ま
ま
「マイクを外す」 まいくをはずす → 影法師 解決編(一)(二)(三)
「迷子札の地図」 まいごふだのちず→ 迷子札(四)
「迷子札の登場人物」 まいごふだのとうじょうじんぶつ → 迷子札(七)
「迷子札をめぐる旅」 まいごふだをめぐるたび → 迷子札をめぐる旅
「マイマップ」 まいまっぷ → 贋金(三)(四)
「前田侯爵邸和館」 まえだこうしゃくていわかん → 影法師 発端編(一)(二)
「蒔絵~モヤモヤさまぁ~ずの話」 まきえ~もやもやさまぁ~ずのはなし → 傀儡名臣(九)(十)
【蒔絵師】 まきえし → お藤は解く(二)
【槇町】 まきちょう → 用心棒(三)(四)
「真砂町」 まさごちょう →六軒長屋(三)(四)
「十寸見河東」 ますみかとう → 青い帯(一)(二)
「十寸見露光」 ますみろこう → 青い帯(一)(二)
【陪臣】またもの・ばいしん→ 傀儡名臣(三)(四)
「間違い探し」 まちがいさがし → 麝香の匂い(四)(五)
「まちがいさがし」 まちがいさがし → 辻斬(四)(五)
【町方】 まちかた → 濡れた千両箱(一)(二)
【町年寄】 まちどしより → 酒屋火事(二)
【町名主】 まちなぬし → 南蛮秘法箋(四)(五)(六)(七)
【町火消】 まちびけし → 酒屋火事(三)
【町奉行】 まちぶぎょう → 美女を洗い出す(四)(五)(六)
【町家】 まちや → お藤は解く(九)
【町役人】 まちやくにん → 呪いの銀簪(二)
「町役人」 まちやくにん → 朗読カフェライブへの道「平次女難」⑤
【松井町】 まついちょう → 焔と槍(三)(四)
「松井町」 まついちょう → 焔と槍(三)(四)
【抹香】 まっこう → 影法師 解決編(一)(二)(三)
「松平越前守の屋敷」 まつだいらえちぜんのかみのやしき → たぬき囃子(三)(四)
「松永町」 まつながちょう → 二度死んだ男(四)(五)(六)
【松永町】 まつながちょう → 偽八五郎(三)(四)
【松前のアイヌ】 まつまえのあいぬ → 金色の処女(一)
【纏】 まとい 酒屋火事(六)
「マフラーみたいの」 まふらーみたいの → 金蔵の行方(四)(五)
【狸穴】 まみあな → 御落胤殺し(一)(二)(三)
「狸穴」 まみあな → 御落胤殺し(四)(五)(六)(七)
【豆蔵】 まめぞう → 呪いの銀簪(七)
「豆ねじ」 まめねじ → 白梅の精(二)(三)
「眉唾」 まゆつば → 怪伝白い鼠(五)(六)
【眉の跡も青々とした】 まゆのあともあおあおとした → 呪いの銀簪(五)
「丸に二つ引」まるにふたつびき→ 傀儡名臣(三)(四)
「丸に三つ引」まるにみつびき→ 傀儡名臣(三)(四)
【丸橋忠弥】 まるばしちゅうや → 南蛮秘法箋(八)
「万治3年」 まんじさんねん → 火の呪い(一)
【万筋】まんすじ→ 鈴を慕う女(四)(五)
「万両分限の地理的な話」 まんりょうぶげんのちりてきなはなし →万両息子(三)(四)
「万両息子の登場人物」 まんりょうむすこのとうじょうじんぶつ →万両息子(一)(二)
み
【三河島】 みかわしま → 花見の仇討(三)
「三河島の金太親分」 みかわしまのきんたおやぶん → 月の隈(二)(三)(四)
【三河町】 みかわちょう 酒屋火事(三)
「三河町」 みかわちょう → 火の呪い(六)
【三行半】 みくだりはん → 平次女難 再録音(前)
【三崎町】 みさきちょう → 傀儡名臣(一)(二)
「微塵」 みじん → 金色の処女 再録音(前)
【水落】 みずおち → 和蘭の銀貨(五)(六)
【水垢離】 みずごり → 巾着切の娘(六)
【水茶屋】 みずぢゃや → 平次女難 再録音(前)
「水茶屋の背景」 みずぢゃやのはいけい → 美女を洗い出す(四)(五)(六)
【道行】 みちゆき → 麝香の匂い(六)(七)(八)
「三井八郎衛門の話」 みついはちろうえもんのはなし → 朱塗りの筐(二)
「三つ鱗」みつうろこ → 辻斬(二)(三)
「三つ橋」 みつはし → 火の呪い(六)
「三つ股」 みつまた → 玉の輿の呪い(四)(五)(六)
【三刻】 みとき → 傀儡名臣(五)(六)
「水戸殿」 みとどの → 火の呪い(六)
「身投げする女の登場人物」 みなげするおんなのとうじょうじんぶつ 身投げする女(五)(六)
「身投げする女を巡る旅」 みなげするおんなをめぐるたび 身投げする女(七)
「湊橋」 みなとばし → 紅い扱帯(二)(三)
「南茅場町」 みなみかやばちょう → 紅い扱帯(二)(三)
【南新堀】 みなみしんぼり → 江戸阿呆宮(四)(五)(六)
「南新堀」 みなみしんぼり → 江戸阿呆宮(四)(五)(六)
【南辻橋】 みなみつじはし → 江戸阿呆宮(四)(五)(六)
「南辻橋」 みなみつじはし → 江戸阿呆宮(四)(五)(六)
「南伝馬町」 みなみてんまちょう → 駕籠の行方(三)(四)
【南町奉行】 みなみまちぶぎょう → 呪いの銀簪(六)
「南町奉行所」 みなみまちぶぎょうしょ → 朗読カフェライブへの道「平次女難」②
【美濃紙】 みのがみ → 傀儡名臣(五)(六)
「三輪の萬七」 みのわのまんしち → 朗読カフェライブへの道「平次女難」⑧
「三輪の万七 初登場の回」 みのわのまんしち はつとうじょうのかい → 雪の精(一)(二)(三)
【見廻り同心】 みまわりどうしん → 花見の仇討(一)
【宮永町】 みやながちょう → 猿回し(第一回)
「宮永町」 みやながちょう → 猿回し(第二回)
「明神下の平次」 みょうじんしたのへいじ → 朗読カフェライブへの道「平次女難」⑦
【名目金】 みょうもくきん → 九百九十両(二)
む
【六日の菖蒲】 むいかのあやめ → 捕物仁義(七)(八)
【向島】 むこうじま → 乗合舟(一)(二)(三)
「向島」 むこうじま → 瓢箪供養(三)(四)
【向柳原】 むこうやなぎわら → 乗合舟(一)(二)(三) (三)
「向柳原」 むこうやなぎわら → 五つの壺(四)(五)(六)
「娘手踊り」 むすめておどり → 死の踊り子(一)(二)
【卯刻】 むつ → 金蔵の行方(二)(三)
【酉刻】 むつ → 二服の薬(一)
【卯刻半】 むつはん → お篠姉妹(三)
【酉刻半】 むつはん → 二服の薬(一)
「無用庵隠居修行4」 むようあんいんきょしゅぎょうよん → 辻斬(六)
【室町三丁目】 むろまちさんちょうめ → 百物語(一)(二)(三)
め
【目明し】 めあかし → 呪いの銀簪(二)
「名所江戸百景」 めいしょえどひゃっけい → 棟梁の娘(三)(四)
「名所江戸百景展の話」 めいしょえどひゃっけいてんのはなし 濡れた千両箱(五)(六)(七)
「名所江戸百景/鎧の渡し小網町」 めいしょえどひゃっけい/よろいのわたしこあみちょう → 紅い扱帯(二)(三)
【銘仙】 めいせん → 平次女難 再録音(後)
「名調子 芥川隆行が語る 銭形平次捕物控」 めいちょうし あくたがわたかゆきがかたる ぜにがたへいじとりものひかえ → お藤は解く(二)
「伽羅先代萩」めいぼくせんだいはぎ → 迷子札(八)
「明暦の大火」 めいれきのたいか 酒屋火事(三)
「明暦の大火」 めいれきのたいか →六軒長屋(三)(四)
【明暦の大火】 めいれきのたいか → 火の呪い(二)(三)
「明暦の大火の出火元」 めいれきのたいかのしゅっかもと → 火の呪い(二)(三)
「明暦の大火 火元説」 めいれきのたいか ひともせつ 酒屋火事(四)
【目抜き】 めぬき → 呪いの銀簪(七)
【目見得】 めみえ → お篠姉妹(三)
も
【蒙求】 もうぎゅう → 捕物仁義(一)(二)(三)
「盲人の官途」 もうじんのかんと → 九百九十両(二)
【毛氈】 もうせん → 平次女難 再録音(前)
「木母寺」 もくぼじ → 橋場の人魚(四)(五)
【裳】もすそ → 金色の処女(三)
【餅の木坂】 もちのきざか → 神隠し(一)(二)
「冬青木坂」 もちのきざか → 神隠し(一)(二)
「元鳥越町」 もととりごえちょう → 死の踊り子(三)(四)
「元鳥越町」 もととりごえちょう 身投げする女(五)(六)
【元柳橋】 もとやなぎばし →万両息子(一)(二)
「元柳橋」 もとやなぎばし →万両息子(三)(四)
「モノマニア」 ものまにあ → 綾の鼓(五)(六)(七)
「ももんがあ」 ももんがあ → 紅筆願文(二)
「森下」 もりした → 江戸阿呆宮(四)(五)(六)
「双肌脱ぎ」 もろはだぬぎ → 赤い紐(四)(五)(六)
随時更新予定です。
今までの「銭形平次捕物控」 まとめ、こちらからどうぞ