55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します -13ページ目

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

私はあまりアメフトに入れ込んでいるわけではありませんが、

さすがにシアトル・シーホークスの快進撃は、ニュースを通して伝わっていましたsmile

そしてとうとう、今日勝てばスーパーボウルに進出、というところまできて、

街ではシーホークスのトレーナーやパーカーを着ている人が多数みられるようになり、

ローカルニュースでも連日大きく取り上げられていて、

もはやアメフトに興味があろうがなかろうが、無視できない状態になっていましたlaugh

<見るからに体に悪そうな応援ケーキ。。>

なお、シーホークスは弱いチームではないようですが、最後にスーパーボウルに進出できたのは11年前、2015年のことだったそうで、

もしも今回行くことができれば、悲願のスーパーボウルという状況でしたlaugh

さすがに今日は私もTVを通してシーホークスの運命の決戦を見ていました。

ゲーム自体も結構見ごたえのあるもので、素人目に見てもすごいプレーが何度もあり、

スコアの流れも息の詰まる展開でしたが、ついに、シーホークスが勝ってスーパーボウル進出の瞬間を迎えたのでした!laugh

きっと明日の朝のローカルニュースはすごいことになっていることと思います。

私もすこし、元気をもらうことができましたsmile

スーパーボウルは2月8日ですので、またTVで観戦したいところです。

ちなみに生でスーパーボウルを観戦する、というのは実質上不可能だと思います。

そもそも一般にチケット販売されているわけではなく、購入ルートは限定的、そして値段も最低6300ドルくらいから(約98万円)、50ヤードライン付近の最もいい席だとなんと1千万近くの相場なのだそうですSurprise

おそらく、世界で最も高いチケットの一種なのではないかと思われます_

うーん、1千万円出してまで見たい試合って。。例えばワールドカップで日本が決勝リーグに進出したとして、相手がフランスとかアルゼンチンとかブラジルだったら・・laugh

それでも、さすがに1千万はないですねlaughlaugh
 

これはJob interview(面接試験)のための対策というより、

単純にもっと自然な英語に慣れるための試みですが、

図書館で以下のような本を借りてきましたsmile


これは、英語版のイニシャルD(頭文字D)のコミックです。

絵はそのままで、文字の部分が英語に置き換えられています。


こういった、英語に置き換えられた日本の漫画コミックを読むと何がいいかと言いますと、

ナチュラルな英語が手軽に学べる、ということかと思います。smile

というのも、こういう本の英語は、スラングっぽい よりアメリカ人が普通に日常話している話し方に近い英語に訳されている場合が多いからです。

教科書に載っているような、主語が絶対にあるようなお手本的英語ではなく、

もっとくだけた表現が使われていると思います。


そしてさらに、私は頭文字Dの原作版(日本語版)の第一部を ほとんど暗記するほど読んでいましたのでlaugh、

内容をすでに理解しています。

したがって、仮に英語としては初めて聞くような表現がこの本の中で出てきても、

もとの日本語がだいたいわかっていますので、どういう意味なのか結び付けることができます。


例えば、英語のセリフで「OFF THE RAILS!」と書かれていても、

私のレベルでは、一瞬何を言っているのか分からなかったりしますが(その程度の英語力で本当に7年もアメリカに住んでいるのか?_)、

もとの日本語のセリフが「ぶっ飛んでやがる!」みたいな言い方だったことがわかっているので、

ああなるほど、off the rails というのはレール(Rail)から外れる(Off)、つまりぶっ飛んでる、みたいな表現として使えるのか、と すぐに学習できますsmile。


ちなみに、私レベルの英語力だと、ぶっ飛んでる を自分で英語で言うならまあ It's crazy! みたいに中学の教科書レベルの表現を使うと思います_

もちろん、自分が言う場合にはIt's crazyで伝わるでしょうけれど、問題は、聞く時だと思います。

しかし、こういった漫画でよりナチュラルな表現を知っておけば、実際にアメリカ人がそのように叫んでいる状況にあっても すぐ理解できるかと思います。


なお、日本の漫画は世界的にも大変人気があり、こういった英訳版のコミックは多数発売されています。

もちろん、普通に本屋さんで買えますが、当然ですがかなり高いです(原作の日本語版コミックの3倍以上は軽くします)_

しかし、図書館でも結構な数の英訳コミックを置いているので、それらを活用することで、

無料でこういう形の英語学習ができて、大変有難いです。smile

先週、全身全霊をかけて挑戦していた、あるゲーム会社の入社試験にて3次選考で落ちたという記事を投稿しました。
(関連記事)

ただ、その時は小さな希望もありました。

通常、そういった月に何千何万件も応募が来るような人気企業は、いくら応募してもほとんどが自動的にレジュメの内容をスキャンして即落とされる「自動足切り」にかかってしまい、

人間のリクルーターにレジュメを見てもらえるところにさえ ほとんど行きつかないものですが、OMG

今回、私の今回の試験の対応をしてくれた(そして不合格通知を送ってくれた)シニアリクルーターの方のメールに、以下のような記載があったのです。

「I'd also ask that should you see anything that looks like a potential fit on our careers portal, please feel free to reach out directly.」
つまり、もしも将来同じ会社の募集の中で、よさげなポジションがあったら、直接私にコンタクトしてください、という内容です。smile

ということは、少なくと次にもApply(応募)するときには自動足切りにはならない、とりあえずは直接リクルーターにレジュメを見てはもらえる、と思ったのでした。

自動足切りを避けられる - これは大きな差だと思いました。


そこで早速、不合格通知をもらった2日後に 別のよさげなポジションをWebサイトで見つけたので「ここを受けてみたいのですが、可能でしょうか?」といった内容のメールを、新しく書いたレジュメと一緒にその方に直接送りました。

しかし、まったく反応がありませんでしたOMG

なので仕方なく、普通にWebサイトからApplyボタンを押して応募したのですが、

1~2日後に、おそらくは自動生成されたであろう冷たいメールが返ってきました。OMG


「We regret to inform you that you have not been selected for this position (残念ながらあなたはそのポジションに選ばれませんでした)」という内容ですOMG

そうですね、つまり、先のシニアリクルーターの方の「よさげなポジションがあったら私に直接連絡して」というのは建前で、おそらくは全員に同じ文章が送られているのでしょう。

 

ハナから直接対応する気などないものと思われますOMG

・・つまり、完全に振り出しに戻った、ということになると思いますOMG


実は、一か月前にこのポジションの試験を受けることになった時は、「たとえ受からなくても、失うものはゼロだし、痛くも痒くもないlaugh」と思っていました。

しかし今、人生の中でこれほどの「ガッカリ感」を感じたことがかつてあっただろうか、と思うほど落ち込んでいます。。

 

もちろん昨年5月に前の会社をレイオフになった時は、激しい喪失感と 今後の家族の生活を確保できない恐怖とで苦しみましたが、

逆に言えば、その時は失うものがあったため、またとにかく仕事を得ないことには生きていけなかったのでガッカリしている暇などありませんでした_。

むしろ今回の方が、「ダメだった」ということだけに意識が集中してしまっているため、落ち込む系のダメージは大きいかも知れません。


さらにダメージを大きくしている原因としてもう一つ、この一か月間は正直、人生でこんなに頑張ったことはなかったと思うくらい、その会社の入社試験のための準備・トレーニングを頑張りました。

・・今回の頑張りに比べれば、20代の頃に働きながら1分1秒を惜しんで大学受験の勉強をやり直していた時 - あの頃は限界を越えて頑張ったと思っていましたが、今にして思えば あんなのは努力したうちに入らないレベルです_

・・ここは人生の難しいところだと思いますが、何事も頑張れば頑張るほど、ダメだった時のダメージは大きくなるものですので、

今の私はダメダメ状態です。一生懸命やろうとしても、何事にも十分な力が入りませんOMG
(いや、もともとダメダメだったから、今はダメダメダメダメといったところか。。_)


ただ、こういうところが 本当の人生の分かれ道なのだと思います。

ここで諦めて、もうどの会社にも応募しないで、適当に流して、これ以上の喪失感を受けることから逃げて生きるか、

それともまだ諦めずに、指先一本でも動く限り挑戦し続けて、一ミリでも上の高みを目指すか、

・・二通りの生き方が選択できると思います。


そしてもちろん、選択するのは後者一択です。

ここで諦めない、意思を強く持って努力をやめない生き方を続けることこそが、

本当に幸福になれる生き方だと思います。

もう一度、今磨くべきスキルは何なのか見直しつつ、日々スキルアップを目指してコツコツと努力を積み重ねて、

 

またいいオープンポジションが見つかったら 今度こそ通るように 精一杯やりたいと思います。

 

それこそ、ガッカリしている暇などないですね爆  笑

うちの子の15回目の誕生日は、彼にとって 間違いなく今までで一番楽しい誕生日だったのではないかと思います。smilesmile

というのは、今回は、内緒で 彼の日本語補習校の仲のいい友達を5人ほど招待し、

サプライズでうちの子の部屋に突撃してもらったからですsmile

今まで一度も、誕生日に友達を家に招待するということをしてこなかったので、

相当非凡な誕生日になったと思いますlaugh


このアイデアは うちの奥さんが裏でこっそり進めてくれていたもので、

ママ友ネットワークを使って事前に調整し、みんなにうちに来てもらうように計らってくれたのでしたsmile

午後12時に、みんながうちに着くや否や、Switch2を使ったゲームを全員で始めてしまい_、
(6人もの参加者を1つのアクションゲームの中でコントロールできるのですね。。)


本当はすぐにお昼ご飯をうちで食べてもらう会だったのですが、3時半くらいまでゲームは止まらず_

結局お昼ご飯なのか早すぎる夕ご飯なのかわからないような時間になってしまいましたが、

みんなすごく美味しいと言って何度もお替りして食べてくれまして、

やっぱり15歳くらいの男の子はたくさん食べるものだと再認識。

・・というのは、うちの子が少食でかなり痩せ型なので、通常そんなに減らないのですが、

今日は、特に人気のあった焼きそばなどはすぐになくなって、みんな「マジでうめぇ~」と言いながらたくさん食べてくれたので、見ている方が気分がよくなる様子でしたsmile

その後も みんなに色紙に寄せ書きしてもらったり、


ギターを習っているという子にHappy birthdayを演奏してもらったり、


ケーキを切る時間はもうなかった(遊び過ぎて遅くなってしまったlaugh)のですが、

とにかく、おそらくはこれ以上は考えられないというレベルの誕生日だったのではないかと思いますsmile


日本語補習校も、来年度からは高等部ですが、

今中学部にいる子たち全員が進学するわけではありませんしえーん、

先日行われた、小論文と面接試験を通らないと高等部に入れません。

当然、中学部の課題や出席日数をクリアしていなければ進級できませんし、

実際のところ、高等部に本当に入る子は半分か、多くても70%くらいであると思われますOMG

したがって、今日のこのメンバーで気軽に集まるということも、今後はなかなか出来なくなるかも知れません。。

それでも、中学部でうちの子にとても仲良くしてくれた子たちに来てもらって作ることができた特別な時間 ーsmile

彼の人生の中の大切な思い出として記憶に残る、そんな日になってくれたらと思います。


また、すべての演出はうちの奥さんが内々に進めてくれていたものですが、
(友達を内緒で呼んだだけではなく、前の日から仕込んだ数々の料理、来てくれて子たちへのお土産の準備、誕生日ケーキ、バルーンなどの用意、色紙に写真をすぐに貼れるように用意したチェキ型プリンタの準備など)

<用意したお土産>


うちの奥さんがどれほどうちの子を愛しているのかが、この一日の中に込められていたように思います。

日頃、叱らなければならないことばかりの毎日で、うちの奥さんの本当の気持ちが うちの子に なかなか伝わりにくくなってしまっている状況ではありますがガーン、

ずっと先で構わないので いつの日か、うちの子に うちの奥さんがどれほどの思いを込めてこの日を演出したのかを分かってもらえたらと思います。

(この記事は、前回の「再び就職試験を受ける」の続編になります)

入社試験の3次試験の連絡が来ました。以下はメール本文の一部です。


3次試験の内容は、なんと45分間の翻訳のテストだということですSurprise

そもそも、今回応募したポジションは、「翻訳のクオリティを管理する人」という感じの内容でして、

翻訳された技術ドキュメントをアメリカのゲーム開発者たちに高いクオリティで出すのがミッションなのですが、

実際に「翻訳」をする、いわゆるトランスレーター(翻訳者)ではないため、そういった試験はないものと思っていました。

しかしながら、現実的には翻訳ができる人でなければ務まらない仕事だと思われ、そのような翻訳の試験があるのだと思います。


しかしこれは、私にはキツイ試験ですOMG

なぜなら、「翻訳」というのは特殊能力だからです。

多くの方が誤解されている真実として、「日本語と英語の両方が流暢に話せる」ということと「日本語と英語間の翻訳が素早くできる」ということは全く別のスキルですSurprise。

基本的に日英バイリンガルは、「英語で話すときは脳内ではすべて英語で考え、日本語で話すときは脳内ではすべて日本語で考える」という振舞いをしていると言われています。私もそうです。

日本語と英語は、語彙が1:1に対応していない、かなり大きな差のある言語ですので、翻訳はかなりの特殊能力であり、日英のバイリンガルであっても、プロの翻訳者として通用するレベルの翻訳ができる人は少ないと思います。


それでも私は、(試験は翌日だったため24時間もありませんでしたが)何十問も模擬問題をAIに生成してもらって解いて解いて解きまくり、少なくとも「翻訳に慣れる」状態にはしておきました。

ただ、問題がどういう形式なのか? 英->日 なのか、日->英 なのか、両方なのか、分量はどのくらいか、辞書等を使っていいのか、全く情報はなく、リクルーターに質問しても教えてもらえず、不安をぬぐいきることはできませんでした。

そして当日の試験本番 -

問題の詳細は公開しかねますが、とりあえず、想像をはるかに越えた分量で、45分で私にどうにかできる量ではありませんでしたOMG

もうその状況だけで頭が真っ白になり、文章がそもそも頭に入ってこない状態・・

とりあえず全部手を付けなければ、と思いどれもこれも中途半端にやってしまい、とりあえず提出しましたが、

まあ、私が採用側の人間だったら100%落とすレベルの回答しか出せませんでしたOMG


翌日は土曜日だったのですが、どうしても自分自身でその提出した回答に納得できず、

まあ見てはもらえないだろうとは思いましたが、もう一度、今度は時間を気にせず、じっくりと、翻訳された文章を読む側が分かりやすいことを意識して意訳(直訳ではなく、意味が伝わることを重視して意図的に原文とは違った訳し方をすること)をたくさんいれて、一応再提出しました。

・・まあ、悪あがきですよね_

数日後、結果を知らせる通知がきました。

結果は。。














まあ 思った通り、通りませんでしたOMG
 

当然の結果とはいえ、さすがに落ち込みました。

まあ、昨年のレイオフ通知の時に比べれば、少なくとも何も失っていませんし、仕事はまだある状態なので「生活の危機」に落ちたわけではありませんが、

「夢破れた」という意味では、人生の中でもなかなか味わったことのない体験でした。


ただ一つ、反省点があります。

それは、(精神論ですみませんが)心構えの問題です。

だいたい転職活動において「今の仕事が嫌だから変わりたいから」という理由でしている転職活動は結局上手くいかないと言われており、

一方、「今の仕事も決して悪いわけではないけれど、自分自身のステップアップのために、新しい体験のために、挑戦してみたい」という前向きな気持ちで行う転職活動は最終的にはいい結果を生むと言われています。

私は、正直に言えば今の仕事と立場をあまりいいとは思っておらず、会社のビルに自由に入館することさえできない状況の中で 全身全霊で仕事に取り組もうという姿勢ができていないと感じております_。


つまり、今の仕事・会社から抜け出したいという思いを抱えながら、入社試験を受けてしまったのですOMG
我ながら、器が小さいです笑い泣き笑い泣き

そういう気持ちで行った転職活動は、上記の法則から、うまくいかなくて当然だったと思います。

・・せっかくいただいた、世界一と言えるゲーム会社で働くという夢を叶える大チャンスだったのに、自身のだらしない心構えにより ふいにしてしまった、というのが事実だと思いますOMG。


また一方で、そのポジションに就けなかったのは実は正解だったのではないかという思いもあります。

日英の翻訳チェックを大量に行うことが仕事の中の大きな割合を占めるのであれば、

正直私には通用しなかった可能性が高いです。

翻訳の才能がない私が、変にそのポジションに就いてしまったら精神的に滅入ってしまって、それでも石にかじりついてでも結果を出すのが私の生き方ですからlaugh、無理して続けて病気になっていたかも知れません。

・・日英翻訳のプロとしてやってきた人たちを何人か知っていますが、今、心から彼女たちの能力・残してきた成果を尊敬していますsmile


したがって冷静に考えれば、今回のそのポジションではなく、別のロールでその会社に空きができたならば再度挑戦してみる、というのが最も良いように思います。

正直今はまだ、ダメだったショックが大きすぎて前向きになるのが難しいですが、

ここで諦めずに、気持ちを強く持って、踏ん張って、足りないスキルをもっと勉強して上を目指して、再度挑戦したいと思います。

この約一か月間、実は個人的に大冒険をしていましたlaugh。

また別のアメリカの会社の入社試験・面接を受けていました。


・・大前提として、今の時代、特にアメリカのIT業界は 労働者にとって大変厳しい状況かと思います。

レイオフ(業務成績に関係ない解雇)が頻繁に起きているからです。

つい先日も、Metaで結構な規模のレイオフがあったというニュースが流れていましたし、知り合いのGoogle本社の敏腕開発者の方も最近いきなりレイオフの影響を受けられてしまい、

もはや、Job secure(仕事が確保された状態)などどこにもないといった風潮かと思います(アメリカの大手IT企業での話です)OMG


もともとGAFA系のIT大企業に入るのは大変困難だと思いますが、仮に入社できたとしても、1年もたたずにレイオフ、というシナリオは普通に起こりうる状況だと思いますOMG


したがって私も、もはや積極的にGAFA系の企業に入りたいという気持ちには薄れていました。
(4~5か月前までは そういった企業に再び入りたいと思っていましたが)

ところがそのような中でも、私としては唯一と言っていい、いまだに ぜひ入社してみたい企業がアメリカに一社だけありました。

それは誰でも知っている、日本発の 今や世界中に展開しているゲームのソフト・ハードの会社で、私も小学生のころからその会社のゲームで遊んできました。

そしてなんとその会社(アメリカ支社)は10年以上ほぼレイオフをしていないのだそうですSurprise。

平均就労年数の平均が、このあたりのIT大企業では3年前後と言われていますが、その会社は10年以上なのだそうで、労働条件的にとても安定していると思います。

それに何といっても、会社の掲げているミッション・ビジョン・ポリシーといったものが素晴らしく、本気で世界を明るくしようとしている姿勢がうかがえます。

・・給料やベネフィットに関係なく、ぜひともその会社の一員として世界を明るくしていく力でありたいと本気で思える会社です。
(※給料やベネフィットも悪くないようですlaugh)


それで私はもちろん、昨年5月に前の会社をレイオフになってしまったとき(関連記事)にも一番最初にその会社に応募したのですが、

何の反応もいただけませんでした_

まあ、縁がないのだろうと思って完全に諦めていたのですが、

先月になって突然、その会社のリクルーターから連絡があり、空きポジションをひとつ紹介されましたSurprise。

そのポジションは、今まで長くやっていた人が退職されることとなり、しかしながら若手がすぐにできるレベルの仕事ではなく、そのエリアにてワールドワイド規模でのハイレベルな経験者が必要ということで、

LinkedInにて公開している私の経歴をみて連絡してくださった、ということでした(よくぞ見つけてくださりました_)。


・・これはもう、願ってもない大チャンス、私の人生にもう一つ、大きな大きな足跡を残せるかもしれないと本気で思い、もちろん応募してみることにしたのでした。


一次面接は人事の方によるもので、1時間程度で「なぜこの会社に入りたいのか」「いままでの業務経歴をどのようにそこで生かせるのか」といった一般的な観点からの質問を中心に受けて、

無事 次に進めることになりsmile



二次面接は採用担当マネージャーによるもので、1時間半程度で具体的な仕事内容に密接した質問を受けて、「これはちょっと厳しかったかな」と思いましたが、

一週間くらいして 通った旨の連絡をいただきsmilesmile、

3次の審査へと進むことになりました。

(長くなってきたので続きは後日投稿します)

年が明けてもしばらくはクリスマスツリーを出しておいたり、イルミネーションを飾ったりしたままにしておくのはアメリカでは普通のことだと思いますが、

さすがにこれ以上クリスマスツリーを出し続けているのは、日本人感覚としては無理があるのでlaugh、とうとう片づけました。

ただ、以前は近くの中学校でボランティア活動の一環として、20ドル以上のドネーション(寄付)をする代わりにツリーを回収してくれるという活動があったため、それに便乗しておりましたが

<回収会場>


もはやうちの子もアメリカの学校では高校生になり、中学校の様子を見る機会もないためいつ回収してくれているのかもわからず、

今後は自分たちでなんとかしなくてはなりませんOMG

なので、ツリーをのこぎりで切って細分化し、

 

コンポスタブルごみとして出しますsmile

なおどうでもいいことですが、この細分化に使ったのこぎりですが、これは私が中学生の時に「技術工作」の授業の教材として全員が購入した工具セットに入っていたのこぎりですlaugh

もう、45年くらいそののこぎりを使っているということになりますねlaughlaugh
(しかも日本からアメリカに送り込んで)

去年、車庫の前の木の太い枝を大量に切り落とすときにも大活躍したのこぎりですが、


年に数回は使っていると思いますが、いまだにまったく刃こぼれ等していません。

道具というのは長持ちするものですね。
(なお、金づちやキリ、半田ごて、ペンチなども中学の時の教材として買ったものを今でも使っています)


さて、ようやくクリスマスツリーも撤収し、

ちょうど今日は日本の行事としては「鏡開き」だということで、今日まで飾っていた鏡もちを開封しまして、


うちの奥さんがお汁粉にしてくれたのでそれをいただきましたsmile


ツリーも、鏡もちもなくなって、さすがにホリデーシーズンの雰囲気が完全になくなりました_

明日から(というか今夜10時半から_)、先週以上に完全に仕事中心モードに切り替えていきたいと思います。

ここ数年のうちのカレンダーは、ほとんどが日本で買ってきてもらったコーギー犬カレンダーでしたlaugh

やっぱり日本で撮影されたコーギー犬の写真の方が、「日本人の感じる可愛いという感情を揺さぶる」ものが多いためでした。

(もはやカレンダーとしての用途というより、月替わりのポスターのような感覚。。)

しかし今年は、家族が日本旅行に行かなかったため 日本のカレンダーを仕入れられず、年明け数日は主力カレンダーがない状態ですごしましたが。

 

ようやく今年のカレンダーをうちの奥さんに買ってきてもらい、遅まきながら家じゅう2026年のカレンダーで飾っていますsmile

 

もちろん今年もコーギー犬尽くしです



1月に入ってからカレンダーを購入したため、当然ですが全品半額程度の値引きがされておましたがlaugh

とはいえ、コーギー犬のカレンダーはやっぱり可愛いですsmile



今回は、数年ぶりに日めくりコーギーカレンダーも購入。

 



また、以下のタイプのカレンダーは日本の製品なのですが、


うちの奥さんがアメリカで売られているところを発見、早々に購入しておりましたsmile

去年のカレンダーと並べてみると、向きが違うことが分かります。多分、一年おきに向きが変わるのでしょうねsmile


今年も家じゅうコーギー犬のカレンダーと写真だらけでlaugh、とても癒されます。

25年前に、前の会社に入社した時の仕事は一口で言うと「開発中の製品のBugを報告すること」でした。

毎日、千人単位の人数の開発者が持ち寄ったコードが全部まとめてビルドされて、試作版の製品ができるわけですが、

それに対してテストシナリオをかけて問題が生じたらその問題をBugとして報告するのが私の仕事で、

そのBugの修正にはアメリカ本社の開発者たちが複数人かかわることが普通でした。Surprise

・・一人一人の開発者が自分で作ったコードを単体テストした時にはうまくいっていたのに、全員のコードを合わせてビルドして総合的にテストすると問題が生じる、というのはよくあることだからですOMG

すると、その私の報告した(新規に作成した)Bug のレコードのコメント欄には、多くの開発者たちが 「こうやって直したらどうだ」「ああやって直したらどうだ」といった感じで長い話し合いが記録されていき、

そして最終的にその修正を施した人(か もしくは担当PM)が、そのBugのレコードの状態を「Resolved as fixed(修正して解決した)」に変更します。

そしてそれを受けて、私(そのBugを報告した人)が翌日以降にビルドされた新しい試作版で検証し、直っていたらそのBugを閉じる、という作業を延々と繰り返していました。


・・Bugを報告する側だったあの頃、「BugをResolved as fixed(修正して解決する)にする人って、なんとカッコイイのだろう!smile」と思っていました。



そもそも英語だけで完結する世界を知らなかった私は、そのBugのレコードのコメント欄の中で英語でああだこうだと話し合われて説明されている様子を見るだけでも すごいことだと思っていました_

ましてや、英語で話し合った結果を踏まえて 巨大な製品の超複雑な開発コードを変更してBugを解決するなど、もはや神の領域にさえ思えていましたSurprise

なので、25年前の私の夢は、Bugを報告する仕事ではなく、Bugを「Resolved as fixed(修正して解決)」にする人になる、ということでしたlaugh。

ただ、その会社の製品開発は25年前の当時から、日本ではほとんど行われておらず、アメリカ本社でのみ行われていたため、その夢をかなえるにはそもそもアメリカ本社に入らなければできない、という状況ではありましたOMG。


・・あれから25年、今はベンダー社員ではありますが_、ほとんど毎日Bugやインシデント等を「Resolved as fixed」にしています。コードの修正は少ないですがlaugh

 

ただ今度は、対応するBugやインシデント(障害)の数が多すぎて、ひどいと一日に数十個ものBugを Resolved as fixed にする作業に明け暮れており、

最近では「Bugを報告していれば仕事になった25年前が懐かしい。。」とさえ思えてしまいます_

きっと、25年前、私がカッコイイと思った開発者たちが対応していたBugの数はそれ以上に膨大で、私が報告したBugなどその中のほんの些細な一つに過ぎなかったのだろうと思います。

・・何というか、確かにBugをResolved as fixedにする人になるという遠い夢は叶ったけれど、

あの頃カッコイイと思った開発者たちとはまるでレベルの違う、はるかに低いレベルでもがいている状況なのだと思います。

 

まだ 夢の途中・・といったところでしょうか。

今夜(1月4日 日曜日の夜)から、本格的に年始仕事開始です_

実は、今のチームでは毎晩10時半からリモート会議があります。

しかも日曜日の夜もあるのです__

これは、インドチームとのコミュニケーションをとるために設定された時間帯なのですが、

こちらの夜10時半は、インドの午前中に相当するため、どうしてもその時間になってしまいます。
(インドの午後や夕方だとこちらの早朝、こちらの業務時間帯だとインドの深夜から早朝になってしまいます)

ただ、さすがに先週はそのリモート会議をやりませんでしたsmile

インドに、どの程度年末年始という概念があるか分かりませんが_、

先方からリモート会議のキャンセルを申し出てきてくれたので、おそらくインドも(日本ほどではないかも知れませんが)年末年始に休む文化があるものと思われます。


ということで、先週は元日以外は仕事だったとはいえ、本当に 時間的にラクでしたlaugh

やっぱり、毎晩夜10時半から仕事(もちろん日中は普通に仕事)というのは、もうちろんその必要性は理解していても、結構精神的に疲れます_

 

帰宅しても、そのコールの準備などでソワソワすることが多く、完全に休むことはできませんし、

 

もしも私が晩酌をする人だったとしたら、それも強制的にやめなければいけなかったと思います。

 

なお もちろん、残業手当等が付くわけではありません。1日8時間業務などはるかに越えていますが笑い泣き

 

・・もしかしたら派遣契約ならば時間給計算になるため 逆に給料が上がったのかも知れません笑い泣き

しかも、一時間以上話すこともありますので、睡眠時間にも影響しています。

なのでその深夜コールがなかった年末年始は天国のよう、もうそれだけで本当に非凡でしたlaugh



さあ、今夜からはまた完全に仕事モードに切り替えて、

いかにしてその深夜のコールを有益にするかを考えて、

チームのために出来得る最高のパフォーマンスを出せるよう、努めたいと思います。