いつもありがとうございます。
大阪で子宮筋腫のお悩みを40歳からの毒出しで解消した「子宮美人LABO」主宰の吉岡愛弓です。
【前回までのあらすじ】
④今までやってきた体質改善法が通用しなくなった…理由は、年齢でした
⑤アーユルヴェーダドクターに習った40歳からの体質改善法
⑥体質改善して体調が良くなっただけじゃなく、体も思考も若返った
⑦子宮筋腫を小さくするために辞めたこと
⑧子宮筋腫を小さくするためにやったこと
⑨子宮筋腫が小さくなったことは、病院に行かなくても分かっていた
⑩子宮筋腫が小さくなった原因のひとつは、「受け入れた」から
⑪MRI検査の結果、どえらい事になっていました!子宮筋腫が…
昨夜、お隣のベッドの女性が呪文?を唱えていた恐怖で、
あんまり眠れなかったけど
早朝にも便をもよおして、昨日から便意ばっかで痩せた気がする。
さらに、看護師さんが浣腸を持ってきて、
えーー!?もう出んわー!!と思ったけど、出るのね~。
腸って長いんだなぁ。と感動しちゃいました(笑)
さらに看護師さんが爽やかな笑顔でカーテンをシャー!って開けて、
「これに着替えて待っててねー。あ、もう水飲んじゃダメよー」と言って立ち去った。
手術は朝一発目の9時から。
手術着に着替えて、血栓防止のための弾性ストッキングを履いて、
このストッキング?靴下?がめっちゃキツくてイーーー!!ってなった(笑)
昨日入れられた、子宮腔広くする棒がなんだか痛いし、はやく手術してくれと思ったのでした。
もうすぐ手術という状態で、尿管ドレーンを入れられて、
私、こっちの方が気持ち悪くてイヤかも!!と思う不快感に一瞬襲われたけど、
慣れてくると問題なく、そうこうしているうちに手術の時間になりました。
コロナの影響で病院は入場制限があったので、
夫も子どもも家で待っててもらったので手術前にとりあえず電話すると
こどもが「ママ~お病気なの?死んじゃうの?」って。殺すなっ
それから手術室に向かいました。
厳重な鉄の自動扉をくぐると、何個も手術室があって、私は一番手前のお部屋。
狭いのに、やたら天井が高くて冷たい感じの部屋でした。
名前をフルネームで何度か言わされ、
ベッドに横になると、なんか色んな人に「吉岡さん!吉岡さん!」って呼ばれて
眠たいから静かに眠らせてくれーーーって思ってるうちに意識がなくなりました。
気が付いたら手術が終わった病室でした。
手術はどうやら20分くらいで終わったそうです。
事前検査で見ていた通り、
1cmちょっとの子宮筋腫とあと豆より小さいのが1個。
多発性でたくさん小さいのがあったのは全部無くなっていたようです。
私、よく頑張ったなぁ。子宮筋腫って小さくなるって自分で体験できたなぁ。と、小さく感動していました。
でも、無傷とは言え、全身麻酔は本当に体力を奪うものでした。
朝いちばんの手術だったけど、その日1日しんどくて寝て過ごしました。
隣の女性の呪文も気にならないくらい爆睡してた(笑)
続きます。
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