ワインは素敵な恋の道しるべ -156ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

6月初旬のウォーキング。

 

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空には飛行機雲。

航空機の翼によって生み出される空気の渦により気圧と気温が下がり、空気中の水蒸気が水滴となって雲を形作る。

 

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別の方角にも二本の飛行機雲。

飛行機雲が出来るということは、上空の気温が低く水分が多いということ。

天気予報は晴れだが、このあと曇るかもしれない。

 

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と思ったら、本当に午後は曇ってしまった。

 

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6月初旬のベランダ菜園。

鷹の爪に花が咲き始めた。

唐辛子の花言葉は、”旧友”、”嫉妬”、”生命力”、”雅味”、”辛辣”、”悪夢が覚めた”。

この季節、鷹の爪には害虫がつく。

農薬を使えばすぐに駆除できるが、無農薬栽培をしているのでピンセットで一匹ずつ駆除している。

これが結構大変な作業なのだ。

 

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害虫駆除に力強い助っ人が現れた。

それは、てんとう虫。

最初は一匹だったが、三日後には二匹に増えた。

 

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チェリッシュの「てんとう虫のサンバ」を聴くと可愛い昆虫に思えるが、実際には獰猛な肉食昆虫。

植物に付く害虫をむしゃむしゃと貪欲に食べてくれるのだ。

しばらくはこのてんとう虫に害虫駆除を任せることができそうだ。

 

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ミニトマトは花盛り。

葉が生い茂って密になったので、少し風通しを良くしてやらなければならない。

 

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これがトマトの花。

トマトにも花言葉があり、”完成美”、”感謝”。

 

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下の方は既に実が生り、色付き始めている。

 

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これからの収穫が楽しみだ。

 

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こちらはフェンネルの花。

 

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線香花火のような花だ。

花言葉は、”賞賛に値する”、”背伸びした恋”、”強い意志”、”どんな賛美でもあなたを語り尽くせない”。

 

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ベビーサンローズに今年初めての花が咲いた。

花数は、12輪。

 

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蔓の長さが1mを超えたので、昨年秋に根元まで刈り込んだ。

春になり、ようやく10cmくらいに成長した。

 

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花は数日間持つので、次々と開花するとかなり賑やかになる。

花言葉は、”愛”、”淡い恋心”。

 

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ポーチュラカも花盛りとなってきた。

咲き始めは小さな花だったが、今はもうフルサイズ。

今日の開花は21輪。

 

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この花は残念ながら一日花。

それでもこんなに小さな鉢で毎日多くの花が咲くのは素晴らしい。

花言葉は、”いつも元気”。

 

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今夜はイタリアのオーガニックワインを飲むことに。

もう暑くなってきたので、早めに冷蔵庫に移し、キンキンに冷やしておいた。

 

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タヴェルネッロ、オルガニコ、テッレ・シチリアーネ、ビアンコ。

イタリア最大のワインメーカー、カヴィロ社が手掛けるオーガニックワインで、シチリアのI.G.T.。

 

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バックラベルには、EUのオーガニック認証マークのユーロリーフ。

 

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色合いは淡い黄金色。

柑橘系のフルーティーな香り。

 

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グレープフルーツ、レモン、オレンジのニュアンス、マイルドな酸、後味には軽い苦み。

料理に合わせやすい爽快な辛口のオーガニックワインだ。

やはりカヴィロ社のワインはコスパが良い。

ぶどうは、グレカニコとピノ・グリージョ。

良質のイタリアのオーガニックワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

「銀座シックス」、「イータリー」の『ラ・ピアツェッタ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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〆の肉料理は、黒毛和牛のタリアータ。

 

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こうお腹はいっぱいだが、この焼き色を見ると再び食欲が湧く。

 

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割と綺麗に取り分けることが出来た。

 

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合わせているワインは、シチリアのドンナフガータの飲み較べ。

左がベラッサイ、右がセダーラ。

 

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左のベラッサイはフラッパート100%、右のセダーラはネロ・ダーヴォラ主体。

 

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食後のドルチェは、彼女は季節のフルーツのティラミス。

 

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私は、普通のティラミス。

彼女のティラミスもひと口もらったが、どちらもとても美味い。

 

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食後の飲み物は、アメリカーノ。

「イータリーは美味しいわね。もう満足、ありがとう」と彼女。

 

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今夜はリストランテでもなく、ピッツェリアでもなく、ワインバーでサクッと飲んで帰るつもりだった。

でも予想外にいっぱい飲んで食べてしまったので、諭吉二枚を大幅に超えてしまった。

 

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満足、満腹で席を立つ。

セクションマネジャーの藤井さんが、わざわざ見送りに出てくれる。

藤井さんとのワイン談議も楽しかったので、また来ようと思う。

 

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「ギンザシックス」は化粧室もゆったり綺麗なので気持ち良く利用できる。

 

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帰りのエスカレーターでも、名和晃平さんの”Metamorphosis Garden(変容の庭)”を撮影。

 

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今夜はちょっと飲み過ぎたので、彼女と肩を並べ、銀座を散策。

 

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今まで気が付かなかったが、すずらん通りにはこんな可愛いネオンサイン。

 

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数寄屋橋交差点まで来ると、銀座メゾンエルメスが明るく輝く。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

「イータリー銀座」の『ラ・ピアツェッタ』では、多くのワインをグラスで楽しむことが出来る。

今回飲んだワインを一覧でご紹介。

 

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セラフィーニ・エ・ヴィドット、ボッリチーナ・ロゼ。

ヴェネト州。

 

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プラ、ソアーヴェ・クラッシコ・オット、2020年。

ヴェネト州。

 

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フォンタナフレッダ、ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ、2020年。

ピエモンテ州。

 

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カンテキーナ・トラミン、シャルドネ、2019年。

トレンティーノ・アルト・アディジェ州。

 

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バローネ・リカーゾリ、トッリチェッラ、2018年。

トスカーナ州。

 

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フォンタナフレッダ、ランゲ・ネッビオーロ、エッビオ、2020年。

ピエモンテ州。

 

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ドンナフガータ、ベラッサイ、2020年。

シチリア州。

 

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ドンナフガータ、セダーラ、2019年。

シチリア州。

 

 

 

 

 

 

「銀座シックス」にある「イータリー」の『ラ・ピアツェッタ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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泡、白、白と三種類のワインを飲んだ後は、アルト・アディジェのシャルドネをグラスで。

カンティーナ・トラミン、シャルドネ、2019年。

トラミンはトラミン村に本拠地を置く、アルト・アディジェ最大の協同組合。

トラミン村はゲヴュルツトラミネールの原産地として有名。

 

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レモンや青リンゴの香り。

口に含むとパッションフルーツや熟した洋梨のニュアンス、そして北の産地らしいシャープな酸、石灰質土壌からくる豊かなミネラル感を持つ。

熟成はステンレスタンクでシュール・リーで4~5ヶ月。

 

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食べているのはメカジキのグリル。

 

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五杯目のワインは、トスカーナのバローネ・リカーゾリ、トッリチェッラ、2018年。

 

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バローネ・リカーゾリ男爵家は、キャンティ地区のブローリオ城を拠点に1000年の伝統を誇る名家。

トッリチェッラはリカーゾリの白ワインを代表する歴史ある銘柄。

 

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青リンゴや洋ナシ、ほのかにバニラの香り。

熟した果実味、綺麗な酸とミネラル、バランスの良い上質の熟成白ワインだ。

セパージュは、シャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン25%で、シュール・リーで9ヶ月間樽熟成。

 

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メカジキのグリルともよく合い、食事が進む。

 

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ピッツァはマルゲリータ。

 

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辛いオリーブオイルを出してもらう。

 

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ここで赤ワインに切り替える。

六杯目は、ピエモンテのフォンタナフレッダ、ランゲ・ネッビオーロ、エッビオ、2020年。

彼女は「サクッと飲んで帰りましょ」と言っていたが、グラスで飲めるワインのリストを見ているとどれも飲んでみたくなったのだそうだ。

 

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このワイン、今年の1月にも「イータリー」で友人達と飲んでいるが、その時は2018VTだった。

僅か三ヶ月でVTが2年も若くなってしまった。

エッビオとは、ネッビオーロに適した粘土質・石灰質の土壌で育つ古木の呼称。

熟したプラムやカシスなどの黒果実の凝縮感、バラ、スミレ、コーヒーのニュアンス、洗練されたタンニンと酸。

バローロ作りで有名なフォンタナフレッダだけあり、ランゲ・ネッビオーロも素晴らしい。

 

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このピッツァ、かなり美味い。

彼女も、「久し振りに美味しいピッツァを食べた気がする」とのこと。

 

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とうとうワインは七杯目。

シチリアのドンナフガータ、ベラッサイ、2020年。

写真を撮る前に飲んでしまった。

 

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シチリアのヴィット―リア地区で栽培される地ぶどう、フラッパート100%で生産される赤ワインで、ドンナフガータが好きな私も飲むのは初めて。

 

ベラッサイの動画を見付けたので貼り付けておく。

 

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色合いは濃いルビー色。

ベリー系の赤果実の香り。

果実味はとても柔らかく、タンニンはマイルド。

バランスの良いワインだが、私はもう少し果実味が強い方が好きだ。

 

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そして八杯目のワインは、同じくシチリアのドンナフガータ、セダーラ、2019年。

こちらは何度も飲んでいるワイン。

 

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色合いは濃いルビー色。

ブラックベリーやラズベリーの香り。

しっかりとした果実味とタンニンを持ち、バラ、スパイスのニュアンスも。

ぶどうはネロ・ダーヴォラ主体で、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラー等が加えられている。

 

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ドンナフガータは歴史的な出来事に基づく名前。

19世紀初頭にナポリで起きた革命から逃れるため、フェルナンデス4世の妃、マリア・カロリーナ王女がシチリアのコンテッサ・エンテリーナに渡ってきた。

シチリアの人々は王女を”ドンナフガータ=逃げた女”と呼んで暖かく迎え入れた。

このコンテッサ・エンテリーナにワイナリーがあることから、社名をドンナフガータと命名したのだ。

銀座のイタリアン、『ラ・ピアツェッタ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

ところで、ドンナフガータのワインを飲んでいると、東日本大震災の直後に「ドンナフガータ・ワイン会」を開催したことを思い出す。

 

その時の記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月中旬のこと、彼女から、今日は早めに仕事を終えるので銀座で会いたいとメッセージ。

そこで「ギンザシックス」の「イータリー」で会うことにした。

 

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久し振りの「ギンザシックス」。

前回訪れた時は、ショーコさん、ちぃさん、みんみんさんと一緒だった。

 

その時の記事はこちら。

 

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吹き抜けのオブジェは前回来た時と同じく、名和晃平さんの作品、 ”Metamorphosis Garden(変容の庭)”。

 

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エスカレーターを乗り継ぎ、6階の「イータリー銀座」に到着。

 

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中は5つの区画に分かれている。

リストランテの『ラ・グリーリア』、ピッツァとパスタのお店の『ラ・パスタ・エ・ピッツァ』、ワインバーの『ラ・ピアツェッタ』、カフェの『グラン・カフェ・ヴェルニャーノ1882』、そしてイタリア物産販売の「マーケット」。

 

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今日の待ち合わせの場所は、『ラ・ピアツェッタ』。

イタリアワインやチケッティ(イタリアの小皿料理)を楽しむことが出来る。

彼女が「サクッと飲んで帰りたい」とのことだったので、ここを選んだ。

 

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バールで一人淋しく待つこと15分、やっと彼女が到着し、料理とワインを注文する。

ロイ社タッジャスカオリーブ、オイル漬け。

ロイ社の、リグーリア州特産のタッジャスカ種のオリーブ。

見た目は塩辛そうだが、実際には塩分控えめでとても美味い。

 

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最初はロゼのプロセッコで乾杯。

 

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ヴェネト州のセラフィーニ・エ・ヴィドットが造る、ボッリチーナ・ロゼ。

サーモンピンクの色合いが美しく、赤いベリー系の果実味を持つブリュット。

ぶどうはシャルドネとピノ・ネーロ。

 

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インサラータ・ミスタ。

野菜の彩りが美しい。

 

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二杯目のワインは、ヴェネト州のプラが造る、ソアーヴェ・クラッシコ・オット、2020年。

グレープフルーツやレモンの香り、ふくよかな果実味と活き活きとしたミネラルとマイルドな酸。

ぶどうはガルガーネガ100%。

 

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ヤリイカのトマト煮込み、ポレンタ添え。

このソースがとても美味い。

 

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ソースを掬って食べるため、パンも注文。

二人前頼もうとしたら、量があるので一人前にされては、とのこと。

紙袋に入った熱々のパンが届く。

 

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確かに一人前で充分だった。

 

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三杯目のワインは、ピエモンテ州のフォンタナフレッダが造る、ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ、2020年。

青リンゴ、レモン、ライチの香り。

フレッシュでキレのある果実味。

引き締まった後味の辛口で料理によく合う。

やはりガヴィは美味い。

ぶどうはコルテーゼ100%。

 

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メカジキのグリル。

 

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二人に取り分け。

さすが「イータリー」、チケッティと言っても料理は本格的で美味い。

彼女と過ごす、銀座の『ラ・ピアツェッタ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

5月上旬のウォーキング。

 

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不思議な形状の淡い雲。

何かに似ている。

そうだ、これは金魚の一種、尾びれが華やかな琉金だ。

 

ここのところ樹木の花ばかりアップしてきたので、3月~4月に野に咲く草本の花々を集めてみた。

 

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鮮やかな青紫の花は、ムスカリ、別名グレープヒヤシンス。

キジカクシ科ムスカリ属の多年草で、原産地は地中海沿岸地方・西アジア。

ムスカリには40~50種類の品種があり、最も一般的なのがこのムスカリ・アルメニアカム。

 

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花言葉は、”絶望”、”失望”、”失意”とネガティブなものと、”明るい未来”、”夢にかける思い”、”通じ合う心”とポジティブなものがある。

ネガティブなものは、ヨーロッパでは青い花は悲しみの象徴とされているため。

 

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こちらの淡い青色の花は、ヒヤシンソイデス。

キジカクシ科ツリガネズイセン属(ヒヤシンソイデス属)の多年草で、和名はツリガネズイセン(釣鐘水仙)。

原産地はヨーロッパ、北アフリカ。

 

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ムスカリの花が終わるころに、入れ替わるように咲き始める。

この花は、最も一般的なヒヤシンソイデス・ヒスパニカ。

他にもピンク、白の花色がある。

花言葉は、”変わらない愛”、”淋しい”。

 

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そしてこちらはヒヤシンス。

ヒヤシンスと名の付く花を三種集めてみた。

キジカクシ科ヒヤシンス属の多年草。

原産地はギリシャ、シリア、小アジアだが、園芸品種は主にオランダで育成されたことから、ダッチヒヤシンスと呼ばれている。

 

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花言葉は、”スポーツ”、”ゲーム”、”遊び”、”悲しみを超えた愛”。

色別の花言葉もある。

紫は、”悲しみ”、”悲哀”、”初恋のひたむきさ”。

赤は、”嫉妬”。

ピンクは、”スポーツ”、”ゲーム”、”しとやかなかわいらしさ”。

白は、”控えめな愛らしさ”、”心静かな愛”。

青は、”変わらぬ愛”。

黄色は、”あなたとなら幸せ”、”勝負”。

 

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ウォーキングをしていて、野原にツクシ(土筆)が生えているのを見付けた。

もう随分久しく土筆を観たことが無い気がする。

土筆は、トクサ科トクサ属のスギナの胞子茎。

多くの植物が種子植物なのに対し、スギナはシダ植物。

 

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土筆は胞子を飛ばすと枯れてしまうので、その寿命は僅か2~3週間。

土筆の周囲には、地下茎からスギナも顔を出している。

驚いたことに土筆にも花言葉があり、”向上心”、”驚き”。

 

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春に目を楽しませてくれるのは、シバザクラ(芝桜)。

ハナシノブ科フロックス属の多年草で、原産地は北アメリカ。

シバザクラには代表的な9つの種類があり、この鮮やかなピンクの花は、ダニエルクッション。

 

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白い花は、リトルドット。

 

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この花はキャンディーストライプ。

芝桜の花言葉は、”合致”、”一致”。

 

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暑い日だったので、久し振りに冷えた白ワインを抜栓。

メゾン・カステル、ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ、シュール・リー、2019年。

フランス最大のワインメーカー、カステル社が手掛けるミュスカデ。

 

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ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌはロワール河口域ナント周辺地区のA.O.C.。

ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)種のぶどうで造られる、辛口の白ワインの産地だ。

 

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このA.O.C.のミュスカデの内、45%はシュール・リーで造られ、その表記が義務付けられていえる。

 

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何が新時代なのかよくわからないが、メゾン・カステルはカステル社の最新ブランドなのだそうだ。

 

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ややモスグリーンの麦藁色。

マスカット、青リンゴのフルーティーな香りに微かなミネラル香。

 

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フルーティーな口当たりの中にも、シュール・リー特有の複層的で重厚な果実味、活き活きとした酸とミネラル。

これは魚介料理によく合う。

ロワールの美味しい白を楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

北千住の熊本料理のお店、『岩部商店』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

ランチは銀座の『GINTO』でシャンパーニュとフレンチのフルコースを、そしてその後に有楽町の『大阪百貨店』で粉もんでハイボールを楽しんでいるので、まだあまりお腹は空いていない。

 

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そこで『岩部商店』では馬刺しで軽く飲むことにした。

 

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続いての焼酎は、熊本県球磨郡の常楽酒造が醸す、秋の露 蔵のこだわり 樽 熟成貯蔵酒。

 

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本格米焼酎をオークの樽で長期熟成させた焼酎。

ほんのりバニラ香が漂う、円やかな旨みの焼酎だ。

 

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焼酎を飲んでいると、少しお腹にたまる物も食べたくなった、

注文したのは、長崎おでんの五本盛り合わせ。

長崎五島近海のあごだしを使用しているのだそうだ。

大根、すりみどうふ、長崎ちゃんぽん揚げ、長崎あごてん、揚げはんぺん。

 

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五種全てを半分に分けて食べる。

珍しい名前の揚げ物が多く、あご出汁が効いて美味い。

 

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続く焼酎は、熊本県球磨郡の恒松酒造本店が醸す、球磨拳 無濾過 黄麹仕込。

 

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米麹を通常の二倍使って仕込んだ米焼酎。

球磨拳とは、球磨地方に古くから伝わる酒宴時に行うじゃんけんに似たゲームなのだそうだ。

 

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そしてもう一種、熊本県天草市の天草酒造が醸す、本格芋焼酎 池の露 古酒。

 

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長期貯蔵の芋焼酎。

滑らかでまろやかな味わいが美味い。

〆の食事はここで博多もつ鍋でも食べようかと思っていたが、二人で話しているうちに別のお店に行こうということになる。

 

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『岩部商店』を出て次に向かったのは、『東京屋台らーめん 翔竜』。

 

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メニューは至ってシンプル。

 

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厨房の中は見えないが、次々と入店する客でかなり忙しそう。

 

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場所が変わればリセットビール。

 

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さっきはキリンだったが、今度はアサヒ。

ビールのお供はメンマ。

こんなちょっとしたサービスが嬉しい。

 

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卓上アイテムをチェック。

 

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ちぃさんが選んだのは、翔竜麺。

とんこつスープだ。

 

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そして私は、二番味。

こちらはとんこつ醤油スープ。

 

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葱の下には、大きなチャーシュー。

背脂が結構ギトギトに入っている。

 

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紅生姜と黒胡椒をトッピング。

 

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麺は太麺となっているが、思ったほど太くない。

久し振りに食べるラーメンがとても美味い。

 

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お腹は空いていないと言いながら、完食。

何時もはスープまで飲み干すのだが、背脂が多いので今夜は残すことにした。

ちぃさんと過ごす、銀座、有楽町、築地、そして北千住での楽しい休日でした。

 

 

 

 

 

 

銀座の『GINTO』でシャンパーニュとフレンチのフルコース・ランチを、有楽町の『大阪百貨店』で粉もんでハイボールを楽しみ、東銀座、築地を散策した後は、何処に行こうかとちぃさんと相談。

 

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築地から日比谷線に乗ってパピュ~ンと向かったのは、北千住。

 

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北千住の街には既に夕闇が迫りつつあり、飲み屋街には多くの人出。

 

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ここは立ち飲みの串カツ屋さんなのだそうだ。

テーブルと椅子がある姉妹店を覗いてみたが、満席。

 

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出来れば新しいお店を開拓したかったが、どこも客で溢れている。

 

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少し馴染みのある鹿児島焼酎専門店、『ハマちゃん』も満席。

もう一つの馴染みのお店『虎や』は開店したばかりで店内に客はいない。

良かったと思って入店しようとすると、オーナーの虎谷さんが、「ごめんなさい。今日は予約で満席なんです」とのこと。

 

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新しく出来た日本酒バル、『KAKINUMA』は満席の上、三組が席が空くのを待っている状態。

 

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そこで少し歩いて向かったのは、旧日光街道沿いにある熊本料理のお店、『岩部商店』。

reinaさんに教えてもらったお店だ。

 

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ここも一階のテーブルは予約で満席。

二階の狭いテーブルしか空いていなかったので、一階入り口横のカウンターで飲むことにする。

 

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目の前には焼酎のボトルがずらりと並ぶ。

ここでは過去二回は熊本の日本酒を楽しんだが、こんなボトルを見ていると焼酎を飲みたくなった。

 

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まずは生ビールで乾杯。

 

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ここのビールは一番搾り。

有楽町から銀座、築地と散策したので、冷えた生が美味い。

 

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ここに来たら、馬刺しを食べない訳にはいかない。

 

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上赤身や中落は定番の部位。

久し振りの馬刺しはとても美味い。

 

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ハツを食べるのはお初のような気がする。

 

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心根も初めて食べる部位。

タテガミは結構好きで何度も食べている。

 

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薬味は三種。

塩と、ニンニク用の醤油と、生姜用の醤油。

 

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今夜は焼酎を飲むことにする。

熊本県球磨郡の堤酒造が醸す、紫乙女 本格芋焼酎 黄麹仕込。

 

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これは熊本県でしか買えない特別な芋焼酎。

原料に「ムラサキマサリ」を用いて作られた、熊本県限定の芋焼酎なのだそうだ。

まろやかな旨みを持つ、上質の芋焼酎。

北千住の熊本料理と熊本の酒のお店、『岩部商店』でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

銀座の『GINTO』でシャンパーニュとフレンチ・イタリアンのフルコース・ランチを、有楽町の『大阪百貨店』で粉もんでハイボールを楽しんだ後は、腹ごなしに東銀座、築地を散策。

 

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東銀座に来ると、『俺のグラン・テーブル』と「俺のグラン・マーケット」の前に出た。

「マーケット」では『俺の』グループで使う食材や料理を買うことが出来る。

そして『テーブル』では、『俺の』各店の名物料理を味わうことが出来る。

 

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歌舞伎座の前に来た。

学生時代は一幕見席でよく歌舞伎鑑賞をしていたことを懐かしく思い出す。

 

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四月大歌舞伎の演目をチェック。

五月大歌舞伎では第二部で海老蔵の”暫”と菊之助の”土蜘”が上演されることを知り、チケットを買おうと思ったが、売り切れ。

流石、海老蔵と菊之助の人気は凄い。

 

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歌舞伎座の地下に下り、色々な売店をチェック。

 

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実はここに来た目的は買い物ではなく、5階にある屋上庭園の散策。

 

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こんなところで記念撮影しているのは酔っている証拠。

 

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他に人が居ないことを良いことに、私も藤娘になって撮影。

この写真を見て、私の母の子供の頃の写真に、藤娘を踊っているまさにこのポーズのものがあったことを思い出した。

 

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歌舞伎座の屋上庭園には今まで来る機会がなかった。

屋上庭園は大屋根の上に位置している。

ここでも記念撮影をしたが、風が強く髪が舞い上がってしまったのでアップは控えることに。

 

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「先人の碑」は、歌舞伎座が明治22年(1889年)11月21日にここに開場して以来、歌舞伎座を支えてきた先人たちの業績を讃えるために設置されたもの。

 

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枝垂れ桜の花が咲き始めている。

歌舞伎の創始者、出雲阿国の名を取り、「阿国桜」と名付けられている。

 

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「阿国桜」の足元には、満開の芝桜。

キャンディーストライプという品種だ。

 

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「黙阿弥の石灯籠と蹲踞(つくばい)」。

歌舞伎作者、河竹黙阿弥が晩年を過ごした本所南二葉町(今の亀沢二丁目)の家の庭に置かれていたもの。

屋上庭園を開設するにあたり、河竹家から寄贈してもらったとのこと。

 

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朱塗りの五右衛門階段を下り、4階に向かう。

左は歌舞伎座の大屋根。

 

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4階には、「四階回廊~想い出の歌舞伎座~」。

歴代の役者たちのパネルを見て歩くのも楽しい。

 

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地上に戻ると、さらに先に歩を進める。

 

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ここは築地場外。

休日の午後に開いている店は少ない。

 

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『すしざんまい』は各店全て営業中。

 

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次に向かったのは、築地本願寺。

ここには青春の甘い思い出がある。

 

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本殿の前には、はなまつりの白い象。

内田裕也さんと悠木千帆(後の樹木希林)さんの結婚式が行われたことを思い出す。

 

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境内では早くも躑躅の花が満開となっている。

お腹もこなれてきたので次はどうしようかと、ちぃさんと相談。

休日の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

銀座の『GINTO』でちぃさんと過ごす楽しいシャンパーニュ・ランチの続き。

 

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デセールが届く。

ピーカンナッツとフロマージュブランのカッサータ、フランボワーズのソース。

カッサータはシチリアなので、デセールではなくドルチェ。

 

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大好きなカッサータなので、ドルチェまで美味しく完食。

 

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スイーツが苦手なちぃさんから、残り半分が届く。

今日もスイーツを1.5人分食べることができて幸せ。

 

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スイーツを食べながらも、飲んでいるのはシャンパーニュ。

ヴーヴ・アンジュリー、ブリュット。

 

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食事の〆は有機栽培コーヒー。

今回も美味しく楽しいランチだった。

満腹満足で店をあとにする。

 

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『GINTO』を出ると、ちぃさんのお買い物に付き合って沖縄のアンテナショップ、「わした」へ。

 

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ちぃさんが大人買いしたのは、沖縄の激辛唐辛子。

私も一本いただいて使っているが、驚くほど辛い。

 

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次に向かったのは、何故か「東京交通会館」にある『大阪百貨店』。

以前二人で来たことがあるが、満席で入店出来なかったことがある。

 

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今回も満席だったが、タイミングよく席を二つ確保することが出来た。

 

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私はここが初めてなので、何を食べることが出来るのか興味津々で壁のメニューをチェック。

 

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ちぃさんが食べ物と飲み物を買ってくれている間、私は確保したテーブルを守りながら待つ。

 

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ちぃさんが選んだ飲み物は、角ハイボール。

 

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私の『大阪百貨店』デヴューを祝して、乾杯。

 

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酒の肴は、たこ焼き。

 

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テーブル上のソースをたっぷりかけ、熱々をいただく。

 

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初めて食べる、どて焼き。

なかなか美味い。

つい先ほどフルコース料理を食べたばかりだが、目先が変わると食欲が出るものだ。

 

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大阪産のワインも販売されている。

 

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「北海道どさんこプラザ」にも立ち寄り、お買い物。

人気のソフトクリームの販売所には長い列。

 

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有楽町には八重桜。

 

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無料PCR検査所があったので、検査を受けることにする。

前回八重洲で受けた時は大きな綿棒を舌の裏に差し込んで唾液を収集したが、ここでは容器に唾液を直接入れて下さいとのこと。

 

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晴海通りに出ると、日産のショウルーム前を過ぎ、東銀座方面に歩を進める。

ちぃさんと銀座で過ごす、楽しい休日の午後は続きます。

 

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余談だがPCR検査の結果は、ちぃさんには翌日にショート・メールで届き陰性だった。

ところが私のところには結果連絡のショート・メールが届かない。

そして四日目に封書が届いた。

何故私のところには封書なのか、胸騒ぎ。

 

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検査結果通知書を開いた途端目に飛び込んできたのは、”陽性の方は、入場・入店等できません。速やかに医療機関に相談してください”の赤い文字。

陽性だったんだと、心臓がバコンと大きく脈打つ。

目を下にずらすと、”陰性”の文字。

ほっと胸をなでおろす。

検査結果の有効期限は僅か三日間。

そして結果が届いたのは四日後。

まあ、何かの証明に使う訳ではなく自分の安全確認のためなので、問題は無い。

それにしても心臓が止まるかと思った、結果通知でした。

 

 

 

 

 

 

銀座のフレンチ・イタリアン、『GINTO』でちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

 

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じっくり煮込んだ山形牛のディアボロネーゼを生パスタで。

生パスタはタリアテッレ。

粒マスタードとクリームのソース。

フェンネルが添えられている。

 

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ちぃさんが「こっちの方が量が多いから、交換して」と皿を渡してくれた。

二人が食べる量はあまり変わらないと思うが、ありがたく提案を受け入れる。

 

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パスタとは思えないほど山形牛の角切りがゴロゴロ入っていて美味い。

 

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ジャン・マルク・ブロカールのシャブリのあとは、日本ワインをグラスで。

山梨県勝沼町の丸藤葡萄工業が造る、ルバイヤート甲州、シュール・リー、2019年。

丸藤葡萄工業は明治23年(1890年)創業の老舗。

 

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フレッシュでありながらしっかりとした果実味を持つ綺麗なボディ。

まさに日本ワインを代表する銘柄の一つだ。

熟成はシュール・リーで約5ヶ月間。

 

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カナダ産オマール海老ラビオリ仕立て、ミキュイの香ばしいグリルと鳴門金時のエクラゼ、アメリケーヌソース・デュオ。

 

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アメリケ―ヌソースは二種。

濃厚なソースと、クリームを加えたマイルドなソース。

隠し味でターメリックのような香辛料が使われている。

 

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ミキュイで調理されたオマール海老。

甘い鳴門金時が面白い味変のアクセント。

 

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ラビオリ仕立てのオマール海老も美味い。

 

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赤ワインのグラスは、オレゴン州のトリイ・モワ、ピノ・ノワール、ウィラメット・ヴァレー、2018年。

トリイ・モワの名前は、日本の”鳥居”と古代スカンジナビア語の”Mor=大地”を合わせた造語。

 

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オレゴンのピノ・ノワールは好きだ。

トリイ・モアも、ピノ・ノワールの豊かな果実味、活き活きとした酸とタンニンのバランスが素晴らしい。

オレゴンのピノ・ノワールの造り手としては、ボー・フレール、セリーヌ、ドルーアン・オレゴン、イヴニング・ランドが好きだ。

 

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ブラックアンガス牛フィレ肉の低温熟成ロースト、クラシックシャリアピンソース。

 

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やはり牛肉は美味い。

濃厚な玉ねぎのソースがよく合う。

 

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二杯目の赤ワインは、ボルドー、アントル・ドゥ・メールのシャトー・モン・ペラ、2018年。

 

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天才醸造家、ミシェル・ロラン氏のコンサルティングにより品質が飛躍的に向上し、「神の雫」で取り上げられたことから人気に火がついたワイン。

 

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肉料理に相応しい強いボディ。

セパージュはメルロー80%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。

新樽で12ヶ月、さらにステンレスタンクで7ヶ月熟成後ボトリング。

 

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久し振りに飲むシャトー・モン・ペラが肉料理によく合って美味い。

銀座のフレンチ・イタリアン、『GINTO』でちぃさんと過ごす楽しい午後は続きます。