いつもありがとうございます。
大阪で子宮筋腫のお悩みを40歳からの毒出しで解消した「子宮美人LABO」主宰の吉岡愛弓です。
【前回までのあらすじ】
④今までやってきた体質改善法が通用しなくなった…理由は、年齢でした
⑤アーユルヴェーダドクターに習った40歳からの体質改善法
⑥体質改善して体調が良くなっただけじゃなく、体も思考も若返った
⑦子宮筋腫を小さくするために辞めたこと
⑧子宮筋腫を小さくするためにやったこと
⑨子宮筋腫が小さくなったことは、病院に行かなくても分かっていた
⑩子宮筋腫が小さくなった原因のひとつは、「受け入れた」から
⑪MRI検査の結果、どえらい事になっていました！子宮筋腫が…
子宮鏡下手術をすることになり、紹介された病院を受診して医師に言われたこと
もうひとつあって、
「手術までの5ヵ月で子宮筋腫が大きくなる事だってあるからね。
大きくなったら腹腔鏡か開腹も考えてもらわなきゃいけないからね」
･･･って、脅迫か
絶対大きくしないんだからー
と、決意したわけです。
で、私がこの5ヵ月でやった事をお話しましょう。
※「⑧子宮筋腫を小さくするためにやった事」と内容がかぶる所があります
①何が何でも23時には就寝
この5ヵ月の間で23時を超えて寝たのは、恐らく２～3日だけだと思います。
（だからブログも全然更新しなかったのですが…ゴメンナサイ）
②1日に1回は必ず太陽を浴びる
今まで、自宅サロンを激務的にこなしていたので、家から1歩も出る事が無かったのです。（いや、お客様をお見送りする瞬間だけは出てたな）
とりあえず、仕事抜きにして、朝起きたらベランダに出る。
午前中に軽く運動するという感じで、太陽を浴びました。
③仕事を目一杯減らす
もともと、のめり込みやすいタイプなので、仕事に集中すると暴走列車なんですよ。
それを根本から阻止しようと思ったら、もう仕事減らすくらいしか思いつかなかったのです。
ちょうど、長期フォローしていたお客様の卒業の時期と重なったこともあり、
新たにご新規様を募集することはしませんでした。
④ゆるいファスティングを何度もした
今までやってたファスティングは結構ハードなものでしたが、ゆるーいファスティングをする事で、無理なく、しかも腸が安定してスッキリした状態でいられました。
このファスティング方法については、また別でお話しようと思います。
⑤新しくバイトを始めた
え！？仕事減らしてバイト始めたら意味ないじゃん！と思われがちですが、
仕事を減らした人間に襲いかかる不安と恐怖は相当のものでした。
忘れ去られる恐怖とか、再起不能になる恐怖とか、経済的恐怖もありました。
その不安を少しでも埋めてくれるのが、無理なく楽しくできるバイトでした。
ご縁をいただいて、ライターのお仕事をいただき、楽しくバイトすることができました（ちなみに現在も継続中♪）
他にもズラズラと思いつくのですが、書ききれないのでメルマガでまた書きます。
とにかく「無理しない！楽しむ！」を心がけました。
おかげさまで、手術1ヶ月前の子宮鏡下検査では素晴らしい結果が出たんですよ。
続きます。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます！
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