乙女のトキメキ連続小話 過去の婚活を語る乙女のトキメキ

 


アラフォー主婦が語る、婚活サイトで過去に出会った男性たちのお話。
10人目に出会ったのが夫です。


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過去の婚活を語る

 

⬇️強烈だった人シリーズ

その1》花束を抱えた男

その2》自分語りの男

その3》味のある男

その4》白目の男

その5》キラキラした男
 

⬇️惜しかった人シリーズ

その1》お兄ちゃん過ぎる男

 

↓前回のお話はこちら

 

 

 

 

 

 

今日は、惜しかった人その2 「効率のいい東京の男」のお話です。

 

惜しかった人=お付き合いや結婚にはあと一歩、何かが惜しかった男性

 

 

当時わたしは大阪に住んでいて、関西圏の男性を対象にネット婚活をしていたのだけど、なかなか良い出会いに恵まれず。

 

お兄ちゃんすぎる男」では名古屋を対象に拡げたものの、これまた上手く行かず。

さらに東京にも対象を拡げてみた。めげない女

するとすぐに、広告代理店勤務の7歳上の男性とマッチング。

出張でよく大阪に来ることがあるそうで、「次の大阪出張のときに会いましょう」とメッセージのやりとりの中で話していた。

 

ほどなく彼の大阪出張が決まり、早々に会えることに。

メッセージでは当たり障りのない話をお互いにしていたためか、彼の性格がつかめないでいた。

でも、「会えば分かるだろう、会わなきゃ分からないだろう」と、深く考えず初対面を迎える。

プロフィール写真と変わらないさっぱりした印象の男性と待ち合わせ場所で落ち合い、近くの解放感のあるカフェへ入店。

セルフサービスのお店だった。

 

注文カウンターに一緒に並ぼうとしたら、「何にしますか?僕が注文するから座って待っていてくださいね」と、こなれたふるまいの男性。

男性が飲み物を持ってきてくれ、会話スタート。

 

人気のカフェのようでかなり混んでいて、隣の席との距離が近いのが気になった。

 

店内はにぎやかで、小さい声だと相手に聞こえないようで、何度か同じ言葉を繰り返さねばならない場面も。「婚活」ってワードを大きな声で言うのが恥ずかしかった記憶驚き

しばらく会話をしてみても、メッセージの印象のままの、掴みどころのない男性だった。

素が見えないというか…。綺麗売りしてたのかな笑

お互い相手をよく知ることもなく、かといって嫌な印象を持つこともなく、初対面はあっさり別れたように思う。

彼が東京へ戻ってからもメッセージのやりとりは細々と続けていたある日。

「なかなか大阪出張がないので、つきこさんに会うため、近いうちに個人的に大阪へ行こうと思います。ご都合がよい週末はありますか?」

とメッセージが来た。

 う~ん、なんか、東京からわざわざ来てもらってまで会う感じじゃない気がするなあ凝視
 でも断る明確な理由もないし、来るって言ってるのだから来てもらえばいいのか?
 

職場の休憩時間、ひとり悶々としていたら。

 

「ねえ、つっきー!」

 

スマホを眺めていた同僚から声をかけられた。

 

このあと、ちょっとおもしろいことが発覚するのだった電球

 

続きは23にて

 

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