
母への手紙の話はさらっと書くつもりだったのに、書き出したら長くなってしまった。
私の闇は、自覚してるより深そう。笑
今日は前回↓の続きになります。
『蓋をしていた本音★ヤバめな母への手紙』 今日のブログは人生に満足している人は読まない方が良いかもしれません。 もし、「自分の隠れた本音に気づいてみたい」という気持ちがありましたら、読んでみてくだ…
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2年ほど前の帰省中のこと。
「うちからは野菜が、○○くん(夫)の実家からはお米が届くから、すごく助かってる」
と私が言うと、なんと母は、
「自立してない人たちだね
」
と、鼻で笑ったのです。
ああ、なんかやっぱりこの人嫌いだな…
と思いました。
そしてそれ以降、実家から荷物が届くたびに
「自立してない人たちだね
」
が頭に浮かぶようになってしまいました。
イライラして気分が沈み、夫や息子と楽しく話す気分ではなくなりました。
「調子が悪くなるから送らないでほしい」と母にLINEしたのですが、1か月もするとまた荷物が届きました。
断りのLINEをしても1か月後には荷物が来る。
その繰り返しが何か月も続きました。
いつ次の荷物が来て嫌な思いをするのか分からない、なんとも気持ち悪い状態が続いていたある日。
「せっかく送ってくれてるんだから素直に受け取っておけばいいじゃん」
と夫に言われたのが最後のきっかけとなりました。
それはそうかもしれないけど。
その視点は以前のわたしと同じものだ。
今は何でそう思えなくなったんだろう?
母のことが嫌だから意地を張ってるってこと??
…いや、わたしは荷物そのものもずっと嫌だったんだ‼
ここでようやく、長いこと蓋をしていた本音に気づいたのです。
でも親にそれをぶつけることは憚(はばか)られ、しばらく葛藤しました。
親にはできれば言わずにおきたい。
でもあのストレスフルな荷物はもう、本当に、マジで、絶対に、要らない!
本音に気づいてからは、元に戻ること(荷物を有り難そうに受け取ること)はできなくなりました。
そして、年末に届いた腐った野菜がトリガーとなり、母へ手紙を送ることにしたのです。
手紙には。
母に言われた言葉「自立してない人たちだね」がきっかけとなり、荷物がずっとストレスだったことに気づいたことも書きました。
そうしないと、わたしが本当に嫌がっていることが伝わらないと思ったから。
ストレスでわたしが沈んでしまうと夫や息子にも影響が及ぶことも書きました。
これは事実だけど作戦でもある。母は体裁を気にする人なので夫や息子にまで嫌われることは避けると読んだ。…わたしには嫌われてもいいのか?笑
あと。
母はもしかしたら、『娘家族に何かを送らねば気が済まない病』にかかっているのかもしれないので そんな病気知らんけど世代的にはありそうな傾向
「なにか送らずにいられない気持ちのときがあれば、○○(息子)に図書カードをお願いします」
とも書いておきました。
「要求ではありません。わたしたちは自立しています。心配しないでください」
と添えて。
実際、我が家は自立していると思います。
夫が趣味でお金のことに詳しく、FP並みに将来設計をしてくれているおかげで、将来への不安も少ないです。
しかも夫はかなりのケチ倹約家。わたしも夫ほどではないが浪費はしない。特に断捨離してから。
そういう自負(夫頼みだけど笑)があるから、「自立してない人たちだね」という皮肉に腹が立ったのかな。
「たち」っていうのは夫のことまで馬鹿にしてるってことだから、それにも腹が立ったのかなと思う。
もう少し掘り下げると、「自立した子だ」と事あるごとに母に褒められて育ったことも関係あるかもしれない。
無意識レベルのところで。
強がりではなく、今これを書いてる意識的なわたしにとって、母に自立してると思われてるかどうかなんてどうでもいいことなんだけど、
「自立」というワードに強く反応してしまうということは、そういうことなのかなとも思う。
わたしの奥深いところの声としては、
「自立してる」って褒めて、都合の良い、手のかからない子になるようコントロールしたくせに‼
大人になったら今度は「自立してない」だと?!
ふざけんな‼
といったところでしょうか。
母からは先月末に返事の手紙が届きました。
「再三のLINEを無視したわけではありませんが、結果的に苦しめることになってごめんなさい」
と書かれていました。
「無視したわけではない」なら、どういうつもりだったのか。
それを書けよ!! こっちも言いにくいこと思い切って書いたんだぞ‼
と思ったけど笑、母に関わると疲労感がすごいので、さすがにもう荷物が届くこともないだろうから、しばらく心を休めようと思います。
また何か面白い展開があったら書くかもしれません。面白い?
長い話にお付き合いありがとうございました。