婚活中の人も、相手が見つかった人も、女性がみんな気にしがちなこと、
それは家事
そもそも苦手な人は、料理作れるかな〜
下手なのバレたらどうしようって思うし、
それなりにできると自負している人も、仕事と両立できるかな〜
って悩んだりします。
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①不安を具体化する
②自分の夫は子供なの？
①不安を具体化する
家事って一括りにされやすいけど、
大まかに分けると掃除か料理。
掃除って洗濯は洗濯機がやってくれるし、どんだけ広い家に住むのって話。
水回りのお掃除はあるとしても、大抵悩むのは料理なんです。
交際中の彼に
「
結婚したら一汁三菜手作りしてほしい。お惣菜は嫌だ。」と言われていたクライアントさんもいました
ここで大事なのが自分の問題を具体化しておくこと。
「料理が苦手」じゃなくて、料理の何が苦手なの？
- レパートリーが少ないのか
- 作る時間がかかりすぎるのか
- 洗い物が嫌いすぎるのか
理由によって対応策も変わります
私は料理ができない人って、日本語の読み書きができれば存在しないと思っている。
今やスマホがあれば、レシピも作る動画まで無料で何でも検索できる時代。
食材さえあればレシピが出てくるし、料理の用語がわからなくてもググればいいし、動画を見れば何となくでできちゃう
レパートリーを増やそうなんていう発想すらいりません。
ただ、検索すればいい
時間がかかりすぎるのは、慣れることと短時間の料理を作ること。
実家暮らしで自分の食事を作っていないなら、休日だけでも自分で用意してみたり練習あるのみ。
短時間の料理は今や世のニーズなのでどこもかしこも溢れかえっています。
心配無用
道具に頼るのもいいよね。
クライアントさんは料理頑張りたいから、ヘルシオ欲しいと言って夫さんに買ってもらっていたし
、私は電気圧力鍋が大好き。
材料と調味料を放り込んでおけば、勝手に煮込み料理などをやってくれるので、時短だしずっと見張らなくていい
自分の問題を明確化すれば、自ずと対策も見つかります
結婚と同時に彼の母をやろうなんて思わないこと
②自分の夫は子供なの？
家事が心配で結婚を躊躇するなんてmこんなもったいないことなんかない
祖父母や親世代より、家事が最も楽な世の中になっているでしょ。
食べ物は売っているし、掃除だってお金で買える時代になった。
時短のアイディアやレシピは日々生まれている
そんな世の中に生まれて生きているんだから、できないことを不安がるより、二人の生活を楽しむことにエネルギーを注いでください
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2023年01月15日 19:29
