ブルーローズのブログの読者の方より、ご質問をいただきました!
コメントありがとうございます(お返事が遅くなりまして、すみません)。
大切なご質問ですので、詳しくお話させていただきますね。
≪読者の方より≫
コロナ予防だけじゃないPhos(フォスフォラス)! へのコメント
初めてコメントさせて頂きます。
Gelsジェルセミウムが合っているかたが、今年はPhosフォスフォラスに変えられた理由はなぜですか?
その方の特徴だけでなく、『今年』の特徴も何か関係するのかな~ と疑問に思いまして、質問させて頂きました。
よろしくお願い致します。
それでは、 ★コロナ予防だけじゃないPhos(フォスフォラス)! (2020年5月14日の記事)を見てみましょう。
**************************************
20代 男性Bさん
自粛で自宅待機していたある朝、起きると目のまぶたが赤く腫れていました。
時季はずれだけれど、毎年苦しんでいる花粉症かな、
締め切った室内で掃除機を掛けたからほこりアレルギーかもしれないな、
と思いつつ、取り敢えず、コロナ予●で持っていたPhosフォスフォラス30cを、水に溶かす方法で1日数回服用しました。
すると、次の日の朝には、すっかりまぶたの赤みは取れて元通りでした。
☆これは、2020年5月の記事です。
今現在とは、状況が全く異なりますので、くれぐれもご注意ください。
今現在の状況は、
をご参考になさってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今年の」花粉症は、昨年までArsアルセニカム やGelsジェルセニウムで緩和できていた方が、今までのレメディでは改善されず、Phosフォスフォラスで改善しています。
この方も、毎年花粉症に悩まされていて、例年はGelsジェルセミウムが一番合っていましたし、風邪の時もGelsジェルセミウムで元気になるタイプの方です。
しかし、今年はPhosフォスフォラスだよ!と私が口酸っぱく(笑)伝えていた甲斐あって、それまではPhosフォスフォラスを時々、粒で服用してコ●ナ予防をされていたのですが、
「もしも何か症状が出たらPhosフォスフォラス30cを水に溶かして服用してね!」
を守ってくださったという訳です。
今年はコ●ナ以外でもPhosフォスフォラス!
皆さんも頭の隅に残しておいてください!(^^)!
**************************************
という記事でした。
それって、本当に「花粉症」? でもお話しましたように、
ブルーローズでは、2020年の2月ごろから、
例年、Gelsジェルセミウムを服用なさっていた花粉症のかたが、Gelsジェルセミウムが効かない(→実は新●コ●ナのようでした)、
いつもなら、Gelsジェルセミウムが効きそうなタイプの風邪のかたにも、Gelsジェルセミウムが効かない(→実は新●コ●ナでした)、
という怪奇現象?が、いくつも起こりました。
なぜだろう??
と思っていたところへ、中国から新●コ●ナのニュースが飛び込んできました。
そして、日本ではダイヤモンドプリンセス号。
私たちは毎日、テレビその他から流れてくる情報を、聞き洩らさないように細かくメモして、新●コ●ナという初めて出会う病気の全体像を描きました。
パンデミックの際には、1人の人の病気を診るかのように、
複数の人の病気を一つの病気としてとらえます。
なぜ、ホメオパシーの致死率は格段に低いのか? (その2) ~ 木を見て森を見ず ~
いつものように、症状をルーブリック(項目)に置き換え、レパートライズ(集計)を試み、またマテリアメディカ(薬物事典)を調べ、新●コ●ナのシミリマム(最も適切なレメディ)は何かを考え続けました。
ブルーローズへご相談をくださった数名の方に、Gelsジェルセミウムや、Arsアルセン・アルブ を服用していただいても、まったく反応が現れない、という事実。
新●コ●ナのシミリマムはいったい何だろう・・・?
レパートライズ(集計)も、マテリアメディカ(薬物事典)も、Phos.フォスフォラスを示していましたが、まだ今一つ自信が持てない段階でした。
そんな時、あるクライアント様にPhosフォスフォラス200cを服用していただき、
即座に劇的に症状が改善する という経験が次々に起こり始めました。
もしかしたら、やはり、、、
新●コ●ナのシミリマムは、Phosフォスフォラス!?
そしてその後も、ご相談くださる方々に、Phosフォスフォラスを服用していただくと、どの方も、どの方も、驚くようなスピードで治っていかれたのです。
新型コロナ ケース総覧(全20ケース) 本日現在 ( 6月28日の記事 )
私たちは確信を持ちました。
新●コ●ナのシミリマムは、Phosフォスフォラスに間違いない!!と。
〔世界的に著名なホメオパスが、いち早く 3月末に新型コロナのための緊急ウェビナーを行いましたが、そのホメオパスが世界中から集めた症例のうち、ブルーローズが提出した症例数は、その4分の1 を占めました。お世話になりました皆さまへ、改めて御礼申し上げます〕
そして今(2021年2月)。
あれから1年。
本当に、どの方も、どの方も、どの方も、どの方も、、、、、
ブルーローズにご相談くださる方の中に、Phos.フォスフォラスが必要でない方は、実に一人もいらっしゃらなかったのです!!
(これは、2021年3月15日現在の話です。
皆さま信じられますか? \(◎o◎)/!
実は、一番驚いているのは、私たち自身です!
病気の力関係 ~ 強い病気が弱い病気に勝つ ~ でもお話しましたように、
新●コ●ナのような強い病気が蔓延している時には、
弱い病気はすべて抑え込まれてしまうのです。
つまり、今年もいつもの花粉症が出た(ご本人も時季はずれだとはおっしゃったいましたね)と思い込んでいらっしゃった方々は、実は、新●コ●ナに軽く罹っていらっしゃったというわけです。
なので、Phosフォスフォラス が効いたのです。
今年、日本では、インフルエンザは流行しませんでした。
不思議なことに、3月半ばで、発症する人が突然いなくなりました。
インフルエンザ と 新型コロナ は 同時には流行しない ~ 2つの病 が共存する時の法則 ~
インフルエンザ と 新型コロナ は同時には流行しない ~ 2つの病が共存する時の法則~(その2)
風疹も発症する人も、3月に突然いなくなりました。
なぜならば、それらの病気よりも、新型コロナのパワーのほうが勝っていたから。
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマンが200年前に見抜いていた通り、強い病気は、それよりも力の弱い弱い病気に勝つのです(2つの病気が類似していない場合)。
ですので、今現在、
熱が出ている方、
頭痛がある方、
身体がだるい方、
喉が痛い方、
目が痛い方、
めまいがある方、
咳や痰が出る方、
お腹の調子が悪い方、
関節が痛む方、
血圧がいつもより高い方、、、、
(↑ 上記すべて新型コロナの症状です ★ あなたの症状が心配です )
このような症状がおありの方で、自分で選んだレメディ、または、いつものレメディがどうも効かないという方は、
まずは、Phosフォスフォラスを服用なさってみてください、
とブルーローズではアナウンスさせていただいているのです。
以上、ご質問の答えになっておりますでしょうか?
何かおありの時には、またご質問いただけたらと思います(^^)/
* これは、2020年7月21日の記事に、一部加筆したものです。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
ただ今、メンテナンス中です
「お守り」が役に立ちました! 東京都、50代、男性 アップ済み
【体験談】コ●ナ相談を卒業しました! 東京都、50代女性 アップ済み
新●コ●ナ 10M早く届いて! 群馬県、20代、女性のケース アップ済み
新●コ●ナ と 熱中●を相次いで (その1) 80代女性のケース 新●コ●ナ編
新●コ●ナ 急に主人が・・・ 埼玉県、60代、男性のケース アップ済み
頭のフラフラがPhos.フォスフォラスで改善! ~ 鹿児島県、90代、女性のケース
学校再開の喜びも束の間・・・ 鹿児島県、10代、女児のケース
Help! このまま死んでしまうかも! アップ済み
飲んだ人、飲まなかった人 アップ済み
3日で肺●が ~福岡県20代女性のケース~ アップ済み
それって、本当に「花粉症」? アップ済み
鹿児島県、10代、女児のケース アップ済み
鹿児島県、60代、男性のケース アップ済み
東京都、20代、男性のケース(その1) アップ済み
PCR検査より確実!? コ●ナ予防のPhos.フォスフォラスでコ●ナ感染がわかったケース
アップ済み