今日は最後の、一人で参加するバレーボールの練習でした。
「一人で参加する」という意味は、
通常はうちの子が参加するバレーボールの練習(日本語補習校チーム)に、私はただ付き添いとして球拾いに参加するだけのところですが、
うちの子が日本旅行に行っている現在、付き添いではなく純粋なひとりの球拾いボランティアとして、練習に参加していました。
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ただ、夏休みで旅行などに行ってしまっている子も多く、参加人数が週ごとに少なくなっている状況。。![]()

せっかく、本格的なコーチが指導してくださっているのに、もったいないところです。
さて、そんな本格的コーチが先日みんなに勧めてくれたのが、以下の「室内練習用ボール」でした。
壁を使ってオーバーハンドの練習をするのは、バレーボールの練習の中でも鉄板の練習かと思いますが、
体育館ならともかく、一般の家でこのような壁を使った練習をすると、
特にアメリカの家は築年数が古い家を何度も何度もリフォームしている場合が多いため、
家が壊れてしまうのではないかと不安になります![]()
しかし、上記の室内練習用ボールは、表面がショックを吸収する構造になっているにもかかわらず、
重さ・大きさは公式のボールと同じで、違和感がありません。
・・はい、もちろんうちの子の練習用として、購入しました(本当なのか?
)

まあ、今はまだうちの子が日本から帰っていないので、一時的に私が使っていますが![]()
毎日、暇さえあればこれをやっていたところ、だんだんとオーバーハンドのコントロールがついてきました![]()
※繰り返しになりますが、このボールはうちの子の練習用です![]()
・・夏休みだったからということもあり、毎日数時間もバレーボールの練習をしてしまいましたが(だから、何のために?
)
こうして理論的な観点からスポーツに取り組み、意味を理解したうえで必要な練習を積むことで、徐々に効果が表れる・・というプロセスは、大変興味深いと思います。
思えば私が小中学生だったころ、「スポーツを科学的にとらえて考えながら体現する」という姿勢でスポーツに取り組んでいる人は 周囲にはほぼいませんでした
。
私も、スポーツとは直感的なもの、頭を使わず体を使うもの、という先入観があり、あまり真剣に取り組む気になれなかったものでした。
また、部活動に時間を割くことで、学校の成績を落としたくない という今にして思えば実につまらないこだわりもありました。
当時は卓球部に入りましたが、選んだ理由は「日曜日に練習がない、平日も比較的早く練習が終わる」からでした![]()
・・まあ、大して頭を使わずに 大して熱くならずに適当に取り組み、当然、大して上手くなりませんでした。
しかし今は、スポーツとは頭を使って考えることが非常に重要であり、考えないでやみくもに練習していても大して上達しないし、考えずに試合をしても勝てるものではない、ということをよく理解しています。
・・もしもあの頃、学校の成績などという小さなことに固執しないで、卓球でもバレーでも野球でもなんでもいいのですが「スポーツを科学する」という姿勢をベースに 必要な練習を積む努力を惜しまず、全力で打ち込んでいたら、また違った人生があったのかも知れません。
もっとも、今の人生に後悔や不満があるわけではないのですが、プレイヤーとしてもっと、スポーツに全力で打ち込む時期が人生の前半にあってもよかったと、いまさらながら思います![]()
そういう意味でも、うちの子には今の時期 バレーボール以外でもいいのですが何かスポーツに打ち込んでみたらきっと人生違ってくる と思うのですが、なかなかうまく誘導させてあげられていません![]()
