いつもありがとうございます。子宮美人LABO主宰の吉岡愛弓です。

 

このシリーズは子宮筋腫があると分かってから、子宮筋腫が成長して苦しんだこと、その後5cmある子宮筋腫を1.5cmまで小さくし、小さい筋腫でしかできないと言われている子宮鏡手術(無傷で筋腫を除去する手術)を行った私の闘病記です。

 

 

【前回までのおはなし】

子宮筋腫があることを知ったのは、妊活中のさなかでした。

 

 

 

私は3人目にして初めて、自然妊娠を経験することができ、

でもその妊娠検査を受診した際、すっかり忘れてたことを言われたんですよね。

 

医師「小さい子宮筋腫がありますね」

 

うわー、忘れてた。(というか、妊活に必死になりすぎて、それどころじゃなかった)

 

医師「でも、大きさは以前と変わってませんから。出産まで様子をみましょう」

 

2人目の時と同じ事言ってるな。先生・・・

 

私が経営している「体質改善足つぼサロン」が、かなり忙しかったので、

出産ギリギリまで働きましたが

 

体質改善生活を実践したおかげか、全然しんどくなく出産まで過ごせました。

(安定期に入るまでのツワリは結構きつかったけど)

 

出産も超スピード&安産!(私が太ってるけどw)

 

出産から3ヶ月、サロンを一刻も早く再開したかった私は、

シッターさんに来てもらってサロンを再開したのですが

 

ここから、子宮筋腫が徐々に大きくなっていったのです。

 

2人目の時は完全母乳という事もあり、産後2年も生理が来なかったのですが

 

3人目はすぐに仕事復帰したので、産後3ヶ月にして生理が来ました。

 

思えば、生理が再開した後から、徐々に経血量が増えていった・・・

 

それでも、「経血量が多いのは筋腫のせい」とは思わなかったのです。

 

思わなかったというか、自分の体に関心が無かった。

 

もう、仕事、家事、育児がテンヤワンヤのお祭り状態で(笑)

自分が無理してるのかどうかも分からないくらい忙しかった。

 

そんな生活を送っている間に、子宮筋腫は徐々に成長していったんですね。

 

そうして頑張り続けた生活が1年続いたころ、私の体に異変が現れました。

 

いつも通り、お腹の激痛に耐える生理2日目~3日目。

いつも通り、昼間でも夜用ナプキン。

 

そこまではいつも通り。

 

異変が起きたのは、トイレに行って新しく変えたばっかなのに・・・

 

トイレから出た瞬間、大きな塊が出たような感覚。その直後に決壊!!

 

一度のことじゃないんです。その日、何度も!!

 

もうお出かけどころじゃないですよ。

 

家の中もウロウロでいきない。

 

トイレにずっと座って過ごそうかと思うほど。

 

そうなって初めて、「これはヤバイ」と病院へ行きました。

 

案の定、子宮筋腫が大きくなっていました。

 

5年間1cmほどをキープしていた筋腫が、5cmにまでなっていました。

 

絶望的でした・・・

 

 

続きます。

 

 

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