新blog「ハイパーネオデジタル内観」をスタートしましたので、是非フォローしてお読みください。
https://ameblo.jp/hndn2021/entry-12668502581.html
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「一二三唱えよ、祓いのれよ、神讃えよ。
神は人を誉め人は神を称えてまつりてくれよ」
鏡の掃除
生命の樹と死の樹
鏡による意識進化
続けて第四帖~第十二帖もご視聴いただきたいところだが、「善悪逆転」に関する第十四帖の解説動画をご覧いただきたい↓
かごめ歌と神と悪魔の正体
善悪統合と霊体一致の真理
最終的には自分自身を師として、内観を深めていくしかない。
私が薦めているのは「ネオデジタル内観」だが、それを私がバージョンUPして実践してきたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。
熾烈な自己観察で「心のハルマゲドン」を通過してこそ、「ミロクの世」が実現するのだ。
その意味においても、来たるべきハルマゲドンは人類の集合的無意識の投影(=自分の投影)であり、内観によって大難は小難となるのだ。
seesaaブログ「神泉組2」にハイパーネオデジタル内観の記事を書いている。
これもリニューアルしてアメブロで新たに開設する予定だが、とりあえず、(改定版)と書いている最初の7つの記事だけ読んでおいていただきたい。
約6500年後の覚醒期の終わりに「位置の等換作用」が起こり、変換人の「肉体」は削除され、真実の人間の次元に上がるという。
「真実の人間」とは神のことで、その次元を「オリオン領域」という。
尚、オリオン領域にアセンションできるのは、約1万3000年に一度の「位置の等換」の時に限られていて、肉体を消したイエス・キリストや伝説のヒマラヤ聖者でも、まだオリオン領域には到達していないのだ。
最終的には自分自身を師として、内観を深めていくしかない。
私が薦めているのは「ネオデジタル内観」だが、それを私がバージョンUPして実践してきたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。
熾烈な自己観察で「心のハルマゲドン」を通過してこそ、「ミロクの世」が実現するのだ。
その意味においても、来たるべきハルマゲドンは人類の集合的無意識の投影(=自分の投影)であり、内観によって大難は小難となるのだ。
seesaaブログ「神泉組2」にハイパーネオデジタル内観の記事を書いている。
これもリニューアルしてアメブロで新たに開設する予定だが、とりあえず、(改定版)と書いている最初の7つの記事だけ読んでおいていただきたい。
「なぜ人類の2/3が死ななければならないのか」
という質問があったので回答の1つを示した。
「闇のイルミナティの救世活動」
https://ameblo.jp/llumi-jp666/entry-12462874939.html
★上記の記事をお読みの上で、以下の記事を読み進めていただければと思う。
その最後の予言詩が以下の通りである。
七千年期に「至福千年王国」が築かれて、ノストラダムスの予言は完結するということだ。
「太陽」が日本を象徴するのに対して、「月」は西洋文明の象徴である。
「別のもの」とは「世界天皇」のことであろう。
ローマ法王ではなく、世界天皇が「再臨のキリスト」として千年王国を樹立するということである。
「二十年」が意味することは、姉妹blogの方に書きたいと思う。
さて、彗星または隕石の落下は「2036年」に起こるのか、それとも「2038年」に起こるのかは定かではないが、その頃に起こる可能性は高いと言えるだろう。
それが、「最後の審判」というやつである。
『2013:人類が神を見る日』の中で、半田広宣氏と友人の佐藤真平氏の対談が記されている。
ピラミッドを建造した「前次元の変換人」とは、聖書学的にいうと、ノアの大洪水前の「エノクの民」のことである。
彼らが生きていた時代の約6500年間は「覚醒期」で、ノアの大洪水前にアセンションした人類なのだ。
それでは続きを見てみよう。
最後の審判で大天変地異が起こり、今の文明は跡形もなく消えるという。
『日月神示』では人類の1/3しか残らないとされているが、半田氏は2/3が生き残ると述べている。
また、『日月神示』には次のように示されている。
「今の文明は無くせんから、カスだけ無くして文明を残すぞ。
今の文明無くせんと申してあろうが。
文明残してカスだけ無に致すのじゃ、取違い慢心致すなよ。」
出口王仁三郎の『霊界物語』を解読している須藤アキオ氏も、「ミロクの世は言霊を科学の基礎に置く究極の物質文明」だと述べている。
また半田氏がいう生き残る2/3の人類は、「救われる者」というより、アセンションできずに人間次元に留まる「居残り組」という定義になっている。
しかし、『日月神示』には次のように示されている。
この相違は何なのか……。
勘違いをした人も多いと思うが、上記の話に出てくる「最後の審判」とは203X年の終末のことではないのだ。
「位置の等換」という言葉が出てきたが、下図をご覧いただきたい。
「位置の等換」は約1万3000年周期で起きていて、約6500年周期の「覚醒期」の終わりの出来事なのだ。
つまり、次に「位置の等換」起こるのは、2013年から約6500年後のことなのである。
歳差運動の約2万6000年周期は、天文学では2万5920年と計算されているが、『ガイアの法則』によると「2万5776年」ということだった。
その半分の周期が「1万2888年」、更にその半分の周期が「6444年」とされている。
「位置の等換」で大天変地異が起こり、それまでの文明が跡形もなく消滅するのは「西暦8458年」ということになる。
それで「ミロクの世」は終わり、その後は原始時代から再スタートすることになるのだ。
前にそれが起きたのが、約6500年前の「ノアの大洪水」だったのだ。
当時の変換人たちは、大洪水前にオリオン領域にアセンションして地上から姿を消したのである。
その後、最後の審判と呼べる大洪水により、『聖書』ではノアの家族8人だけが生き残ったことになっているが、一部の人類が生き延びて再び原始時代に戻ったということなのだ。
それと同様のことが約6500年後に起こるわけである。
2013年から第8太陽系次元の「覚醒期」が始まったが、それと同時進行で第7太陽系次元の「調整期」の終末に入っている。
これから人間の二極化が進む中で、人類の2/3が滅ぶとされる「最後の審判」が起こるが、それは地球全土が壊滅する程の大天変地異にはならない。
イルミナティの「悪の御用」によって創造された現代文明の上に、「ミロクの世」が建設されるからだ。
そして、2039年から「変換人」と「人間」に完全に二極化するが、「ヨハネの黙示録」では千年期の終りにもまだ二極化した人類が共存している。
但し、二極化と言っても、悪的な人間は殆ど存在しなくなり、平和な社会が実現しているようである。
「覚醒期」と「ミロクの世」と「千年王国」は同義語だが、なぜ『聖書』では千年とされているのか……。
それはサタンが獄から解放され、諸国民を惑わすからである。
「千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。
そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。」
(「ヨハネの黙示録」第20章7~8節)
この時に大規模な天変地異が起こり、悪が一掃されるようである。
「彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこには、獣も偽預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。」
(「ヨハネの黙示録」第20章9~10節)
これを「最後の審判」と呼ぶなら「第2の最後の審判」ということになるが、天地が一新される程の大変動が起こるようだ。
「わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。
先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。」
(新約聖書「ヨハネの黙示録」第21章1~2節)
黙示録では「千年」とされているが、『ガイアの法則』によると、約800年後に地球規模の天変地異が起こるという。
また、黙示録の「サタン」には両義的な意味があり、天変地異で世界を建て替える「艮の金神=国常立尊」の意味もある。
つまり、西暦2800年頃の「千年王国」の終わりの時期的に、ようやく地球が完成するのである。
そこで「新都エルサレム」が天から降臨することが黙示録に記されているが、それ以降の未来については記されていない。
OCOTの話によると、約6500年後の覚醒期の終りまで二極化した人類が存在し、「第3の最後の審判」というべき「位置の等換作用」が起こるのだ。
それによって「覚醒期」が終わり、両者は決別することになる。
一方はオリオン領域にアセンション、もう一方は人間次元に残る仕組みになっているという。
人間次元に残る場合、多くの人類が死滅することになるが、また輪廻転生のサイクルに入っていくということだ。
分かりやすく言うと、ノアの大洪水後の世界が再び始まり、原始的な時代を経て新たな文明が開花していくのだ。
そして、また釈迦やイエスのような覚者が現れるだろうが、それは「覚醒者」とは呼べないということが今回の話でお分かりいただけたと思う。
「最後の審判」とは宗教的な表現であり、それを嫌う人も少なからずいるが、次の半田広宣氏(ボブ)と友人サチ氏の対話を読んでいただくといいだろう。
最終的には自分自身を師として、内観を深めていくしかない。
私が薦めているのは「ネオデジタル内観」だが、それを私がバージョンUPして実践してきたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。
熾烈な自己観察で「心のハルマゲドン」を通過してこそ、「ミロクの世」が実現するのだ。
その意味においても、来たるべきハルマゲドンは人類の集合的無意識の投影(=自分の投影)であり、内観によって大難は小難となるのだ。
seesaaブログ「神泉組2」にハイパーネオデジタル内観の記事を書いている。
これもリニューアルしてアメブロで新たに開設する予定だが、とりあえず、(改定版)と書いている最初の7つの記事だけ読んでおいていただきたい。
最終的には自分自身を師として、内観を深めていくしかない。
私が薦めているのは「ネオデジタル内観」だが、それを私がバージョンUPして実践してきたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。
熾烈な自己観察で「心のハルマゲドン」を通過してこそ、「ミロクの世」が実現するのだ。
その意味においても、来たるべきハルマゲドンは人類の集合的無意識の投影(=自分の投影)であり、内観によって大難は小難となるのだ。
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これもリニューアルしてアメブロで新たに開設する予定だが、とりあえず、(改定版)と書いている最初の7つの記事だけ読んでおいていただきたい。
エジプトのピラミッドの多くはエジプト文明の遺産だが、ギザの3大ピラミッドはノアの大洪水以前の超古代文明の遺産である。
現代の建築水準を遙かに凌ぐ、極めて精密で高度な測量技術は、ピラミッドの建造者が地球のサイズを完璧に把握していたことを示している。
しかも、地球が完全な球体ではなく楕円形であることまで知っていたのだ。
また、ピラミッドの内部構造にも深遠な意味があり、現在の建築技術でも建築不可能だとされている。
それ故に、宇宙人建造説の支持者も多いが、ユダヤの伝承やフリーメーソンの教義では「エノクが建造した」とされている。
『旧約聖書外典』の「エノク書」に、それを示唆する記述がある。
御使いとは「神の使い」のことで、いわゆる「天使」のことである。
『旧約聖書』に登場する天使の記述を読んでいると、「霊的な天使」と「肉体を持つ天使」の2種類が存在する。
例えば、ヤコブと格闘した天使は明らかに肉体を持っているが、「肉体を持つ天使」はおそらく、必要に応じて肉体で出現することが可能な「霊的天使」だと考えられる。
普段は霊体で存在しているヒマラヤ聖者が、肉体で現れることがあるようなものである。
あるいは、肉体を持つ天使の正体が「宇宙人」だということもあるかもしれない。
エノクは『旧約聖書』に登場する預言者で、アダムから数えて7代目で、ノアの曾祖父にあたる。
ノアの大洪水前の約6500年間は「覚醒期」だったが、2013年からも「覚醒期」が始まっている。
2037年または2039年以降、人類が変換人に進化すると、「天使」や「宇宙人」との交流が日常的になることだろう。
近代の予言者・広瀬謙次郎氏は、予知夢による数々の予言をしていて、的中率は高いとは言えないが、興味深い予言も残している。
2033年は私の予言解読で、艱難の7年の後半の大患難期の始まりの年であり、地球外知的生命体との協議会が開かれても不思議ではないと思う。
また、2037年は岩戸開きの年で世界天皇が登場し、一部の人類が半覚醒する年でもあり、宇宙連合の加盟が認可されることもあり得るだろう。
この広瀬謙次郎氏の予言は、バシャールの予言と一致している。
そして、2039年から変換人に進化する人類は、本格的に宇宙文明の建設者(フリーメーソン)になるのだ。
バシャールによると、地球と最初にオープン・コンタクトをするのは「ヤイエル」という文明だそうだ。
1997年にアメリカで1万人以上が目撃した「フェニックスの光事件」で出現したのが、ヤイエルの宇宙船だったという。
「フェニックスライト事件」については、飛鳥昭雄氏の『UFO特務機関「MIB」の謎』に詳しく書かれているので、要点をまとめて紹介しておきたい。
エノクは365年間地上で生活し、肉体のまま昇天したことが記録されている。
「エノクは365年生きた。
エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。」
(「創世記」第5章23~24節)
「信仰によって、エノクは死を経験しないように、天に移されました。
神が彼を移されたので、見えなくなったのです。」
(「ヘブライ人への手紙」第11章5節)
「天使たちが出てきてエノクを連れ去り、上の天に上げた。」
(「エノク書」第18章)
「かの男たちが私を呼び、翼に私を乗せて飛翔させた。」
(「エノク書」第3章)
また、エチオピア版の「エノク書」には、「エノクと共にエノクの街から人々が消えた」と記載されているという。
飛鳥説によると、それが「天空の城ラピュタ」のモデルで、エノクの民(エノキアン)は今でも生きていて、いずれ地上に帰還するというのだ。
そして、彼らがラダムUFOの搭乗員だとしているが、バシャールの話では「ヤイエル」という文明の宇宙人とのことだった。
私的には、バシャールの話に一票入れておきたい。
OCOTの話に基づけば、ノアの大洪水前に地上から姿を消したエノクの民は、第7太陽系次元の覚醒期に意識進化の促進装置としてピラミッドを建造した変換人である。
そして、位置の等換作用によって肉体の削除が起こり、オリオン領域にアセンションした人類なのだ。
さて、話を本題に戻そう。
【2039年】と言えば、ケネディ暗殺事件の資料が公開される年でもある。
ケネディが暗殺された理由は、イルミナティの銀行家たちから、政府に通貨発行権を取り戻そうとしたからだとされている。
その他、ベトナム戦争に反対して軍需産業にダメージを与える発言をし、麻薬撲滅を訴えて麻薬組織でもあるCIAの利益に反する主張をしたりするなど、アメリカの支配者にとって不都合な存在だったのだ。
一方、ミステリー系の陰謀論によると、ケネディは「宇宙人情報」を公表しようとして、公開処刑にされたとも言われている。
宇宙人情報はアメリカの国家機密の中でも、トップシークレット扱いされているからだ。
そのケネディ暗殺の真相が「2039年」に公開されることになっている。
なぜ、2039年なのか……。
2039年に地球連邦が宇宙連合に加盟することが分かっているから、宇宙人情報を隠す必要がなくなるということだろうか。
しかし、2039年に宇宙連合に加盟することを、アメリカの影の政府(アメリカン・イルミナティ)が知っているのだろうか。
この答えは、YESである可能性が高いのだ。
なぜ2039年なのかというと、私は「ファティマ第3の予言」と関係していると睨んでいる。
ご存知ない方もおられると思うので簡単に説明しておくと、1917年5月13日、ポルトガルのファティマに聖母マリアのような貴婦人が出現した。
一般的に「聖母マリア」だとされているが、その貴婦人は「聖母マリア」とは名乗っていない。
その後、予め予告された上で、太陽のような物体が10万人の大群衆の頭上で乱舞し、その際に3人の牧童を介して、ローマ法王へのメッセージが託されたという事件である。
ファティマ事件で重要なことは、ローマ法王庁がファティマの奇跡を「カトリックの宗教秘蹟」として公式に認定しているという事実である。
更に、現地に記念大聖堂が建立され、ローマ法王が当地を毎年礼拝に訪れているのだ。
その託されたメッセージ(3つの予言)の1つ目と2つ目は、既に法王庁から公開され、細部に至るまで的中している。
1つ目は、もうすぐ第1次世界大戦が終わること。
2つ目は、第2次世界大戦が始まるということ。
この流れから見ると、3つ目は第3次世界大戦の開戦であることは想像に難しくないが、「1960年まで公開してはならない」と貴婦人から固く告げられていた。
その理由は、「1960年にならないと人々が理解できない」ということだった。
1960年といえば、ケネディが暗殺された年である。
また、1950年代から世界中でUFOが頻繁に目撃されるようになり、UFOという概念が一般大衆に広まっていった。
ケネディは、「ファティマ事件」の真相と「第3の予言」を公表しようとして暗殺されたのではないだろうか。
2000年5月、ヨハネ・パウロⅡ世の決断によりバチカンが公開したが、その内容は「法王殺害の予言だった」というもので、その時そばに座って発表を聞いていたヨハネ・パウロⅡ世は机を拳で叩いて怒りを露わにしていた。
つまり、発表された「第3の予言」は改竄された内容で、真相は今もローマ法王庁の機密文書として封印されたままなのだ。
107代目法王ヨハネス23世(1958~1963年)は、3つ目の予言を読んで卒倒するほどの衝撃を受けたと伝えられている。
法王が卒倒するほどの衝撃を受け、未だ真実が封印されているというのは只事ではない。
ファティマに出現した貴婦人の話に基づくと、この世の終わりの年は「2038年」とのことである。
だから、2039年に公開されるのだろうか……。
私の予言解釈では、2036年に世界最終戦争が終結することになるが、2038年に一体何が起こるのだろうか。
それは次回の記事に譲ることにするが、「第3の予言」の秘密を解く鍵は、ファティマの貴婦人が告げている。
「私たちがどこから来たのか。
そして誰であるのか、目的を話します。」
ファティマの奇跡の記録を読むと、それは明らかにUFO現象であり、貴婦人の正体は宇宙人だったのだ。
ただし、肉体を持たない霊的生命体であることは間違いない。
ちなみに、このファティマの貴婦人がどこから来たのか、そして誰であるのか、私は知っているかもしれない。
なぜなら、私も会ったことがあるかもしれないからである。
あれは2010年、それも5月13日だったが、霊夢に巨大な女神が現れて、それから1ヶ月間、ある種のチャネリングをしていた時期があった。
それによって半覚醒に至ったのだが、この話はまた別の機会にしたいと思う。
人類が変換人に進化する2039年の前の年、すなわち2038年に「この世の終わり」ともいえる出来事が起こるが、それは地球と人類が進化を遂げるための最後の関門だといえる。
そして、2039年から変換人たちは本格的に宇宙連合との合流を深め、「宇宙人」の仲間入りを果たすことになるだろう。
最終的には自分自身を師として、内観を深めていくしかない。
私が薦めているのは「ネオデジタル内観」だが、それを私がバージョンUPして実践してきたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。
熾烈な自己観察で「心のハルマゲドン」を通過してこそ、「ミロクの世」が実現するのだ。
その意味においても、来たるべきハルマゲドンは人類の集合的無意識の投影(=自分の投影)であり、内観によって大難は小難となるのだ。
seesaaブログ「神泉組2」にハイパーネオデジタル内観の記事を書いている。
これもリニューアルしてアメブロで新たに開設する予定だが、とりあえず、(改定版)と書いている最初の7つの記事だけ読んでおいていただきたい。