【健康コラム】
陰毛はなぜ生えるのか?
人間だけに陰毛が生える不思議とその意義について、、、
それは”正常位”で交尾するため…そして”その心”は!!
それは物理の授業から始まった…
「なんで陰毛が生えるか、知ってるか?」
私が高校生の頃、物理学の授業で担当の先生が(☚男性教師)ある質問を私たちにされました。
その質問は「なんで陰毛が生えるか、知ってるか?」でした。
当然、そんな突然の質問に答えられる生徒は一人もいませんでした。
先生は私たち全員の顔を見回しながら、やがてこう答えました、、、「摩擦の緩和のためや」と・・・

ほとんどの生徒はその先生の解答に”キョトン”としてお互いの顔を見回していました。先生が何を言いたいのか、分からなかったからです。
摩擦の緩和、、、いかにも”物理”の授業にふさわしい命題かとも思いますが、なぜそこに陰毛が登場するのか、、、それがよく分からなかったのです。先生はそんな私たちの顔を黙って数十秒間見回しながら、やがてこう言いました、、、「まだ、わからんやろぅな~…」と。
劣等生だった私にとって、高校時代の授業内容はほとんど忘れてしまい、少しは得意だった因数分解や三角関数も今では全く忘却の彼方に飛んでいる始末で、孫娘にも全く当てにされていない「じいじ」ですが、この物理学の授業の事は、今でも鮮明に覚えているんですね。

人間女性は妊娠しにくく進化した?!
そんな私ですが、何とか整体師生活を50年近くも続けることができ、医療業界の片すみで細々とやってきました。でも時折りは、冒頭の物理の授業の事が脳裏を横切っていたのです。
ところで当院は女性患者さんの方が男性患者さんよりもかなり多く、必然的に婦人科的な愁訴を扱う事が増え、それなりに婦人科的な知識-経験も少しずつ増えていきました。そんな中で、少し不思議に思える人間女性の解剖学的事実に突き当たりました。それは「人間女性は妊娠しにくいように進化した?!」という疑問でした。

“妊娠しにくく進化した・・・”
「そんなんありえへんやろぅ!! もしそうなら、人間って絶滅してしまうやん、、、」と、その疑問を頭で否定しつつ、しかしこの疑問は心の中からずっと離れませんでした。
卵巣と卵管采は離れている・・・
それなのに、人間女性の卵巣嚢は半分しか卵巣-卵管采を包んでいない!!
ここでなぜ私が「人間女性は妊娠しにくいように進化した?!」と思ったか、という事を説明していきます。
一応、それなりの根拠はあるんです。
それは人間女性に特異的な解剖学的構造である「卵巣嚢」についてです。
この卵巣嚢とは卵巣と卵管采(卵管の最端部)を袋状に包む腹膜の一部の事です、、、が、厳密にいうと100%完全に包んでいるのではなく、半分しか包まれていず、残りの半分は腹腔に露出しているのですね。

人間の卵巣嚢(腹膜の一部)は卵巣と卵管采を半分しか包んでいない
当然、他の哺乳動物でもこの卵巣と卵管采を包む卵巣嚢はあります。
しかし人間と異なり、他のすべての哺乳動物では、卵巣嚢は卵巣と卵管采を100%完全に包んでいるのです!!!
そこで、この人間女性に特異的な「卵巣と卵管采を半分しか包んでいない卵巣嚢」の意味するところですが、その前に一つだけ前提となる事をお話ししておきます。それは「卵巣と卵管采は接触していず、少し離れている」という解剖的事実です。

妊娠のしにくさを代償する生理機能…卵管の勃起(伸長)現象!!
それでもやはり妊娠しにくいのに変わりはないが・・・
「え~、それホンマ?? もしそうやったら、卵巣から排卵された卵子が卵管采に入らへんやん!! 妊娠できひんやん」と、お気づきになる方も多いかと思います。
しかしそれを少しでも抑止する機能が、あるにはあります。
それは排卵時に卵管采が勃起して伸長し、卵巣に接近するという生理反射(☚卵管は勃起する)があり、その機能によって少しは卵巣から排卵された卵子をキャッチしやすくはなる事です、、、とは言え、卵巣から排卵された卵子は卵管采までジャンプしなければならず、言い方を変えれば、排卵された卵子は必ずしも卵管采にキャッチされるとは限らない、という事です。

排卵時に卵管は勃起(伸長)する
そこで問題となるのが先ほどの卵巣嚢・・・
人間以外の哺乳動物では卵巣と卵管采が100%完全に卵巣嚢によって包まれているので、排卵された卵子は腹腔に飛び出ずに卵巣嚢内に留まり、やがては卵管采にキャッチされて卵管に入り、そこで雄の精子と合体=受精しますので、妊娠の確率はほぼ100%です。
しかし人間女性のように「卵巣と卵管采を半分しか包んでいない卵巣嚢」であれば、その半分開いている卵巣嚢の隙間から卵子が腹腔に逃げていく可能性があり(☚排卵痛の一因となる)、従ってせっかく卵管までたどり着いた精子とも合体-受精できず、よって妊娠は不可となります。
言い方を変えれば、この意味では(☚卵管内での受精)、人間にとって卵巣嚢は無きに等しい、つまり「受精は当てにできない!!」という事です。
従って、この「卵巣と卵管采を半分しか包んでいない卵巣嚢」が、人間女性が妊娠しにくく進化した、、、という、私なりの根拠なのですね。
何度も言いますが、「卵巣と卵管采を半分しか包んでいない卵巣嚢」は全哺乳類の中で人間女性だけにある解剖学的事実なのですから(類人猿も卵巣嚢は半分しか包まれていない、と言われている)、上記の様に言ってもよいのでは、と思います。

神さまが用意した受精-妊娠のための、別の代償機能、、、
それは人間女性の排卵(月経)回数=発情期=を増やす?!
では神さまは(☚神さまという言葉を比喩的に使わさせていただきます)、人間を生き残さないように見捨てたのでしょうか??
いえ、そうではありませんでした。
妊娠しにくく進化した人間女性に対して、別の絶滅回避手段を講じていたのです。
それは人間女性の排卵回数(☚発情期)を増やしたことです(下記注-1現代女性の月経(排卵)回数 参照)。
同時に、人間男性の発情期を、1年を通じた通年制にした事も関係すると思います。
こうして神様は、人間男女の交尾の機会を増やす事で、妊娠しにくく進化した人間女性を代償したのではないでしょうか。

注1) 現代女性の月経(排卵)回数
◆現代女性は一生に450回前後の月経(排卵)があります。しかし昭和初期までの生涯月経(排卵)回数は50~100回程度と、現代よりもかなり少なかった、と言われています。その理由は、妊娠-授乳期間は約2年と長いですが、この期間は排卵(月経)が抑えられているので、昔の女性は多産でしたからこの期間がかなり長期となり、その結果、必然的に月経(排卵)回数も少なくなります。逆に現代女性は初潮の低年齢化、栄養状態、光の暴露状態、少子化などにより月経(排卵)回数が増えている、と言われています。
◆人間女性が他の動物の様に1年に1~2度といった少ない発情期でなく、通年的に交尾(繁殖行動)が出来るようになった事については、農耕や狩猟の発達により住居を移動する必要性が減って定住化できるようになった事、あるいは武器の発達-使用により外敵から身を守れるようになった事などで、一年を通していつでも繁殖行動が出来るようになったから、、、という説など、他にもいくつかあるようです。
◆他の動物の雌は、例えばウサギでは年中発情期である、という説もあり、また交尾により排卵が生じる動物もあるなど(雄誘発排卵/交尾排卵)、その種によって生殖のあり方は様々な態様があるようです。

人間女性の排卵(月経)回数を増やす・・・
その目的は「人間男女間の交尾(性行為)回数を増やす!!」
ではなぜ、こんな”めんどくさい事”を神さまは我々人間に課したのでしょうか。
なぜ、わざわざ人間女性を妊娠しにくくさせ、その代償として女性の排卵回数を増やしたのでしょうか、、、
(ここに本コラムのお題となる「なぜ陰毛は生えるのか?!」につながる真理(仮説)が見えてくるのですが、、、)
それは先ほども記しましたが、単純に人間男女間の交尾(性行為)回数を増やすこと、それが神さまの目的であったのでは、と思います。
もっと平たく言えば、神さまは人間たちにもっとたくさん交尾させたかったのでは、とおもわれるのです。
突然ですが、ここで皆さまに質問です、、、
“正常位”とはどのような体位(姿勢)ですか???
ではなぜ、神さまは人間たちに交尾回数を増やすようにさせたのか、、、ですが、その疑問を見ていく前に、ある質問を皆さまにしたいと思います。そして同時に、人間以外の哺乳動物にも同じ質問をしたいと思います。
その質問とは、
Q 交尾(性行為)においていわゆる”正常位”とは、どの様な体位(姿勢)ですか?
です。
そしてその予想される解答は次のようなものではないでしょうか、、、。
◆人間の解答・・・
男性が上、女性が下で対面した状態で行う姿勢
◆他の動物の解答…
オスがメスの尻に掴まる姿勢や、うつ伏せのメスの体にオスが覆いかぶさる姿勢(☚いわゆる後背位)

つまり、人間以外の全哺乳類(動物全般)にとって「正常位」とは「後背位」なのです!!
当たり前すぎる事を”偉そう”にいっているようですが、少し考えると不思議でないですか?
面と向かった体位=“いわゆる正常位”が正常位と思っているのは、実は我々人間だけなのですよ。
他の動物たちにとっては、正常位は後背位なのですよ。
ひょっとしたら、動物たちは人間の交尾を見て、次のように叫んでいるのではないでしょうか・・・
「oh my god!」
「it’s so terrified!」
だって何百万年にわたり、地球上に生息する人間以外の動物は全て後背位で交尾するのですから、人間たちの交尾姿勢”いわゆる正常位”を見れば、そりゃ、ぶったまげると思いますよ。

地球上で人間だけが”いわゆる正常位”で交尾する・・・
それは進化論的-大革命?!
私たち人間は、普段はほとんど意識しませんが、よくよく考えるとおかしいのではないでしょうか。
それは地球上で唯一人間だけが交尾における正常位を面と向かった体位”いわゆる正常位”で行い、我々以外の哺乳類はほぼ全て後背位で行っている事を!!!
(下記注2 正常位で交尾する他の哺乳動物 参照)
言い方を変えれば、進化の過程で、交尾における正常位を人間になって初めて面と向かった体位”いわゆる正常位”に切り替えたことは、進化論的には「交尾における大革命!!」と言っていい出来事ではないでしょうか。
注2) 正常位で交尾する他の動物
◆人間以外でも”いわゆる正常位”(面と向かっての交尾)をする哺乳類はごく一部あるようです。有名なものでは”ボノボ”と呼ばれるチンパンジーの仲間は”いわゆる正常位”で交尾をしたり、オス同士orメス同士が面と向かって性器をこすり合わせる、同性愛的な交尾もあるようです。

あらゆる動物の進化の過程で、人間は独特の進化を成し遂げてきました。例えば、
1. 立位歩行
2. 手の器用さ
3. 脳の発達
etc・・・
細かい事は他にもたくさんあるでしょうが、我々素人にも知られている有名なものでは、上記1~3でしょうね。
でも私は、ここにもう一つ付け加えたいと思っています。
それは
4. 交尾体位の大革命
です。
(上記4には交尾(性行為)の多様性も含まれると思いますが、本コラムではそれらを割愛し、正常位に限って記します)
進化論的…
(?)
交尾の大革命に必要だった陰毛・・・
物理の先生って、凄かった!!
ここで本コラムのお題「なぜ、人間だけに陰毛が生えるのか?!」に入りたいと思います。
交尾体位の革命的改革を成し遂げた人間にとって、その交尾をスムーズに遂行するために、幾つかの解剖学的な変容が必要でした。その一つは、男女が面と向かった体位(いわゆる正常位)による交尾をしている際、互いの外性器が擦りつけられる部位=恥骨付近=の摩擦を緩和させる装置の必要性です。
それが「陰毛」なのです。
つまり陰毛とは”いわゆる正常位”の交尾に必要な装置なのですね。
だから思春期になってわざわざ陰毛が生えてくるのでしょうね。

本コラムの冒頭で登場する物理の先生の解答「摩擦の緩和のためや」は、この事を言いたかったのでは、、、
と今さらながらに思います。当時の”うぶ”な私たち高校生にとって、それはまだ未知の事だったのですね。
ですからその物理の先生は「まだ、わからんやろぅな~…」ともおっしゃったのでしょうね。
(ひょっとしたら、この物理の先生は本コラムの趣旨をとっくの昔に見抜いていたのかもしれません・・・凄い!!)
人間以外に陰毛が生えている動物は皆無!!
おまけに、人間の恥骨付近の皮下脂肪は2倍も厚い・・・
陰毛が無く、恥骨の皮下脂肪が少なければ”痛くてしかたがない!!!”
ちなみに上記のスムーズな交尾遂行のための解剖学的な変容については他にもあります。
その一つは、
人間の恥骨付近の皮下脂肪は、男女ともにその厚みは他の皮下脂肪部分の約2倍にも厚くなっている事です。
この解剖学的事実も、面と向かった交尾時における恥骨付近の衝撃を緩和するクッション装置として進化したのかもしれません。

男女とも恥骨付近の皮下脂肪は厚くなっている
逆に考えれば、人間の恥骨付近の皮下脂肪がかなり薄く、かつ陰毛がなければ、人間たちが”いわゆる正常位”で交尾する際の衝撃と摩擦で、痛くて交尾どころではないでしょうね、、、。
ついでに言うと、
陰毛が生えている動物は唯一人間だけで、陰毛が生えている他の哺乳動物(動物全般)は一つもありません。
この事実も、人間の陰毛が”いわゆる正常位”による交尾遂行(摩擦緩和)のために改めて進化させた解剖学的事実であるのでは、を示唆するものと思われます。
だって後背位で交尾する限り、摩擦緩和のための陰毛は不要ですからね!!
陰毛の意義、、、
神さま曰く…「人間の男と女は相手の顔を見ながら交尾させよう」
そいでもって「仲良くしてね、、、」
ではなぜ神さまが人間に交尾革命を強いられたのか、、、についてですが、それは素直に考えればいいのでは、と思います。つまり神さまは「人間の男と女は相手の顔(表情)を見ながら交尾させよう」と考えたのでしょうね。
それもできればたくさんに・・・
実際、交尾時における性欲増強の要素(誘因)の一つに「相手の表情」もありますからね。
言い方を変えれば、他の動物における交尾では相手の顔が見えない後背位ですから、他の動物は相手の表情など、どうでもいい要素なのでしょうね。つまり彼らは、純粋に「生殖」だけに没頭していればいいのです。
でも人間は違います。
相手の表情が交尾そのものに必要な要素となっているのですね。
おそらくですが、「交尾時にお互いの表情を見合う」という事は、その表情を通して男女間のコミニケーションを深めるツールとして必要なのではないでしょうか。神さまはその事によって、我々人間たちに「仲良くしてね」と仰りたいのではないでしょうか。
この事が、本コラムの「こころ」の部分です。

オーガズム時に分泌される信頼感を増強させる=オキシトシン=
少し話は変わりますが、ここに面白い生理学的事実があります。それはいわゆるオーガズム(性的絶頂期)の際に脳の視床下部-下垂体からオキシトシン(下記注3 オキシトシンの分泌時期と身体的/精神的作用 参照)と呼ばれるホルモンが分泌される、ということです。
このオキシトシンには身体的な作用(子宮収縮など)もありますが、精神的作用もあり、それが興味深いのです。つまりその精神的作用とは、相手とのコミニケーションに「信頼感」を構築させる作用がある、ということです。
注3) オキシトシンの分泌時期と身体的/精神的作用
身体的作用
1. 性的絶頂(オーガズム)時…子宮を収縮させ、その拡張期におけるスボイド作用により射精された精子を子宮内に吸収する
2. 分娩時…妊娠子宮を収縮させ、かつ子宮頸部を弛緩させ、分娩を促す
3. 授乳時…乳管の平滑筋を収縮させ、射乳させる
4. スキンシップ時…自然治癒力、免疫力の調整など
精神的作用
オキシトシンには上記1~4の際、オキシトシンの精神的作用である信頼感の増幅作用によって相手方(1=性的パートナー、2・3=乳児、4=パートナー・家族・友人など)との間で信頼感に満ちたコミニケーションを構築させる役割がある、とされます。
厳密には、このオキシトシンの精神作用は、むしろ「寂しさ、心細さ…」的な感情を彷彿させる作用である、と言われています。つまりオキシトシン分泌によって「寂しさ、心細さ…」が亢進した際、身近に上記1~4の様な相手が存在していると、その「寂しさ、心細さ…」的な感情を彼らが穴埋めするように働き、結果的に彼らに対して信頼感、好意などが芽生える、と考えられています。

本コラムのまとめ、、、
“いわゆる正常位”に必要な装置・・・それが陰毛!!
わざわざ陰毛を発毛させる、、、そこには神さまの深い思いがある?!!
以上が「なぜ、人間だけに陰毛が生えるのか?!」といった疑問についての、私なりの仮説です。それを一言でいうと、
「”いわゆる正常位”で交尾させるために陰毛を生やした(☚恥骨の摩擦緩和)」
です。
そして「その心は」ですが、それは先述の様に、
「お互いの顔を見ながら交尾させ人間男女の信頼感を増強するため」
ではないか、と思います。

私はその道の学者ではないので、本コラムについては不正確な記述もあったかと思います。その点についてはお詫び申し上げます。
でも一つだけ申し上げたいことがあります、それは”いわゆる正常位”は、ほぼ人間だけに独占的な交尾体位だ、、、ということです。
それまで何百~何千万年と続いてきた動物の伝統的な交尾体位=後背位=を、人間になって初めて、革命的に”いわゆる正常位”に180°大逆転させた、、、。そしてその正常位交尾をスムーズに遂行するために、神さまは我々人間の体表からほぼ全ての体毛を除去したにも関わらず、わざわざ思春期になって陰毛だけを生やす、、、といった、一見無駄と思われるような発毛を我々人間だけに課した、、、。
そこに込められた目的=互いの顔を見つめ合う=、、、そこには神さまの何らかの意図があるのでは、という事です。

生命の進化の過程で体毛が激減していったのに、、、
Ps・・・
懐かしのテレビ番組「イレブン-PM」と某コンドームメーカーの調査について
「離婚原因は〇〇の不一致の方が多い…」
最後に一つ余談ですが、私が思春期から青年になるの頃、深夜に放映されていた「イレブン-PM」という人気テレビ番組がありました。あまり本コラムのテーマである陰毛とは関係ないのですが、その番組の中で、ホストである大橋巨泉さん(放送作家・故人)や藤本義一さん(小説家・故人)がよく仰っていた事があります。それは、
「離婚原因で一番多いのが”性格の不一致”ってよく言うけど、本当は”性の不一致”の方が多いんだよね」と。
その時は私も思春期の頃でしたから、「へぇ~、そんなもんなんかな~」てな感じでした。でも昨今よく言われている「レス社会」の中の一つ「sex less (下記注4 某コンドームメーカーの調査 参照)」について考えると、本コラムのテーマ”陰毛”とは直接関係ないとはいえ、「我々はもっと神さまの意図を汲まないといけないのかな~~」と思いつつ、懐かしの「イレブン-PM」を思い出していました。
注4) 某コンドームメーカーの調査
某コンドームメーカーによる「夫婦間のsex回数」調査によると、世界で一番sex回数の多い国がフランスとギリシャで、毎年両国がその一位と二位の争いをしているそうです。そして毎年ダントツで最下位なのが、わが国=日本だそうです。

どうでもいいようなことを長々と記してきましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
本コラムは、あくまで私が長年疑問に思っていた事について考察した一つの仮説です。
不備な点もあるかと思いますが、何かの参考なったり(…なるかな??)、あるいは”ネタ”にしていただければ、幸いです。
それでは次回は別のテーマで、、、。
(了)
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