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CITTA手帳を使って産後バランスを崩した心を整えるNaokoです。
産後、度重なるトラブルと産後クライシスに苦しんだ経験。
そして、それらを克服した経緯を書いています。
過去記事はこちら↓
産後クライシス脱出までの道のり⑤（心のバランスが崩れ始める）
産後クライシス脱出までの道のり⑩（citta手帳との出会い）
産後クライシス脱出までの道のり⑪（負の感情がふっとなくなった）
産後クライシス脱出までの道のり⑮（ようやく「ある」に気が付いた）
産後クライシス脱出までの道のり⑯（CITTA手帳と人の出会いが超える勇気をくれた）
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昨日の台風、被害が少ないことを祈ります。
さて、昨日は一日引き込もりだったのでＤＶＤ鑑賞！！
気になっていたアラジンの実写版を見ました！
アニメを超えたんじゃない！？と思うほど、良かったんです！！
あ～なんて、アラジンカッコイイの！
なんてジャスミン美しいの！！
感じたことのないエキゾチックな異文化感。
危ないだろうけど、面白い国だろうな！！
歌やダンスも最高
ＤＶＤだけど、映画鑑賞って産後してこなかった気がします。記憶の中では。
なんだか心も満たされました♪
アラジンがランプの魔人ジーニーに願い事を言うシーン。
「僕を王子に」
という言い方をしたアラジンに対して、
ジーニーはこういいます。
「僕を王子にだとよくわからない。
「願いは明確に！詳細が大事だ」
あれ？どこかで聞いた記憶が。。。
ＣＩＴＴＡ手帳ですね！！
「〇〇さんに会いたい。」
よりも、
「〇〇さんと△△で会って、どういう関係になりたいか。」
までワクワクリストに書く方が叶いやすんです。
アラジンとＣＩＴＴＡに共通するのは、
願いは明確に。
王女であるジャスミンに恋をした、貧しいアラジン。
「心は通じあっている。
だけど、僕は王じゃない。」
アラジンは、ジーニーの魔法で王になりきります。
ジーニーは付け加えます。
「外見は王子に変えたが中身は何も変えていない。」
「嘘で何もかも手に入れても、もっと惨めになるだけだ」
ジャスミン、ジーニー達と関わることで、
アラジンは漸く気が付きます。
何もない自分でも良い。
ありのままの自分でいいんだ。
ということに。
青木千草さんのＣＩＴＴＡ ＰＡＲＴＹでもメッセージがありました。
【自分を愛せると周りから敵が消える】
（青木千草さんからお写真拝借しました）
大事なことってシンプルで、
何事にも通じることなんだ。
と最近気付いてきました。
まだまだ、感じたことがあるので、
明日以降に書いてみようと思います！
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