いつもありがとうございます。
大阪で子宮筋腫のお悩みを40歳からの毒出しで解消した「子宮美人LABO」主宰の吉岡愛弓です。
【前回までのあらすじ】
④今までやってきた体質改善法が通用しなくなった…理由は、年齢でした
⑤アーユルヴェーダドクターに習った40歳からの体質改善法
⑥体質改善して体調が良くなっただけじゃなく、体も思考も若返った
⑦子宮筋腫を小さくするために辞めたこと
⑧子宮筋腫を小さくするためにやったこと
⑨子宮筋腫が小さくなったことは、病院に行かなくても分かっていた
⑩子宮筋腫が小さくなった原因のひとつは、「受け入れた」から
⑪MRI検査の結果、どえらい事になっていました!子宮筋腫が…
最近、我が家の食卓には「鶏むね肉」がよく並ぶようになりました。
以前まで、絶対鶏モモ肉派だった夫が、アッサリ好きに変わってきたからです。
この際、ササミもいけるんじゃないでしょうかね。
もう歳ですからね。健康には人一倍気を付けたいですね。食事って大事だから。
さて、長く続いてきた【私の子宮筋腫闘病記】も最終回です。
今まで読んで下さり、本当にありがとうございました!
西洋医学では不可能とされている「子宮筋腫を小さくする」ことを実際にやり遂げ
そして子宮鏡下手術という、皮膚に一切傷を付けない術式で子宮筋腫除去手術を行った経験者として
少しでもお役に立てたなら嬉しいです
私がどんな風に子宮筋腫を小さくする生活を送ったか知りたい方は、下記に添付している「21日間無料メール講座」で公開していますので、良かったらご覧くださいね。
これを読んでくださっている方は、子宮筋腫でお悩みの方が多いと思います。
できた事を嘆き悲しんでいらっしゃるかもしれない。
でもね、重要なのは「どうしてできたのか」を考えることですよ。
子宮筋腫を小さくする事(結果)に囚われ過ぎて、子宮筋腫ができた事(原因)を理解していなければ、
小さくなんて出来ないし、ただただ自分を責めて苦しむだけになってしまいます。
子宮筋腫は遺伝性は無いとされています。
ただ、母親が筋腫持ちなら、同じ食生活で育つ子どもが多く、
その結果、子どもが(成長してから)筋腫ができる事はよくある話。
決して遺伝ではなく、食生活の連鎖です。
大事なのは食生活。そして心の持ち方。
食生活のノウハウは私がみっちり指導する事は出来ますが
あなたの心だけは、あなたのものです。
「子宮は悲しみや苦しみをため込む場所」とよく言います。
これで、そんなバカな。スピすぎて引く。とか言われますけどね、
私は大いにあり得る話だと思ってますよ!!
だって、私もそうだったし、私のサロンに来られた子宮筋腫でお悩みのクライアントさん
みんな、自分を責めたり、自分を犠牲にする生き方する人ばっかりだったから。
こころと子宮筋腫、必ず繋がりがあるんです。
これから、その事をつづっていこうと思います。
私の子宮筋腫闘病記としては今回で完結ですが、
今後も子宮筋腫にまつわるお役立ち記事を書いていきますので、
楽しく読んでいただけると嬉しいです!
ありがとうございました!
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