょうどそんな話をしていました。


テーマは「折り返しからのしあわせ」


出てきたキーワードは、

「小さな満足を積み重ねる」という生き方。

 

若い頃は、「何者かにならなきゃ」って思いがちだったけど、
今は、目標を追いかけることよりも、
目の前の“少し満ちてる今”を感じられることの方が、
ずっとしあわせに近いんじゃないかなと思ってる。

 

完璧じゃなくても、途中でも、
「ちょっと、いい事あった」って

思える日があるだけで心がふわっとあったかくなる。

 

あっ、誤解の無いように付け加えると、

もちろん、目標を持って頑張ることも素敵です。

(わたし自身、何かしら、いつも小さな目標は持ちたいタイプ)

 

「山登り型」の生き方には、

達成感や成長という喜びがある。
 

「川下り型」の生き方には、

日々の発見や余白という豊かさがある。

 

今日、話しているのは、

どちらの場合にも、目の前の「小満」を味わう豊かさ。

 

「SNSで心がざわつく」

という話をよく聞くけれど、


それって、自分の“今”をちゃんと見つめる余白が

足りなくなってるサインかもしれない。
 

誰かの「大満」に触れて、

自分の「小満」を見失ってしまうんだよね。

 

わたし自身は、

「小満主義」(←今、湧いてきた造語(笑)

大切にするようになってから、
そういう波には飲まれにくくなったな、

と感じてます。
(飲まれる前に小満で満たされちゃう感じ)


どこかで“人生は少しずつ育ってる”って

信じられているからかもしれない。

 

たとえば…

  • 昨日のお茶の味わい
  • 今朝のやわらかな光
  • 心の通う人とのやり取り
  • ちょっと前に進めた小さな挑戦

どれも、劇的ではないけれど、
ちゃんと自分を満たしてくれる大切なもの。

 

何かを成し遂げなくても、
すべてが整っていなくても、
“少し満ちている今”を感じられること。

 

それこそが、50代・60代からの

日々のしあわせなのかもしれないね。

 

小満の季節。
「なんだか悪くないかも」って思える瞬間、

あなたの中にもきっとあるはず。

 

完璧じゃなくていい。


うまくいかない日だって、ちゃんと意味はあるし、
ちょっと満ちてる今を見つけられたら、それで十分。

 

今日も、そんな“自分なりの小満”をひとつでも拾っていこう。
焦らず、比べず、のびやかに。

 

では、また!

 

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「想いが大事って言われても、自分の想いなんかわからない」

「そもそもないかも」

 

前回までの記事を読んで、

そんな風に思った方もいるかもしれないですよね!
 

安心してくださいね~。


想いは、新しく作り出すものじゃなくて、
すでに、あなたの人生の中に

散りばめられているもの。

 

しかも、子どもの頃にその原点があった・・・

なんて場合も多い。

 

 

子どもの頃のわたしと、今のわたし

 

例えばね、わたしは、小学校に上がる前から、

物語が大好きな子だったの。
 

本を読んでもらうたびに、感動して泣いてた。
(別に悲しい話でなくても)

 

母はわたしの感受性の鋭さを心配していたらしい。

 

確かに、そのせいで

傷つきやすいところがあったけど、
 

コーチングや心理学を学んだおかげで

今では、上手にコントロールできるようになった。

今はむしろ、いい点になってます。

 

よく

「くにこさんは言わないのに 

心の動きがわかるみたいですね」

 って言われるけど、

 

クライアントさんのちょっとした

言葉や表情をキャッチできるのは、
この感受性のおかげかな、と思ってます。

 

当時のわたしは気づいてなかったけど、
物語の中の人たちの気持ちや人生に、

深く心を動かされてたのね。

 

そして今

気がつけば、1人1人の方のお話に夢中になってる。
 

セッションで、

その方の人生の転機に立ち会うとき、

胸がじーんと熱くなる。

 

あの物語好きの子(刈り上げ頭の幼稚園児 笑)が、

そのまま大人になったんだなって思うのよ。

 

「迷い」の正体は、実は...

 

あなたが今、

「やってみたいけど、どうしよう...」って迷ってること。


それを学んだのは、

偶然じゃないのかもしれない。

 

なぜなら、心が動かされるものには、
きっとあなたが幼い頃から持っている「何か」が

関係してると思うから。

 

だから、

「やりたいことはあるけれど、動けない」
 

そんなときには、

一旦、未来の計画を脇に置いて、

“自分の原点(想い)”を見つけるのがオススメ。

 

それは、あなたの中に「すでにある」もの。
 

変わらない価値観や、

心が動く瞬間、何かに夢中になった体験─

 

そこに気づくことで、
今感じているモヤモヤや迷いが、

少しずつほどけていくのよ。

 

次回は、

「想いには気づいたけど、それをどうやってカタチにしていけばいいの?」
そんな方のために、

「想いをカタチにするための、最初の小さなステップ」について

お話しする予定です。

 

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庭園に足を踏み入れた瞬間 

「うわぁ...近所のツツジと全然違う!」

とたまげました。

 

箱根・山のホテルのツツジ庭園

 

 

 

連休明けに友人2人と行ってきました。

 

 100年の歴史が息づく男爵の庭園

 

 

山のホテルの公式サイトによると、

 

明治44年

三菱財閥の4代目総帥だった岩崎小彌太男爵の別邸時代から続く

歴史あるものだそう。

 

 

 

84品種約3,000株のツツジ、

それに前後して約40品種300株のシャクナゲ。 

 

 
樹齢100年を超えるツツジもあるっていうから
歴史遺産でもある。

 

 

庭園の中は風が吹き抜けて、

思わず深呼吸。

 

 

新緑の青い匂いも混ざって、

都会の空気とは全然違う。

 

 繊細な色合いに心奪われて

 

特に印象的だったのが、ツツジの色の繊細さ。 

 

「赤」と一言で言っても朱色に近いもの、

深い紅、薄いピンクと様々なの!

 

 

どれも「和」

着物の色みたいに上品で、

思わず「きれい...」ってため息が出た。

 

 

花びらを近くで見ると、

蜜を吸っている虫がいたり。

 

 

 

普段はこんなにゆっくり、何かを観察することってない。

せわしなく生きているから。

 

 

もう、こういう非日常感が

遠出っていいよね。

 

植物って

遠目で観るのも、

近くで観るのもいいもんだ。

 

 ラウンジでの至福のひととき

 

夜にガッツリ食べる予定だったので、

ランチは軽めにしておきましょ~ということで

ホテルのラウンジでサンドイッチを2つ頼んで

3人でシェア。

 

*地味派手なカップは好みのど真ん中

 

窓際の席からツツジ庭園を眺めながら、

優雅な気分。

 

 

ピアノの自動演奏からは「オリエント急行(古い方のヤツ)」

が流れてきてすっかり旅気分。

 

 

温かいティーカップを両手で包んでいると、

陶器のつるっとした感触が、

なんとも言えない幸せ感。

 

外からは鳥のさえずり。

 

 

こういう贅沢な時間、

もっともっとゆっくりしたかったけど、

次の予定があったので重たい腰を上げる。

(おしゃべりも止まらない(笑)

 

山のホテルは前々から

ずっと泊まりに来たいと思っているホテルのひとつ。

 

気づいたら60代。

そろそろ実現しなくちゃね。

 

 年齢を重ねたからこそ分かる“良さ”

 

友人たちと話してたんだけど、

 

神社や庭園 若いころには関心がなかったのに、

年齢を重ねると好きになるのはなぜかしらね?

って。

 

(あなたもそんなこと、ないですか?)

 

あれからずっと考えていて、

わたしなりにこんな結論になったの。

 

見た目の美しさの背景にある歴史や文化、

あるいは人の手間とかに

価値を感じるからではなかろうか、と。

 

今回の庭園も、

・岩崎男爵が明治時代に思い描いた景色が、今でも残ってる

・この庭園を100年間も守り続けた人たちがいる

 

そんな歴史を愛でているのかなぁ。

 

 

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前回の話

【50代】やりたいことがあるのに動けない―自分らしい起業・副業の始め方

 

「想いから始まる」って、

ちょっと不思議だったかもしれないですよね。

 

「想いってそもそも何?」
(また、トダの哲学的で概念的な話が始まった、みたいな(笑))

 

でもね、これが意外と大切なんですよ~。

実際にいろんな方と接してきて感じたことを、

ちょっとだけお話させてくださいね。

 

 

 想いが言葉になったとき、表情が変わる

 

でもね、実際のセッションでも、
この“想い”が言葉になるときに、
表情がパッと変わる瞬間が、ほんとうにあるの。

 

たとえば、
いつも控えめだったクライアントさんが、
ふとこう言われたことがあります。

 

「おばあちゃんになった時に、
“これだけはやってよかった”って言えるものを持っていたい」

 

…もう、その一言に、

わたしは感動してゾワッとしてしまった。

 

まっすぐで、凛としていて。

 

そんな“想い”に気づいたとき、
人はほんとうに、美しくなるのですよね。

 

 “原液”のような感情が勇気をくれる

 

「想いを言語化する」って
別にキャッチコピーを考えることじゃないの。

 

もっとシンプルで、
もっと心の奥にある感情の“原液”みたいなもの。

 

それがね、勇気の源になるんです。

 

ちょっと例えるなら、

朝起きたときに「よし、今日も頑張ろう!」って思える、

 

あの気持ちに近いかな~。

 

 原点に立ち戻れる場所

 

不安になったとき、
うまくいかなくて挫けそうなとき、
SNSで誰かの活躍がまぶしく見えちゃったとき。

 

そんなときにふと、立ち戻れる場所。

 

「これが、わたしの原点だった」って、 

思い出せるだけで、

また一歩、前に進めたりするんですよね。

 

なんだか、心のお守りみたいなもの。

 

迷子になりかけたときの、帰る場所。

 

 

 わたしを引き戻すもの

 

わたしもね、これまで何度も
“続ける理由”を試されてきた。

 

いいことばかりじゃない

くじけそうになったこともあった

 

でも、
「“すべき”じゃなく、“したい”を選べる女性を増やしたい」

(これはわたしの「ミッション」の一文)

 

っていうこの想いが土台にあるから、
わたしはドッシリここまで進んでこれた。

 

 “やめる”ことも、自分で選べるようになる

 

想いがあるとね、
「これ、違うかも」って思ったときにも、
ちゃんと手放せるようになる。

 

選ぶことも、やめることも、

どちらも自分の選択なんだって、

 心の底から思えるようになるんです。
 

「これって、わたしがやりたかったことかな?」って、

自分に正直になれるというか。

 

 方法から入らなくていい

 

多くの人がつまずくのは、
何かを始めようとしたときに、
“想い”じゃなく“方法”から入っちゃうこと。

 

でもね、方法はあとからで大丈夫。

 

「自分の中にある熱」がある人って、
自分に合った手段を選んでいって、自然と前に進めるから。

 

 コンパスは、あなたの中にある

 

だから、何かに迷ったとき、
「これ、わたしの想いに沿ってる?」って

問いかけてみて欲しいのです。

 

それが、あなたの中の

コンパスになるんですよ~。

 

わたしも迷った時は、

いつもこの問いかけに戻ります。

 

そうすると不思議と道が見えてくるんです。

 

 

さて、次回は──
その“想い”って、どこから見つけたらいいの?
というお話をしたいと思います。

▶ 次回:【50代からの起業・副業】やりたいことがあるのに動けないあなたへ③ ─ 子どもの頃の夢中”は何?

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