美容師のスタイリストの基準って何? FB投稿からの続き編 | 美容室業界のタイガーマスク(革新者)網野三之助

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今日のテーマはFBでの予告通り前日のFB投稿からの続きです。

 

一応その内容もリンクじゃなくここにコピーしておきます。

 

既にみている人はコピー部分はスルーで大丈夫です。

 

【スタイリストの基準って何?】

ただ今人を待ってて一人呑み中。
こんな時間も大切だよね。

 

そして一人呑みをしながら、ふと

スタイリストの基準って何?

 

もちろん技術職なんで技術基準があって当たり前。
そしてその基準値はサロンによっても本人の意識や価値観によってもそれぞれ。

低いからといって考え方ややり方の問題だから基本的には否定もしない。

 

一度ここで一回言っておこう。

『日本は美容師技術大国』

だと私は思ってる。

 

技術力は世界とひけをとらないとかじゃなくトップレベルだ。

 

話を戻す。
スタイリストの基準って何?

近年その基準がこの日本で落ちすぎてないのか・・・。

 

業界の環境もあるだろう。
人手不足、飽和化、ビジネスモデルの多様性などなど。

たくさんの状況から生まれている。

 

正直、自分のサロン、自分が育てる美容師をちゃんとしてればどうでもいいことなのだが。

業界全体のこの先を見ると・・・。

少し不安になる。

 

ひょとしたら長い目で見ると30代以上のやりこんだ美容師にとっては10年後には追い風になる可能性もあるが。

世論的に
『やっぱり髪切ってもらうなら40代以上の美容師さんだよね~』

って言われる状況もないとは言えない。

むしろこのままいけば可能性は高くなる。

 

だから鋏を置かないその時40代以上の美容師の需要は増える可能性もある。

美容師に未来がないと辞めていく30代も少なくはないがそんなことないかもよ。

でももっと長い目でみると本当にそれでいいのか。

 

いずれ現在30代以上のやりこんだ美容師も鋏を置いていく。

その時の日本の美容師技術力は・・・。

 

そして美容師はスタイリストになるために技術だけではない。

接客力、人間力、洞察力、カウンセリング力などなど

いろんな『力』を学ばなくてはならないし取得しないといけない。

力だけでも簡単に得られるものではない。

そして何よりそのすべての経験だ。

 

そのすべての基準でそのサロンのスタイリストの基準を作る。

基準の作り方は人それぞれだが。

私は・・・。

 

ここから長くなりそうなんで続きはブログで今度書きます。

 

からの続きです。

 

美容師のスタイリストの基準って何?

 

今日は先に答えから出します。

 

基準なんてないです!

 

間違いなくない

 

もちろんサロンごとの基準はありますよ。

 

業界全体的な基準はないということです。

 

だから問題がいろんな形に変えて出てくる。

 

そして今後も業界全体でのスタイリスト基準なんて出てくる可能性は皆無に近いくらい。

 

日本も大統領制度になって志高い美容師が大統領に選ばれて【大統領令】を炸裂させない限り(笑)

 

まぁないでしょ(笑)

 

という事は全体的な明確な基準は今後も生まれずにそれぞれで基準を設けてやっていくことになります。

 

今、基準が低いサロンも経営スタイルだったりするのでそのままの基準でいくのでしょうがそれはそれで仕方ない部分も。

 

そして今後基準が低いサロンが増えていく傾向にもある。

 

だからその辺が少し基準を上げるだけでも全体的には変わってくるのだとも思う。

 

そこに期待したいし、たぶんそういうサロンは作りやすくどんどん飽和化するから最終的にはお客様は髪を切りに来るわけで技術という部分が大事だし接客やカウンセリング力も料金が安いけど今以上に求められる時代になるから。

 

生き残りの為に自ずとなっていくとは思うのだが。

 

 

そこで意外と大きく問題になってくるのが平均的なサロン。

 

なんだかんだ日本で一番多いサロン形態のところの基準。

 

高価格帯サロンや超高価格帯サロンはすべてにおいて基準を高めなければ成立しないビジネスモデルだから今後も黙っててもやっていくか、基準に到達できず支持が得られずに少し価格を下げるというケースもある。

 

でもある一定の高い基準であることは間違いない。

 

今、この業界で若者の技術力低下や基準の低下となっている原因領域は平均的なサロンだと私は勝手に思っている。

 

※この部分に関して勝手に思ってるだけなので否定的なご意見はいらないのであしからず。

 

単純に一番ウェートのある領域だしね。

 

そして平均的なサロンこそ一番多くの問題を抱えているのだと思う。

 

求人問題、集客問題、教育問題などなど。

 

言い出すと切りがない。

 

やはり教育問題に関しては求人問題が大きく影響もしている。

 

問題っていろいろリンクしてるもんだからね。

 

離職率の問題も絡むし、給与問題、社会保険問題なども絡んでくるし。

 

まぁ簡単に経営者の立場から言うと

 

せっかく苦労して雇用できたスタッフを辞めさせたくない

 

という心理が働くのは当たり前。

 

求人活動に苦労したら苦労しただけその心理は深まるだろう。

 

超売り手市場なわけだし。

 

10年前、15年前とは圧倒的に業界の環境は違うわけで。

 

そうなると経営者のスタッフに求める基準っていうのにブレも生じてくる。

 

私も経験はあるが凄い葛藤となる。

 

私は少し悩んだ末に信念を貫くことに決めた。

 

世代の特性もあって数多くのアシスタントが辞めた。(いろんな事情での離職も含んでだが)

 

こちらの基準についてこれず嫌になって辞めていくものもたくさんいる。

 

でも一度信念を貫くと決めたからどんな状況下になっても絶対にその基準だけはブレにきた。

 

この考え方が良いか悪いかではない。

 

ただの私の決めたスタンスだ。

 

いや私だけじゃない他のスタイリストとも話し合って決めたスタンスだ。

 

だから尚更ブレにくい。

 

この記事を書くのに改めて12年間のサロン教育の過去を振り返った。

 

12年間で10人のアシスタントが入社した。

 

その中でスタイリストデビューしたのは一人だけ。

 

手前まで来たのは3~4人いる。

 

でも基準を到達して見事にデビューを勝ち取ったのはたったの一人。

 

しかし私は凄く満足している。

 

そして這い上がった彼に絶大な信用を持ってる。(今いるスタッフ全員に持ってる)

 

12年間でたった一人しかデビューさせれなかったという言い訳じゃないよ(笑)

 

正当化しようとしてる訳でもないよ。

 

美容師への教育というのに関してはむしろ長けているサロンだと思う。

 

私以外でも外部で技術教育講師をやっている人間も複数いるし。

 

そして基準もレベル高くやってる。

 

技術も含めて全部。

 

そしてそれを全部こちらの基準以上に満たした人をサロンのスタイリストとして必要としている。

 

シンプルにただそれだけ。

 

そして基準をブレない事を決めた。

 

その結果だから。

 

その信念を貫いたから。

 

だからいまだにサロンも安定して存続していてそれを求めてくれるお客様がたくさんいる。

 

新規で来る方もそれを求めている。

 

 

葛藤した時、もしブレてたらと思いと本当に恐ろしい。

 

ブレて妥協して基準に追いつけないスタッフを残したとして今の形を保ってる自信はない。

 

今お客様に求められている基準を越えれる自信もない。

 

お客様から求められる基準を自信をもって越えられるのはやはり信念を貫いたからだと思う。

 

全部のサロンがブレずにいけば成功するとは言わない。

 

たぶんそんな安易なことを言える領域の話ではないことは認識している。

 

これはあくまでも私の事例。

 

最後は経営者判断だから。

 

そして一つ言っておきたいのはホットペッパーの話もそうだけど基本に戻れば

 

お客様の目線・基準

 

なんだよね。

 

どういった基準を持ったお客様を求めるか?そしてそれをどう圧倒的に超えれるか。

 

そこだと思うんだよね。

 

だからいろんな料金体系も生まれるわけで。

 

圧倒的に超えていくレベルじゃないと経営は難しくなるわけで。

 

 

 

でもこのブレが起こりやすい状況下で多くのサロンがブレを起こすと、話は戻るが

 

サロン側の基準の低下

 

が起こる。

 

いろんな基準があっていいと思う。

 

経営者によってそれぞれだから。

 

だけど信念を持って、考えて、これで店を繁栄させていこうと初心の基準。

 

細かい基準は変わっていいと思うし上げることもいいと思うのだが。

 

初心の芯の基準

 

ブレてはいませんか?

 

これは誰に決められた、誰にやらされてるって事じゃなく全部自分が決めたことだと思う。

 

基準のブレだけの話じゃなく自分で決めた芯となる部分ってブレてあまり良い事ないと思うんだよね。

 

柔軟性と芯のブレブレってぜんぜん違うしね(笑)

 

都合が良いと柔軟性と考えてしまう人間もいるがそうじゃないよ。

 

ブレはブレ、柔軟性は柔軟性で、外からはわかりにくいがまったく違うもの。

 

それは最終的に結果として現れるから。

 

 

こういう話の後は必ず『網野さんのスタイリストの基準ってどんなのですか?』って質問が多くなるので言っておきます。

 

あくまでの私の基準ですよ。参考までに。

 

そして私個人の基準なんで基準違いの否定的なご意見・コメントはおやめ下さい。

 

めんどくさいので(笑)

 

 

細かくいうと切りがないのである程度まとめますが。

 

長年、サロン内教育はもちろん外部講師としても経験してきた中である時なんとなくの感じが見えてきました。

 

教えてきた人数の多さもあり根拠のない統計的なものを感じたのだと思います。

 

そしてある時それを数字化してみようと。

 

そうすれば自ずと根拠もでてくるんじゃないかと。

 

そして出た数字は

 

デビューした直後でもそれなりのお客様からの支持を得られるレベルの基準として

 

スタイリストになるまでの技術トレーニング時間

 

2000時間以上

 

物凄く器用な子で練習も器用にこなす子もいるから最低1800時間かな。

 

2000時間以上という数字の中で教える人の教育技量や教わる側の技量もあるからその先は延々と続くけど。

 

これは日数ではなく時間。

 

だらだら日数が延びれば到達できる時間も伸びてしまうもの。

 

この2000時間以上を早くこなす方が到達時間も最低限で済むと思うのだが日数的には限界がある。

 

365日24時間で考えても意味がない。

 

それは単純に人間が呼吸をしている時間。

 

2000時間を現実的に最速でやっても1日6時間×7(当然休みの日も練習)として考えて

 

2000時間÷42時間(最速なので当然夏休みや正月休みも練習)で

 

47週

 

約11カ月というところだろうか。

 

ある程度の高い基準を保ち最速で2000時間をこなすとこういう数字となる。

 

2000時間で到達できる人でね。

 

私は独立前も多くのアシスタントを育ててきて経験でいうと2000時間以上と言ってるものの現実的には早くても2500時間、平均的に3000時間、遅い子だと4000時間以上かかる人もいる。

 

器用さだとか練習のやり込み方だとかが人によって違うから。

 

到達時間には大きな差が出る。

 

集中してダーーーーーっとやんないと時間も年数も伸びていくだけだし勿体ないよって言ってあげるけど捉え方や出来る出来ないは人それぞれ。

 

私はそこに基準は設けていない。

 

そこを私の考え方や感性で押し付けても人間それぞれ違う人間だから。

 

お互いに求める基準っていうのは共有していかないといけないけど。

 

今は偉そうに言ってるけどこれも途中で気づいたんだけどね。。。

 

それまでは私のやってこれた基準(完全体育会系基準)で押さえつけて将来有望な可能性のある美容師を壊してきたのかもしれない。

 

本当に反省している。

 

だからこそ今から教育される人、今から教育していく人には伝えておきたい。

 

そこは基準を持っちゃ駄目だと。

 

あまりにもダラダラしているのは勿論論外だけど(笑)

 

そこは優しく悟りながら美容師には向いていないことを伝えた方がいい。

 

さっきの47週っていうのも実際は一般的な数字でもない。

 

あくまで2000時間という数字を最短化したものである。

 

6時間の根拠はパフォーマンスを落とさず集中してできる時間。

 

朝3時間、夜3時間

 

日本人の集中力は世界的に見れも比較的長いからね。

 

でもこれも人によってぜんぜん違う。

 

かといってこれ以上やり込むのは体調的なマイナスが出るからいくらスタミナと集中力を持っていても止めた方がいいと思う。

 

実際、過労で死んだアシスタントも過去にいたわけだし。

 

サロンワークとのバランスもあるしね。

 

 

そして今は技術トレーニングの基準を話しただけで他にもやるべきことはそしてその基準はたくさんある。

 

そこを高めていくのに重要なのは

 

サロンワーク

 

という部分も大きい。

 

実際スタイリストデビューというのはサロンワークの中の話だから。

 

サロンワークで見るもの得られるもの感じられるものはかなり重要だ。

 

しっかり感受性を持ってね。

↑ここも教育ではよく言う

 

こなすサロンワークにならないように。

 

でもここってトレーニング時間よりも圧倒的に多い部分だから本当に重要。

 

完全週休二日で1日8時間という状況でも

 

年間2080時間

 

実際は2500時間以上ってくらいかな。

 

2年間で4000時間から5000時間をサロンワークに費やすわけで。

 

そこを無駄にすると本当に無駄。

 

そして練習と違ってお金を頂くお客様を施術し接客するわけだから。

 

練習の1時間とサロンワークの1時間では4倍以上の意味の深さが違ってくるんじゃないかと。

 

↑ごめんさない、この4倍という数値は根拠ないです。感覚で。

 

もし練習を2年間で2000時間やるとしてもその2倍以上の時間をリアルな時間とするわけで。

 

練習で手を動かす価値とサロンワークで手を動かす価値が2倍以上かなって感じで4倍以上。

 

一応薄い根拠は書いておきます。本当な内容によるから計れない数字なので。

 

このサロンワークをちゃんとやってどれだけ何かを得られるかはデビュー後にぜんぜん違ってくる。

 

それこそデビュー後は単純な売り上げだけでなくいろんな率でも数字が出てくる。

 

これは絶対。

 

だから重要なんだよね。

 

教えている側もそこでどう見せてあげて感じさせてあげるかも重要って事。

 

サロンワークの状況ってどこのサロンも混み具合とかやり方とかもぜんぜん違うけど重要なのは間違いない。

 

忙しいサロンは手数が増えるというメリットがある。

 

ゆっくりな流れのサロンはしっかりと伝えられるメリットがある。

 

そして両方とも逆にデメリットになることもある。

 

理想論で言えば忙しく手数も提供できつつしっかり伝えられる時間を作ること。

 

簡単なようで意外と難しい。

 

その時その時に伝えるとなると特に忙しいと難しい。

 

だから他で時間を作るしかない。

 

『聞きたきゃ教わる方が聞いてこい理論』

 

本当は絶対間違いじゃないと思う。

 

技術職だし。

 

大昔と比べれば緩和してる方だ。

 

聞いたら教えるんだったら。

 

でもそこも時代や世代背景を掴まなければいけない。

 

『聞きたきゃ教わる方が聞いてこい理論』の基準だとお互い良くない結果になることも多い。

 

だからその基準は今の時代放棄していい基準だと思う。

 

完全に放棄する必要はないけど教える方が緩和する感じで。

 

そこには開かれた時間と開かれた雰囲気が必要

 

最近の若い美容師は自分たちの時代と違って良くも悪くも空気を読む子が多い。

 

世代だったり学生時代の教育だったりするのかもしれないけど。

 

一つ言えるのは昔とは全然違う。

 

変に空気を読むから聞きたい事への積極性に欠ける。

 

『忙しかったから疲れてるかな?』

 

『この前1回同じこと聞いてるからなぁ。。。』

 

『ミスったところ聞いたら怒られるだけだもんなぁ。損だよなぁ。。。』

 

などなど

 

そこに対して

 

『聞きたきゃ教わる方が聞いてこい理論』

 

をぶつけてもって事になる。

 

 

あーーーーーーーーーー教育の話になると実は相当長くなるからあまり書いてこなかったのに。。。

 

でも経営としても重要な部分だしね。

 

あくまで私の経験と知識から出た私の結論なので参考までに。

 

まだまだ書き足らねぇ。。。

 

因みに質によりますがサロンワーク時間というのはデビューするまでに最低4000時間以上は必要かなと思ってます。

 

これも私の基準でとその水準で。

 

教える側としても必要な大事な時間だと思うし。

 

すべてはそのアシスタントがより良い状況でデビューできるため。

 

そして何よりその人がデビューして担当する

 

お客様の為

 

そこが根本だから。この仕事って。

 

そこは絶対にブレちゃいけないこの仕事の真実でしょ。

 

 

 

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(お酒をおごる・食事をおごる・お茶をおごる・お土産をあげる・トラ模様の何かをあげる(笑)などなども含めて)


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私の気持ちとしては勝手に助けたいと思ってやっている活動なので本当に求めていません。


一度でも相談したことがあるとか会ったことがあるという人に聞いてもらえると一番良くわかるんですがね。


もちろん会った時の飲食代などを私がおごってしまうといよいよ怪しいのでいつも折半の意識でいますのでご安心ください。


いろいろな考え方の人もいますので私は無償も有償も押し付けません。


無償ありきだと怪しくて一歩を踏み出せないという人もいらっしゃるようなので。


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自分で言うのもなんですが一見、完全に怪しいのに(笑)


ですが内容には自信を持っています。


残念ながら日本も宗教的・政治的・詐欺的・ネットワーク商売・マルチ商法、自己啓発なども多く存在している世の中ですから怪しむのも仕方ないことなんですがね。


私からしたら身近で安心してお付き合いしているディーラーさんやその他美容室経営を取り巻く美容師から余計な利益をあげようとしている人たちの情報ややり方のほうがよっぽど怖いし怪しんだ方がいいと思っているんですがね(笑)


逆に近すぎてわからなくなっている人もいるとは思うのですが。