「子の歳真中にして前後十年が正念場」(日月神示)
これは「西暦2020年を真中にして2016年~2025年までが正念場」という意味である可能性が非常に高い。つまり、タイムリミットは今年いっぱいである。
『聖書』では終末期を「艱難の7年」と呼ぶが、2025年~2032年まで(2025年~2031年)の7年間が終末ということになる。自然農法の木村秋則氏が宇宙人から教えられたという「地球のカレンダー」の最後の年(2031年)と一致する。
「三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっているのであるぞ。何もかも三分の一じゃ、大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みじゃ」(日月神示)
その大掃除は、世界の雛型である日本から始まる可能性が高い。たつき諒氏が2025年7月5日にフィリピン海の海底の異変で日本列島の1/3~1/4が津波に襲われると予言しているが、物理学者の保江邦夫氏もNASAの関係者とJAXAの知人から、2025年7月5日にフィリピン海に小惑星の破片が落下することを知らされているという。
いずれにしても2031年には人類の2/3が淘汰されていることが予想されるが、重要なことは「人類が二極化する」ということである。
ヒトラーの予言では、2039年に人類は一部の「超人」と大多数の「ロボット人間」に完全に二極化しているという。オコツト情報でも2025年に「意識進化の方向性を持つ者」と「意識進化の方向性を持たない者」の二極化がある程度決定し、2039年にクライマックスを迎えるという。
「人間というものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心間に合わんから、くどう気つけてあるのぞ」(日月神示)
ヒトラーや出口王仁三郎の予言を見ると、生き残った1/3の人類の中でも意識進化の方向性を持った者は極めて少数のようである。但し、ヒトラーの予言やオコツト情報によると、その意識進化の方向性を持った者たちは2039年までに急激な意識進化を遂げるという。
まずは自分自身が意識進化し、1人でも多くの人を意識進化に導き、そして終末の大難を小難にする志を持つ同志は、もう残された時間が少ないことを自覚した上で行動に移してほしい。
内観以外の「意識進化メソッド」はオンラインサロンで公開・指導しているが、2024年末で募集締切予定なので、志を持った人はぜひ参加してもらいたい。
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