うちの子に伝えたい、人生の成功のコツの一つに「小さな努力や小さな達成をコツコツと積み重ねていくことこそが、大きな成功や達成を実現する唯一の方法である」
ということがあります。
しかし私自身も、若いころにはそのことに納得できていませんでした。
世の中には、「天賦の才」に恵まれた人がいたり、生まれながらにして裕福な環境にいる人もいて、大した努力もしないで大きな成功を手にする人がいる(ように傍からは見える)し、
例えば宝くじで数億円を当てた人は、その先大した努力や苦労をしなくても裕福な生活ができるではないか、
というような感じで、心の奥底では思っていました。
しかしながら、実際には、そういう「ショートカットで得られる達成」というのは実は中身がスカスカで、あっという間に崩れてしまうものであり、
しかもそのあとにやってくるのは、最初の出発地点よりもはるかに悪い状況である。。
そして結局、本当の達成・本当のスキルアップ・本当の幸せといったものは、
地道な努力や小さな達成を何百回も何千回も長い時間をかけて積み重ねてはじめて、
「気づいてみたらいつの間にか手にしていた」という感じで得られるものである、
ということを体で理解するまでに、60年近くもかかってしまいました![]()
・・私のことは別にいいのですが、うちの子がこの先の人生を幸福なものにしていくために、
やっぱり上記の「人生の成功のコツ」を腑に落として、少しずつでも実践して欲しいところでした。。
しかしながら、
私の教育が悪かったために
、
この数年のうちの子の方向性は「努力を惜しむ」「楽なことを先にやる」「やるべきことをやらなくてもどうにかなる」という感じになってしまっていました![]()
(本人曰く、アメリカに来てから、正直結構投げやりになって、積み重ねみたいなことをやるのをやめた ということを自ら言っており、私の親としての対応の仕方が悪かったことが浮き彫りになりました
)
しかも彼はもはや9歳未満の子供ではないので、叱ろうが怒鳴ろうが罰を与えようが、親の言うことなど響きません。
いや、その場では聞いたふりをしますが、本人が腑に落ちないことは続けないので、根本解決になっていません。
思えば、自分たちが中高生だったころ、
「学校の勉強なんてやる意味がない」「学校の勉強よりも大切なことはいくらでもある」
というようなことを言って、あえて学校の勉強などには力を入れない人が、むしろ多数派だったと思います。
・・少なくとも男子では。
(なお私は、落ちこぼれるのが怖いというビビりな感情と、出来なかったことができるようになるのは何でも面白いものである というポジティブな思考から、学校の勉強はあまり手を抜かなかったので、本当は頭が悪いのに 学校の成績は悪くなかったという中高生時代でした
)
しかしながら、現実問題として、
うちの子は学校教育に対して背を向けすぎている状態だったため、
今のままでは「人生の成功」以前に、まともな人生を歩めなくなってしまう可能性まであります。
とはいえ、上記の通り、叱っても意味なし、説教しても左から右に抜けるだけ、罰を作っても単にその罰を逃れる抜け道を探すだけで、
いずれにしても結局自分の意志で動かない限り 根本解決になりません![]()
さらに言えば、このくらいの年齢の男の子は、親にやれと言われると かえってやりたくなくなる傾向さえあると言われています
(確かに私もそうでした)
では親に何ができるのか・・
・・
長年試行錯誤を続けてきた中で、現時点で考えうる「親にできること」は、
「本人が少しでもやる気を出したら、全力でサポートすること」
「やる気になるきっかけを作ること」
かと思います。
ただ、それは言うは易し、実際には非常に難しいことであると痛感しています。
先に述べたように、15歳前後の男の子は、「親に勧められると かえってやりたくなくなる」という傾向がありますので、
単によさげなものを血眼になって探してきて勧めても、まず素直に受け入れることはないと思います。![]()
(※9歳未満までなら ある程度親の勧めを受け入れると言われています)
ではどうすれば「やる気になるきっかけ」を作れるか?
永遠のテーマかも知れませんが
、今考えうるところとしては、
とりあえず「親を頼ってくるタイミング」の時は、聞く耳が開いている可能性が高いと思います。
何か相談事があるとか、何か欲しいものがあるなどといったときは、チャンスかも知れません。
それからやっぱり、男の子の法則として、長期的に見ると必ず
「親の言うことは聞かないが、親のやることはやる」
というものがあると言われています。
つまり、親がだらしなければ子もだらしなくなるし、親が努力を積み重ねる人間ならば、子も同じようにする、という意味だと思います。
したがって、私自身が、「うちの子にやってほしい生き方」をしていなければ始まらない、と言えるかと思います。
なので私は「コツコツと努力を積み重ねる」という生き方を、死ぬまで変えないで生きたいと思っています。
・・もっともそれが実は一番確実な、成功の秘訣であることが分かりましたので、やめる理由もないですが![]()
なかなか難しいことではありますが、
とにかく、うちの子には、何か達成したいことや、手に入れたいものがあるときには、
ショートカット的にササっと手に入れる方法を探すのではなく、
小さな努力を積み重ねることで いつの間にか手に入っている、というやり方で対応する人間になってくれたら、と思います。
・・本当に、自分で努力する方が、うちの子に努力するきっかけを作るよりも はるかに簡単で楽ですね![]()
うちでは長年、深夜の裏庭の様子を自動撮影してモニタリングしてきました。
夜行性動物などの活動の様子を観測して楽しむためです![]()
しかし、深夜に外で明るいライトをつけるわけにはいかないので、赤外線ライトを活用してきました。
(関連記事)
※赤外線ライトはつけても 実際にはほんのりライト自体が赤くなるだけで、ほぼ「明るく照らすライト」としては機能しませんが、
NOiRカメラという特殊なカメラと併用すると、まるで明るい蛍光灯で照らしているかのように見えるという特徴があります。
<上が赤外線ライトをつけた場合で、下が赤外線ライトなしの場合です>

これまでは小型の発光ダイオードサイズのLEDをズラリと並べたタイプの赤外線ライトを使用してきました。

これももちろん悪くはなかったのですが、やはり発光ダイオードレベルの大きさのライトの集合なので、あまり広範囲・遠方まで映すのには無理があり、
そして数か月前にとうとう点灯しなくなってしまいました![]()
なのでNOiRカメラで裏庭を撮影しても、以下の通り何も見えなくなってしまいました![]()

本体を分解してみましたが、断線などの簡単な故障はなく、内部の部品交換が必要なレベルの深刻な故障でした![]()
もっともこのライトを購入したのが2022年のことでしたので、約4年間も外で毎日活用して、十分に役目は果たしてくれたかと思います![]()
ただ、もうそろそろ深夜のモニタリングも終わりにしてもいいかな。。とも思いましたが、
動物の生態に興味のあるうちの奥さんが結構喜んでくれるということと、
コスト的に(お金のコストも、モニタリングする時間のコストも)大したことはないため、
もう一回、この手の赤外線ライトを設置してみることにしました![]()
今度は、発光ダイオードのような小さなものの集合体ではなく、もう少し本格的なライトを採用しているモデルを買ってみました![]()
これならば、最大100mくらい先まで映すことができるということでした。

実際にはこのライトは結構大きく、横幅20センチくらいあるので、結構しっかりと設置する必要がありました。

うちの奥さんからは「なにもこんなに大げさなものを設置しなくても。。」と言われてしまいましたが、![]()
実際に使ってみると、これまでよりもはるかにしっかりと映すことができて、

今までは映っていなかった結構奥の方の様子も映るようになりました(上のものとは別のカメラ)。
しかもこのライト、光センサで電源をオンオフするタイプなので、暗くなると自動的にオンになり、朝になって明るくなって赤外線ライトが必要なくなるとオフになります![]()
また、消費電力も10~20W程度と抑え気味になっています。
これにより、たとえばアライグマの親子がウロウロする時間帯や頻度、朝リスたちが起きてやってくる時間などがさらにわかるようになり、なかなか興味深いです![]()
なお、モニタリングに使用しているツールに対しても、
現在では「外の様子に変化があった時だけ撮影する」というようなロジックをAI Agentに追加してもらったので、レビューには1分もかかりません![]()
これでまた当面は、深夜の裏庭の観測を楽しめると思います![]()
アメリカ発のアパレル系メーカー「Lululemon(≒ルルレモン)」

中国での店舗数が急速に拡大しているため、中華系のメーカーであると誤解されることも多いらしいですが、
実際にはカナダ発のアメリカ法人だということです。
さて、このLululemonの法人本部から求人がでていたことがありまして(半年くらい前の話ですが)、
私はワラにもすがる思いで応募しました。
もちろん、女性アパレルブランドに興味があったわけでも、
中国進出に興味があったわけでもありませんが
、
Lululemonのシステム部門で、私の得意分野が生かせそうな仕事があったためです。
しかし、その話(Lululemonの求人に応募した)をうちの奥さんにしたところ、
物凄く嫌がられ、すぐにでも取り下げてほしいとまで言われてしまいました
。
なぜ彼女はそこまでLululemonに対して嫌悪感を持っていたのか?
それは、
Lululemonの創始者である、チップ・ウィルソン氏の発言が、彼女にとっても、また多くの日本人にとっても許せなかったからでした![]()
チップ氏は、「Lululemon」という社名のネーミングの理由について、以下のように語っていたのです。
「日本人が L を発音しづらいから、3つ入れたら面白いと思った」
「日本人が発音に苦労するのを見るのが面白い」
・・うーん、これはひどい![]()
もしもこういった風潮が会社全体に反映しているような会社なのであれば、
そもそも日本人など(アメリカ国内では)まず採用しないでしょうね![]()
だいたい、なんで日本中心にビジネス展開しているわけでもないのに
(日本にも展開していますが、原宿、銀座、渋谷、六本木など限定的です)
そこまで日本人を目の敵みたいにするのか理解できませんね![]()
もっとも、チップ氏はすでにLululemonの経営には一切関与しておらず、
会社の風潮も当時とはかなり違う可能性が高いですが。
そして私が応募したLululemonのエンジニアポジションに関しては、こちらから辞退するまでもなく、
書類選考で落とされてしまいました![]()
・・まあLululemonにもしもまたオープンポジションができたとしても(募集があったとしても)
応募するつもりはもうありませんが![]()
それでも就職活動自体は諦めず細々と続けています
。

ただ、就職活動を有利にするスキルを上げるためのトレーニングを日々積んでいく、
ということがこの数か月間ほとんどできていなかったので、
(エージェント系のAIを如何に業務活用するかを試行錯誤するようなことばかりの日々でした
)
まずはそういったトレーニングを再開するところから始めようと思います。
8月14日 - この日は絶対にうちの会社には行ってはならない日でした![]()
なぜなら、その日のお昼にオフィスで「インドの独立記念日のお祝いをする」ことになっていたからです。![]()

・・だいたい、なんでアメリカのオフィスでろくに7月4日(アメリカ独立記念日)のお祝いもしなかったのに![]()
インドのお祝いをしなくてはならないのだろう。。![]()
というかそもそも、私はインドがいつ独立国家になったのかさえ知りませんでした
(高校の時に世界史でやったのでしょうけれど、世界史の授業で覚えているのは世界史の先生のマリオみたいな顔だけです
)
それでも、確かインダス文明という非常に歴史的に古い文明が、インドのあたりで発生しており、
5000年くらい前から文明のある地だった、ということは何となく覚えていたので、
インドの独立記念日というのは物凄く歴史のある記念日なのだろうと思っていました。
ところが、AIに聞いてみたところ、
インドの独立記念日というのは1947年8月15日なのだそうで、まだ80年も経っていない若い国家だったことを知りました![]()
それまで長きにわたって(18世紀より)イギリスの支配下にあり、いわゆる「英領インド」だったそうですが、
第二次世界大戦後、弱体化してしまったイギリスがインドの統治を続けることが難しくなり、1947年にインドとパキスタンが英領インドから独立した、というのが経緯だったそうです![]()
したがって、「国家」としてのインドは、とても新しい国であるということでした![]()
なお、「8月15日」という日付を聞くと、コテコテ日本人の私はちょっとドキッとしてしまいますが、
これはやっぱりただの偶然ではありませんでした。
最後のインド総督ルイス・マウントバッテン卿が、日本が連合国軍に降伏した8月15日を特別な日と考えており、その日を独立日として決定したのだそうです。
まあとにかく、インドの独立記念日という日はインド人にとっては非常に思い入れの強い日であることは容易に想像できます。
アメリカ人にとってのアメリカ独立記念日(250周年)が、国家的にもっとも重要な日であると考えている以上に、
さらに思い入れがあるものと思われます。
・・ということは。
現実に戻って、あのただでさえ押しが強くてしゃべりまくるのが大好きな人たちが集うあのオフィスに、

そのような思い入れのある日のお祝いイベントの日にインド人以外が行こうものなら、
おそらくノーダメージで帰ることができないのは明らかです![]()
しかも、当日のドレスコードはインド国旗の色にちなんで緑か白かオレンジと指定されていますが、

私は緑か白かオレンジの服なんか持っていません![]()
(一応スーツ用のワイシャツが一着だけありますが、それはまあ白ですが。。)
さらに悪いことに、あのオフィスは現在「クリケットトーナメント」で盛り上がっています![]()
クリケットというのは、インドの国技のようなスポーツで、
ちょっと野球に似ているところがある競技です。

ただし野球の類似競技として見てしまうと、相当違和感があります
そのクリケットの大会に夢中になる余り、以下のようなメッセージが最近出ていました![]()
・・いつも最重要視しているミーティングをキャンセルしますよ、というメッセージですが、

その理由が、「オフィスのほとんどの人がクリケット大会出場で不在」
「特にプレゼンターが、プレイヤーとして参加中」
「翌週にしてくれたら、プレゼンの内容は超よくなることを約束する」
という内容です![]()
まったく、どんだけクリケット好きだよ。。と思います![]()
当然私はクリケットなどやりませんし、クリケットトークの輪に入りたくないし、
だいたい、ピッチャー?がワンバンで投げるのが基本というのが、違和感しかありません![]()
とにかく私としては、自分の所属している会社なのにできるだけ距離を置きたいと思ってしまうのでした![]()
先週、うちの子の友達が うちに4泊ほど泊まりで遊びに来てくれました![]()
その子は、今年の3月まではワシントン州に住んでいましたが、4月から日本に帰国して日本の高校に通っている子ですが、
夏休みを利用して、アメリカに来てくれたのでした![]()
しかし考えてみれば、人をうちに泊めたのは本当に久しぶりのことでした。
ちょうど7年前、まだ小学生だったうちの子の日本での友人が、家族でシアトル旅行に来てくれて、
その時 その子供だけ、うちで1泊してもらいました。
(関連記事)
ただあの頃は、子供たちも小さかったですし同じ布団で雑魚寝するみたいなことも全く抵抗のない年齢だったので、
特にお客様用の寝具を用意したりする必要はなく、対応は簡単でした![]()
しかし今回は、高1の青年ですので、同じ布団で雑魚寝、というわけにはいきません![]()
しかもうちの子が、同じ部屋で寝ることさえ躊躇していて(別のベッドだったとしても)、
とにかく寝具をきっちり準備する必要がありました。
ただこれは、うちにとっては寝具を整理するいい機会だったと思います。
こちらに移住してきたときに、日本にあったすべての家具や持ち物を船便で持ってきてもらいましたので、
日本で使っていた寝具類もすべて持ち込んだわけですが、
それらが届く前にアメリカで別途寝具を購入したため(船便が届くまでに1か月かかります - 関連記事)、
うちは大量の寝具の在庫を抱えることになりました![]()
(日本でも、うちの子が赤ちゃんだったころ義母が時々泊まりで手伝いに来てくださったため、義母用の布団も一式ありました)
しかし、寝具の処分は結構大変なので(大きさが普通にゴミで出せるサイズをオーバーしているため)、
この7年間、使う見込みもないのにしまい込んでいたのでした![]()
そして今回、ようやくその予備寝具が約8年ぶりくらいに活用されることとなり、
とりあえず一番よさげなものを車を使って干して![]()

ソファとして使っていたソファーベッドをベッド形式にして使えるようにしたのでした。
・・そして今回使用しなかった寝具は、今後使用されることはほぼ100%ないと考えられるため、
重い腰を上げて処分する準備を始めたのでした![]()
さて、日本から来てくれたうちの子の友達は、私の見解では、超がつくレベルの素晴らしい好青年です![]()
うちにいる間、うちの奥さんのコーディネーションにより、スパイダーマンの映画を見に行ったり、マリナーズの試合観戦に行ったり、また別の子の家に遊びに行ったり、また昨日はバレーボール練習に参加したりと楽しんでもらえたようで、

とても良かったと思います![]()
・・ただ親としては、一日30分でもいいから、宿題などをやる時間を作って、机を並べて取り組んでほしかった・・ですが、![]()
もしも自分が高校1年の時に同じような状況で海を越えて遊びに来たとしたら、そんな行動はとらなかったでしょうから
、
まあ、受験勉強に関しては塾が再開してから、改めてその必要性を本人の中で腑に落ちる状況を作って、やっていくしかないと思います。
それにしてもその友達は、日本から一人でまずボストンへ飛び、その後ボストンからシアトルへ一人で飛び、さらにシアトルからボストンへ今日一人で飛んで数時間前に到着したそうで
、

私のように、高校時代には「海外に行く」ことなど生涯ないだろうと思っていた人間には、
高校生が一人でインターナショナルフライトをしているだけで驚いてしまいますが
、
(事実、28歳ではじめてハワイへ旅行に行ったときでさえも、あまりにも複雑な搭乗手続きに驚いてしまったものでしたが
)
国際社会を生きる彼らにとっては、それほど大したことではないのかも知れませんね![]()
2019年に、アメリカに移住してきたときに新車で購入したうちのRAV4も、

気づいてみれば7年落ちです![]()
購入時にオプションで追加した5年間ディーラーメインテナンス契約もとっくに切れて、
今は定期メンテナンス・オイル・フィルター交換も有料です
。
日本の「オートバックス」や「イエローハット」に相当するような安価で安心のサードパーティーが浸透していないアメリカでは、
定期メンテナンスの対応は大きく3つに分かれているようです。
1)ディーラーできっちり定期的に行う
2)(車検がないので)異常が発生した時にのみ修理・整備する
3)オイル交換・フィルター交換・タイヤローテーション のみを短時間で行うショップはあるので、そういう必ず必要になる部分のみ定期的に行う
のいずれかを行っていると思います。
さてうちではどうしているかと言いますと、TOYOTAディーラーにお願いしています。
構造が比較的単純な古めの車ならば3)のような対応でもいいかも知れませんが、
うちのRAV4はハイブリッド車なので、素人では分かりにくい見えない不具合なども考えられると思います。
また、そもそもTOYOTAはハイブリッドに強い・ハイブリッドの経験値やモデルが多いためやっぱり安心できる、といった背景もあります。
ということで、先月は定期点検に持っていき、オイル交換とオイルフィルター交換をお願いしましたが、

幸いにしてうちの車は、うちの奥さんの使い方が丁寧であることも手伝って、7年たってもまったく異常なしという結果でした![]()

なお、定期メンテナンス・オイル交換・オイルフィルター交換等で600ドルほどでした。
ただ、定期メンテナンスとは関係ないところで、2019年モデルのハイブリッドRAV4に、ハイブリッドの電装系の問題が発覚して、対応する全車両に対して無料で電装系ケーブルの交換をする、という対応がされることになりました![]()
しかしながら、それが非常に大がかりな作業で、朝一番に持って行って夕方までかかるということで、
予約時の一番早いタイミングは約一か月後でした![]()
まあ、しょうがないので一か月後の予約を入れて、その日は朝8時に車を預けて、終了予定は最長で夜7時ということに。。

いくらTOYOTAディーラーの待合室は充実していて、コーヒーやクッキーがタダでもらえるとはいえ
、13時間もそこにいるのはさすがにきついと思ったのですが、
幸いその日はバレーボールの練習の手伝いがあったので、バスで会場へ向かい、ヘロヘロになるまでバレーボールをやって
、持参したバナナで0ドルの昼食をとって、またバスで戻ったところ、それほど長時間待つ必要はありませんでした![]()
・・夜7時まで待つ必要はなく、3時くらいに終わっていました![]()
ただし、車を預けてから1~2時間後に以下のようなメッセージがきまして、

要するに、ハイブリッド用の電池などがむき出しになる状態まで分解したところ、バッテリーのファンのフィルターなどが結構古くなっているので交換・クリーンアップしてはどうか?という話でした。
全部で350ドル(約5万円)くらいかかるということでしたが、
もしも今回見送って数年後にその部分だけ改めてやるとなると、今度はそこまで分解する工賃がかかってしまうということだったので、
全部やってもらいました![]()

これで、ハイブリッド電装周りは相当リフレッシュされたと思います![]()
2019年式RAV4 ハイブリッド、とても安定していて大きさのわりに取り回しやすい、いい車だと思います![]()
うちの会社のオフィスは、一応構造上はモダンオフィス(固定席なし、用途に合わせた様々なタイプの会議室が存在)となっています。

しかしながら、いつも一番大きなミーティングルーム(学校の教室くらいの広さ)は空いていますし
、
(週一回使うかどうかくらいのような気が。。)


また、オフィスのそこここに点在する、ちょっと5分くらい話したりする際に使うことを目的にしたスポットも、


現実にはほとんど使われていません![]()
![]()
強いて言えば、以下のような感じの Phone space(電話部屋)はよく使われていると思います。

・・いずれにしても、なんだか勿体ないと日々思っていたのですが、
この2週間余り、いつも空いている大会議室が毎日賑わっていました![]()

どうやら、夏休み期間中である高校生たちのイベントのために貸し出したようで、
毎日 朝早くから、やる気にみなぎっている感じのインド人女子高生たちがやってきて、
この部屋で何か創作的なイベントをやっていました![]()

また、その大会議室の中だけに閉じこもることはなく、
普段は全く使われていない様々なスペースを有効に使って、

スマホをビデオカメラにしてスピーチのビデオを作っていたり、
大変活気のあるオフィスになっていたのでした![]()
このように普段使用していないスペースを、子供達でも外部の人でもいいと思いますが、招待して有効に使ってもらえると、
スペースが無駄にならないのはもちろん、我々もいつもと違う雰囲気の中でモチベーションが上がったりするので、
ぜひ積極的に貸し出してほしいものです![]()
なお、今回来ていた子たちは基本ほとんどインド人の女子高生でしたが(たぶん親がこの会社の社員なのでしょう)、
その子たちの発音は、まったくインド人なまりの英語ではなく、
普通にアメリカ英語の 我々には(インド英語よりは)聞きやすい発音でした![]()
やっぱり、いくら親が家でインド人アクセントの英語でまくし立てても、
学校や友人達とのコミュニティなど、家以外のところで会話することが多い子供たちにとっては、
住んでいる場所の発音・アクセントに染まっていくのでしょうね![]()
そういえば同じような現象が、日本語補習校に来ている子たちにもありました。
日本語補習校に来ている子供たちの親は もしかしたら私などと同じように日本語なまりの英語かも知れませんが、
子供たちの英語は完膚なきまでにアメリカ英語で、あの子たちの英語を聞くと 日本語が話せるとは思えない感じですので、
子供はやっぱり親よりも、学校や友人の影響を強く受けるものなのでしょうね![]()
うちの会社の駐車場で最近よく見かけるこのテスラ

以前、近所のショッピングモール内にあるショールームで見かけたときは、シーザードアが単純にカッコイイなと思ったということと、
(ランボルギーニ・カウンタック世代ですから
)

小ぶりな車体のわりに後部のトランクスペースが大きいという

こと以外は、特に気にもしていませんでした。
・・テスラという車自体にあまり興味がないですし(交通事故0、排気ガス0の未来へと直接つながっているコンセプトは良いと思いますが、単純にボディの外観が好きではないため
)、
そもそもあまり車に乗らないので(アメリカに住んでいるのに
)
まあ蚊帳の外でした。
しかしながら、このゴールデンカラーのテスラは、全くもって普通の車ではありませんでした![]()
この車、なんと運転席がないのです![]()

二人乗りの車ではあるものの、ハンドルもアクセルもブレーキもありません。つまり運転席がありません。![]()
![]()
さらに、ドアを開けるためのドアハンドルさえありません(全自動開閉)
何事かと思い、ちょっとWebで見てみたところ、この車は「ロボタクシー」もしくは「サイバーキャブ」と呼ばれている開発中の車で、
(※正式名称はまだ未定とのこと)
主な特徴は
・ 全自動運転のみの車
・ 一回の充電で約200マイル(320km)の走行が可能
・ 非接触充電(これにより、ちょうどルンバが自分で充電用ホームに帰って充電してまた自分で出ていくような動作も可能に)
・ 製造コストはこれまでの量販普及型モデルよりも大幅に安価になる予定
・ 2027年までに量産を開始する計画
ということで、私が昔から欲しいと思っていた「自分専用タクシー」に非常に近いものになるようです![]()
ただ、全自動運転のみの一般車両 という意味では、先日の記事にも記載したWAYMO(関連記事)がすでにそれを実現しており、その辺を日々普通に走っていますから、
ちょっと出遅れてしまっている感は否めないかと思います![]()
もちろん、WAYMOが賃走のタクシー専用なのに対して、このサイバーキャブは個人向けの販売を目指しているようなので、
未来を変えていくきっかけになり得る車ではあるかも知れません。

・・向こう10年、20年スパンで全自動運転のみの車が インフラの整備も含めて普及していった場合、
「飲酒して乗っても事故のリスクは同じ」とか「そもそも運転免許がこういう車に必要か」
といった部分で交通法規が見直されていくものと考えられると思います。

・・個人的にこの「サイバーキャブ」に対してリクエストしたいこととしては、
(ほぼ100%必要ないという結論に至っているのでしょうけれど)非常用に機械式のブレーキペダルだけはつけておいてほしいですね![]()
現実には自動車保険以上に まず使わないものになるかも知れませんが、実際に買うかどうか という状況になったとき、それがあるかないかで決断する人も少なからずいるような気がします。
まあおそらく、ハンドルやアクセルを含むすべての人間の操作系を排除したこともコストダウンに貢献しているのでしょうから、できればやりたくないのでしょうけれど![]()
シアトル周辺の夏の風物詩の一つに、Blue Angels(アメリカ海軍のエリート中のエリート)によるAir Showがあると思います![]()

うちの奥さんが特にこれが大好きで、今年もぜひ楽しんでもらいたい と思っていました。
2年前は家族三人で見に行ったのですが(関連記事)
その時はメイン会場からではなく、メイン会場の対岸の公園から見たのですが、すごくよく見えて
、

むしろ障害物の多いメイン会場よりもいい、ということを学習していました![]()
なので今回も、その公園から見る方針とし、
ただし相当早くいかないと駐車場がなくなるので
、
対処方法として、私が車でうちの奥さんをその公園まで送り、
後でショーが終わってから迎えに行くということにして、
それほど早くいかなくても公園から見てもらえるようにしたのでした![]()
幸い、公園の中はあまり混んでいなかったそうで
、これはじっくり飛行ショーを堪能してもらえる!と思っていました。
ちなみに昨日の金曜日にも、練習飛行ということでBlue Angelsは飛んでおり、
うちの奥さんは庭に椅子を出して、上空を見ていたということでした![]()
・・ただ、練習飛行では、うちのあたりの上空には1、2回しか通過しなかったようです![]()
(例年は、もっと何度も見えるのですが。。)
まあいずれにしても、今日の本番でいい場所から見てもらえるということで、期待に胸を膨らませていました。
ところが。。
開始時間の3:30になっても、飛行機の轟音が聞こえてこず
(※ シアトル周辺に住んでいれば、特に公園や会場に行かなくとも、必ずその爆音に気が付きます
)
おかしいなと思っていたら。。
なんと、公式サイトに以下のように掲示されていましたが、風が強すぎるため中止 になってしまったのでした。。![]()

うちの奥さんがあんなに楽しみにしていたのに。。![]()
落雷とか大雨とか、そういった感じではなかったのですが、やはりマッハの速度域で機体がぶつかるかぶつからないかのギリギリまで寄せてアクロバット飛行をするという離れ業をするためには、
風による影響というのは大きいのでしょうね。。![]()
まあそれでも、今日は野球でマリナーズがサヨナラ勝ちしましたので![]()
航空ショーがなくなってがっかりしていたうちの奥さんも、少しは気分がよくなってくれたらいいのですが![]()
これも出向先の会社での話ですが、
数週間前に、この26年間にして最大のRe-org(組織再編成)に直面しました![]()
・・部署ごと、まったく別の部門へと異動になったという状況です![]()
もともとこの会社では、CEOの配下に5~6部門の開発部門が存在します。
(人事部とか、営業部とか、マーケティング部などの、開発部門とは異なる部門を合わせると超巨大になってしまいますが、とりあえずここでは開発部門だけに絞っています)

その中で、今の部署の母体は 私が26年前に入社した時からずっと、同じ開発部門の配下にありました。

もちろん、その「開発部門1」の中では 何度も何度も、原形を留めないようなRe-orgが繰り返されてきましたが
、
それでも、「開発部門1」の外に出るということは1度も起きませんでした。
ちなみにその開発部門1のトップの方は、もう20年以上もその部門を指揮している人で、世界のソフトウェア開発業界の中では大変な有名人です。
パンデミック(コロナ禍)の時に、チャリティーとして彼がトレードマークのように着ていた赤いポロシャツをオークションに出したところ、かなりの高値がついたと言われています。正確な最終落札価格は公表されていませんが、推定 日本円で8万5千円くらいだったようです![]()
・・ところが今回とうとう、我々はその「開発部門1」を離れて、「開発部門3」の傘下へと異動することとなったのでした![]()

この22万人規模のグローバル大企業において、部門が変わるということはほぼ別の会社に移るようなものかと思います。
もはやグランドルールみたいなものも違うと思います。
例えば、その新しい部門では、「マネージャーの階層数」に制限があり、トップのCEOと末端の社員との間に6人以上の管理職を置いてはならないそうで、

今まで前の部門では課長クラスだった人は管理職5階層の制限に合わないため、
先日まで課長だった人たちは皆管理職ではない社員となり、
いままで課長の部下だった社員は皆 部長だった人の直属の部下ということに。。![]()
そうなると、部長だった人はいきなり部下の数がこれまで5人くらいだったところから、3~4倍に膨れ上がるという状況になってしまうのでした![]()
なお、前の部門では逆に、「一人の管理職の配下における直属の部下は5人まで」という制限があったため、
人が増えると管理職も増える、という状況でしたから、今度の部門とはまったく逆ですね![]()
また、直接業務内容に変化が生じるのはもうしばらく先、数か月後になってくると思われます。
たいたいいつもそうですが、Re-orgの直後は「Business as usual (業務は今まで通り)」にしなさい、と言われてあまり変化を感じないものですが、
実際には日々マネージャー間で今後の体制が話されており、
数か月後に天地がひっくり返るほどの実変化が発表される というのが常です![]()
また、部門が変わると当然オフィスのビルも変わると思います。
私は今のビルが気に入っており、
22年くらい前に初めてこちらに来た時のビルと同じ構造のビルだということ、
そしてエンジニア心満載のインテリアであるということで、あまり移りたくありませんでした![]()
エンジニア心満載・・例えば以下の壁のオブジェですが、

よく見るとこれはPC用のメモリです
見るだけで心が休まるようです![]()
![]()

今のこのメモリ不足の時代になんというもったいないことを。。と思われてしまうかも知れませんが
、
このオブジェはAIが今のようになるよりもずっと前からあったはずで、
しかもチップ当たりの容量や速度・規格などが今のPCに適合するものではない古いもののようですので、
問題はないかと思います![]()
ただ現状、その新しい部門のビルは既に満員で、とても我々のチームを受け入れられる状態ではないらしく、
現時点ではオフィスの引っ越しの話にはなっていません。
・・まあいずれにしても、また大がかりな業務上の変化が生じることは避けられなさそうな様相です![]()
