新型コロナウイルスの陰謀を斬る | 日本イルミナティ協会

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日本イルミナティ協会として、世間を賑わせている「コロナショック」について言及しておきたいと思う。
 
新型コロナウィルスに関する様々な陰謀論が流布しているが、それらを取り上げて検証するつもりはない。
 
 
誠しやかに語られていても決定的な証拠はなく、真相不明な陰謀論に荷担しても無意味だからである。
 
 
ここでは、陰謀論を否定する公的発表を紹介しておこう。
 
 
 
 
巷の陰謀論よりも信憑性が高いと思うが、どうだろうか。
 
 
もし、新型コロナウィルスが陰謀だとしたら、「自然発生的に蔓延した新型コロナウィルスが生物兵器である」と思わせる陰謀である可能性もある。
 
そのことにより、闇のイルミナティに対する恐怖や憎悪の念を募らせることが目的であろう。
 
 
どういうことかと言うと、闇のイルミナティを霊的に支配しているのは「悪神」であり、人類のネガティブな意識をエネルギー源としているからである。
 
 
もっと言えば、悪神の正体は「人類のネガティブな集合意識」と言っても過言ではないだろう。
 
 
私は陰謀論を否定しているわけではないが、事実確認できないことを真に受けて恐怖したり憤慨しても、それは己の魂を汚して自ら魔界に堕ちるようなものである。
 
 
陰謀論の多くは単なる都市伝説であり、そのような事実があったとしても伝言ゲームと同じで、話が歪曲したり誇張されたり、憶測で勝手なことを言う人も出てくるものである。
 
 
 
ただ、『イルミナティカード』だけは偶然の一致で片付けられないことが多く、私も無視するわけにはいかない。
 
 
今回の武漢で発生した新型コロナウィルスのことも、イルミナティカードに示されていたのである。
 
 
Plague of Demons(悪魔の感染症)というカードで、そこに描かれている建物が武漢のホテルと酷似しているのだ。
 
 
 
これをもって決定的な証拠とは言えないが、イルミナティによる生物兵器である可能性が否めないことは確かである。
 
 
新型コロナウィルスは風邪の一種だが、普通の風邪やインフルエンザよりも弱いウィルスで、感染しても若年者は殆んど発症しないという事実がある。
 
 
肺炎を患って死亡しているのは高齢者か持病を持っていた人ばかりであることから、労働力のない人々をターゲットにした人口削減とも考えられる。
 
 
年内に計画されている世界恐慌を確実に起こす為に新型コロナウィルスが使用されたという見方もできるが、それと上記の仮説は矛盾なくリンクすることになる。
 
 
だが、私はこのような類の陰謀論にはあまり興味がなく、陰謀だと騒いだところでどうしようもないことである。
 
 
それよりもウィルスについての考え方・捉え方こそが重要で、人々を啓蒙していくことが日本イルミナティ協会の任務である。
 
 
 
国立感染症研究所のサイトには次のように記載されている。
 
 
 
全く同感である。
 
 
しかし、政府は国民に対して「軽い症状ですぐに病院に行くな」という旨の通告をしているため、陰謀論が絶えることはない状況だ。
  
 
 
政府はコロナ鎮静化に努めているのだが、次の2点の協力を求めているということである。
 
「風邪の症状や37.5℃以上の発熱が
4日間以上続いていなければ受診をお控え下さい。」
 
「高齢者や基礎疾患がある方は、
上の症状が2日以上続いてから受診して下さい。」
 
 
それは感染者数を隠蔽するためとか、手遅れにして死亡者を増やしたいとかではなく、ちゃんと理由が明記されている。
 
「現時点では新型コロナウイルス感染症以外の
病気の方が圧倒的に多い状況であり、
インフルエンザ等の心配があるときには、
通常と同様にかかりつけ医師に御相談ください。」
 
 
ちょっとした症状で受診する人が殺到すると、医療機関がパニックになるのみならず、国の財政が破綻する危険性もあるからだ。
 
 
2019年の国家予算は101兆4564億円で、医療費は42兆6000億円だった。
 
 
国家予算の半分近くが、医療費に使われているという異常事態なのである。
 
 
 
■私の別ブログ【神泉組1】のブログ説明に、次のように書いている。
 
 
 
その通りだと思わないだろうか。
 
 
新型コロナウィルスが生物兵器だったとしても、そこにも「天の意志」は働いているのである。
 
 
【日月神示】
「悪も神の御働きと申すもの。悪憎むこと悪ぢゃ。
善憎むより尚悪い。何故に判らんのか。」
 
「悪を悪と見るのが悪。
悪も御役であるぞ。
この道理よく腹に入れて下されよ。」
 
「今あるもの、今生きているものは、
たとえ極悪ざと見えても、
許されているから有るのであるぞ。
他を排すでないぞ。」
 
「罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方。
神のやり方はその罪をも憎まず。」
 
「悪いこと通して善くなる仕組み、よく心得よ。」
 
 
闇のイルミナティの陰謀も神の計画の一端であり、悪憎むことは善憎むより尚悪いのだ。
 
 
 
『新約聖書』の終末予言「ヨハネの黙示録」では、小羊(キリスト)が解く7つの封印の内、初めの4つの封印が解かれた時に四騎士が現れる。
 
 
四騎士は地上の1/4を支配し、地上の人間を殺す権威を神に与えられている。  
 
 
①第一の騎士は第一の封印が解かれた時に現れ、支配を得る役目を担っている。
 
②第二の騎士は第二の封印が解かれた時に現れ、人間に戦争を起こさせる役目を担っている。
 
③第三の騎士は第三の封印が解かれた時に現れ、地上に飢饉をもたらす役目を担っている。  
 
④第四の騎士は第四の封印が解かれた時に現れ、疫病で人間を死に至らしめる役目を担っている。
 
 
 
第一の騎士が何かは不明だが、まだ第二の封印は解かれていないので、疫病が盛んになるのはまだ先の話だが、今回のコロナショックはその序曲だと言えるだろう。
 
 
私の聖書予言研究では、2018年にメルカバー(神の戦車)が発動し、人類の1/4を殺す殺戮の天使が解き放たれた。
 
 
そして2020年は文明の大転換期なので、恐慌や戦争や疫病の可能性を指摘してきた。
 
 
今回の新型コロナは今後の前兆に過ぎないが、私の予言(予測)は一応的中したと言えるだろう。
 
 
2020年は子年でもあるが、『日月神示』に次のように示されている。
 
「子の年前後十年が正念場」
 
 
2030年~2037年が終末のクライマックスだが、2020年は正念場の重要な中間地点になるのだ。
 
 
疫病のことも『日月神示』は予言している。
 
「流行病は邪霊集団の仕業。今にわけんからん病、世界中はげしくなるぞ
 
 
インフルエンザも霊障だが、ウィルスが邪霊と関係しているなら、一部の風邪も邪霊が関与している可能もある。
 
 
いずれにしても、目に見えないものも自分の投影なので、新型コロナウィルスも自分の投影なのである。
 
 
そのことを理解していないと魔界的発想を生み、夜叉のような悪想念で自らを攻撃することになるのだ。
 
 
 
 
 
▼カタカムナ研究者のやぐみちゆま氏の記事を紹介しておこう。
 
 
一部抜粋してスクショで転載下矢印
 
 
 
興味深い話だが、結論は私が主張している事と全く同じである。
 
 
免疫力を高める為には食事改革も大事だが、愛と感謝で調和的に生きていれば、疫病時代の到来を恐れることはないのである。
 
 
また、「アホは風邪引かない」と言う通り、私はアホなので風邪を引かないのである。
 
 
 
アホになるとはどういうことか……。
 
【日月神示】
「改心とはアホになることざぞ。
世界中のアホ中々ぢゃ、中々アホになれまいがな」
 
「世界中の人民に聞かして改心さすのでは、
キリがないから大変を致さなならんのざぞ」
 
「神示で知らしただけで得心して改心できれば、
大難は小難となるのぢゃ、やらねばならん。」
 
 
 
調和的に生きるとはどういうことか……。
 
【大調和の神示】
汝ら天地一切のものと和解せよ。
 
天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。
 
天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。
 
汝が何物かに傷つけられたり、黴菌や悪霊に冒されたりするのは汝が天地一切のものと和解していない証拠であるから省みて和解せよ。
 
われ嘗て神の祭壇の前に供え物を献ぐるとき先ず汝の兄弟と和解せよと教えたのはこの意味である。
 
汝らの兄弟のうち最も大なる者は汝らの父母である。 
 
神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ。天地万物と和解せよとは天地万物に感謝せよとの意味である。
 
 
 
新型コロナウィルスに冒されるのも、天地一切のものと和解していないからだが、まず両親に感謝することが大前提となるのだ。
 
 
大調和の精神は深い内観瞑想によって到達可能で、人生で起きた総ての出来事に対して反省と感謝と祝福することができ、自ずと愛と感謝に満ちた人生となるのである。
 
 
免疫力を高める為には「食事改革」と「意識改革」も重要な要素ということだが、最後に「イネイト活性療法」を紹介しておきたい。
 
 
 
 
 
■ウィルス疾患に限らず、様々な病気が増加の一途を辿っていく中で、何よりも重要なことは免疫力を高めることである。
 
脳幹を活性化して生命エネルギーを引き出すと、奇跡のような変化が体に現れる。
 
体の不調や異常を瞬時に正常化して、難病や奇病さえも治癒していく働きがあるのだ。
 

 
 
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