2020年は文明の大転換期になるということを繰り返し書いてきた。
石油文明からフリーエネルギー文明にシフトし、私の悲願が成就する喜ばしい時代の幕開けなのだが、文明の転換期には大きな痛手を伴うことも忘れてはならない。
2020年は未曾有の大恐慌が起こる年になるだろう。
そのことは数多くの有識者が指摘していることだが、今回は別の観点から見た根拠を提示しておきたい。
少し長くなるが、後悔しないように必ず最後までお読みいただきたい。
以下、2006年12月1日に書記したものである。
2007年はサブプライムローン危機が起こり、それを発端としたリーマンショックが2008年に起こり、それに連鎖した第二次世界恐慌が起きたことで予言は的中した。
日本はあまり影響を受けなかったようにも見受けられるが、日本の企業も大打撃を受けてサラリーマンの所得が大幅に下がったと言われている。
そして、2020年はリーマンショックの4倍の規模の大暴落が起こり、第三次世界恐慌に突入することがほぼ確実視されている。
さらに、2020年は大震災や戦争が起こる可能性も高いことをご理解いただけたと思うが、疫病や食糧難の時代にいよいよ突入していく年でもあると思われる。
続いて、2009年7月21日に発表した記事である。
2020年はアメリカの大統領選があり、時期もピッタリである。
反キリストの話はともかくとして、戦争や天災を小難にするのは我々の身魂磨き次第だが、今から大恐慌に備えて緊急に準備しておく必要がある。
私の個人的な話をすると、ある程度の経済的余裕は欲しいが、ビジネスに時間と労力を費やして少し豊かになる程度なら、貧乏でも今の生活スタイルを貫くというスタンスで生きてきた。
『日月神示』に「清貧は自慢にならん」と書かれているが、私は清貧を自慢しているわけではなく、望んで貧困生活をしているわけではない。
この10年間、お金を稼ぐことや修行をすることより優先せざるを得ないことがあったからであり、ホームレスになる覚悟もできている。
だが、家庭を持っている人たちはそうはいかないし、私も自由自在な生活ができる豊かさを理想としている。
しかし、突然失業した上に預金封鎖でも起きたら、多くの人が路頭に迷うことになるだろう。
現時点では、多くの人が日々の労働で心身ともに疲弊し、生活を維持するのが精一杯で、意識進化の為の修行をする時間も気力もないというのが現実である。
私は一発逆転のチャンスは虎視眈々と狙っていて、それを読者とシェアできることを願い、情報だけはチェックしてきた。
そこで今回、絶対に見逃せない情報を得て、真偽を見定めて確信した上で、「社会投資家(慈善事業家)」になるという私のビジョンとも一致するので情報発信することにした。
予め言っておくが、巷に溢れるB級情報とは一線を画する内容である。
必要資金は不明だが、おそらくそんなに必要はなさそうである。
一気に「経済アセンション」する為の人生最大のチャンスといっても過言ではない。
但し、期限が12月26日と迫っているため、1秒でも早くご連絡いただきたい。
12月26日に募集開始で、参加枠が先着500名しかなく、現在数千人が待機中との事なので、一瞬で枠が埋まって参加できない可能性もある。
そこでチーム戦略を考えているので、少しでも気になった方は迷わず今すぐ私(閣下)のLINEにご連絡を↓
【 iamzerox 】
■ネオデジタル内観
最終的には自分自身を師として、内観を深めていくしかない。
私が薦めているのは「ネオデジタル内観」だが、それを私がバージョンUPして実践してきたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。
熾烈な自己観察で「心のハルマゲドン」を通過してこそ、「ミロクの世」が実現するのだ。
その意味においても、来たるべきハルマゲドンは人類の集合的無意識の投影(=自分の投影)であり、内観によって大難は小難となるのだ。
seesaaブログ「神泉組2」にハイパーネオデジタル内観の記事を書いている。
これもリニューアルしてアメブロで新たに開設する予定だが、とりあえず、(改定版)と書いている最初の7つの記事だけ読んでおいていただきたい。
ネットショップ&キャンペーン情報
姉妹ブログ
推奨メルマガ(瞳悟空監修)