アプリで知り合った男性と2度目のデートをする時、どんな位置関係で座っていますか

もっと仲良くなりたいって思ったり、恋を進めたい時は座る位置がとても大事。
90度や横並びに座るのがおすすめ

90度とはレストランなど正方形のテーブルで、対面にならない右か左横に座ることです。
過去のアプリからの交際相手を思い出してみると、確かに必ず二回目デートまでにこの座り方になっていることが多い



ただし、危険も潜んでいます

そこで今日は座る位置のメリットデメリットを公開

①座る位置と心理
②横並びのメリット
③デメリットも知っておこう
①座る位置と心理
この座る位置って心理にもたらす影響が結構大きい。
一般的に分けて、座る位置って大抵この3パターン
- 正面座り
- 90度座り
- 横坐り
心理学では正面に座ると対立して議論する関係と言われています。
まるで”面接”のような状態。
ここで質問を繰り返せば「尋問」になりかねません

さらに正面に座ると物理的に遠い・・・。
声がよく聞こえなかったり、必死でジェスチャーしてらっしゃる男性をパレスラウンジでもよく見かけます。
それに対して90度で座るのは、リラックスできる位置関係

顔がよく見えるけれど、常に視線を合わせることもないし、時折目線も反らせるので、話しやすくなります。
なかなか距離を縮められない・・・って思う人は横並びが最適

協力の関係といわれていて、同調心理が働くという本能が働くので、より親しくなれます。
ただし同調しないと距離が近い分、居心地が悪くなるので、相手をいいなと思っていて、もっと仲良くなりたい
という気持ちがあるのが大前提


②横並びのメリットが
仲良くなりたい!って思う人には横並びが一押しですが、さらにこんなメリットがあります。
●緊張しない
表情を正面からずっと見られると、誰でも見張られているようで緊張します。
横並びの席だと、その心配がないのでリラックスして話やすくなります。
●自然と上目遣いに見える
横から彼の目を見ると自然と上目遣いに見えて、男性をキュンとさせます。
●距離で自分と相手の気持ちがわかる
横並びに座っていてお互いいいなと思っていると、体や顔の位置が時間と共に不思議と近づきます。
逆に何か違うなぁ・・・・と本能的に感じている場合それが何なのか説明できなくても、距離が一向に縮まりません。
そういえば私も違うなぁ…と感じた男性の時は、距離を縮められないように自然と彼側の腕をカウンターに置いて自ら境界線をひいていました。防御本能

●ドキドキさせられる
男性に顔を近づけたり二人で同じメニューを見たり、軽く話の流れでトンと相手の手を叩口など、ボディタッチができます。
ドキドキしない男性はいません

③デメリットも知っておこう
とはいえ横並びにもデメリットはあるので知っておいてください。
男性も女性経験豊富だったりモテている、又はモテていた経験のある男性は横並びの優位性を知っています。
それがデメリットに働くこともあります

●ボディタッチされるリスクがある
女性との仲を深めたり好意を確認するなら肩や手に軽く触れる程度。
肩を抱いてきたり足を絡めてきたら、体の関係目的の可能性も高いので気をつけて

(座っただけで足が触れるカウンターの角2席を予約する確信犯もいる)
というか婚活でこんな人は、即座に帰ってよし!!!
●バッグの置き場に困る
バル系のやカジュアルなお店の場合バッグの置き場がカウンターの下だったり限られることもあります。荷物は少なめがおすすめ。
●手元を見られる
正面の場合大抵顔を見られますが、横並びは手元がよく見えます。
潤った手でケアもしっかり細部までしてください

①座る位置と心理
②横並びのメリット
③デメリットも知っておこう
男性は大抵2回目デートまでに自分の気持ちを確定させて、3回目のデートで告白してくる可能性大。
いいなと思う男性には、好意を伝えるのが大事。
大人の男性になればなるほど、失敗したくないので、脈なしにはアプローチしません。
位置を有利に使って2度目デートで自分の気持ちを確認し、相手の好意も確定させて恋を楽しく進めてみてください
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