ゲームを積む男 -712ページ目

2008年12月から2009年1月にプレイしたゲーム

・1月の新作ソフト

RACE DRIVER GRID

リアル系レースゲーム、グラフィックが綺麗で序盤ならある程度下手でも何とか頑張れるレベルなのが良かった、でもドリフトチャレンジとかは難しいなぁ。


女神異聞録デビルサバイバー

システムとかは複雑なんだけどチュートリアルで丁寧に説明してくれるし理解もしやすいと思う、難しいと思ったらフリーバトルで成長させる事も出来るし許容範囲が広いのが良かった。


FRAGILE ~さよなら月の廃墟~

雰囲気が良いんだよな、RPGとして見ると色々と至らない部分があるのかも知れないけど「廃墟の中を歩く」事にこのゲームの価値が集約されていて、それに関しては非常に満足度の高いゲームだと思った。


犬神家の一族

こちらも雰囲気が良いアドベンチャーゲーム、システム的には比較的オーソドックスなんだけど細かい部分の味付けが上手いと感じる一品、八墓村も期待出来そう。


Zill O'll ~infinite plus~

チュートリアルをちょこっとプレイした所、なんて言うか面白そうな片鱗を感じるけどメディアインストールしても感じる読み込みの長さとかは辛いかも。


ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム

繰り返しプレイが楽しめる秀作、街や村の人の台詞とか世界観とか今のFFシリーズにはない暖かい雰囲気があって心地よい、視点から来るジャンプなどでの飛び移りのやりづらさは難点、あとパーティメンバーが箱を動かしてしまうのは何とかしてくれ。


テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2

序盤だけ少しプレイ、全体的にテイルズなんだけどヴェスペリアと戦闘のボタン配置が違っていてその辺りで戸惑ったり、ボタン数が違うので当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。


・12月にプレイ、またはプレイ継続中

428 ~封鎖された渋谷で~

疾走感のあるストーリーも魅力なんだけどプレイヤーが「もしかしたら~かも」と言った思いを抱かせるタイミングの取り方が上手いと思った。


ソニックワールドアドベンチャー (Wii版)

Wii版はXbox360/PS3版と比較すると劣る部分は多いんだけど余計な部分も少なくて純粋にアクションゲームが楽しめる作りは悪く無いと思う、ただソニックパート全体におけるボリューム不足は大きな不満、逆にウェアホッグパートは多すぎ。


プリンス・オブ・ペルシャ

基本的には道無き道を突き進んでいくアクションゲームなんだけどプリンスと共に行動するエリカ姫(棒読み)の存在がゲームを誰にでも楽しませる事に成功したと思う。


テイルズ オブ ハーツ CGムービーエディション
ゲーム自体はボリュームも多くてチュートリアルも丁寧なので安心して楽しめる筈、CGムービーに関してはそれ程酷いとは思わないけどなぁ、笑えるけど。


幻想水滸伝ティアクライス

こちらも丁寧に作られたRPGなんだけど周辺にDSのRPGが固まりすぎて埋もれてしまっている感じが残念。


ファンタシースターZERO
ファンタシースターオンラインのゲーム性をDSで再現してあるのは良い感じだと思ったなぁ、ただ全体的に動きが硬く感じられるのと視点の悪さが辛かった。


RIZ-ZOAWD(リゾード)

移動の爽快感があるのは良いんだけど通常の敵との戦闘でも難易度が高かったりして何度も同じ場所を行ったり来たりしていると流石に辛くなってくる部分がある、ただし雰囲気は凄く良く出来ている。


WiiFit

流石に運動貯金は貯めてないけど毎日の体重チェックは欠かさないようにしてます。


注文しようぜ! 俺たちの世界

同じ事の繰り返しでストレスを貯めさせないようにしているバランス調整は上手いと思う、けど流石に変化が少ないので飽きてくる。


街へいこうよ どうぶつの森

密かにほぼ毎日プレイ中、DS版と大体同じなんだけど毎日プレイしたくなる魅力が凄いんだよな。


Sonic Unleashed(アジア版)

Xbox360版ではなくPS3版をプレイ中、現在ラストのアクションステージを目前にしてストップ中、Xbox360版では初見でクリアーまでに1時間以上掛かったステージだから躊躇するよ。


歩いてわかる 生活リズムDS

WiiFitの運動貯金を貯めなくなった代わりにこちらの歩数を毎日重ねるんです、毎日チェックさせるのだからタッチペンのみの操作体系とか細かい部分で不満が出てくるけどね、あとゲーム性は無し。


オトメディウスG(ゴージャス!)

難易度設定を下げてプレイしたらそれ程苦労せずにキャラクター毎のエンディングに行けるのはありがたい、それで実績が上がるのも良い感じ。

ハッピーダンスコレクション

1時間ぐらい一心不乱にプレイしていたら流石に疲れてきたのは内緒、WECHEERも楽しみです。

キミの勇者

ちょっとだけプレイした、エンディングはまだまだ先なのです。


ライオットアクト

疲れていたときにチートシティにて無駄に暴れていました、続編の噂もあるけど本作のある種の曖昧さは残して置いて欲しい所だなぁ。

地球防衛軍3

大きなテレビを買ったので久しぶりにプレイしたソフトなのです、やっぱり爽快感は最高なり。

----------------

12月のまとめを行なってなかったのでそちらの分からまとめてみた、以前にも書いたけどRPGの積み上げが増えると再プレイが億劫になってくるのが辛いなぁ。

「RPGは50時間~100時間~場合によってはそれ以上のボリューム」を良しとする風潮は個人的にはあまり良しとは感じない訳です、一応社会人しているのにゲームでそんなに時間が取れる訳無いじゃん。

今日の換装ゲーム日記090130

「天外魔境」もパチンコに…


だからこうした物は誰が得するんだよ、ギャンブル業界も手当たり次第にコンテンツを取ろうとする事はいい加減に止めてくれって言うんだ、18禁のギャンブルと子供から大人までのコンピューターゲームは根本的に客層が違うんだよ、それを考えてくれよ。


レッドもカセキホリダーで一山当てたと思ったらこんな事をしてしまうとはねぇ、あんまり状況が良くないのかしら。


----------------

ケータイアプリで年収1000万円を得た男の話


ここで取り上げられている「チャリ走」ってゲームは実際に面白いゲームだよ、左右と決定ボタンだけでプレイ出来るわかりやすい操作性が携帯電話のボタンでのゲームにマッチしているし、穴に落ちたり崖に激突しないように進むだけと言うシンプルなゲームシステムは時間が空いたときに気軽にプレイする携帯電話ゲームの本質を突いていたと思う。


大手ゲームメーカーも携帯キャリア側も携帯アプリにて家庭用ゲーム並みのリッチコンテンツを持ってこようと必死になっているけど実際にユーザーが遊びたがるのはそれじゃないんだと言う事だよなぁ。


----------------

今日もファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム をプレイ、マルチプレイ前提のアクションRPGでもPSOとかと違って一つのステージが気軽にプレイ出来る長さになっているので何度も繰り返してプレイしたくなる魅力がある。


新しい武器防具を手に入れる方法はお店で購入するか素材を集めてオーダーメイドして貰うかの2通りあるけど基本的にオーダーメイドの方がお店で購入するよりも一段階上の物が手に入るので素材集めのために何度も一度来たダンジョンを往復することになる、けど気軽にプレイ出来るので何度も繰り返しがそれ程苦痛にならないと思うな。


DS版とWii版では基本的な部分は共通なんだけどWii版の方がグラフィックが綺麗に見える事に加えて大勢での混戦になったときに処理落ちが発生しないのが利点かもしれない、DSの方向ボタンでアクションがプレイしづらい問題に関しては慣れるしかないかも。


ステージ中には動く足場をジャンプして飛び移っていったり時間が限られた中で特定の動作を行なう必要があったりするけどその時に斜め上から見下ろす視点が遊びづらく感じさせるかも知れない、そうした場合に限って仲間メンバーが邪魔くさくなったりするのはお約束。


防具が基本的に全キャラクター共通でやりとりできるのは良い所、同じ装備でも種族や性別によって見た目が結構違うので使い回す楽しさがあるし、成長させたりすることで初期の装備でもある程度使い続ける事が出来るので見た目で気に入った装備を後半まで使っていられるし。


シリアスなシーンではない町の人との会話とかがいちいちシュールで面白いし、なんて言うか細かい会話のアレコレでちょっとした小ネタや大ネタが仕込まれているのは開発スタッフもゲームを楽しんで作っていることがよく分かる感じだよねぇ。


本編シリーズみたいに美男美女がシリアスな芝居をする訳じゃなくて暖かみのある世界観なので町の人との会話にちょっとしたギャグが仕込まれていても気にならないよ。


----------------

最近のPS3ソフトはソフトインストールが前提になっている物が多い、有名所ではメタルギアソリッド4でシナリオ毎にインストールしているし、グランツーリスモ5プロローグではインストールで5~10GB必要だとか書かれているし、今度出る龍が如く3でも5GB近くのインストールが必須だったり。


自分が持っているPS3は在庫処分で買ったデビルメイクライ4同梱PS3でハードディスクは40GBなのですが徐々にソフトが増えてきた感じで流石に足りなくなってきた感じ、そんな訳でそろそろPS3のハードディスクを換装しようかと思ってハードディスクを見に行ったら500GBがセールで若干安くなっていたのでそれを購入。


しかしながら家に帰って考えるのは「果たしてPS3に500GBのハードディスクは必要か」と言う事、思わず500GBを買っているけど冷静に考えたら…考えなくても100GB程度あれば十分だったのではないだろうかと思うわけで。


ノートパソコンのハードディスクを500GBに載せ替えて余ったノートのハードディスクをPS3に使うと言う事も考えたけど現在調子がよいノートPCのハードディスクをいちいち載せ替えるのも再インストールの手間を考えると面倒だと思ったり。


とりあえずしばらくこのどうするかと言う葛藤が続く訳です。

今日の眠くてゲーム日記090129

PiCO PiCT が面白いなぁ


画面上部から降ってくるブロックがあってそれに対して既に画面内に設置されているブロックを拾って降ってきたブロックが落ちきる前に同じ色を縦横に4つ以上並べるか2×2の形にすれば消える、そうして一定上のブロックを消したらクリアーになるのが基本的なルール。


落下してくるブロックの速度は音楽に合わせており、常に一定の速度で落下する訳じゃなく時々止まったり動いたりを繰り返しながら落下していく、落下してくる順番は決まっているみたいですが状況によって一気に大量に降ってきたりする場合があったりして消しすぎているとブロックが足りなくてピンチになったりまする。


コツとしてはブロックを消しすぎないように見定めながら落ち着いて対処していくのが一番かな、一見すると難しそうな感じでも慣れれば結構スムーズにプレイ出来るよ、音楽も良いし。


----------------

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム をプレイ、基本的には前作に当るFFCCRoFのシステムを継承したアクションRPGで前作との違いはストーリーモードとマルチモードの境界線が曖昧になっておりセーブポイントにて一人プレイと協力プレイを切り替えられる事、その為にストーリーの主人公はある程度プレイヤーの自由に選択することが可能になってる。


前作同様に斜め上から見下ろしたような画面構造になっているため、移動する足場を飛び越えながら進んで行く場面や細い足場を歩いていく場面などでは若干の見づらさを感じさせるのは前作と同じ、それでも何となくだけど前作よりも見やすくなっている感じがするかも。


DS版とWii版の2種類が存在して基本的なゲーム内容は同じなんだけどWii版の方が解像度が高いためにグラフィックの見栄えも結構良い感じ、それに加えてアナログスティックを使用して移動出来るので斜め移動の多い本作においては指が痛くなりにくいのは相当利点な気がする、次に出る新作FFCCCBの予告映像が見られるのはWii版だけだし。


ただ、DS版はテレビに関係なくプレイ出来るし気軽に遊べるのでこちらも良い気がするんだよなぁ、とりあえず一長一短な感じです。


----------------

七か凄く眠いのでとりあえず他のゲームは地味にプレイしていこう、


今週勝ったゲームと周辺機器(1月第5週)その2

ゲームを積む男-090129購入ソフトと周辺機器

http://www.cyberfront.co.jp/title/civ_revo/
・シヴィライゼーション レボリューション

プレイ確率50%(面白いらしけど時間泥棒らしいので時間を見つけてプレイ予定)


http://www.linxpro.jp/products/ndi024/ndi024.html

・USBチャージケーブルi

使用確率99%(既にUSBポートに接続、しかしまだDSiの電池容量に余裕があったのだ)


----------------

お出かけついでに買い忘れていたシヴィライゼーションとついでに見かけたDSi用のUSB充電ケーブルを購入、充電ケーブルは一応メーカーサイトによると発売日が2月3日だそうで微妙に早く並んでいた感じ。


でもモリゲームズのDSi用ストレッチタッチペンは売ってなかった、謎だ。


とりあえずFFCCEOTが妙に面白いのでシヴィライゼーションは後回し。

今週買ったゲーム(1月第5週)

ゲームを積む男-090129購入ソフト達

http://www.square-enix.co.jp/ffcc/eot/
・ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム

プレイ中


http://www.ninja-blade.com/
・NINJA BLADE

プレイ確率70%(アクションなので気軽に楽しめる予感、難易度は別にして)


http://namco-ch.net/radiantmythology2/index.php
・テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2

プレイ確率50%(遊び込む気はないけどね)


----------------

何故かFFCCEOTを2機種とも買ってた。


とりあえずFFCCEOTのWii版を少しプレイしてその中でFFCCCBのトレイラームービーを見たところ、FFCCの雰囲気を残しつつも本編シリーズに匹敵するグラフィックとキャラクター頭身で力が入っているのがわかる、ゲームシステムはRPGっぽくなくてアクションゲームっぽいけどまだ何とも言えない。


ゲーム本編についてはFFCCROFがベースで改良された物なので基本的にはあれと同じような感覚でプレイ出来る筈、Wiiリモコンとヌンチャクでのプレイは殆ど問題無いけど本当にテレビ画面でDSのゲームをプレイしている感じなので出来ればもう少し画面周りの差別化が欲しかったかも、DSでプレイしようかなぁ。


シヴィライゼーション を買おうか悩んでいて忘れてた、どうしようかなぁ。

今日の健康的にゲーム日記090128

ドアラでWii公式サイト


何って言うか…これはどうだろうかw


多分一発ネタの予感がヒシヒシと伝わってきますが好事家の方々には堪らない物があるかも知れません、自分が買うかどうかは謎、愛知県民だけどそれ程ドラゴンズが好きなわけではないし(嫌いでも無いけど)。


----------------

http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2009/090127.html

>Wiiで特定保健指導システムを支援する
>「Wii Fit からだチェックチャンネル」を開発
>電機メーカーより健康保険組合向けに4月から提供開始


どんな物かって言うのは日立のニュースリリース の下の方を見ればわかりやすいかな、要するにWiiFitや生活リズム計のデータに加えて自分の健康面で気になる事項をWiiからインターネットを経由して特定の保険医に診て貰ってアドバイス等を受けることが出来るシステム。


どちらかと言うと個人向けよりも企業の健康指導とかそんな事に使える事じゃないかと、健康保険組合にシステム毎提供する感じなので各家庭にあるDSなりWiiなりを活用することが出来るし、用紙に直接記録する事よりもPC等を使って記録するよりも気楽に使うことが出来るのがメリットと。


任天堂としては企業単位でWiiやDSの更なる拡販を望める訳で、例えばWii+WiiFitを会社からの補助金込みで安価で販売される可能性もあるわけだし、導入する企業としても社員の健康管理はある種の義務的な物になっているのでこうした扱いやすいシステムがあると楽なわけですし。


ま、何にしても個人向けの物じゃないと思うけど、自分の勤め先がこうした物を導入したらどうしてくれようかと。

----------------

ちなみに自分はWiiFitを使用し始めて1年と2ヶ月近くが経過した現在、開始当初の体重から地味地味と減量を行なっています、まだまだピザ体型なのは間違いないのですが毎日の記録を行なって目に見える形で体重の減少が分かるとダイエットに関するモチベーションは上がるわけです。


流石にWiiFitのトレーニングメニューは効果が薄いし1年以上経過すると飽きるのでもっぱら踏み台昇降運動とか徒歩での移動に加えて「食べ過ぎない」事を意識する方法を使ってます、踏み台しながらどうぶつの森とか読書とかDSやPSPとかなかなか良い感じです。


----------------

何もしない人ほど批評家になる


>同じ一生なら、私はすぐに全てを批判しないで、何事でも挑戦する阿呆でいたいと思っています。

このあたりを心に深く刻み込んで行きたいところ、自戒の念を込めて。

今週買った配信ソフト

ゲームを積む男-090128に買ったDSiウェア

http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kasj/index.html

・Art Styleシリーズ:SOMNIUM

プレイ済み


http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kapj/index.html

・Art Styleシリーズ:PiCO PiCT

プレイ済み


----------------

予告通りArt Styleシリーズの2本を購入、12月に発売された物と違って今回の2作は両方ともタッチペンを使ってプレイするタイプのゲーム、片方がアクション性が高くて片方がじっくり考えるスタイル。


とりあえずまだ両方ともさわり程度しかプレイ出来ていないのですがルール自体はすんなり覚えることが出来るのでその点は問題なし、チュートリアルもあるし。


やっぱりPiCO PiCTのインパクトが大きいなぁ、慣れない内は素早いタッチ操作で慌ただしいプレイになるけどルールを把握して来ると先を読んで消していく事が出来るし、YMCKのアレンジも原曲を尊重した形になっているので違和感がないし。


SOMNIUMは最低手数を意識すると難しいけどここは敢えて考えずにのんびりとプレイするのが良さそう、両方とも良い感じですよ、なんと言ったって二つ買っても1000円で済むのが大きすぎる。

今週買った・届いたゲーム関連商品

ゲームを積む男-ソニワドサントラとカービィサントラ

Amazonで注文していたソニックワールドアドベンチャーのサントラとクラブニンテンドーで注文していた星のカービィウルトラスーパーデラックスのサントラが到着。


ソニワドのサントラは過去のシリーズサントラ同様に複数枚(今回は3枚)の大ボリューム何だけどその代わりに価格がちょっとお高め(4200円)、今回はボーカル曲が2曲のみなのでボーカルトラックスの類はないけどフルオーケストラの楽曲があったりして豪勢な作りですよ。


世界を股に掛けたゲームなのでステージ中の音楽も様々な曲調が存在して昼と夜とあるので飽きの来ない作りになっています、結構テレビ番組とかで使いやすそうな楽曲も多いのでこれから耳にする機会が出てくるのではないでしょうか。


カービィのサントラはまだ聴いてないので何とも言えませんがボーナストラックとしてアレンジが3トラック分収録されていますよ、相変わらずクラブニンテンドーのサントラ系は無料でプレゼントするのが勿体ない作りです、がこれも任天堂の言う「サービス」の一環なのでしょう、凄いね。


それにしてもAmazonの箱の中にTIMEの定期購読のチラシが封入されていたのですがその中に気になる画像があったのです。




ゲームを積む男-世界のミヤホン

この人は色々な意味で凄いなぁ。

今日の色々ゲーム日記090127

会社帰りにファミマでニンテンドーポイントを1000ポイント分だけ買ってきた、そしてDSiショップにてDSiポイントに登録したよ、これで明日のArt Style新作への備えはバッチリだ、コンビニがやたらめったら存在するはこう言うときに便利だね。


----------------

そう言えばPSPの新色が出るんだよね


の4色、発売済みの黒・白・シルバーに加えて全部で7色体制になるわけだレインボー。


原色系の色はライバル機であるDSには無かった感じなのでこれはPSPならではの要素と言えるかも知れない、特に緑色はDSで一度も出ていない色なので緑色ファンの人はPSPを買うしかないじゃないか、緑色のファンってのは誰なのか知らないけど。


ソフトがモンハンだけなのにカラバリだけ無闇に増えると言う批判もあるのに一気に(新色だけに)色々と出し過ぎな気もするけど選択肢が増えるのは悪い事じゃないと思うな、PSPが(新色だけに)色々と施策を打ち出したので次は任天堂にDSiの新色を期待したいところ、今が白と黒と言う何色にも染まっていない状態なのでどんな色を出すことも出来るんだぜ。


----------------

ゲームを積む男-Skate2体験版

Skate 2 の体験版をプレイする。


基本的なシステムは左アナログスティックとボタン二つで滑って右アナログスティックを操作する事でトリックを行なう事が出来る感じ、大体の操作方法は前作を踏襲しているので体験版が英語でも難なくプレイ出来るよ。


前作と違う今作の最大の特徴はスケートを降りて直接歩くことが可能になった事かな、そしてステージにあるオブジェとかを動かしてトリックとかを決めやすい構造に変更したり出来るし、スケートでは進めない階段とかも普通に歩くことが可能なのでそれだけ舞台の広がりが出た感じ。


他にも色々な部分で前作よりパワーアップしているので結構楽しそうな予感。


ただ問題なのはバランスWiiボード対応のWii版「Skate it」とSkate 2が同じ日に発売されると言う事、流石に両方買うのは時期的に厳しいのでどちらかを選択する必要があるんだよなぁ、箱庭の完成度を上げた続編か体感出来るWii版か、悩ましい所です。


----------------

球団の顔?ドアラプロデュースのゲーム発売!


タイトルは「ドアラでWii」、本気か?

今日のピコピコゲーム日記090126

DSiウェアの新作が発表されたね


「ちょっと」シリーズの3本はそれぞれオリジナルタイトルを持っているのでいらないかなぁ、ソフト差し替え無しでプレイ出来るのは気楽にプレイ出来て良いけどDSソフトの差し替えがそこまで不便だとは思わないし。


ほぼ日路線図2009 は使ったら便利かも知れないけど今の所使うシチュエーションが思いつかないなぁ、自分は基本的に自動車通勤だし。


それよりもArt Styleシリーズの新作が早速2タイトル登場するのが気になる所かな。


SOMNIUM はスライドパズル系、パネルをスライドさせて決められた位置に決められた色を揃えるシステムで様々なギミックが盛り込まれたステージをじっくりと考えてクリアーしていくゲームなのかな、全体的に落ち着いた感じの音楽も含めて静かに楽しめそう。


PiCOPiCT は画面上部から降ってくるブロックと同じ色を繋げていって同じ色を並べて消していくシステムのゲームでこちらはSOMNIUMと違ってアクション性の高い感じ、ファミコン時代のドット絵をデザインに取り入れていたりYMCK にてアレンジしされたファミコン音楽が使われていたり8ビットワールドを盛り込んだ年寄りキラー。


…って言うかYMCKを使うのか、エイベックスになってからちゃんと聴いてないけど新しい奴買ってみるか。


配信日は明後日、1月28日の水曜日、なんかやたらと早いな、とりあえず明日の帰りにコンビニで1000ポイント買って帰ろう。


----------------

リアルアーケードPRO.EX SE


リアルアーケードPRO.EX をベースに更に高級仕様になったスティックとか、EXよりも1500円価格は上昇しているけどそれだけの価値があるのかも、って言うか「三和電子」とか「セイミツ工業」とか言われても何がなんだかよく分からないんです。


そもそも自分はゲームはスティックよりもパッド派なのであんまりアーケードスティック系は使う機会が無いんですねぇ、アーケードスティック系は手が冷たくなる思い出があるし。


…でも何で予約注文しているんだろうか?


多分EXを買ってないのと「数量限定販売」って所に惹かれたんだろう、きっとそうだ、360のパッドは格闘ゲームには不向きすぎるし、そうに違いない。