いつもありがとうございます。子宮美人LABO主宰の吉岡愛弓です。
【前回までのあらすじ】
先生「もう妊娠は希望しないですよね?全摘したらスッキリしますよ。生理も無くなるし楽ですよ」
私「全摘は考えてないです・・・」
先生「え?妊娠は希望しないのに、機能もしない臓器残して、子宮筋腫またできますよ?」
私「・・・私の子宮は、”機能しない臓器”なんですか?」
先生「そりゃそうでしょー。子ども作るための臓器を残して、何の意味がある?子宮残したらリスクしか無いですよ?」
私「・・・すみませんが、紹介状書いてもらえませんか?他あたります」
先生「え?いいけど、どこ行っても一緒だと思うけど」
たしか、こんな会話だったと思います。
「全摘以外アリエナイ」と言われ、あたかも私の子宮をプロシュートハムを切るぐらいの高めのテンションで、こんな感じの事を言われると、
たとえ手術するとしても、アナタのような医者には切られたくない。と思いました。
でも、その医師が言うように、どこの病院に行っても、同じテンションで、同じような事を言われました。
私だって、手術を念頭に置いて病院を回りましたよ。
だって、もう生理がつら過ぎて耐えられなかったし、はやくトイレから出られない苦しみから逃れたかった。
でも望んだのは温存手術で、全摘じゃない。
私が許せなかったのは、全摘したくないと告げた時、
医師が「アンタ、バカ?」みたいな顔で、子宮は用無しと言った事。
私はね、子宮は子どもを作るだけの臓器だとは思ってない。
そんな事、高見の見物でしか見られない”お医者様”には言う価値もないけど。
だから、自分で何とかすることを選んだ。
続きます。
【21日間無料メール講座】
子宮美人LABO
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
※自宅サロンのため、詳細はご予約時にご案内致します。
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![携帯](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/107.gif)