55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

この時期はこのあたりでは天気のいい日が多く、しかも夜9時くらいまで明るいので、徒歩の帰路が気持ちいいですsmile


なお、私は11月~1月くらいの 冬の真っ暗な帰路も、美しいイルミネーションに癒されながら帰ることができるので それはそれで好きですが、

やっぱい、いまの時期が一番帰路が気持ちいいと思いますsmile

さて、そんな気持ちのいい帰路の途中、公園の前あたりに何か電気製品らしきものが放置されていると思ったら。。


これ、プリンターですねlaugh

しかも、フリー(無料)だからどうぞご自由に と書かれているではありませんかlaugh


いやいくらなんでも、(自分の家の庭先とかではなくて公共の道の途中にこんなものをこんな風に出しておくのはどうかと。。笑い泣き

だいたい、プリンターというのはかなりの精密機械であり、インクのような液体をコントロールするものですから、こんな直射日光の当たるところに放置したら、動くものも正常に動かなくなるかも知れないのに。。

しかし翌日にはこのプリンターはなくなっていましたlaugh

誰かが持って行ったのか、オーナーが出すのをやめたのか、詳細は分かりませんが


さらに歩いていくと、大きな犬が車の後部からこちらを見て何か言いたそうにしている様子が。。laugh


犬の話で言うと、別の日ではありますが走行中の車の運転席から完全に体を乗り出した子がいました_


そしてもうすぐうちにつくというところで、家を売りに出すという看板がSurprise


うちの向かいの隣の家ですが、最近なにやら家の修理のようなことを毎日のようにしていると思ったら、売るのですね。。


いま住んでいるうちからここへ引っ越すとしたら、すぐそこなので トラックとかも必要ないですね爆  笑

 

中も4ベッドルーム3.25バス(0.25というのはおそらくトイレもバスタブもないけど手洗いだけがあるのでしょう)と結構充実しています。

そして売値の方は2,798000ドルということで、1ドル150円換算だとだいたい4億2千万円といったところですSurprise

ちょっと買えそうにないな。。laugh
じゃなくて、全く買えないだろうよ_

これまでも、アメリカに来てから年を追うごとに「ゴールデンウイーク」という概念が遠いものに感じるようになってはいたものの、

さすがに完全に忘れる、ということはありませんでした。

・・いくらゴールデンウイークがない国にいたところで、50年以上も体に染みついた概念が抜けることはないだろうと思っていました。

ところが、渡米8年目の今回、ついに完全にゴールデンウイークの存在を忘れていました_

したがって、五月人形を出すのも忘れていました__

昨日たまたま、何かのきっかけでゴールデンウイークと こどもの日のことを思い出し、

あわてて出しましたlaugh


ただ、そもそも五月人形を、何歳ぐらいまで出すものなのかが分かっていません_

自分が子供のころいつまで飾ってくれていたのかも覚えていませんlaugh

どうやら、特に年齢に決まりがあるわけでもなく、家庭による差が大きいようです。

そして五月人形には、「子供の厄を引き受け、穏やかな成長を願う」という意味合いがあるということで、

もちろん 子供の厄 は是非とも引き受けていただきたく結構切実です

まだ飾る価値があるように勝手に思っていますsmile


おそらく現実的には、うちの子がアメリカに住んでいる間は飾る、というのが妥当かと思います。

どんなに長くとも、もはや彼が大学生活をこちらで送るという可能性はほとんどないと思われるため、

最長であと3年くらいでしょうか。


もしくは我々が日本へ引き上げることになった時、

今度はもう会社負担で大がかりな国際引っ越し代を負担してもらえることはないでしょうから、

できるだけ荷物を減らす必要があり、五月人形も誰かに譲るとか、「Japanese traditional statue (日本の伝統的な飾り」としてどこかに寄付するとか、

おそらくはその辺りが適切な対応ではないかと考えられます。


一方、3月3日の雛飾りの方は、

そもそも桃の節句は“女性の厄除けと幸せを願う日”として大人にも開かれているということで、

成人しても、結婚しても飾る人も少なくないらしく、長く飾るのは不自然ではないそうです。

うちにはミニチュアサイズの雛飾り小さいけれど結構立派)があるので、これはたとえ日本に帰る時が来ても大した荷物ではないので持って帰って、


うちの奥さんの厄除けを願って飾り続けたいところですsmile

以前は、日本人女性でメジャーリーグのファン、という人はかなり限定的だったように思われます。

そもそも日本に住んでいるとメジャーリーグの試合を見られる機会が少ない、という状態が続いていたので無理もなかったと思います。

しかしながら今では、大谷選手をはじめとする結構な数の日本人大リーガーや、ちょっと前であれば現役時代のイチロー選手などの影響で状況は変わり、

女性で大リーグが好きな人が増えているように見受けられますsmile

統計データによれば、日本人女性で大リーグに興味があるという人の割合は前年比23%以上も増えているそうです。Surprise


ただ、これは私の感覚的な分析ですが、

男性のメジャーリーグファンはチームを応援する傾向が強く、女性のメジャーリーグファンは特定の選手を推す傾向が強い

というように感じていました。

その理由はやはり、男性は(少なくとも我々の世代の地方出身者は野球を実際にプレーしながら育ってきたため、

おそらく軟式野球や少なくともソフトボールを一度もやったことがない男性は我々の世代ではたぶん皆無ではないかと思います

野球という競技の難しさ勝負どころなどが肌感覚で分かっている人が多いのに対し、

女性で野球をプレーした経験のある人は圧倒的に少ないと思われるため、

大リーグの試合をハイレベルな競技として鑑賞するというより、

スター選手のカッコいいプレー」みたいなところが注目される傾向にあるからではないかと思っていました。

※それが良いとか悪いとか言っているわけではありません。素晴らしいものを見て感動することにいいも悪いもないと思いますsmile


・・という私の分析をあっさり覆すかのように、うちの奥さんは完膚なきまでにシアトルマリナーズ」というチームのファンであり、

もちろんお気に入りの選手は何人かいるものの、その選手たちが仮にマリナーズからトレードされて他のチームへ行ったとしても、

間違いなくマリナーズを応援し続けると思われますlaugh

今シーズンはすでに5回以上直接球場に応援に行っていると思いますが(ちなみに私は0回_)、

複数の選手のTシャツを購入し、


ブルペンキャッチャーのサインをもらい、

ランディ・ジョンソン元投手のセレモニーを真剣に見ていました。
以下はランディ選手の永久欠番決定記念のTシャツ



もっとも彼女はBrian Woo投手は特に応援しており、

先日のサイン会・撮影会のチケットを買って参加し(写真撮影はデフォルトで、サインはオプション。それぞれ日本円で1万円くらい



念願の、Brian Woo選手のベースボールカードへのサインをしてもらって、一緒に写真を撮ってもらってきましたsmile

やっぱり、MLBのエースクラスのピッチャー、実際の身長はかなり高かったそうです。



さらに翌日は、そのBrian Woo選手が先発だったため、球場に足を運んで応援しに行っていましたsmile

まあ、なので、うちの奥さんの場合はチームを激しく応援しているものの、特定の選手への特別な応援も並行してやっている、といった感じかと思います。

なお、彼女の野球観戦友達も、話を聞く限りでは「マリナーズ」というチームのファンである方たちが多いように感じられますsmile

シーズンチケットを買った人や、マリナーズグッズを買いまくっている人など、様々です。


結局のところ、楽しみ方は人それぞれ、あまり傾向だとか応援の仕方だとか こだわらずに好きなように楽しんでもらえればいい、ということでしょうねsmile

先日、通勤のためにバスに乗っていたところ、載っている乗客の中に・・


帽子をかぶった犬?の被り物をしている人がいましたlaugh


う~ん、いったい何事・・ 近くで何かイベントなどをやっている様子でもないですし、

パフォーマーみたいな様子でもなさそうです。

この人は結局病院と小さなショッピングセンターがあるバス停で一人で降りたのですが、


降りた後もいたって普通に、まるで被り物などかぶっていないような雰囲気で歩いていきました。

いったいあの人は何者だったのだろうlaugh

どうせやるなら全身の着ぐるみの方がバランスがいいような気がしますが。。

まさか、逃亡中の犯罪者が顔を隠しているとか?Surprise

いやいや、あんな目立つ格好をして逃げていたら、警察に職質してくださいと言っているようなものだしlaugh

・・いずれにしても、いくら服装の自由度が高いアメリカでも、ハロウィンでもない日に被り物はなかなか見られないと思いますsmile
 

アメリカの年金制度については後日 別記事にしたいと思っていますが、

とりあえず、アメリカの年金制度(401Kと呼ばれます)は日本と違って すべて民営会社がやっている私的年金です。

そして、どの年金会社を利用するかについては、基本的に自分が働いている会社によって決まっています。


例えば私の場合は一年くらい前に 前の会社をレイオフになって 別の会社に転職しましたので、

そのタイミングで違う年金会社と契約するかたちとなりました。

前の会社で契約していた年金会社は 全米一と言っていい、手厚くていい会社でしたが、

今の会社で契約させられた年金会社は微妙です_
年金に限らず、ですが。。__


今の年金会社の中の一つの問題は、やたら大量の紙のレターを送ってくるということです。_

私はそういう類の事務的なレターが嫌いなので
わかりにくい言い回しの英語がびっしり書いてあるのが常ですしね・・

その、大量にレターを送ってこられる状況だけでも憂うつな気分になるということで、

重い腰を上げて、ペーパーレスに変更する手続きをしましたsmile


手続きは煩雑だったものの、とりあえず完了し、これでやっと年金関連の大量のレターを受け取らなくて済む、と思っていた矢先に。。

その年金会社から、3通の紙のレター同じ日に届きましたOMG

内容を見たところ、3通とも同じ内容でしたOMGOMG

そしてその内容は、ペーパーレス化の手続きを受理しました、というだけの浅い内容を4ページにわたって記載したものでした。
基本的に新たに知らなければならない情報は無し

・・ペーパーレスにしたのに、どれだけ紙を無駄にしているのだ、と言いたいところです_

 

先日、日本からのお土産にいただいた日経ソフトウェアの記事を見ながら、

関連記事

 

自分のマシンの中でローカルAIを使う実験をしましたsmile


しかし、結論から言うと、遅すぎて非現実的でした_

自分で作った簡単なプログラムからAIに対してプロンプト(質問)を投げて、返ってきた答えを表示させるだけの実験をしたところ、

回答が表示されるまでに3分以上待ちました_

その間、GPUはずっと高負荷状態で動きっぱなし、

GPU用に割り当てられたメモリも常にほぼ100%使いっぱなし(というか足りていない)ですOMG


・・しかしこれはほぼ想定の範疇でして_

今出回っているローカルAIのLLMエンジンを使うには、CPU内蔵のGPUではほぼ使い物にならず、またVRAMが12GBくらいあるマシンが必須であると言われております笑い泣き


・・ところでなぜ、AIを動かすにはCPUではなくてGPUを使うことになっているのか?

だいたいGPUって画面描画のためのチップではないのか?

そもそもCPUの方がGPUよりかしこいに決まっているのではないか?

という疑問をお持ちの方もいるかもしれないので、簡単に解説しますと、


はい、確かにGPUは画面描画・3Dグラフィックスのレンダリングのための計算に特化したプロセッサです。

したがって、画面に描画する点の一つ一つの座標やカラーを高速に計算する必要があります。


そういう計算に必要なのは、行列演算であり、行列の計算は単純な四則演算の大量な組み合わせですから、

GPUに求められるのは、単純な四則演算を大量に一括して超高速で行うことになります。

CPUのように、複雑な浮動小数点演算などを行う必要はありません

したがってGPUの内部はどうなっているかというと、単純な四則演算しかできない簡易なコアが、実に数千~数万個入っているのですSurprise


例えば人気の高いNVIDIAの RTX 4090というグラフィックスボードに採用されているGPUには、

なんと16,384コアも入っていますSurpriseSurprise

一方、CPUはと言えば、コア数はだいたい8コア~16コア、超高価なハイエンドCPUであっても、せいぜい24コアくらいです。

ちなみに私の使っているこのPCに搭載されているCore Ultra は、8コアです

たとえて言うなら、CPUというのは天才的な頭脳を持った超人のような人たちが10人くらい集まった集団で、GPUは単純労働のための日雇い労働者のような人たちを数万人集めたような集団、という感じになると思います。


さて、AIの処理の実態というのは、実はほぼすべてが行列・ベクトル演算です。

数億~数百億のパラメータに対して統計的に最も近い値を算出して統合して答えを導き出すような動きになりますので、単純計算を超大量に、超高速にできる必要があります。

もちろん、8コア程度のCPUに、数百億のパラメータの行列計算を行わせることは可能です。

しかしそれは宝の持ち腐れと言いますか、CPUの得意とする複雑な演算は全く使わず四則演算だけを8コアで何億分割もして行うという実に効率の悪い動作になってしまいますOMG

その点、GPUであれば、数万コアを同時に使って一気に計算できますから、当然別次元の速度で処理できる、というわけです。


また、AIのためには RAM(CPUが使うメモリ)よりもVRAM(GPUが使うメモリ)の大きさがパフォーマンスを左右する、と言われていますが、

それも同じような理由になります。

GPUが四則演算をした結果をストアするのはVRAMですので、VRAMが大きい方がパフォーマンスがあがるはずです。
VRAMに入りきらないと、普通のRAMに転送されるのでそのオーバーヘッドの分遅くなります

ちなみにマックのMシリーズチップ(M1~M5)は、GPUに相当する単純計算のエンジンを同じチップに搭載しており、

さらに通常のRAMの一部をVRAMとして使用しますので、とにかくメモリ容量が大きいMacがローカルAIにはいいということになります。


ということで、Windows系のPCで ローカルAIを快適に使うには、超高性能グラフィックボード(コア数の多いGPUを搭載し、VRAM容量がやたら大きい)を載せる必要があります。

その点、いわゆるゲーミングPCは 高性能なグラボを搭載しているため、AIには強いということになりますsmile


ただ、ゲーミング系のノートPCはとてもボディが大きく重いので(グラボを内蔵しているので当然ですが)、持ち歩きには厳しいと思います。

しかもかなり高価です。50万円以下ということはまずないと考えられますびっくり


う~~ん、ローカルAIを快適に使うには、まだまだ据え置きデスクトップPCに大量のリソースを搭載したマシンが必要だというのが現実のようです。

ところで、野生のリスやウサギに餌をあげることは違法行為なのか?ワシントン州内の法において

という問題は、我々には大変重要になります_


・・このブログ内でも何度か書いている通り、うちではほとんど「うちで飼っているリス」であるかのように手厚くリスにピーナッツやくるみを出しており(関連記事)、もしもこれが違法行為だとしたら大変な罪になってしまいますOMG

結論から書きますと、違法かどうかは「グレー」です_

とりあえず、明確にリスやウサギに餌を与えてはならないという州法はありません

ただし、公共の場で与えるのは高確率で違法と判断され、特に国立公園内(例えばマウントレーニアのトレッキングコース内など)は完全に違法だということです。

自分の家の庭で餌をあげる行為に関しては、「違法ではないが非推奨」というところのようです。

ただし、自分の庭などであっても、シカ・エルク・ムースへの餌やりは違法ということに2025年からなったそうで、


理由はそういった動物は人間に甚大な危害を及ぼす可能性があるから のようです。

まあ確かに、成人のシカに本気で蹴られたら、まず大けがすることは間違いなく、そういう動物をおびき寄せる行為が違法になるというのも納得のいくところです。

ただ現実に、うちの玄関先にかわいいシカの親子が通りかかったとして、「何か食べるものがないかな~」という顔をしてウロウロしていたら、

奈良公園のシカに鹿せんべいをあげるようなノリで、うちにある残飯などをあげたくなってしまいそうですが_

もちろん、違法であると認識している以上はやりませんが。。



ということで、リスにピーナッツをあげることが違法か違法でないか、という問題に関しては、とりあえずほそぼそとピーナッツを適量あげる分にはとがめられない可能性が高いですが、

大手を振ってできることかは微妙です_


そして最近、ちょっと懸念事項が発生しましたSurprise

うちの大家さんが別件でうちに来たのですが、

うちの庭や周辺に、ネズミが掘った穴が結構存在することを発見、

もしも家の中に入ったら大きな問題になるということで、大変懸念されました(そりゃあそうだ


とりあえず、ネズミ捕りを強化すること、

そして庭に大量にちらばっているピーナッツの殻を掃除して、ネズミが寄らないようにすることを提言されました。


ネズミ捕りのために、これまでも時々、ポイズンフード毒いりスナック)を家の軒下にばらまいていましたが、

大家さんは「それだと、軒下でねずみが死んだら、腐食したネズミの死骸が残って別の問題を引き起こす」と言われて、

以下のような即効性のある罠を使って、即回収するように言われてしまいましたOMG


できれば、この庭に毎日のようにやってくる4匹の猫たちがネズミを追っ払ってくれるといいのですが爆  笑

 

彼らにも用事があるようであまり長居しません笑い泣き

ちなみに人間を全く恐れません


しょうがないので、ピーナッツの殻の掃除は毎週末コンポストごみのカートがいっぱいになるまでやっていますが

これはかなりの重労働です_

まあ、運動になるから体にいいと自分に言い聞かせて、毎週全身筋肉痛になりながら続けていますlaugh

さらに、ネズミが庭に掘った穴(ネズミの一時的な隠れ家)にポイズンフードを仕込み、

夜はピーナッツを完全に撤収するようにして、ネズミを寄せ付けないように気を付けています。

そのうち、ネズミの穴は、市販の土などを買ってきて完全にふさがないと、つぎに大家さんが来た時に口論になるといけないので、そろそろ土を用意しなければ と考えています。

ただ、ネズミは絶対にゼロにはならないので、この格闘はここにいる限りは続きそうですlaugh

先日、私としては毎年とても楽しみにしている行事の一つ、日本語の本の古本市がありsmile

行ってみました。

なお、こちらで日本語書籍の古本市を開催してくれるのは主に2団体あり、

1つは日本語補習校関連記事

もう一つは日本語の本を扱っている図書館である「ともしび文庫」です。

今回の古本市は、ともしび文庫 主催のものになります。


アメリカで行われる日本語書籍の古本市は、何といっても安い(一冊1ドル~無料)ので、

私のような本の虫にはたまらない機会です。
なお、小さいころの夢は本屋さんの店員になることだったといううちの奥さんは、私以上に本が大好きです。smile メガネをかけていないし 髪の毛の色が明るいので、そこまで本好きに見えないのですがlaugh

また、今回は「Buy 10 get 1 free (10冊買ったら1冊タダ」だったので、さらにお得にsmile
どうせ10冊以上は普通に買いますので

それで今回購入した本は、以下の15冊でしたsmile


興味深い本としては、たとえば以下の本

・・私は翻訳者になろうとしているわけではないですし、そもそも今の時代に翻訳業だけで生計を立てるのはかなり難しい状況ですが、

数か月前に受けた入社試験で翻訳の添削力を試される試験があり(関連記事)、

その翻訳の試験を通過できず先に進めなかったわけですがOMG

第一に、私はまだそのポジションに関連した仕事がまたオープンになる機会をまだ諦めていないということ、

そして第二に、その試験を受けたことで翻訳という技術の勘どころに興味が生まれたということです。ニコニコ


また、こんな本も面白いです


これは、日本からシアトルに移住された方が、素朴に感じたことを本にされたもののようですが、

同じように日本からシアトル近郊に移住してきた我々には 大変面白い内容だと思いますsmile

・・ただ、この手の本を書かせたら、うちの奥さんのこの7年間(プラス留学時代の2年間)の内容も負けないくらい面白いと思います。

いつか余裕ができるようになったら、Kindle本でもいいと思うので書いてみたらいいかと思いますsmile

私の体験記は・・このブログを編集してストーリーに沿ってまとめたら、そこそこ読みがいのある冒険記になりそうな気がしますlaugh


ただ、半年前に古本市で購入した本を、まだ多数読んでいない状態です_

例えば以下の本。


私はそれほど歴史に興味がある人ではありませんが、なぜか邪馬台国には興味があります。

謎な部分が非常に多いため、なんとなく興味を惹かれるのです。

そもそも本当に邪馬台国はあったのか?日本の国土を統治していたのか?人前に姿を現すことのなかったといわれる女王・卑弥呼の正体は?・・興味深いです。

しかしまだ、上記の本を読み始めていません_


もっとも、「日本語の本を趣味のレベルで読むひまがあったら、英語の本を読むなり英語の練習をもっと積むなりするべきではないか!」という気持ちもあるのですが、

実際、日本語の本を極力避けて英語の本ばかり読んでいた時期もありましたが

バランスよく、英語の学習もしつつ、興味深い日本語の本を読むのが、効率もいいですし脳にもいい影響を与えるように思いますsmile

昨日は、日本からこちらに出張に来てくださった方々の記事(関連記事)を掲載させていただきました。

・・その記事を書いたことで、私自身が初めてアメリカ本社に出張した時のことを思い出したので、いい機会ですので記事にしたいと思います。

25年以上前のことですが。。laugh


その頃は今とは全く状況が異なっており、いわゆるITバブルの時代で、

しかも会社は「IT業界の大帝国」と呼ばれるような状態だったため、出張など行きたければいつでも行ける状態でした(予算が簡単にとれました

ただ、私が所属していた日本の開発チームでは、なぜかみんな出張に行きたがりませんでしたlaugh

おそらくその理由は、

その開発チームの人たちは別に国際的な仕事がしたかったからそこに入ったという人たちではなく

もともとは「日本語版」を独自に作っていた、筋金入りの開発者集団でしたので、

わざわざアメリカまで行って、話したくもない英語で話して、慣れない環境で疲れるよりも、

日本で腰を据えて仕事をしていたかったのだと思います。


しかし私は、アメリカ出張に行きたくて仕方がありませんでした。

英語力が極端に低いにもかかわらず・・です_

理由は、もっと英語が上手くなりたかった、英語だけの世界で修業を積みたかった、

そして当時は、夢の夢のまた夢のようなそのIT業界の帝国の本社に行ってみたかった、
ということでしたlaugh

なお、その時点で私は海外旅行経験は2回しかなく、国際線の搭乗手続きさえも一人ではできないような、完全な「お上りさん」状態でした_


それでも私は、一人で出張に行きたいと思っていました。

日本人の同僚や上司と行ったのでは、その人たちに日本語で助けてもらってばかりになることは間違いなく、また食事なども日本語で話しながらという日常と変わらない状態となり、全然英語の勉強にならないと思ったからです。

そして初の出張は、入社から約半年後、一人で3週間ということで、行くことになりました。smile

初めて国際線の飛行機に一人で搭乗手続きをし、現地でレンタカーを借りて、一人でホテルに泊まって、そして3週間本社で当時始めたばかりだったプロセスを勉強してくる、ということがミッションでした。


・・当然ですが、苦労しました_

まず第一に、レンタカーでとりあえず翌日から通う予定の本社のビルディング〇〇まで行ってみようと思ったのですが、

完全に道に迷いました_

<そのとき借りたレンタカー>

 

当時はまだアメリカではGPS(カーナビのことをアメリカ英語ではGPSと呼びます)は普及しておらず、

念入りに地図で事前に調べておいたのですが、高速を降りたところが一つ間違っていたため(その時はそのことに気が付きませんでしたが、今ならわかりますlaugh)、訳が分からなくなってしまったのです。

会社のビル群があるあたりに戻るまでにたぶん一時間くらいかかったと思います_


そして翌日からの仕事は、「完全放置状態」でした_

日本の文化では、普通他の支店などから出張者が来たりしたら、何人かの人が結構付きっ切りで対応してくれたり、また歓迎会が用意されたりするものだと思いますが、

アメリカではそういうことは一切ありませんでした_

とりあえず、いつも国際電話で(当時はネットで通話するという時代ではありませんでした)週一回くらい電話会議をしてくれていた方が、座る席PCを一台当時は仕事はデスクトップPCで行うものでした)案内してくれて、あとはお好きなようにどうぞ、という感じでした_

ただ、使わせていただいた席は窓付きの個室オフィスアメリカのオフィスが全席個室オフィスであることをそれまで知りませんでした)で、

もうそれだけで興奮していましたlaugh

<以下の写真は実際の25年前のテンポラリオフィスです>


とりあえずチームミーティングに入れていただいて、

そのミーティングのアジェンダの一つに「日本から〇〇が来ている(私がきている」というものがありましたが、

私がまともに英語で自己紹介や目的などを説明できないレベルであることはバレていたので_

私には話を振ってもらえず、マネージャーが代わりに「His goal for this business trip is..」と説明してくれました。
しかし、その「私のゴール」について何と言ってくれたのか、実は聞き取れませんでした_。英語力なさすぎ。。OMG


そして最終日、金曜日の夕方、

お世話になったチームマネージャーにあいさつに行ったのですが、

彼はチームのメンバー数名と、オンラインゲームをしていました。
金曜の夕方はそのゲームをやるのが常だったようです

しかし、英語力限りなくゼロだった私は、その状況で何と言って立ち去ればいいのか分かりませんでした_

それでそのマネージャーも、私が何をしに来たのかよくわからず何か話してくれましたが、もちろん私は彼が何を言っているか分かりません_

それで彼は困ったように「Would you like to play game with us?(一緒にゲームする?」と言ってくれて、

私はその部分しか聞き取れなかったので、本当は早く帰ってお土産を買ったり荷造りをしたりしなければならないのに、なぜか一緒にゲームをするはめに。。(しかも結構時間のかかるシミュレーション系のゲーム

やっとゲームが終わって大急ぎでお土産を買いに行きましたが、あわてて購入した商品群をお店に置いたまま出てしまいまして_

気が付いてもどったらすでにお店が閉まっていました__

店を閉めていた店員の方が数人いましたが、「さっき購入した商品を置き忘れたので取りに来た」ということを英語でどう言っていいのかわからず 追い帰されそうになりながら、なんとか粘って身振り手振りで分かっていただいたものでした
あれ?英語の勉強のために一人で出張に来たと言っていなかったか?身振り手振りじゃダメだろう。。laugh


さらに帰りの飛行機の中で、タダで飲めるのでビールをガブガブ飲んでいたらものすごく気持ちが悪くなり、

地獄のようなフライトでした
高度が高いところでアルコールを摂取するとまわり易いことことも知らず、またそのころはタダでというか追加料金なしで飲めるのに飲まないのはもったいない思ってしまい、ばかみたいに飲んだのでした


・・あれから25年。

今は出張ではなく こちらで働くようになって8年目、逆に出張で日本からくる方々に機会があればお会いする立場となりましたsmile

しかしいまだに、あの最初の出張のドタバタはよく覚えています。

それでも、あの失敗だらけの出張で恥をかきまくったからこそ、次こそはと英語学習にさらに真剣に取り組むことができて、今につながっているのだと思いますsmile

先日、日本からの出張で、前の会社で元同僚だった方がこちらにいらっしゃいましたsmile

そのチームは日本では数少ない(というかたぶんそのチームしか残っていない開発部門関連のチームで、

年に一度くらいの頻度で、こちらのアメリカ本社の開発チームの人たちとミーティングをするためにやってこられます。


まあ、私は今では前の会社ではベンダー社員ですので、何も出張で日本からこられた方との公式なミーティングで チームを代表してこちらの開発ステータスを話したりするのもおかしな話ですが_

肩書きに関係なく、私はどっぷりとプロジェクトに入っているということ_、そのため全体像をよく理解しているということ、
日常業務でも、よく矢面に立たされます。。

そしてやっぱり日本人のよしみということで(しかもその日本のチームのマネージャーとは20年以上前からの同僚)、

対応させていただきましたsmile


日本人の方とのミーティングは、やっぱりやりやすいと感じます。

言語はこの際どちらでもいいのですが、日本人の方ですと 質問のポイントなども そのチームの抑えるべきポイントに沿った的を得た質問が多いと思います。

通常のこちらのミーティングでは、突然のように大きな視点から想定外の指摘をされたりすることも多いので 適切に答えきれない場合も多いのですが、自分なりの見解を即座に言わないと許してもらえないので結構大変です_

そしてミーティング後、日本のお饅頭をお土産にいただきましたsmile


さすがの日本品質で、しかもパッケージやお饅頭のデザインが可愛く、うちの奥さんも喜んでくれたのでとてもよかったですsmile

この饅頭の中身はこしあんでした!

本物の こしあん を食べたのは何年ぶりだろう・・_

さらに今回は、そのチームの皆さんがこちらに出張に来ることを事前に聞いていたので、

図々しくも、以下の本を日本で買ってきていただくという、贅沢なお願いを聞いていただきましたlaugh

普段はそんな厚かましいお願いは家族以外にはしないのですが_

今月号の日経ソフトウェアは、それ以上にメチャクチャ面白そうだったのですlaugh

ローカルPCでLLM(自然言語AI)を動かすというテーマは、これまでにも何度か実験的に仮想環境などではやってきましたが、

実際に使えるローカルAIを実用レベルでセットアップしたり、自分のコードから呼び出したりしたことはありませんでした。

先日購入した Copilot-PC(マイクロソフトの提唱するAI PC)も、現時点ではまだ私のやりたいことを満たすレベルではありませんOMG
関連記事

そこで、自分のコードとローカルAIをセットにした環境を作ることで、勉強にもなりますし、AIを活用した新たなビジネスモデルを考える上での参考にもなると思いますし、何より楽しいと思っていますsmile

そして今月号の日経ソフトウェアの記事は、まさにローカルAIのセットアップとコードからの活用を取り上げた記事で満たされており、何としても読みたかったのでしたsmile

 

私はやっぱり、花より団子、ではなくて饅頭よりプログラミング、ですね爆  笑

夏にまたうちの奥さんと子供が日本に旅行に行くと思いますが、その時はもう次の号になってしまっているでしょうし、そもそもこういう類の記事はすぐに古くなってしまうので、すぐに試すのが得策だと思います。



・・日経ソフトウェアはともかく、やっぱり日本から出張や旅行で来てくださった方に会うのは大変嬉しいことです。

出張でこられた方々も、私に会うと日本語で話せるので(出張でこちらに来ると、当然英語漬けになりますからね。。)、安心していただけるようですlaugh

是非また、より多くの方々にお立ち寄りいただきたいものです。