端的にいえば、2039年にイルミナティの新世界秩序が完成し、選別されて生き残った人類は家畜とされて管理されることになるだろう。
陰謀論者や『神示』の信奉者の多くは、それを阻止することを「善」と考えているようだが、よく考えてもらいたい。
『日月神示』には「悪も神の働き」だと示されている通り、大局的には「神の意志」で動かされているのだ。
実際に、イルミナティの連中も、『聖書』の終末予言を実現させようとしているのである。
その暁に「キリストが支配する至福千年王国」が樹立するのだが、それが「イルミナティの新世界秩序」なのだ。
両者は全く別物だという反論がありそうだが、「善悪逆転の理解」→「善悪統合の体得」→「善悪概念の消滅」をまず理解していただきたい。
そもそも、前回の記事で取り上げた予言者「ヒトラー」を、悪の権化のように認識している人が多いのではないだろうか。
ニール・ドナルド・ウォルシュ著『神との対話』は、おそらく「ハイヤーセルフとの対話」だが、次のような話がある。
この神の回答は私の見解とは少し異なるが、「ヒトラーは天国に行った」という話は興味深い。
私も、ヒトラーは高い意識レベルの持ち主で、死後は天国に行ったであろうということを書いたことがある。
第2次世界大戦の引き金は「真珠湾攻撃」だった。
それは、白人至上主義によるアジア諸国の植民地化を阻止するという昭和天皇の意志であった。
もちろん、日本に先手を打たせるというイルミナティのシナリオがあったのだが、日本の同盟国だったナチス・ドイツのヒトラーは、その白人至上主義の黒幕を「ユダヤ系イルミナティ」だということを知り、それに対して立ち上がった英雄だったのである。
ヒトラーも「アーリア人」という白人至上主義者として知られているが、彼自身もユダヤ人の血を引いており、日本人をはじめとする黄色人種を劣等民族とも思っていなかった。
また、「ユダヤ人ホロコースト」は、シオニスト(ユダヤ系イルミナティ)がイスラエルを建国する為に喧伝した20世紀最大の捏造だったという説が多くなってきた。
ユダヤ人のホロコーストが全くの虚構だとは言えないが、それは戦時中なのでやむを得ないことであり、日本人も残酷なことをしてきたという歴史的事実がある。
フセインやビン・ラディン、金正日など、悪の権化に仕立て上げられてきた人物も、実はそうではなかったということが分かっている。
ヒトラーは少年の頃から母親思いだったことで有名で、肉食をしないのは単なる健康上の問題ではなく、心の奥底からの信念だと述べている。
また、ヒトラーは「人間は生成途中の神である」と説いているが、意識レベルの低い者が神道を称賛しないだろう。

白峰聖鵬氏は著書『日月地神示』の中で、次のように述べている。
ヒトラー(HITLER)をゲマトリアで数字に変換すると「666」となる。
つまり、終末に現れる救世主である弥勒菩薩の予型の1人だったと解釈することもできる。
善悪が表裏一体であることを忘れてはならない。
悪魔としての能力が高いほど救世主としての能力も高く、悪魔としての能力が低ければ救世主としての能力も低いのだ。
同じく「666の獣」の予型の1人で、救世の使命を自覚した大化け物・出口王仁三郎は、次のように述べている。
ヒトラーが真の敵だと睨んでいたのがユダヤ系イルミナティだが、イルミナティの本質を理解していない人は、彼らのことも「悪の枢軸であり、滅ぶべき人類の敵」だと思っているかもしれない。
だが、それは大きな間違いである。
ヒトラーの話をもう一度お読み頂きたい。
「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。
これはある意味では気楽な身分だ。
ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。
食物と住居も、職業も娯楽と恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。
自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。
しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の家畜のように彼らを育て飼うことになるのだ。」
これは現在の社会構造と基本的に同じである。
世界の政治・経済、マスメディア、その他、あらゆるものが既にイルミナティに支配され、人類はロボットか家畜のように操られているが、人類はそのことに気づいていない。
むしろ、多くの大衆の心理は、管理・支配されて生きる方が気楽だと思っており、イルミナティは人類の望みどおりの社会を構築してきたといえるのだ。
資本主義や科学技術が物質文明を発展させ、現代の我々はその恩恵を受け、その中で人々は幸福を感じて生きているのである。
その物質文明を築き上げてきたのが「御用の悪」であるイルミナティなのだ。
占星術研究家の高橋徹氏は、『201X年 終末大予言の秘密』(日本文芸社)の中で次のように述べている。
飛鳥昭雄氏は次のように警告している。
イルミナティの目的の1つは「宗教の禁止」だが、イルミナティのメンバーだったカール・マルクスは共産主義の創始者となったが、「宗教はアヘンである」と喝破した。
出口王仁三郎も「宗教はミロクの世になれば無用のものであって、宗教が世界から全廃される時が来なければ駄目なのである」と述べており、『日月神示』にも同じ事が示されている。
日蓮が目指した「法華経化の時代」の本質も、あらゆる宗教を否定し終えた時に法華経の役目も終了し、宗教のない仏国土の到来を説いたものだった。
イルミナティも、それを実現させようとしているのである。
世間では「スピリチュアル」と「陰謀論」は別の分野として扱われているが、両者は密接な関係にある。
もともと、ニューエイジ・ムーブメント自体が、イルミナティ・フリーメーソンに端を発しているのである。
また、その意味とは別に、イルミナティ・フリーメーソンの陰謀から目を背けることは、自己逃避に等しい行為といえる。
それは決して「スピリチュアル」とは呼べないはずだ。
イルミナティの目的は「世界征服」である。
彼らはすでに世界征服を実現しているに等しいが、まだ彼らの最終目的は実現していない。
その意味では、彼らはまだ「自己実現」を果たしていないと言えるだろう。
彼らの背後には「悪神」と呼ばれるエネルギーが働いている。
それは「物質文明を完成させる体主霊従エネルギー」であり、その為に資本主義が生まれて科学が発達してきた。
彼らのその原動力は、金銭欲、名誉欲、権力欲、征服欲、支配欲などの欲望であるが、心理学者のマズローが唱えた「5段階欲求説」に当てはめると、イルミナティの連中は各々では「自己実現」を果たしているといえる。
だが、悪魔に取り憑かれた人間の欲望には際限がないものである。
最終目的の「新世界秩序」が完成した暁に、「自己実現を果たした」と言えるだろう。
マズローは晩年、自己実現の次に「自己超越」を設定したが、イルミナティの連中もいずれ「自己超越」の段階に進む時が来る。
その始まりが2020年なのだが、イルミナティはもともと「自己超越」の思想を持つサークルであった。
国家や宗教の廃絶など、一見すると危険思想に思えるが、彼らの最終目的は差別のない平和な理想社会である。
そして、彼らが人類を支配するという構想だが、その頂点に「ユダヤの王」の存在があり、「世界天皇」がそれにあたる。
では、なぜ彼らが支配者層という立場での新世界秩序を考えているかというと、各分野でのエリートが社会のリーダーとしての役割を果たす必要があるからだ。
まず、普通に考えてみると分かるだろう。
イルミナティが創設された目的は、「未来の人類の為に世界を改造しなければならない」という意志が根底にある。
それが「自己超越」による使命感でなければ何だというのだろうか。
多くの人々の中では、スピリチュアルと陰謀論は馴染まないもののようで、このブログの読者でも陰謀論を嫌う人もいる。
私は陰謀論の記事を書くこともあるので、それを読んだ読者から、イルミナティやフリーメーソンに対する憤りをLINEやメールで送ってくる人もいるが、それは断じて違うのである。
確かに、文明の発達の副作用として、戦争や紛争は絶えることなく、環境破壊も進む一方で、貧困であれば生活苦にもなるが、イルミナティを敵視する資格を有する者が果たしているだろうか。
また、人類が削減されて完全にロボット化されることで、不自由のない平和な生活が保証されるようになり、「人類の大多数がそれを選択する」ということをヒトラーは予言しているのである。
それは自由意志の問題なので良いも悪いもないが、「意識進化」の道は完全に閉ざされた状態となる。
そこで重要なことが、これからのAI社会の中で、「AIに依存する」か「AIを活用する」かの意識の持ち方なのだ。
このブログは、意識進化を望んでいる人(ロボット人間になりたくない人)に向けて書いているものである。
それを前提に読み進めていただきたい。
ARIONは次のように警告している。
『日月神示』には次のように警告されている。
石屋とは「自由石工(フリーメーソン)」を指す言葉で、その司令塔である「イルミナティ」を指している。
「石屋の仕組み」とはイルミナティの陰謀のことなのだ。
まず、人類は「イルミナティ」と呼ばれる闇の権力に、洗脳支配されているという事実を認識する必要がある。
陰謀論のどこまでが事実かは不明だが、あらゆる手段をもって骨抜きにされ、多くの人々が思考を停止させられている状態であることは否定しがたい事実である。
「そんな陰謀などあるわけがない。」
「ネガティブな話にフォーカスすると、それが実現してしまう。」
そのような意見は今まで数多く聞いてきたが、前者は単なる無知であり、陰謀を証明する歴史的事実は多数存在している。
後者はバシャールに傾倒している人に多い反応だが、世の中の大半の人はイルミナティの陰謀など知らないし、存在すらも知らないのである。
近年はで、テレビ番組や出版物の影響、インターネットの普及により、イルミナティの知名度は上がってきたが、人類の殆どがその存在さえ知らなかった時代から、イルミナティに支配されてきたのである。
世界が自分の投影であるなら、イルミナティの存在を無視するということは、自分の暗黒面を見て見ぬふりをするのと同じことになる。
したがって、意識進化を説く上において、イルミナティの話は避けて通れないのだ。
バシャールについては改めて述べるが、まずはARIONが警告しているように、我々は目覚める必要があるだろう。
そのためには、意識進化の前に「自我の確立」が必要になるかもしれない。
マスコミの情報や流行に踊らされ、あるいは自分なりに分析や判断をせずに、巷のスピリチュアル情報や陰謀論に踊らされている人は少なくない。
現在社会では金銭的にも物質的にも豊かであることは理想だが、それを求めて手に入れることが人生の目的で幸福だと信じているなら、それはイルミナティに洗脳支配されているといえるだろう。
そして、必然的に「ロボット人間」になることを選択することになる。
さて、そのロボット人間を支配する「超人」の正体だが、ロボット人間を製造するのがイルミナティであるなら、それを支配する超人もイルミナティということになる。
ヒトラーの予言では、「ごく少数の超人」と「非常に多数のロボット人間」に完全に二つに分かれるとのことだが、それは現在の「イルミナティ」と「人類」の関係にそのまま当てはまる。
だが、ヒトラーが予言する「超人」は、オコツトがいう「変換人」であるはずなのだ。
果たして、イルミナティの連中が「変換人」に進化するのだろうか、という疑問が残る。
結論からいえば、それはありえる話である。
イルミナティは無神論者や悪魔崇拝者と言われているが、古代の宗教やカバラ(神秘主義)に精通しており、人間の意識進化や時代の変化についても熟知しているはずである。
2020年から「フリーエネルギー文明」に転換していく政策も、その1つだろう。
そして、『日月神示』には次のように示されている。
それだけではない。
OCOTの以下の話を読んで頂きたい。
それが、OCOT情報を元にした「ヌーソロジー」という学問だが、イルミナティの科学者はその「知識」をすでに獲得しているか、獲得しつつあることは間違いない。
ただ、その知識を獲得するだけではなく、それを感覚化させていくことで意識進化となるのだが、やがてイルミナティは「善なる救世主」に反転し、人類を平和に統治する役割を担うことになるのではないだろうか。
そのトップに君臨するのが、日本の皇室から登場する「世界天皇」なのである。
イルミナティの最終目的は、「ユダヤの王によって世界を治める」というものだが、イルミナティの頂点のロスチャイルドはユダヤ人である。
白人化はしているが血統的ユダヤ人であり、天皇家と同じ獅子(ライオン)と一角獣(ユニコーン)の家紋を掲げている。
両者はおそらく、ダビデ王やイエスと同じ、ユダ族の末裔だと私は考えている。
そして、一説によると、ロスチャイルドは「天皇派」だと言われているが、その真偽はともかくとして最終的にはそうなるだろう。
かつては、世界三大預言者の1人と評され、「2037年にメシアが現れる」ことを予言したジーン・ディクソンは、「まず日本に何らかの変革が起きて、それが世界に波及し、世界人類は日本人を畏敬するようになる」と予言している。
『日月神示』の予言の核心的な部分が「一厘の仕組み」である。
これについて明快な解説を読んだことがないが、要するに「ミロクの世は正神と悪神の共同作業で建設される」ということである。
そして、悪神の計画が九分九厘まで成就しないと、一厘の仕組みが発動しないということなのだ。
プレアデス的統制(科学)とは、『日月神示』でいうところの「悪(体主霊従主義)」だが、それが成熟した暁に「ミロクの世」に反転するのである。
そのことは、以下のOCOTの話で理解できるはずだ。
そして、ミロクの世に反転させる「一厘の仕組み」は、言霊だということは分かっているが、明確に解説している人はいないし、してはいけないのだ。
しかし、そのヒントは『日月神示』に示されている。
「二二と申すのは天照大神殿の十種の神宝に・ (テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。」
十種神宝は天皇の皇位継承の証で、その象徴物が「三種の神器」らしいが、その十種神宝こそ、歴代の天皇だけに継承されてきた宇宙創造の言霊だとされている。
明治天皇以降は十種神宝が継承されていないそうだが、2037年に即位することになるであろう世界天皇には、・(テン)が入った十種神宝が伝授されることになるだろう。
それによって、日本の天皇が世界を治める王(イルミナティ・フリーメーソンの王)となるのだ。
フリーメーソンの教義では、フリーメーソンの大王は宇宙を設計して建設した絶対神ヤハウェ(ルシファー)だという。
そして、エデンの園に石壇を築いたアダムが初代フリーメーソンで、アダムから始まる預言者の系譜が真のフリーメーソンだという。
そして、ノアの3人の息子からフリーメーソンが3つに分かれて世界各地の文明を建設してきたが、終末に再び統合して「至福千年王国」が建設されるというシナリオなのだ。
『日月神示』の原文は漢数字や記号で書かれている。
原文の印刷は禁止されているので一般人は読むことができないが、石屋の原文はおそらく「一四八」である。
『日月神示』は語尾に「ぢゃ」とか「ぢゃぞ」とか「ざぞ」と付いていることが多く、その言葉遣いに疑問を持つ人がたまにいる。
だが、これは厳霊系の神示の特徴であり、本質はあくまでも「数霊」にあるのだ。
で、現在、公表されている第一仮訳では、「ぢゃ」とか「ぢゃぞ」とか「ざぞ」と記されているが、それは岡本天明などの解読者が記したものであり、現代の記述では「じゃ」や「じゃぞ」となり、漢数字で書けば「四八」「四八三」「三三」となるだろう。
そこで、石屋である「一四八」を別の読み方をすれば、「一じゃ」と読むことができる。
ARIONによると、「一」は「カミ」、または「スメラミコト」の数字だという。
つまり、『石屋(一四八)は「カミ(神)じゃ」、「スメラミコト(天皇)じゃ」』という解釈も成り立つのである。
ここで「石屋の仕組み」の深い意味を考察すると、イルミナティ・フリーメーソンの陰謀に気づいて目を醒ますことは必要だが、イルミナティ・フリーメーソンを憎んだり恐れたりして、悪想念を発して堕落することこそが、悪神としての「石屋の仕組み」だと言えないだろうか。
イルミナティ・フリーメーソンの陰謀に対して、各自が適切な対策をする必要はあるが、悪を憎んだり、悪を滅ぼそうとする意識そのものが、既に「悪魔化」しているということである。
また、ネット上での匿名の書き込みも含めて、そのような社会的活動をしていると、「人間選別」から外されることになるだろう。
ご理解いただけただろうか。
『日月神示』には「悪抱き参らせよ」という言葉が出てくるが、これはマクロで視ればイルミナティを指してのことだが、世界は自分の投影であることを忘れてはならない。
一人ひとりが自らの悪想念を浄化し、尚且つ、その元凶である自我(欲望)を否定するのではなく肯定する。
と言えば語弊があるが、「手なずける」と言えばいいだろうか……。
ヒトラーの話でも、「支配者」と「被支配者」というイメージの悪い表現だが、そのようにしか表現できないだけであり、実際には無支配の社会だと思ってよいだろう。
そして「被支配者」は、現在よりも自由と平等の社会で幸せな人生を送ることできるようになるのだ。
しかし、意識進化のレールからは脱線し、変換人に進化するチャンスは二度と訪れないかもしれない。
どちらを選択するかは、個人の自由意志に委ねられている。
それ以前に、2039年まで生き残ることができるかどうかが問題である……。
最終的には自分自身を師として、内観を深めていくしかない。
私が薦めているのは「ネオデジタル内観」だが、それを私がバージョンUPして実践してきたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。
熾烈な自己観察で「心のハルマゲドン」を通過してこそ、「ミロクの世」が実現するのだ。
その意味においても、来たるべきハルマゲドンは人類の集合的無意識の投影(=自分の投影)であり、内観によって大難は小難となるのだ。
seesaaブログ「神泉組2」にハイパーネオデジタル内観の記事を書いている。
これもリニューアルしてアメブロで新たに開設する予定だが、とりあえず、(改定版)と書いている最初の7つの記事だけ読んでおいていただきたい。

































































