今回は、海外に行くにあたって欠かせない海外旅行保険について考えてみたいと思います。
海外旅行保険を検討することの大切さ
小心者の私は、当時とりあえず一番高いプランにしておけば安心、とわけのわからない理由で保険を選んでしまいましたが、今となって思えば、無駄がとても多かったとしか言いようがありません。
それもそのはず、全然検討せずに、申し込んだのですから。
(@Д@;
登録していたエージェントの勧めによって、一番高いプランに決定してしまったのでした。
というわけで、反省も含めて、今回は海外旅行保険を選ぶ際のポイントを考察します。
海外旅行保険への加入はマスト
海外旅行保険には必ず入っておくことが大前提です。
自分は健康だから大丈夫、とか注意していれば事故にあうこともないだろうとか考えないこと。
保険がないと、何かあったときに莫大なお金を払うことになります。
ちょっとしたケガならともかく、入院するくらいの大けがだったり、誰かに危害を加えてしまった場合は、数百万、時には数千万円になることもあり得ます。
せっかく自分の将来のために、カナダに行ったのにそれが結果として自分の人生を狂わせてしまうことのないように保険の加入は必須と心得ましょう。
事故や病気は、本人の意思とは関係なくやってきます。
保険は、使わなくて当たり前。
保険は、使わなくて当たり前。
万が一の時に、確実に備えることが大切です。
ただし、何も考えずに一番高いプランにするのではなくその人その人に合ったプランにすることが経済的に安くするコツですね。
すでに加入している保険について知る
まず、クレジットカードを持っている場合は、カード付帯海外旅行保険の「期間」と「保険内容」を確認しましょう。
ワーホリでカナダに滞在する場合、多くの人は1年間、もしくはビジターに切り替えてさらに6ヵ月滞在することになると思います。
クレジットカード付帯の保険の場合は、保険の適用期間が 3ヵ月 くらいしかないことがあるので、そのあとは、損害保険会社の保険に加入しましょう。
次に、クレジットカード付帯海外旅行保険の保険内容を確認します。
補償内容や、適用条件を確認しましょう。
クレジットカードについてくる小冊子や、カード会社のウェブサイトで確認することができます。
とかく、内容は小さい文字で書かれていたり、難しい用語が使ってあったりしてとっつきにくいものですが、そこは我慢してしっかりと内容を把握することが大切です。
- 障害・疾病治療
- 障害・疾病死亡
- 賠償責任
- 携行品損害
- 救援者費用
- 家財盗難
- 緊急一時帰国費用
などなど。
それぞれの補償に対して、いくらまで支払われるのか、また、適用条件もしっかり読みこんでおきましょう。
基本的に、クレジットカードの付帯保険は損害賠償額が低いものがあるので、賠償額が少ないと感じた場合は、不足分を別途損保会社の保険で補います。
同時に、補償項目が不足している場合はそれも同様に損保会社の保険でカバーできるように加入しておきましょう。
歯科医療は別と心得る
カナダでは、歯科医療は別になりますので、歯が弱い(虫歯になりやすい)人は、オプションで歯科医療に対する保険にも加入しておくと安心です。
ちなみに、私はカナダ滞在中に、歯を欠いてしまいました。
(氷の上で転びましたww)
(氷の上で転びましたww)
歯科治療もオプションで入っていたものの、状況からして、「ケガ」として処理されたようです。
適用条件は、各保険会社によって異なるので注意が必要ですね。
詰めていたものが取れた、とか普通に使っていて、ブリッジが壊れたなどといった場合は、確実に歯科治療扱いになると思うのでそういう心配がある人は加入しておいたほうが良いでしょう。
切り捨て可能な保険
- 携行品損害
- 家財盗難
- 緊急一時帰国費用
などについては、何を持っていくか、どこに住むか、緊急に帰国する事態が発生する確率が高いのか、といった状況によって変わりますよね。
必要ないのであれば、切り捨ててもいいでしょう。
見落としがちな補償内容
意外と見落としがちですが、損保会社提携の病院が滞在先にあるかどうかも重要です。
損保会社提携の病院が滞在先にある場合は、何かあったときにそこに行けば、お金を払うことなく治療が受けられます。
ですが、提携病院が近くにない場合は、一旦自分で建て替える必要がありますので注意が必要です。
私の場合は、一旦、クレジットカードで支払って、その後、証明書と領収書を保険会社に送ってから実際お金が小切手で支払われるまで1ヵ月くらいかかりました。
必要な補償は手厚く、必要ない補償は適度に切り捨てると支払った金額に見合った補償内容になるはずです。
私は、今となっては、「無駄にお金を払いすぎたな」感がとても大きかったので、これからワーホリに行かれる方には、海外保険をしっかりと検討されることをおススメします。
色々検討するのに時間はかかると思いますが、その分の価値はあると思いますよ。
人によって必要な保険(補償内容)は違いますので、自分にとって過不足ないものを自分で考えましょう。
大変ですが、後になればこれもまたワーホリのいい思い出になりますよ。

