I-9(就労資格確認書)って何? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

何やらまた、仰々しいメールが法務のチームから来ました。OMG
 


Employment Eligibility Re-Verification Required、つまり、社員としての正当性を再確認する必要があります、みたいな意味ですね。。びっくり

読んでいくと、要は I-9 というフォームを通して、政府に対して雇用の正当性を示す必要があり、入社時にこれは全員やっているけれど、定期的に再提出する必要があるということです。Surprise

そして、私の場合は、11月16日で現在提出されているI-9の期限が切れるので、できるだけ早いタイミングで再度これをやらないといけません、ということです。


・・もう勘弁してください。。こういうの、もうイヤです。。えーん
だいたい、ついこの間、苦労して苦労して就労ビザを延長したばかり関連記事)なのに、なんでまた似たようなことをしなくちゃいけないのだろう。。
と一瞬思ってしまいましたが、_

冷静に読むとこれは、我々外国人だけではなく、アメリカ国民も、永住権保有者も、皆やらなくてはならないことみたいです。Surprise

で、さらに読み進みめていくと、「まもなく別の会社から、本件を進めるための アポイントメントをとるための案内メールが来るから、早めにアポイントメントをとって完成させてください。やるまで、毎週このメールはあなたに送られます。
ということでした。OMGOMG

・・イヤすぎる。。 また、仰々しい英語のドキュメントを用意して、弁護士みたいな人に直接会って

イメージ図

いろいろ聞かれながら対応して、帰るころにはぐったり。。

しかもそれで済めばまだいいですが、書類を作り直して出直しみたいな流れになったら。。OMG

と、考えておりました。_


しかし、そのアポイントメントを取ろうとして、最寄りの事務所?を選択したところ、堅苦しそうな法務系の事務所ではなく、なぜか写真屋さん?と思われるような店舗の名前がでてきました。

そこに、午後1時に行くという事でアポイントメントをとりました。

また、準備する書類のページに行ってみたら、


用意する書類は

A. 市民の証明書 もしくは グリーンカード永住権証明書

それが無い場合は

B. ドライバーズライセンス もしくは ソーシャルセキュリティーナンバーの原書 もしくは ビザ

および

C. 最新の I-94 (渡航証明)、出生証明書、etc


というような形で、つまり自分で何かフォームに記入して準備して持ち込む、ということではなく、既に持っている証明書を持ち込むだけでよい、ということでした。smile

要するに、今回のアポイントメントというのは、弁護士みたいな人に会って面接をする、ということではなくて、しかもI-9という書類自体は雇用側が書くものであって、私は単に、そのI-9の準備のために必要な証明書を、仲介業者(今回はそのカメラ屋さん)を通してサブミットするだけ、ということでした。smile

なので、そのカメラ屋さんでの処理も5分くらいで済み、

しかも同じ用事(I-9の準備)で来る人はたくさんいました。

結局 I-9 という書類は、アメリカで働くすべての人が 数年に一回は提出しなければならない書類で、その際には有効な身分証明などが必要になる、ということを今回学びました。smile

なお、I-94 と名前が似ているので混同しがちですが、I-94はアメリカの入出国管理の書類ですので、関係はありません。
I-94に関する記事はこちら