ここ1か月くらい、歯医者さんに行っておりましたが、とりあえず今回は今日で終了の予定です![]()
(歯科通いの関連記事)
さて、今回の歯医者さん通いで新しい保険(8月に入社した会社のベネフィットで提供されている保険)を使ったわけですが、
その保険会社の名前を その歯医者さんで出したところ、ちょっと嫌そうな顔をされました![]()
・・実は私自身も、その新しい保険に入ってからすでにいくつもの小さなトラブル(変更していないのに勝手に主治医が変更されていたりとか、立て替え払いの請求が全然進まず今どういう状態なのか知るすべもなかったりとか。。)に見舞われており、
正直その新しい保険会社にはいい印象を持っていませんでした。![]()
そして後でわかったことですが、歯医者さんが嫌そうな顔をした理由は、その保険会社の対応があまり良くないからだったそうで、
歯科治療費の保険金請求をReject(却下)してくることが時々あるらしく、
「本当にその歯を治療したのかが明確でない」みたいな あり得ない言い分でRejectしてくるのだそうです![]()
なので、自己負担額の治療費を治療開始の前に支払う際に、受付の人に
「この金額は あくまであなたの保険会社が保険の申請をApprove(受け付けた)したという前提での金額なので、もしかしたら後で追加請求が発生するかもしれません」
というようなことを言われ、こちらも不安にさせられておりました![]()
ただその歯医者さんは本気で患者さんのことを考えてくれる歯医者さんなので、
これからは、(私がその新しい保険を使っている限り)治療の途中経過のレントゲンも逐一取って、治療の証拠を確実に残すようにするという対応をしてくれまして、
おそらくは保険の請求がRejectされる可能性は少ないと思われます![]()
また、先生いわく、私の前の会社のベネフィットで提供されていた保険は「良すぎるくらい良い保険」だったのだそうで、
上記のような訳の分からないRejectionなど皆無なのはもちろん、
例えば フッ素のペーストみたいな塗り薬(寝る前に歯に塗るとさらに虫歯になりにくい)が自己負担額0で処方してもらえるサービスなどもありました。![]()

なお、その前の会社で提供されていた「良すぎるくらい良い保険」は素晴らしいサービスを提供する代わりに保険料も当然高く、
例えば、私が7月にJob interviewを受けていた会社でも同じ保険がベネフィットで提供されていましたが、毎月の社員の払う保険料が、1638ドル(約24万6千円)ということで、毎月新品のハイエンドPCが買えそうな金額でした![]()
(※ファミリーもカバーする場合の金額です。社員本人だけだと半額以下になりますが、それでも高いです。)
ところが 前の会社では、その「良すぎるくらい良い保険」が社員であればデフォルトでついてくる(社員が保険料を払う必要はなく、もしもその保険を受けないという人は逆にいくらかのキャッシュバックがあったと思います)という、世界有数の素晴らしいベネフィットが提供されておりました![]()
7年前にこちらに来た時には、その保険がアメリカではそんなにも素晴らしいとは知らず、日本と比較しては文句を言っていたものですが
、
失ってはじめてわかるその有難み・・ですね![]()
そのような、「会社のベネフィットで提供される保険の違い」に関しては、日本では考える必要は全くなく、入社すると被用者保険に自動的に入ることになり、保険料も一定で給料天引きされますので、就職先を選ぶ際に「こっちの会社の保険の方がいいからこちらの会社を受けよう」みたいなことが考慮されることは皆無だと思いますが、
アメリカでは、そもそも保険加入のベネフィットを提供しない会社も存在しうる(日本と違って義務ではないため)状況ですし、私が今回体験したように
、会社を変わると保険が変わって 保険料や自己負担額、サービス内容が変わるというのは普通に起こりうることだと思います。
アメリカの会社の募集要項を見ると、だいたい「Benefit : Health insurance , Dental insurance, paid holidays (特典として 健康保険、歯科保険、有給休暇あり)」みたいなことが書かれていますが、一口に健康保険といっても 上記の通りいいものも悪いものもありますので、
アメリカの会社の採用面接の際には、そのあたりのことを聞いて確認するべきかと思います。














































