連続小話 過去の婚活を語る![]()
アラフォー主婦が語る、婚活サイトで過去に出会った男性たちのお話。
10人目に出会ったのが夫です。
⬇️一覧はこちら
過去の婚活を語る
⬇️強烈だった人シリーズ
その1》花束を抱えた男
その2》自分語りの男
その3》味のある男
その4》白目の男
その5》キラキラした男
↓前回のお話
ついに今日は夫とのエピソードに入ります。
「ついに」と言いつつ、夫とは記憶に残るようなハプニングは無かった(けど、いちおう書く)
大した事が起こらなかったから結婚に至ったとも言える
3か月ほど結婚前提のお付き合いをした男性 ⇒一緒にいられない男 とは、体質的な事情で一旦お別れし、再び婚活市場に舞い戻った私。
この時点で、婚活サイトに登録して約1年半経っていた。
しかもあと半年で30歳になってしまう…。
婚活においては、29歳と30歳の間には高い壁があると言われる
「まあ、1年以内には良い人に出会えるでしょ
」と気楽に始めたのに。
現実は甘くなかった。
そもそも「良い人」ってなんだ?
それがよく分かっていないまま婚活を始め、迷走していたように思う。
さらにホステス経験が、身の程知らずからスタートして空回ってしまう原因になっていた。
副業ホステスした話⇒OLホステスは見た!
どういうことかと言うと…。
わたしを気に入ってくれたお客様たちと同じくらいの社会的地位や収入のある人と結婚できるだろうと思ってしまっていたのだ。
お客様たちが気に入っていたのは、結婚相手としてではなく、ホステスであるわたしなのに。
それに気づくまでしばらく時間がかかった。おバカ
婚活サイトで活動を始めたばかりの頃は夢いっぱいで、たくさん条件をつけて男性を絞り込んだ。
しかし、検索結果の少なさにため息をつく。
お店のお客様たち(の若い頃)は、これくらいの条件を満たしていたはずなのに。
なぜここにはこれしかいないの?
少ない検索結果のうちの数人に「いいね」を送ってみるも、応答はない。
仕方なく条件をひとつ外す。
検索結果に残った男性の数がぐっと増えた!
もうひとつ外してみるか。
さらに増えた‼
…こんな感じで少しずつ妥協することに慣れていった。
さらに、多くの人とメッセージのやりとりをしたり、実際に会ったりしていくうちに、
わたしを結婚相手候補として見てくれる層がなんとなく分かるようになっていった。
婚活サイトでは、細かく希望条件を設定して男性を検索できるようになっていた。
例えば、
・35歳以下
・○○県在住
・年収500万円以上
・身長175cm以上
・大卒以上
などと絞り込むことができる。
(この条件にあてはまる男性はかなり少なかったと思う)
さらに細かく条件をつければ、
・婚姻歴、実子の有無
・両親との同居の予定
・タバコ
・ペット
・子どもが欲しいか
・各種証明書を提出済み
など、多岐にわたる。
当然ながら条件をつければつけるほど検索結果に上がる人は少なくなる。
わたしの婚活ばなしに戻ると。
久々に戻ってきた婚活サイトへの取り組み方で迷っていた。
日々新しい男性会員が入ってくるとはいえ、1年半も活動して結婚相手が決まらないということは、さらに対象を広げねばならないのかも…
すでにかなり広げてるのに…![]()
その頃希望していた条件は、高卒以上、42歳以下、年収わたし以上、関西・東京・名古屋在住、タバコ吸わない、同居予定ナシ、写真あり(会うまで顔が分からないのは不安すぎる) くらいだったと思う
どうしたものかと思いながら、すでに一度チェック済みの、わたしに「いいね」をしてくれている男性一覧をぼーっと眺めていると。
1枚のプロフィール写真にふと目が留まった。
第2話に続きます。























