いつもありがとうございます。子宮美人LABO主宰の吉岡愛弓です。

 

このシリーズは子宮筋腫があると分かってから、子宮筋腫が成長して苦しんだこと、その後5cmある子宮筋腫を1.5cmまで小さくし、小さい筋腫でしかできないと言われている子宮鏡手術(無傷で筋腫を除去する手術)を行った私の闘病記です。

 

【前回までのあらすじ】

私の子宮筋腫闘病記1

私の子宮筋腫闘病記2

 
 
 
病院で5㎝まで大きくなったと告げられた私。
 
呆然としている事を気にもせずに、医師はこう言いました。
 
先生「もう取っちゃった方がいいよ。いつにします?」
 
私「え?いつって?」
 
先生「手術ですよ」
 
私「えーっと、そうですよね。子どもが小さいので、家族と相談します」

 

先生「もう妊娠は希望しないですよね?全摘したらスッキリしますよ。生理も無くなるし楽ですよ」

 

私「全摘は考えてないです・・・」

 

先生「え?妊娠は希望しないのに、機能もしない臓器残して、子宮筋腫またできますよ?」

 

私「・・・私の子宮は、”機能しない臓器”なんですか?」

 

先生「そりゃそうでしょー。子ども作るための臓器を残して、何の意味がある?子宮残したらリスクしか無いですよ?」

 

私「・・・すみませんが、紹介状書いてもらえませんか?他あたります」

 

先生「え?いいけど、どこ行っても一緒だと思うけど」

 

たしか、こんな会話だったと思います。

 

「全摘以外アリエナイ」と言われ、あたかも私の子宮をプロシュートハムを切るぐらいの高めのテンションで、こんな感じの事を言われると、

 

たとえ手術するとしても、アナタのような医者には切られたくない。と思いました。

 

でも、その医師が言うように、どこの病院に行っても、同じテンションで、同じような事を言われました。

 

私だって、手術を念頭に置いて病院を回りましたよ。

 

だって、もう生理がつら過ぎて耐えられなかったし、はやくトイレから出られない苦しみから逃れたかった。

 

でも望んだのは温存手術で、全摘じゃない。

 

私が許せなかったのは、全摘したくないと告げた時、

 

医師が「アンタ、バカ?」みたいな顔で、子宮は用無しと言った事。

 

私はね、子宮は子どもを作るだけの臓器だとは思ってない。

 

そんな事、高見の見物でしか見られない”お医者様”には言う価値もないけど。

 

だから、自分で何とかすることを選んだ。

 

続きます。

 

 

 

【21日間無料メール講座】

40歳からの毒出しで子宮筋腫を改善した人がやったこと

 

 

40歳からの毒出しで子宮筋腫を改善するためのサロン
子宮美人LABO


リボン 営業時間 10:00~15:00
リボン 定休日 日曜・祝日
リボン アクセス 大阪府豊中市新千里南町(桃山台駅より徒歩10分)
   ※自宅サロンのため、詳細はご予約時にご案内致します。
リボン 駐車場 1台あり(但し、時期によっては使用不可)
リボン ※準備中ご来店できない方:オンラインメニュー
リボン ※準備中ご来店できる方:リアル受講メニュー
リボン お申込み前に必ずお読みいただきたい事
リボン ※準備中ご予約フォーム・空き状況
リボン 21日間無料メール講座
リボン お問い合わせ 携帯050-5579-3405  

             手紙ashitsubo@nijiyura.info