2018年を振り返る | 富士市議会議員 鈴木幸司オフィシャルブログ Powered by Ameba

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細野豪志サポーターズクラブ「豪衆会」は新規会員を募集中です。

1月

https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12343662816.html
外国人労働者なしでは、もはや建設業の現場は成り立たないことを建設業災害防止協会のパトロールで痛感しました。
2月

https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12352975604.html

https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12352507816.html
全国で障害者就労支援施設の倒産が相次ぎました。きっかけは厚労省の省令改正です。しかし本当の原因は「助成金詐欺」に近い施設の実態でした。

3月
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12360237616.html
障害者就労支援施設の「助成金を賃金に使えない問題」を議会で取り上げました。
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12359437568.html
「耐用年数を待たずに移転する富士市水道庁舎が欠陥建築だとすれば、その費用は設計・施工者に請求出来るのではないか」と議会で質しました。
その理由は欠陥建築ならば瑕疵担保責任ではなく、不法行為責任を問えるからです。
4月
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12372395262.html
細野豪志代議士、縫所属に!
困った。「反対するだけの政党には存在価値がない」という彼の主張には本当に困った。言ってることが本当だから、反対してるだけで当選できてしまう一部の野党議員たちは本当に怒りました。
5月
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12376189841.html
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12376416836.html
富士市議会で政策討論会が開催されました。
住宅ローン減税が継続される限り、現在行われている「まちなか居住誘導政策」を継続すべきである、という論陣を張りました。7年で元が取れてしまうからです。
ただし「U-40」ではなく「全ての世代」が利用できるよう制度設計を変えるべきとも主張しました。

6月
結愛ちゃん事件起きる
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12382156199.html

「きょうよりかもっともっと あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください」
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12385046531.html
大阪府北部地震
建築基準法を守っていないブロック塀で子どもが犠牲に。これは「人災」です。

7月
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12392133618.html
平成30年7月豪雨(6/28~7/8)
岡山県に片付けのボランティアに入りました。

8月
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12401620935.html
人口減少を食い止めるため、安倍政権は「移民政策」に舵を切り始めました。
9月

https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12402861922.html
「本吉原劇場」に参加しました。
10月
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12416013699.html
政務活動費は廃止したほうがいい。

11月
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12419174354.html
豪衆会がニュースに(爆笑)!
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12422680774.html
福島第一原子力発電所の今を見てきました。

12月

https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12425818623.html

地方分権改革・提案募集に応募するよう小長井市長に促しました。
「やりましょう」という一発回答!
https://ameblo.jp/gosyukai/entry-12428930885.html
富士市の子どもは富士市で守る!
 

振り返ると、今年もいろいろありましたね。
細野代議士は離党しちゃうし、残された地方議員は「義理と人情」の板挟み状態。

でもね。彼が児童虐待の問題に取り組んでくれるのなら、やっぱり応援しようと思う。
毎年200件を超える虐待案件が発生しているのですから、富士市にも児童相談所が必要です。

この一年間も大変にお世話になりました。
皆様にとって、来年が実り多き年となりますように。
 

鈴木幸司