日本イルミナティ協会

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【666】第一の獣(反キリスト)の正体

■秘密結社イルミナティと反キリスト

■「黙示録」666の第一の獣(海からの獣)

■「ダニエル書」に登場する4匹の獣

■グレゴリオ暦による神との断絶

■神の子の代理人「666」の反キリスト発言

■イスラム教組織を創ったカトリック教会

■ルシファーを崇拝するフランシスコ教皇

■イルミナティとバチカンの癒着の謎

■アンゴルモアの大王の復活とマルス

 

イエス・キリストは「子羊」で象徴されているが、それに対して、「ヨハネの黙示録」には「獣」と呼ばれる「反キリスト」が登場する。

 

サタンである龍(ルシファー)から王座と権威を与えられ、世界を破滅に導く史上最大の独裁者とされている。

 

ルシファーを崇拝して世界支配を企む秘密結社「イルミナティ」は、キリスト教や王制の廃止を目的としている。つまり、イルミナティの最大の敵は「ローマ教皇庁」ということになる。


そもそも、イエズス会(カトリック男子修道会)に反発して創設されたのが「イルミナティ」なのだ。

 



「わたしはまた、一匹の獣が海の中から上って来るのを見た。これには十本の角と七つの頭があった。それらの角には十本の王冠があり、頭には神を冒涜するさまざまな名が記されていた。わたしが見たこの獣は、に似ており、足はの足のようで、口は獅子の口のようであった。龍はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた」(「ヨハネの黙示録」第13章1~2節)


これだけでは意味不明だが、プロテスタントの伝統的な解釈では、海(水)は「都市」を象徴する。

 

「御使はまた、わたしに言った、『あなたの見た水、すなわち、淫婦の座っている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である』」

(「ヨハネの黙示録」第17章15節)

 

そして、この奇怪な姿の獣の正体を知るためには、『旧約聖書』の終末予言「ダニエル書」を参照する必要がある。

 




■「ダニエル書」に登場する4匹の獣

 
約2600年前の預言者ダニエルの夢の中に「4匹の獣」が出てきた。
 
【第一の獣(獅子)】
 
獅子は何を象徴しているのか、それは「エレミヤ書」に答えが示されている。
 
「イスラエルは、獅子に追われて散った羊である。ついにバビロンの王ネブカデレザルがその骨をかじった」
(「エレミヤ書」第50章17節)

イスラエルの南ユダ王国はバビロンに滅ぼされたので、獅子は「バビロニア帝国」を象徴しているのだ。実際に、バビロニア帝国の首都バビロンのイシュタル門には「ライオン」のレリーフがある。


【第二の獣(熊)】
「見よ、第二の獣はのようであった。その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていた」(「ダニエル書」第7章5節)
 
【第三の獣(豹)】
「その後わたしが見たのは、のような獣で、その背には鳥の翼が四つあった。またこの獣には四つの頭があり、主権が与えられた」(「ダニエル書」第7章6節)
 
ダニエルは、この夢の別バージョンも視せられたが、ここでは熊は「雄羊」、豹は「雄山羊」姿で登場する。
 
【第二の獣・第三の獣の別の姿】
「一匹の雄羊が立っていた。これに二つの角があって、その角は共に長かった。その雄羊は西、北、南に向かって突撃したが、これに当たることのできる獣は一匹もなく、またその手から救い出すことのできるものもなかった。
わたしがこれを考え見ていると、一匹の雄山羊が、飛び渡って西から来た。この山羊には、目の間に著しい一つの角があった。あの二つの角のある雄羊に向かってきて、激しく怒って走り寄った。それが雄羊に近寄るや、これに向かって怒りを発し、雄羊を撃って、その二つの角を砕いた。
こうして、その雄山羊は、甚だしく高ぶったが、その盛んになった時、あの大きな角が折れて、その代わり四つの著しい角が生じ、天の四方に向かった」(「ダニエル書」第8章3~7節)
 
獣の正体が「国」だということが分かったが、果たしてどこの国を指しているのだろうか。それは、ダニエルに預言をした神が解説している。

「あなたが見た、あの二つの角のある雄羊ら、メディアとペルシアの王です。また、かの雄山羊はギリシアの王です。その目の間の大きな角は、その第一の王です。またその角が折れて、その代わりに四つの角が生じたのは、その民から四つの国が起こるのです」(「ダニエル書」第8章20~22節)

第二の獣である熊(雄羊)は、メディア帝国とペルシア帝国の連合国「メドペルシア」とのことだという。3本の肋骨を咥えていたのは、新バビロニアとリディアとエジプトを征服したことの象徴なのだ。


そして、第三の獣である豹(雄山羊)はメドペルシアを征服した「ギリシア帝国」のことだという。アレクサンドロス大王が、瞬く間に世界を征服した様子が豹で表現されているのだ。


アレクサンドロスの死後、4人の将軍が相続権争いをして帝国が4つに分裂したが、それが4つの頭で表現されている。


 

【第四の獣】
「その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、もの凄い、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、噛み砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた」(「ダニエル書」第7章7節)

この残酷な獣の正体はもうお分かりだろう。ギリシア帝国を征服し、クリスチャンを迫害した「ローマ帝国」である。黙示録では「赤い龍」がローマ帝国だったが、ダニエル書では「十角獣」がローマ帝国を表している。

そして、①獅子(バビロニア)、②熊(メドペルシア)、③豹(ギリシア)、④十角獣(ローマ)の全ての要素を合体させたのが、黙示録の「海からの獣」なのだ。

正確に言うと、ローマ帝国は、バビロニアとペルシアとギリシアを全て合わせたほどの強大な力があったということである。

赤い龍」と「海からの獣」には7つの頭と10本の角があるが、それについても説明されている。

「ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は七つの山であり、また、七人の王のことである」(「ヨハネの黙示録」第17章9節)

「あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける」

(「ヨハネの黙示録」第17章12節)

 

「七つの頭」はローマが七つの丘の上に建つ都市であることを意味し、「十の角」はこの国から起こる10人の王を予言したものなのだ。


そして予言通り、紀元476年、ローマ帝国は10の国(イギリス、フランス、スイス、ポルトガル、スペイン、イタリア、ドイツ、ヘルライ、バンダル、東ゴート)に分裂した。


「ダニエル書」には、もう1本の角が出てくることが予言されている。


「この獣の頭には十の角があったが、そのほかに一つの角が出てきたので、この角のために三つの角が抜け落ちた」(「ダニエル書」第7章19節)


「十の角は、この国から起こる十人の王である。その後にまた一人の王が起こる。彼は先の者と異なり、かつ、その三人の王を倒す」(「ダニエル書」第7章24節)


ローマ帝国は、迫害してもなくならないクリスチャンを撲滅するために、バビロンの異教を浸透させ、イエスの教えを破壊した「偽のキリスト教」を創った。それが「ローマカトリック教会」で、ローマ皇帝の権威はローマ教皇に与えられた。


それを予言していたのが、これだ。

「龍はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた」(「ヨハネの黙示録」第13章2節)

 

そして、「ダニエル書」の「この角のために三つの角が抜け落ちた(三人の王を倒す)」が実現した。それが、ヘルライとバンダルと東ゴートの滅亡である。

 

つまり、ローマ帝国が10の国に分裂し、ダニエル書の「第四の獣」(黙示録の第一の獣「海からの獣」)が誕生したのである。





■グレゴリオ暦による神との断絶


15世紀〜18世紀にかけての欧米で、キリスト教の拡大のために、異教徒の疑いのある推定4万人から6万人が処刑されたと考えられている。


それ以外にもカトリック教会の黒歴史は数多くあるが、特に人類の意識進化を阻害してきたのが、内在神(キリスト神霊)から目を背けさせるための偶像崇拝と、グレゴリオ暦の制定である。


世界の歴史の中で最大の詐欺師だとされているのが、1700年前の2人の男である。ローマ皇帝・コンスタンティヌス1世(272-337)とユダヤ人・ヒレル2世である。

 

コンスタンティヌス1世は、聖書的なカレンダーの使用を禁止し、日曜日を「安息日」としてカレンダーを統一させた。これは聖書で真の安息日であった日を、異教徒のカレンダーの土曜日に変更したということである。


そしてヒレル2世は、その聖書的なカレンダーを「太陽暦」に改悪することによってコンスタンティヌス1世の権力に従ったが、それも予言されていたことである。

 

「彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、 かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。彼はまた時と律法とを変えようと望む」(「ダニエル書」第7章25節)

 

カトリック教会においては、1582年にローマ教皇グレゴリオ13世によって「太陽暦」が導入され、「グレゴリオ暦」と呼ばれるようになった。

一言でいえば「西暦」のことだが、これが人間の自然のリズムを狂わせる悪魔の暦で、人類の意識進化を妨害しているのである。





■神の子の代理人「666」の反キリスト発言

 

ローマ教皇のラテン語の正式名称は「Vicarius Filii Dei」で「神の子(イエス・キリスト)の代理人」を意味するが、これをゲマトリア数秘術で数字変換すると総数が「666」になるのだ。


故に、歴代のローマ法王の全てが「海からの獣」である反キリスト(偽キリスト)だと言えるが、終末の艱難時代に現れる最後の反キリストが、世界を支配する独裁者となるのである。


「海からの獣=反キリスト=ローマ教皇」説は、昔からプロテスタントの神学者の間では定説になっていたことである。

 

「この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。そして彼は、聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた」(「ヨハネの黙示録」第13章5~6節)


42ヶ月は3年半で、終末の「艱難の七年間」の後半(2027年〜2031年)を指し、『日月神示』でも「三年と半年、半年と三年であるぞ」と示されている。

 

フランシスコ教皇は2013年に在位したが、3年半というのは在位期間のことではなく、艱難時代の後半の3年半の間、世界を支配する権威を持つことを意味する。


では、神を汚す大言とは何かというと、フランシスコの言葉を見れば分かる。

 

「教会の仲介がなくても、イエスの御元に直接行けると信じている人たちがいます。これは非常に危険で、非常に有害なことです」

 

「教会がなければ一歩も進むことができない」

 

「油を注がれた聖母マリアとローマカトリック教会は同等である。マリアがいなければイエスもいない。聖母マリアと教会を神性の第2位に昇格させなければならない。イエスは、第3位に降格させなければならない」

 

「人々の希望はイエスにあるのではなく、カトリック教会にある」

 


これらはイエスの教えに反する背教(反キリスト教)である。聖母マリアはイエスの弟子だったが、「マリアがメシアである」と言っているのだ。


そして、マリアと教会が同等ということは、「カトリック教会がメシアである」と言っていることになる。これは神に対する冒涜であり、聖書の教えにも反するものである。


世の中の宗教は大体同じ主張をしているが、宗教界の頂点に君臨するローマ教皇が、こういう類の発言をすることは許されるべきことではない。

 

また、このような発言もしている。

「私たちは聖書よりも伝統が上だと考えています。教皇の言葉が伝統です」


これこそが「偶像崇拝」の本質だが、マリア像や、2000年以上経った今も十字架に磔にしたままのイエスの像など、物質的な偶像崇拝も盛んである。そして、『十戒』から「偶像崇拝の戒め」を削除して、神の教えを改竄するという暴挙に出ている。


仏教にも仏像があり、神道にも鏡や御札や神像があったりするが、物質的な偶像を通して神に祈ることは悪いことではない。神は万物に浸透しているからである。また、神社の御神体が鏡なのは自分に祈るためである。


カトリック教会は「マリア信仰」を通じての「教皇信仰」であり、偽キリスト教であることは一目瞭然である。だが、イエスを信仰するのも本来のキリスト教ではない。イエスが説いたことは、「キリストは万人に宿る内在神である」ということであり「私を崇拝せよ」とは教えていない。

 

確かに、フランシスコもイエスは神でもなんでもない、ただの男だと言っているが、キリスト教の最高指導者の発言としてはどうかと思う。


また、ローマカトリックは世界に13億人以上の信者を有して莫大な財力を持っている。さらに、バチカンの情報力はCIAを凌ぎ、ローマ教皇は政界でも絶大な権力を掌握しており、世界中の政治家はローマ教皇の顔色を窺わなければならないといわれている。

 




■イスラム教組織を作ったカトリック教会

 

最後に、決定的な証拠を載せておこう。『新約聖書』の「テサロニケ人への手紙」に、反キリストのことが次のように記されている。

 

「この者は、全て神と呼ばれたり拝まれたりするものに対抗して、傲慢にふるまい、ついには神殿に座り込み、自分こそは神であると宣言するのです。」(「テサロニケ人への手紙第2章4節)


神殿とは「エルサレム神殿」のことだが、それを再建する計画をアメリカが立てている。イスラエルが既に準備段階に入っているが、それが再建された時に第3次世界大戦が勃発する。

 

そこに反キリスト(ローマ教皇)が座り込み、自らを「神」と宣言するというのだ。信じられないかもしれないが、それが間もなく起こる事実なのである。


イエズス会の司祭であったアルベルト・リベラ博士は、ローマ教皇庁の秘密資料を暴露して暗殺された。その資料によると、イスラム教の軍事組織をを創ったのはローマカトリック教会だったという。

 

歴史的にも宗教的にも重要なエルサレムを手に入れるため、アラブ人を使ってエルサレムを占領し、ユダヤ教徒と真のクリスチャンを排除するためだった。


そうやってエルサレムにイスラム教の聖地が誕生したのだが、アラブ人が強大な勢力となってローマ教皇にエルサレムを引き渡さないため、教皇は十字軍を組織してエルサレムに送り込んだという。


1219年、数百年に渡る長い戦いに疲弊した両者は再び秘密条約を結んだが、その時に重要な役割を果たしたのが、カトリック修道士の聖フランシスコだった。


現在の法王が「フランシスコ」を名乗っているのは、その秘密条約が果たされる時代に入ったからだろう。


そして2019年2月、歴代教皇の中で初めてフランシスコ教皇が、イスラム発祥の地であるサウジアラビアに訪問し、より一層の関係強化について双方が同意した。


以上のことからだけでも、ローマ教皇が第一の獣(反キリスト)だということがお分かりいただけたと思う。 





■ルシファーを崇拝するフランシスコ教皇


だが、イルミナティと呼ばれる存在は一枚岩ではないので、そう断言できない厄介な事情もある。

 

事実は小説より奇なり!


イルミナティはルシファーを崇拝しているが、フランシスコ教皇も「ルシファー」を讃えている。


『旧約聖書』の「イザヤ書」に登場する「明けの明星」は、ヘブライ語で「光を伝える者」を意味する「ヘレル」である。


これをラテン語に翻訳したのが「光を運ぶ者」を意味する「ルチフェロ」で、これを英語で発音したのが「ルシファー」である。


「暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国々を打ち破った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか」

(「イザヤ書」第14章12節 )

 

そして、イエスはこう言っている。

 

「わたしが見ていると、サタンが稲妻のように天から落ちた」(「ルカの福音書」第10章18節) 

 

つまり、明けの明星はサタン(ルシファー)の象徴だが、イエスも「明けの明星」を名乗っている。既に述べた通り、ルシファーには善悪両義性があるということだ。


善神ルシファーは「国常立尊」と「スサノオ」であり、悪のルシファーはその暗黒面である「盤古大神」と「ヤマタノオロチ」である。

 

それでフランシスコ法王は「イエスはルシファーの子である」という理論を展開し、公にルシファーを賛美する詠唱をしているのだ。


これには世界中のクリスチャンの間でも衝撃が走ったようだが、私も非常に困惑している。


私もフランシスコ教皇と同じ理論を「善悪逆転論」という名称で十数年前から展開し、後に「グノーシス」の教義と同じだと知ったが、それがイエスの教えだということも理解した。


イルミナティはグノーシス主義で、キリスト教には反対しているが、イエスの教えには反対していないことも理解した。


問題は、フランシスコ教皇が讃えるルシファーが、「善神ルシファー」か「悪神ルシファー」かという問題である。

 

ローマ軍のシンボルが「赤い龍」だったことを思うと、ローマ帝国が形を変えたローマカトリックは「悪神ルシファー」を崇拝していることになる。





■イルミナティとバチカンの癒着の謎

 

イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトは、臨終の際にこう言い残したという。

 

「我々の理想を歪め、世間に悪評をばらまき、世のあらゆる陰謀をイルミナティになすりつけようとする悪魔崇拝集団がある。気をつけるのだ、闇のイルミナティに……」

 

この悪魔崇拝集団の正体は不明だが、おそらく「イエズス会」であろう。「打倒イエズス会・キリスト教会」を掲げるイルミナティに対抗してのことである。


それで、カトリック教会は歴史的に、「フリーメーソン」や「イルミナティ」を批判してきた。だが、ディープステートとバチカンの繋がりを指摘する陰謀論も少なくはない。


そうなると、「イルミナティ VS ローマ教皇庁」という対立図式が崩壊してしまうことになるが、その真相は、こうだ。


イルミナティは各国政府の中枢に徐々に浸透して国家転覆を謀るが、バチカンにも「ディープステート」を形成し、アメリカのディープステートと連携しているのだ。


イタリアのフリーメーソンP2ロッジ(イルミナティの一派)による、ローマカトリック教会への浸透が続いたことは有名な話である。そして、イタリアとバチカンを掌握するために、CIAと共にフリーメーソンのロッジをバチカンに建てた。


バチカン銀行もロスチャイルド(イルミナティ)の資金援助によるもので、結果的には牛耳られているのである。


戦後、CIAはヨーロッパのフリーメーソンに資金を提供し、カトリック教会ヘも巨額の援助を与えたという。その時のCIAエージェントだったカトリック枢機卿が教皇「パウロ6世」となったが、彼もフリーメーソンだったと言われている。また、ヨハネ・パウロ2世もポーランド出身のユダヤ人で、フリーメーソンだったと言われている。



前述の元イエズス会士アルベルト・リベラ博士は、1960年代にイエズス会の総長がフリーメーソンで、ロンドンのイルミナティと繋がりがあると知ってショックを受けたという。


枢機卿(教皇の最高顧問)の3分の2がフリーメーソンで、過去4人の教皇が暗殺されたといわれており、教皇庁は既にフリーメーソンに乗っ取られているのだ。


この一連の文脈に登場する「フリーメーソン」は、イルミナティのことである。イルミナティはイエズス会にまで侵入し、総長の地位まで獲得していることがあるのだ。それ故に、イルミナティのトップが「イエズス会の総長」だとか「ローマ教皇」だという説もあるくらいだ。

 

フランシスコ教皇もイエズス会の出身で、ルシファーを讃えているが、まさか「イルミナティ」なのか……。だとしたら、「イルミナティ VS ローマ教皇庁」という関係は崩壊する。


フランシスコ教皇がイルミナティの人間だったとしても、「海からの獣」は「法王権」を指し、イルミナティが「反キリスト」という悪役を演じるのである。


つまり、イルミナティの目的である「カトリック教会の壊滅」を実現するために、第一の獣である「最後のローマ教皇」を演じるわけである。


だが、形の上ではイルミナティと敵対関係である必要があるので、ローマ教皇庁は「共産主義」と戦うことを宣言しており、中国共産党とも敵対関係にあるが、ソ連も中国共産党もイルミナティの産物なのである。


下画の本は「イルミナティ」の画像検索でたまたま出てきたもので、私は読んでいないので内容は知らないが、私が言いたいことが表紙に書かれている↓




■アンゴルモアの大王の復活とマルス


ノストラダムスが予言した「アンゴルモアの大王」とは、ノストラダムスの時代のフランス大王「フランソワ1世」を意味する。

正確に言うと、終末に現れる反キリスト(海からの獣)とは、フランソワ1世のような人物であることを予言したのである。

フランソワ1世は神聖ローマ皇帝位をカルロス1世と争って敗北したが、終末に「復活する」ということは、ローマ教皇の座に就くことを意味する。

フランソワとは「フランシスコ」に由来するフランス名である。もはやそのままの意味である。アンゴルモアの大王とは「フランシスコ教皇」を指しているのだ。

予言的中率100%とされる『マラキ予言』に基づけば、フランシスコが「最後の教皇」となる。『日月神示』でも「大峠とは王統消すことぞ」と示されている。

大峠とは大患難期の最後の年である2031年を指し、それまでの3年半の間、反キリスト(フランシスコ教皇)は世界を支配する権威を与えられるのだ。

それが「アンゴルモアの大王の復活」の意味であり、その実現の為に、1999年の前後からマルス(アメリカ)が対テロ戦争で平和の名のもとに世界支配に乗り出したのだ。

何故なら、イスラム教の聖地である「岩のドーム」を破壊し、そこに「ソロモン神殿」を再建し、反キリストが「神宣言」をする必要があるからである。

反キリストは「世界統一宗教」を樹立するが、それは既に実現しつつあることは明白である。

世界中の宗教指導者が、宗教を超えて教皇を最高権力者と認め、43ヶ国の60%の国民が教皇を好意的に捉えており、プロテスタント国家であるアメリカ国民の78%も教皇を支持しているという調査結果がある。


次回は第二の獣である「マルス」についてだが、その前に予備知識として、私の別blogの最新記事(動画)をご覧いただきたい下矢印下矢印下矢印