目次

 

絶対変革
 
 

ハイパーネオデジタル内観(バージョンアップameblo版)開設の挨拶

■挨拶

■覚悟

■警告

 

■挨拶

 
seesaaブログの「【神泉組2】ハイパーネオデジタル内観」は広告だらけで読みづらいため、amebloでリニューアルする運びとなった。
 

ネオデジタル内観に各種メソッドを組み合わせたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。ameblo版ではバージョンアップして展開していくことにしたい。


尚、ニックネームを「アンリ・クリスチャン」から「聖アヴァロン」に変更することになったので、宜しくお願い申し上げる。




 

■覚悟

 
意識進化において「内観瞑想」は絶対条件である。
 
内観は「自己否定」の連続で、そうやって自我を滅却していくわけだが、場合によっては死の苦痛より過酷な「心のハルマゲドン」である。
 
しかし、それを「魂の覚醒ゲーム」として楽しみながら実践できるメソッドがネオデジタル内観なのだ。
 
人間はいずれ死ぬ運命だが、人生の目的が「意識進化」であるなら、意識進化には「死の覚悟」が伴う。
 
進化して変換人になれば死は克服されるが、イエス・キリストの処刑の通り、復活の前には「死」という通過儀礼が必要となる。
 
『日月神示』にも「人民一度死んでくだされよ、死なねば甦られん時となったのぞ」と示されている。
 
(実際に死ぬわけではないが)ハイパーネオデジタル内観はまさに、生きながら生まれ変わるための自己変革メソッドである。
 
死の覚悟ができた人間は、当然ながら「刑務所に入る覚悟」も出来ている。あるスピリチュアル指導者が、「聖者の三大条件」というものを説いている。
 
・死ぬ覚悟
・刑務所に入る覚悟
・ホームレスになる覚悟

 
 

■警告 

 
もちろん私はその3つの覚悟はしているが、seesaaブログで「ハイパーネオデジタル内観」を展開していた11年前、山本健二氏の親族の関係者から警告のコメントをいただいた下矢印
 
 
次のようにレスを返した下矢印
 

「そのような覚悟で、金銭的利益を生み出さないブログを展開しております」と書いていたが、当時はそうだったが、私にも生活があるので、奉仕の精神優先は今も変わらないが、今後は対価交換を基本とする方針である。
 
私の覚悟をご理解いただけて、黙認の意思表示と応援のメッセージをいただいた下矢印

 
ネオデジタル内観の指南書『絶対変革』は入手不可能ではないが、絶版になっているため入手困難で、Amazonで89万8789円で売られているほど価値がある内容である。
1人でも多くの人にネオデジタル内観を知ってもらうためには、このようなブログがどうしても必要で、山本健二氏にとっても悲願の成就であり、天国から私の活動を応援してくれているものだと信じている。
 
それでは本気の人だけフォロワー(読者登録)宜しくお願い致します。
 
 
 
聖アヴァロン
 
 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 覚醒・霊的覚醒へ