名前を工夫するとアメリカでの就職は有利になる? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

一つ書き忘れていた、アメリカでの就職活動を有利にするコツを紹介したいと思います。

それは、自分自身の名前を短い名前に変える、ということですSurprise 

 

といっても、レジュメ上や、Linkedinのプロファイルの名前だけの変更であって、本名を役所で変更するという意味ではありませんが。

 

ただ、日本人は私も含めて「名前を変える・複数持つ」みたいなことに抵抗がある人が多いように思います。

国によっては名前の複数持ちが常識の国も少なくないと思います。例えばアメリカに住む中国人の方々は、大抵の方が本来の中国名のほかに、英語ネイティブにも分かりやすい英語名を持っています。

しかし、日本人名の、特に英語では発音しにくいような名前は、リクルーターの目に留まりにくい、という現実があるようですガーン

2音、3音の名前、しかもアメリカでもよく耳にする名前、たとえば「Lisa」とか「Ken」とか「Akira」といった名前であれば、英語ネイティブにとってもすぐ読める名前だと思われるのでそのままで問題ないかと思いますが、

例えば 「啓一郎(Keiichiro」とか「竜之介(Ryuunosuke」とか「桜子(Sakurako」といった、ローマ字にすると8文字以上になるような長めの名前だと、

リクルーターが最初に見た時に「なんと読むんだ?」と思って躊躇してしまう可能性が高いと思います。

もしもリクルーターが複数のレジュメを見比べている時に、同じようなスキルと経験を持った候補者が二人いて、一人は今まで見たことがない長い日本人名で何と読むのかさっぱりわからず、もう一人は「Ben」みたいな一目瞭然な名前だったら、とりあえずBenから先にコンタクトして、特に問題がなければBenを採用して終わりにしてしまう、ということは現実にあるらしいですガーン

そこで、レジュメに名前を書く際や、LinkedInのプロファイルに名前を書く際には、例えば

Keiichiro なら Kei もしくは Ken にする

Ryuunosuke なら Ryu にする

Sakurako なら Sakura もしくは Sara などにする


そうすることで、リクルーターがコンタクトしてくる可能性が少しあがると言われています。

もちろん、実際に入社が決まったら、入社手続きの段階で「やっぱり Sakurako で行きたい」というようにHRに言うなり、

チームに顔合わせする際に本来の名前で自己紹介するなりすれば、本名にこだわりがある人も問題ないと思います。


なお、私も名前はアメリカ人にはなじみのない名前で、英語ネイティブな人には発音しにくい名前です_

なので、今回から レジュメなどでも

Kei  (Keiichiro)  Suzuki

みたいに書くことにし、リクルーターは単に Kei と呼べばいいんだな、と思ってもらえる形にしました。
※上記は仮名ですlaugh

・・Linkedin上の名前を上記のように分かりやすくした後からの方が、リクルーターからの問い合わせが増えたと思います。

並行して他にも職歴をシンプルにするなどいろいろいじったので、何が功を奏したかは分かりませんが


そうそう、名前のことで一つ思い出しましたが、

以前いたチームに「Me (ミー」という名前の人がいましたlaugh

多分東南アジア系の出身のようで 母国語が何なのか分かりませんでしたが、とにかくその名前は英語の会話では混乱の元でした_

例えば「 Call me」と口頭で言った時に、「私を呼んで」と言っているのか、そのMeという人を呼んでといっているのか分かりません_

それで結局彼女には 「Meezy (ミージー」というあだ名をつけて、混乱を避けるようにしていたものでしたlaugh