いつもありがとうございます。子宮美人LABO主宰の吉岡愛弓です。

 

このシリーズは子宮筋腫があると分かってから、子宮筋腫が成長して苦しんだこと、その後5cmある子宮筋腫を1.5cmまで小さくし、小さい筋腫でしかできないと言われている子宮鏡手術(無傷で筋腫を除去する手術)を行った私の闘病記です。

 

 

 

半年間、イヤってほどアーユルヴェーダ漬けだったので、卒業してからも勝手に習慣化されて

 

私はどんどん体調が整っていくのが分かりました。

 

挙げればキリがないのですが、体調が良くなった代表格を書いてみます。

 

PMS、生理痛がまったく無くなった

 

筋腫が大きくなってからは、生理2~3日目は使い物にならないほど動けなかった私が

 

生理前のイライラやモヤモヤが全く無い状態で気が付けば生理が始まり、

 

生理中も全く痛みが無くお薬も飲まなかったです。

 

生理痛はお薬で紛らわせても、PMSは逃げようがなかったので、何より嬉しかった!

 

 

経血量が安定した

 

以前のどうしようもなく多い時は、トイレから出られないほど。

 

ナプキンを何度替えても追いつかないほどだった経血量が、そこまでではなくなった。

 

でも、依然として量は多かったけど。トイレに閉じこもらなくていいのは助かりました。

 

 

不眠症レベルの寝つきの悪さが解消した

 

今まで、色んな心配があってか、どんなに疲れていても、なかなか眠りにつけなかったのに

 

お布団に入って秒で寝落ち(笑)

 

こんな事、数年ぶりでしたが、アーユルヴェーダで心を安定させる方法を学んだからだと思います。

 

 

朝の目覚めが断然違う!

 

深く眠れるようになったおかげか、朝の目覚めが最高にいい!

 

今までは目覚ましが鳴ってもなかなか起きられず、30分はお布団の上で格闘していたのが、

 

今となっては目覚ましより早く起きれます^^

 

 

執着を手放した、自信がついた

 

私はかなりの不安症なので、色々なところにアンテナを張り過ぎてしんどくなるタイプだったのですが、

 

いい意味で諦めたり手放せたりできるようになりました。

 

そのおかげで、すごく生きやすくなったように思う!

 

***

 

他にも、周りの人から「若返った」とか「肌がきれいになった」とか言われたり。

 

老け込んでたのって、そうとう抱え込んでたからだろうな。

 

それに今までの生活を客観的に見直せるようになった。

 

 

どう考えても働きすぎだった。

 

この深層にあったのは「誰にも負けたくない」「追い越されたくない」という

 

どうでもいい執着からでした。

 

今となっては、何と戦ってたのかも分かりませんけど(笑)

 

その時に分かった。本来の私に戻れたんだって。

 

アーユルヴェーダは「本当の自分に戻る医学」なので、

 

私はそれを実践できたって事かな。

 

こんな風になるために、私がアーユルヴェーダを使ってどんなことをしたのか、

 

またお話しますね。

 

***

 

 

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