【目次】
本ブログはseesaaブログ【神泉組2 ハイパーネオデジタル内観】のグレードアップ・リニューアル版です。
■前書き(聖アヴァロン)
■ネオデジタル内観を始める前に
生きながら死後の世界へ
■絶対変革(山本健二著)+解説
【プロローグ】
「まったく新しい自分自身」に生まれ変わった体験から
1.「無執着」の思い込みが無残に壊された瞬間
2.内面の観察から「ほんとうの自分自身」を見つける
3.「ほんとうのあなた自身」との出会いに向けて
4.プロローグのまとめ
【第1章】脱宗教・精神世界宣言
◆自己発見の真の意味を問う
1.あなたにとって何が大切ですか
2.自分が分からなければ決して満たされることはない
3.宗教や精神世界に自分を求めるのは逃避にすぎない
◆「ほんとうの自分」発見への旅立ち
4.人生の最期に「ほんとうの自分」を感得する人もいる
5.日常生活の中で「ほんとうの自分自身」に気づく
◆すべては「単純明快」な気づきから始まる
6.あなたは何のために生まれ、そして死んでいくのか
7.何よりも先に「ほんとうの自分を知らなければ始まらない」という決意が決め手
◆「気づき」はむつかしくない
8.気づく人は一日あれば気づく
9.体験や観念から築き上げたものの中に「真の気づき」はない
10.「真の気づき」の状態について
11.第1章のまとめ
【第2章】「ネオデジタル内観」入門
◆「内観」を知っていますか
1.内観に「欲望」行きのキップはない
2.先入観や価値観をニュートラルにするのが内観
3.従来の内観はここに問題があった
4.短期間で確実に意識変革を実現する技術がネオデジタル内観
5.ネオデジタル内観は、徹底的な「自己観察」に始まる
6.考察やイメージでは「ほんとうの自分」は発見できない
7.ネオデジタル内観で「コピー人間」だった自分を発見した
8.世界平和の実現は内観から(By.アンリ)
◆「自分を観察する力」を身につける「ネオデジタル思考」
8.デジタル思考をさらに進化させた「ネオデジタル思考」
9.デジタル思考は合理的に物事を捉え、本質を浮き彫りにする
10.ネオデジタル思考は脳をリラックスさせる
◆パソコンを使ってネオデジタル内観を加速する
1.内観作業をパソコンに任せることで、内観の効率が断然向上する
◆視覚化でネオデジタル内観の成果を確認する
1.脳波が語る調和状態
2.調和的な状態が確認できる「調和測定」
3.ネオデジタル内観の効果を「調和測定」で検証する
◆ネオデジタル内観の先生はあなた自身である
1.学ぼうとしても何も出てこない
2.消して、消して、消して残ったものが「あなた自身」だ
【第3章】ネオデジタル内観で私は自己変革出来た
1.倒産、借金地獄から一家心中まで考えた私
2.「トイレのないマンション」それは私のことだった
3.いろいろな回り道の末に出会ったほんものの内観
4.進学塾を経営する私の息子が、突然、不登校に陥って
5.「つまらない」と思っていた日常生活に感動が
第4章「ネオデジタル内観」実践法
STEP1「なぜ、ネオデジタル内観をするのか」を明らかにする
◆チェック1 内観の動機が願望から生まれていないか
◆チェック2 宗教や思想にとらわれがないか
◆チェック3 あらゆる教えは混乱の元だと思うか
◆チェック4 宗教団体に入っているか、入っていればその理由は何か
◆チェック5 意識と物質について見直す
◆チェック6 思い込みや感覚的なことから判断しがちと思うか
STEP2 神・愛・真理といった既成概念について見直す
◆チェック1 神とか絶対的なものを人間の頭は知り得ると思うか
◆チェック2 とりあえず神や仏などと無縁になれるか
◆チェック3 愛について考えないようになれるか
◆チェック4 頭脳の中、記憶の中に真理はないと思えるか
◆チェック5 自分の理解できるものだけを取り入れようとしていないか
◆チェック6 何も期待しないで内観を始められるか
STEP3 情報と批判と疑問の追及などについて見直す
◆チェック1 なぜ情報を取り入れたいと思うのか
◆チェック2 批判や中傷をする心があるか
◆チェック3 疑問の答えを自分の外側に求めようとしないか
◆チェック4 自分の思考パターンを把握しているか
STEP4 慰めと感情の動きについて見直す
◆チェック1 「安らぎたい」「安定したい」気持ちに振り回されないか。
◆チェック2 感情を切り離せるか
◆チェック3 感情を切り離せば細部が見えるようになると思うか
◆チェック4 「現在も過去も一点である」と認識できるか
STEP5 ネオデジタル内観の具体的な実践
◆実践1 何のために内観をするのか書き出す
◆実践2 先入観と価値観を書き出す
◆実践3 過去を振り返って反省を書き出す
悪想念の断捨離(ダストシューティング)
◆実践4 認識のスピードアップをはかる
◆実践5 日々の反省をとぎらせない
【エピローグ】
さらなる「調和」と「やすらぎ」へ~脱思考だけが地球環境を守る