【子宮美人LABO 総クライアント数2700人みてきて分かった子宮筋腫がある人の共通点】
私は子宮筋腫専門の体質改善サロンをやっています。
2014年にオープンし、総クライアント数2700人
これまでたくさんの子宮筋腫で悩む女性をみてきました。
子宮筋腫でお悩みの、9割以上の方に共通することがあります。
何だと思います?
ドライマウスです。
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えー!?ぜんぜん子宮と関係ないじゃん!!
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そんなお声が聞こえてきそうですが、
口と子宮は深い繋がりがあるのですよ。
口は、ただ食べ物を食べるための場所のように感じますが
口も立派な消化器官。
口から肛門まで、すべて消化器官なんですよね。
で、消化器官だったらどうなの?という話なのですが
全ての元凶は「咀嚼不足」から
と、言われるくらい、咀嚼って大事なんですよね。
【咀嚼不足が引き起こす負のループ】
咀嚼不足
↓
胃腸に負担がかかって、胃腸が委縮
↓
胃腸が硬く、冷たくなり内臓下垂する
↓
内臓下垂すると、腸骨・恥骨が圧迫され
骨盤が開き、ホルモン分泌が悪くなり
婦人科疾患を引き起こす
↓
腸に負担がかかり免疫細胞が正常に働かず
花粉症や鼻炎を引き起こす
↓
花粉症や鼻炎で鼻づまりになり
口呼吸するためドライマウスとなる
ドライマウス解消方法は…
しっかりよく噛む
これに限ります。
どれくらい噛むかというと
親指 第一関節の大きさを一口
50回くらい!!
「噛む」= 食べ物をすり潰す
というイメージだと思います。
それも大事なんですけど、
やってもらいたい事は「唾液と食べ物をいかに混ぜられるか」なんですよね。
食べ物を唾液と混ぜると、そこから既に消化活動が始まってます。
全ては胃腸に負担をかけないために。
子宮筋腫を大きくしないためにも、咀嚼していきましょう。
メールマガジンよんでもらえると、
ドライマウスも子宮筋腫もサヨナラできるかも。
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