55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します -37ページ目

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

今日は父の日のお祝いとして、うちの奥さんがマリナーズのゲーム観戦をプレゼントしてくれましたsmile


野球に対する興味0%のうちの子も、父の日だということで一緒に来てくれました_


・・思えば、最後にマリナーズ戦を観戦しに球場まで来たのは二年前のことで、大谷選手がエンジェルスにいた頃に マリナーズ vs エンジェルス戦を見に来たのが最後でした。(関連記事

なのでとても久しぶりだったのですが、何しろ今年のマリナーズは調子が良く、現在西部地区でなんと2位のテキサスレンジャーズに7.5ゲーム差をつけての単独首位ですlaugh

ただ、昨日も一昨日も勝ったので、確率的に言うと今日はそろそろ負けるかも知れない・・という状況でした_


ところでマリナーズの選手の中で現在一番人気なのは、背番号44・フリオ・ロドリゲス選手だと思います。


球場につくと、背番号44のユニフォームを着た人が非常に目立ち、感覚的には半分くらいは44番だったのではないかと思いました。






さて、本日の先発は、私の一押し・ローガン投手ですsmile


彼はアメリカ人らしくない(などと言ったら偏見になってしまうかも知れませんが_大変な努力家で、常に新しいことを取り入れながら科学的にピッチングを分析し、成長を続けている投手です。

ブルペンでの投球練習を見る限り、調子は良さそうでしたsmile



ただ、サインは(うちの子をダシに使ったものの)もらえませんでした_
というか、今日は(今日も)誰にもサインはしなかったと思います。

さて、そして試合の方は、圧巻でした。


上記のローガン投手は8回までを2安打完封、3塁を踏ませない堂々たるピッチングで完封リレー、9回も2番手の投手が0点で抑えきり、

打つ方はホームラン1本を含む5得点で全く危なげなく、これほどスッキリ気持ちよく終わった試合を生で見たのはあまり記憶にありませんlaugh


なお、今日は父の日ということでギフトもいくつかもらえました。smile

以下のクッションと、


小物類、

 

上記のフリオ・ロドリゲス選手のポスターなどをいただきましたsmile


<もう うちの壁に貼りました>

なお、家ではOREOクッキーのパックなどをいただき、


また、日本から輸入したグミチョコをアジア食品店で買ってもらいました。
こちら、3.59ドル日本円だと約550円くらい)と高いので こういう機会でもないとなかなか手が出ないのですが、今日は父の日ということで、思い切って購入したのでしたsmile

この絶妙な甘さと酸っぱさのバランスがさすが、日本のお菓子ですsmile

ということで、大変充実した父の日を過ごさせていただくことが出来たのでした。
 

ASPCAアメリカの動物愛護団体)から荷物が届きました。Surprise

・・レターはたくさん届くのですが(募金の依頼レター)、荷物が届いたことはいままでありませんでした。

何だろうと思って包みを開けてみたら。。










犬ちゃんのぬいぐるみでしたsmile


中に Thank you レターが同梱されており、これまでのサポートに感謝します、という旨のことが書かれておりました。

犬ちゃんのぬいぐるみは その感謝の伝導犬といったところのようですsmile


なお、今年のASPCAをはじめとする動物愛護団体に対する募金額は、この半年間で今のところ575ドル1ドル150円換算で約8万6千円)、

自分の中の目標募金金額は 年末までに1000ドル以上なので、今くらいのペースで募金していけば達成できそうです。

・・しかし、命の瀬戸際にある動物たちは まだまだその程度の募金額では到底救いきれない数いるわけですから、

目標額にこだわることなく、出来る限り募金をしていきたいと思っています。


なお、ASPCAからは一時期毎日のように電話がかかってきていました。

ただし電話がかかってくる時間帯が、東海岸の朝の時間帯で(ASPCAの拠点は東海岸にあるようです)、こちら西海岸側とは大きな時差があるため、出られるタイミングではなく、

また、おそらく電話の内容は、マンスリーサポーターになること(つまり毎月一定額を募金額として引き落とされることに承諾すること)の勧誘であることに ほぼ間違いないため_

無理して出ることもないと思い、出ませんでした_


確かにマンスリーサポーターになった方が、確実な募金が出来ると思いますが、

何といってもいつLayoffになるかもしくは名指しでクビになるかわからないので_

給料をもらえている間は募金を続ける」というスタンスを取らせていただこうと思います。

また、(自動引き落としではなく)自分でチェックを書いて能動的に募金をすることで、動物たちをサポートするのだ、という明確な意識を持つことにつながると思うので、

あえてマンスリーサポーターにはならず、今の方法で募金を続けていこうと思っていますsmile
 

先日、シアトルのKINOKUNIYAに行ったとき、以下のような本が目に留まりました。
 

 

・・いや、これってそのまま以前の私のことでしたlaugh

私は数年前までは、「自分の成長・スキルアップに繋がること もしくはどうしても今しかできないこと」以外の楽しみは極力老後に取っておこうと思っていました_

理由は、 仕事での成功・ステップアップ、もしくは外資系でクビにならないためには常にスキルアップし続けることが必須であり、

もともと他の方々に比べて能力の低い私は 人一倍努力しないと生き残っていけない、

だから、娯楽に時間を割いている余裕などない


・・と思い続けて、とにかく娯楽は老後に・・と考えていたからです_

まあ確かに今も、時間を惜しんで勉強して勉強して努力して、やっとついていけるかどうかという状態であるのは間違いないのですが_

問題は、それだと 結局その 後回しにしてきた「楽しいこと」を楽しむことのないまま人生を終える可能性が高い、ということですSurprise

なぜなら、人間は年を取るとどうしても前頭葉の萎縮により、若いころには溢れんばかりにあった好奇心とか意欲といったものが衰退してしまうのだそうで、

例えば「うわ、この映画面白そう!でも今は時間がもったいないから老後に観るためにBluray版を買ってしまっておこう。。」などと考えたとすると、

いざ老後になった時そのBlurayを出しても、もはや見たいとも思わなくなっている可能性が高い(前頭葉の萎縮による好奇心の低下が原因)のだそうですOMG


 

もちろん、前頭葉の萎縮を最小限に抑えるために、日々前頭葉を刺激する新しいことに積極的に手をつけていくなど)ことで ある程度は防げると言われてはおりますが、

前頭葉以外にも衰えていく部分は多々あると思われ(例えば視力がさらに低下するとか、体が重くなるとか)、

やはり和田先生(上記の本の著者)のおっしゃる通り、老後に楽しみを取っておいても、実現できない確率の方が高いということを認めざるを得ないと思います_


ということで、引退・老後を待たずに、自分の成長・スキルアップに繋がらない100%娯楽系のことも積極的にやっていきたいと思います!laugh

・・と思ったのですが、あれ?では何をやろうかと考えたところ、ちょっと思い当たらないです笑い泣き笑い泣き

ただこれは本当に幸せなことだと思うのですがsmile

日々の仕事や生活の中に既に とっても楽しいと思えることや、充実感・達成感を味わえることが少なからずあるので

もちろん、辛い時もあるのですが_

もうすでに、本来であれば娯楽とか余暇の中で味わうべき幸福感を、日々の仕事や生活の中で感じられているのだと思います。

無理に娯楽に時間を割かなくても、今のところ不満がたまっていたり悲愴感を感じていたりはしないですねsmile

とりあえず一日1時間くらい、ギターを弾いたり漫画を読んだりする時間があれば、すでに十分なような。。笑い泣き

先日、チームのオフサイトミーティングの一環でギターの弾き語りをさせていただきましたが(関連記事)、

後日 チームのチャットで、メンバーの一人から以下のようなコメントをもらえました。


<スピッツのロビンソンをずっと聞いています。このような美しい歌を教えてくれてありがとう>

・・これはすごく嬉しいですね。smilesmile

日本の歌に興味を持ってもらえて、本当に良かったです。


ただ本番前は、「本当にロビンソンでいいのだろうか?」とも思っていました。

もっと、日本中の誰もが知っているような曲にすべきかと・・

もちろん「ロビンソン」も162万枚のセールスを記録した大ヒット曲ではありますが、

売り上げだけで言ったら「TSUNAMI」とか「SAY YES」など、もう少しで300万枚というとんでもない作品もありましたし。。

ただ、例えば「TSUNAMI」なら本当に誰でも知っているかというと、やや疑問です。

例えばうちの親くらいになると、知らなかった可能性があります_

うちの親でも知っていそうな曲となると・・

木綿のハンカチーフ」 とか 「愛は勝つ」 とかなら知っていたかもですねlaugh

まあ、日本人相手なら「愛は勝つ」あたりで行っておけば とりあえず外しはしない気がしましたが、

何しろ歌詞が通じない人たちが相手ですからね。。laugh

また、一番最初に候補に挙がっていた「マリーゴールド」は、冷静に考えると 原曲は女性キーなので そのまま歌うのはちょっとキツイんですよね_
※歌詞は男の子目線なんですけどね。。

もちろんキーを下げて歌えばいいのですが、最近までろくに聞いたことがなかった曲ですので、自分の中で混乱しそうでした_

ということで、悩みを抱えたまま結局「ロビンソン」で行ったわけですが、

結果は上記の通り、(日本語が分からないのにリピートして聞いてくれる人までいて、

やっぱり「ロビンソン」は一回聞いただけでも耳に残る名曲だったのだと思い知らされたのでした。


結果論ではありますが、「ロビンソン」を選択したのは正解だったと思いますsmile
 

毎年、日本語補習校では9月にバレー大会がありますが(関連記事)、

今年の練習が早速始まりましたsmile

毎週土曜日、補習校のクラスが終わった後で、夕方に2時間くらい 公園にネットを張って練習しています。smile


去年も、6月くらいから練習はあったのですが、去年はうちの子の体調が悪い期間が長引き、6,7月の練習には参加できなかったのですがOMG

今年は最初から参加できているので、(夏休みの間は練習はありませんが)9月の本番まで毎週参加すると、かなりの回数練習が出来そうですsmile


本人(うちの子)も、今年はクォーターサーブ上から打つサーブ)を打てるようになりたいと やる気を出しており、

また、強い球もレシーブできるようになりたいと言っていたので、

土曜日以外の日にも、夕方庭で幸いバレーコートくらいの広さがあるので)練習中ですsmile

私は昨年末、何の役にも立たないという冷たい視線を浴びながらも 一人で勝手にクオーターサーブの練習を続けておりましたが(関連記事)、ここへきてその練習のおかげで うちの子にクオーターサーブの指導ができる という成果につながっております爆  笑

なお私は球拾いとして練習に参加していますが、

去年は他にも2~3人の父兄の方が一緒に球拾いに参加してくださっていたので良かったのですが、

現在 ほとんど私一人でやっている状態なので、両側をカバーできず厳しい状態となっております_

ただ去年よりもみんなレシーブが上達しているようで、後ろにボールがくる回数は減っており、

なんとかやっています_

ただこれがとてもいい運動になるので、大人数で球拾いをして楽をするよりむしろ体にいいかも知れませんlaugh


また、この球拾い活動にはもう一つの重要な意味合いがありまして、

うちの会社は こういった類のボランティア活動を積極的に支援しているのですが、

社員が行った(認定団体に対する)ボランティア活動に対して、マッチングプログラムとして時間当たり一定額のお金をその団体に支払ってくれるシステムになっており、

実はこれが補習校の運営資金としてもバカにならないものになっているそうで、

まあ平たく言えば金銭的な支援に繋がっておりますsmile


正直私は、単に楽しいから 子供たちの球拾いを買って出ているだけなのですが、

それが期せずして金銭的な貢献にもつながるということで、これはもう練習がある限り全時間サポートしていきたいですねsmile
 

先日、ランチの時間に外を見ていたら、メインキャンパスの中心部分に以下のような服装をした人たちが集まっていましたSurprise


一瞬「相撲取り?」と思ってしまいましたがlaugh、もちろんそうではなく、

おそらくはどこかの国の民族文化のフォーマルな衣装なのだろうと思われます。

しかしまったく見当もつかないので_、Windowsに搭載されているCopilotにこの画像を見せて聞いてみたところ

タヒチ村で行われるタヒチアンダンスのパフォーマンスの衣装だという回答でした。

本当に正しいのかどうかはわかりませんが、多分間違ってはいないように思います。

タヒチ村とはタヒチ島ハワイよりもさらに南下したところにある)にある村で、フランス領ポリネシアに属するそうです。


・・ここにいると、こうして 今まで知らなかった世界中の文化に常時触れられるので大変新鮮ですsmile

ただ残念なことにこの日は、写真からも若干うかがえますがかなり激しい雨が降ってきてしまい、


おそらくはタヒチアンダンスのパフォーマンス を見せてもらえる予定だったのだと思いますが、

中止になったようで、みなさん上着を着て仕事に戻っていってしまいました_

 

来週あたり、またやっていただければいいのですが。

7月から新しい年度が始まるので(アメリカでは6月が年度末、7月が年度初めになります)、来年度の方向性などを話し合うためのオフサイトミーティングいつもと違う場所で、時間をかけて新しいアイデア出しなどを行うタイプの会議)を行いました。

この記事ではビジネス的な話は全く出てきませんlaugh

そのミーティングの中の最後の内容として、「一人5分程度で、何でもいいから何かシェアしなさい」というものがありまして、

例えば旅行に行った時の写真を見せたりとか、自分の趣味を紹介したりとか、

各自が思い思いのことを話したのですがsmile

私は懲りもせずギターの弾き語りをすることにしましたlaugh


まあ、こういった出し物系のネタで、歌やダンスはまず外すことのない鉄板ネタだと思います。
というか、うちの会社のうちの部署のオフサイトでギターを弾くなどまず誰もやらないので、やるだけでその勇気が称えられると思いました_)。


さて、何を弾くかですが、

私は今回は、日本の歌にしようと思いました。

もちろん誰も知らない歌だろうし、何を言っているのか理解してもらえないのは明白でしたが、

そもそも歌詞に聞き入っていただくことなど想定していませんので_

だったら自分自身が歌いやすい日本の歌がいいかな と思ったのでした。

その歌は - 最初は あいみょんの「マリーゴールド」にしようかと思いました。

というのは、最近たまたま、Youtubeのおすすめにでてきて以下の動画を見たのですが、


正直、感動しました。

私は5年くらい前に渡米してしまったことも手伝って、あいみょんの日本での大ブレイクをよく知らなかったのですが、

満員の日本武道館で、たった一人、バンドもコーラスもなしで、ギターの弾き語りだけで、1万数千人のお客さんを感動させるライブを行ったということを上記の動画をきっかけに知って、驚きました。

・・ギターの弾き語りだけで、武道館を満員にして感動させられるアーティストなど、日本では長渕剛さん中島みゆきさんくらいだと思っていたのですが、

上記のあいみょんの武道館での弾き語り、動画越しでも感動しました。

それで今更ながらマリーゴールド」を練習していたので、これをチームのみんなの前で弾き語りしようかと思ったのでした。

しかし。

結局、考えに考えて、英語の定番曲のメドレー + ロビンソン(スピッツ にしましたlaugh

あいみょんや長渕剛さんのように弾き語りで聴衆を引き付けてしまう才能があるならともかく、

チームのみんなが知らない曲を、しかも覚えたての曲を弾くのはあまりにもリスキーだし 聞く方も苦痛だろうということで、

まずは誰でも知っている曲の、しかもサビだけ並べてメドレーにして、最後に一曲だけ日本語のしかも完璧にコードを覚えている曲にしようと思ったのでした。

<本番曲>
1. Country Roadカントリーロード)サビのみ
2. Dancing Queenダンシング クイーン)サビのみ
3. Hotel Californiaホテルカルフォルニア)サビのみ
4. ロビンソン 1番 + サビもう一回


の4曲をメドレーにして弾き語りしてみましたsmile

・・ランチタイムに一人で練習していた時にはミスなく弾けていたのですが、

いざ本番となると、同じ場所なのに、やっぱり緊張して、何度かミスしてしまいました_


・・高々10数人の前で弾き語りするだけで緊張するのに、

満員の武道館で堂々と弾き語りしたあいみょんはやっぱり凄いなあ・・と思ってみたり。laugh

人前で弾くなら、やっぱりもっともっと、練習を積み重ねて、寝ぼけていても勝手に手が正確なコードをなぞるくらいに鍛えないとダメでしょうね_


なお、オフサイトミーティングの方は、とても有意義な形で終わることが出来たと思います。

※本記事はすべて個人の見解によるものであり、何かの公式メッセージではありません。

以前、「これからPCを買うなら インテルCore UltraのCPUを採用したPCが良さそうだ」という記事を掲載しました。
関連記事

しかし。。

すみません、もしかしたら業界的には違う方向へ向かっていくかも知れません。

というのは、マイクロソフト社が先月行われた大イベント「BUILD2024」にて、大きな舵切りを発表したからです。Surprise

それは簡単に言うと、「インテルx86系CPUとの決別」です。

インテルx86アーキテクチャというのは、まあ簡単に言えば、これまでの約40年近くもの間、ほとんどのPCで使われ続けてきたCPUの基盤です。

 


アップルのMacシリーズでさえ、M1, M2, M3 CPUが出る前までは、x86系のCPUを使っていました。
※使っていなかった時代も過去にはありましたが

思えば、PCが仕事で実用的に使用されるようになったのは、日本ではPC98シリーズ、アメリカではIBM PCシリーズからだったと思いますが、


それらはインテルの8086というCPUの後継CPUを採用しており、

以来今日に至るまで、ずっと8086の命令セットを爆速で動かしたり新たな命令セットを追加したり、並行処理できるようにしたりといった、「延長」系の進歩を続けてきました。

ペンティアムとか、セレロンとか、Core iとか、はたまたAMD製のアスロンとかライゼンとか・・すべて、基本は同じx86アーキテクチャで動いており、

気が付いてみればもう40年もの間、PC業界はこのx86と共に歩んできた、と言えると思います。


なお、なぜこれまでそのような古いアーキテクチャを見切って新しいものを作らなかったのか?

という疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、それは一言で言えば「互換性を保つため」だと思います。

特にWindows系のPCは、基幹業務とか基幹システムで使われたりといったことが極めて多く「10年前にC++言語で作られた、その会社の独自の業務アプリ」みたいなものの互換性を担保しなければならない、という至上命題がありました。


そしてその一方で、実は全く違うアーキテクチャで作られたCPUがありまして、それがARMアーキテクチャという、主にスマホなどのデバイスで使われているものでした。

スマホはもちろん、PCに比べてずっと後に世の中に投入されたものでしたので、

もっと消費電力が少なくて効率のいい、その代わり過去の資産なんて目もくれない形で設計された、ARM系CPUが採用されたのでした。

実はARM系CPUを搭載したPCというのも過去には存在し、そしてARM用Windowsなどというのもあったのですが、過去に作られたアプリなどが動かなかったため、あまり普及しませんでした。

なお、今のMacで採用されているM1, M2, M3 といったCPUは、実はARM系アーキテクチャです。

Macの場合は 基幹システムで使われているから互換性を維持しなければならないといったしがらみが少なく

早い段階で古いx86アーキテクチャと決別して、効率のいいARMアーキテクチャに移行できた と言えると思いますsmile



そして今。

マイクロソフト社がBUILD2024(もしくはその前後)を通して発表した内容の中に、次の2つのことがありました。

1.クライアントPCでAIエンジンを動かすことをサポートできるCPUは、今のところARMアーキテクチャの「Snapdragon」だけSurprise  (これを Copilot + PCと呼ぶようです)

2. コンシューマ向けの Surfaceシリーズ(マイクロソフト製PC)の新ラインナップは全部、ARMアーキテクチャを使ったCPU「Supdragon」を搭載する。
※法人向けはまだx86を使ったインテルCPUを採用



もう少し解説しますと、マイクロソフト社は早くも、クラウドを介さず個人持ちのPCの中だけでAIエンジンを動かすことエッジAIと呼んでいるようです)を新PCに入れてきたのですがSurprise

その機能を動かすにはNPUAIのためのプロセッサ)を内蔵したCPUが必須であるのはもちろん、その処理能力が実に、1秒間に45兆回(45TOPS)以上の計算ができることを条件としているそうです。

1秒間に45兆回の計算・・と言われてももはやどのくらい速いのか想像もつきません_

実は、x86系のCPUで今のところ一番速いCore Ultraに搭載されているNPUが、残念ながら45TOPSに全く達しておらず、現状では9.5TOPSだということですOMG

つまり、今 インテルのCore UltraシリーズのCPUを搭載したPCを購入しても、少なくとも現状では、エッジAI(自分のPCの中だけでAIエンジンを動かすこと)機能を活用できない、ということになると思います。。OMG


とにかく今回 マイクロソフト社が発表した内容は、要約すると「今後のPCは、エッジAIが必須となる。今こそ過去のしがらみに決別して、PCを新しいAI時代のデバイスとして生まれ変えさせよう

というメッセージを含んでいると読めるかと思われます。

 

なお、マイクロソフト社のSurfaceシリーズ以外にも、すでにDell、Lenovo、HP、サムソンといった主要メーカーからSnapdragon搭載のPC、つまりCopilot + PC準拠の新PCが発表されており、予約受付けもしくは販売開始しているようです。

 

つまりこれは、マイクロソフト社の独り言ではなくて、業界全体の動きと考えてよいかと思います。


とりあえず我々個人消費者のスタンスとしては、

1.まず、エッジAIの時代の到来は歓迎したいと思いますsmile

これって、30年前のインターネットと同じ立ち位置にあると思われ、今は懐疑的に思われている方もいらっしゃるかも知れませんが、インターネットが世の中に浸透していった時と同じように、世の中を大進化させると考えられます。

一人一人が、優秀なプライベート秘書を持てる」時代の到来と言えると思います。


2.過去の膨大なアプリに関しては、

とりあえず、エミュレーションによりほとんどのアプリは動くようにしていくらしいですが、

例えばデバイスドライバとか、ハードウェアに密着したものは難しいかも知れません。

しかしながら、数年でそのあたりの対応は完了していくものと思われます。
マイクロソフト社が、サードパーティーに 互換性対応のための開発費用を一部援助してくれるのが一番いいのでは?laugh


3.新しいPCの購入のタイミングに関しては、

正直なところ、まさかこのタイミングでx86アーキテクチャとの決別方向に舵を切るとは想像していなかったので、もうどうなるのか分かりませんが_

考え得る方向性は3つかと思います。

a) 数年内にx86系のCPUはなくなり、インテルも、AMDも、みんなARMアーキテクチャのCPUを作るようになる

b) 超強力NPU(45TOPSを驚愕する性能)を搭載したx86系CPUをインテルが作り、これを次期WindowsがエッジAIを含めてサポートし、x86時代は終わらない

c) エッジAIが普及せず、結局今のアーキテクチャに戻る



・・感覚的には b) が濃厚な気がしますが、一般消費者の観点から言うとa) がいいですよねsmile

普通に考えれば、ARM系アーキテクチャの方がいいのは自明の理ですから、これを機会に40年以上前のアーキテクチャと決別するべきかと思います。

※個人的にはx86に対する思い入れはあります。今までに個人で購入したx86系のPC、数えたことはありませんが軽く50台以上、自作PCなども含めたら100台以上買ったと思いますlaugh

 

X86にサヨナラするのは、個人的に寂しい気持ちはありますえーん

<懐かしのソニー製VAIO。1999年のモデル>


しかし、時代は変わってい行くものだと思いますし、むしろ今までx86が現役だったことの方が驚くべきことかと思います。

・・なので、次に買うPCはきっとCore UltraシリーズのCPUを搭載したマシン、とこれまでは思っていましたが、

この流れからすると、Snapdragon 搭載のマシン、ということになる可能性が高そうです_

本日は、いつもうちの奥さんが日本食を作る材料を買いに行くアジア食品店の一角にて、マグロの解体ショーがありましたsmile

しかも、解体してくれるのは、日本の愛媛県からここまでやってきてくれた、「サバキ女子」の女の子たちです。

マグロの解体というのがそんな簡単なものではなく、またかなり力のいる作業であることは、素人の私でも理解していますが、

まだ20代前半くらいの とてもマグロをさばけるようには見えない女の子が、もう一人のナレーションの女の子とチームになってショーをやってくれたのでしたsmile


<SNS拡散大希望ということだったので、ぼかしを入れずに掲載しますsmile


<ナレーションの子>

おそらく台本通りにしゃべっているのだとは思いますが、)しっかり英語で解説しながら、とても手慣れた感じでやってくれました。


この「サバキ女子」の子たち、こういったイベントを日本全国はもちろん、海外にもどんどん進出して展開しているそうです。


この日もかなりたくさんの人が集まっていて、さばいたマグロはすくに店の人たちによって細かくさばかれ、販売されていましたが、飛ぶように売れていましたsmile

やっぱりさばいた直後ということで鮮度も高いと思いますし、とにかく美味しそうですlaugh

うちも、もちろん赤身を1パック購入しました。


また、このイベントには愛媛のマスコットキャラである「みきゃん」も来てくれました。
犬だから、キャンキャンとなくから、みきゃんという名前になったということを初めて知りました


私は実は、愛媛県に行ったことがないのですが_

Youtubeでよく見させてもらっているギター弾き語りの練習動画をあげてくださっている先生も愛媛の方ですし、

またその先生が 地域活性化のために行っているイベント活動も興味深く、

今回のマグロの解体イベントもピンポイントで愛媛にスポットが当たっている状態でした。


・・日本にさえ住んでいないのに、行ったことのない県に興味が湧くというのは 不思議な現象だと思いますが、今少し愛媛県に興味が湧いていますsmile

私は実は、日本にいたころは年に3~4回、献血をしていました。laugh

400ml献血は3か月に1回しかできないので、ほぼMAXで献血し、おそらく累計100回以上献血をしてきたと思います。

しかしながら、アメリカでは献血をしたことがありませんでした

日本(少なくとも都内の主要駅周辺)のように、常に献血の協力を呼び掛けていて いつでも献血を受け付けてくれるような体制にはなっていないようで、

かつアメリカの献血システム・規定などがどうなっているのかも よくわかっていなかったため、これまで献血をすることができていませんでしたOMG


しかし先日、うちの会社の我々のビルの受付のところに 献血を呼びかける広告が出されていましたsmile




ただ、その広告によると、事前予約が必須ということで、

しかも予約サイトに行ってみたら、1時間に二人くらいしか受け付けておらず、

さらに残り枠が1つしかありませんでしたOMG

日本では、例えば渋谷駅前の献血ルームでは 一時間におそらく10人以上受け付けていたと思います

それでもとりあえず予約をして、当日そこへ行ってみると


いわゆる仮設の献血ルームのような感じで、


しかも、手際がとってもよくなくて_、献血開始までにかなり時間がかかりました。。

基本的なプロセスは日本と同様だったと思いますが、

日本の献血ルームのナースの皆様のあの手際の良さと比べてしまうと、大きく差があると感じました_


もちろん、アメリカのスタッフの皆様もものすごく真摯に対応してくださっているのはよくわかりましたが、

やはり、日本のスタッフの仕事のクオリティは、世界に誇れるものなのでしょうね。

また、日本の献血ルームではベットごとにポータブルTVがついていたり、待合室に新刊を含むたくさんの漫画コミックがあったりと、至れり尽くせりな感じでしたが、

こちらでは まあ当然ですがそういう行き届いたサービスはなく_

しかも献血中は片手が使えないのでスマホも操作しにくく、終わる時間が待ち遠しい感じでした。。

なお、終わった後でスナックや飲み物が提供されるのは 日本もアメリカも同様でしたが(というか献血後は十分な水分補給が必須なのでこれは必然だと思いますが)、

内容はやはり日本の献血ルームに大きく軍配があがるかと思います_

また、景品としてTシャツをもらうことができましたが、サイズは超特大のXXXL?しかなく、コートの上からでも着られそうな大きさでした_

でもこの Redcross のデザインは面白いですねsmile


さて、会場を出ようとしたところ、受付の方に(それまで誰かとずっと無駄話ししていたのに_)「Before you go...」と呼び止められ、

次回の予約をすることを強く勧められ_、もともとできるだけ多く献血をしたいと思っていたので、もちろん予約しました。

また数か月後に献血をすると思いますlaugh

 

何しろ献血は、手っ取り早く社会貢献できる貴重な機会ですので、可能な限りやっていきたいと思います。