Hiroshiのブログ -78ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4

HSK1~2,2~4 背了三十四分钟单词。

 

木曜病発症! 土曜の補習決定ガーンえーんえーん

 

今日は遊び倒そう!

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:LAで大規模山火事。近年増加傾向。

 

シンガポールCAN:南シナ海緊張継続。中菲冲撞。/インドネシア投資不足位よりiPhone16販売禁止。

中国CCTV:地震で126人死亡。

中国上海:春節で90億人移動予定。

中国香港:タイ・ミャンマーで人身売買=身代金目的か?

タイMCOT:バンコクのM2.5対策としてドライアイス空中散布。

ベトナムVTV:大気汚染増加。/貿易額上昇。

オーストラリアABC:インフレ沈静化>2月の金利低下?/インドネシアで無料給食開始>財政的に困難も?

ドイツZDF:トランプNATO加盟国の軍事費に関する発言(5%)にドイツ反発(現在2%)/ドイツ高齢化は22.5%が65歳以上。日本は28.4%

 

東アジアの大気汚染と経済拡大に関連ありそう。日本、中国次は東アジア?

世界でインフレ沈静化>利下げ傾向?

ドイツの高齢化をこれまで緩和していたのは移民

 

 

 

 

<ベトナムの少数民族>

「ねえね」さんのところでベトナムの少数民族の衣装が紹介されていた。

 

見た感じ中国、雲南のイ族やミャオ族の衣装に近い。それで調べてみたら確かにハノイの北西の山岳部にそれぞれ、イ族、ミャオ族の自治区がある、当然か。

 

そもそも国境は後から国家権力が勝手に引いたもの。この世界には国境を跨いで沢山の少数民族が住んでいる。

 

ところで紹介されたのは「ベトナム女性博物館」だとか。記事の中にはなかったが、彼ら=少数民族(大多数のベトナム人は中国と同じ外婚制共同体家族形態)はToddによればアノミー型家族形態をとるとされる。その中での女性の立場を知りたいところ。 

 

 

 

 

 

 

<頑張ろう!>

何時も思うが、野良の為に行動するくるねこさん!素晴らしい。

 

負けないように、地元から野良なくし、彼らの「お家」を探すのに協力しよう! そして家にやってくる野良(半部「家の子」ばかりだが)には親切に。

 

そうそう、また一歩。

 

 でも、まだ、まだ。次から次へびっくりショボーン

 

 

 

 

『人口は未来を語る』3

90年代に冷戦の終結とともに、あのフランシス、フクヤマの「歴史の終わり」が一世を風靡した。フクヤマ氏と言えど、とても現在の世界の分裂と抗争を想像できなかったわけだ。世界は逆に時計の針を回し始めた。


いずれにせよ、フクヤマ氏の考えは資本主義と社会主義の混合経済と民主主義の組み合わせ(=デンマーク型)に世界が行き着くという、今となっては「夢」の話だ。しかし著者は「人口学はもっと確信を持って、似たような夢=デンマーク型社会、しかし全く違う世界を予言できる」と言う。即ち、

 

幼児死亡率はデンマーク型に低く、平均寿命もデンマーク型に長く、年齢中央値がデンマーク型に高く、家族構成がデンマーク型に小さくなるという。ついでに著者はデンマークよりもデンマーク型をより達成している国として日本を挙げる。p72

 

現在、アフリカの女性は一人あたり、平均5人の子供を生んでいるが、2100年までには2.2人程度に(=人口置換水準に)下がると予想されている。これが2.5人と少し上回ればアフリカの人口は55億人に、2を下回っても30億人になる。つまり世界の人口はアフリカの人口動静次第ということ。p74

 

また出生率が低下しているアフリカの地域は女子教育に力が注がれているとも。これは歴史的にも、全世界的にもよく知られた事実。女子の識字率と出産率は逆相関する。 

 

 

ナイジェリアは今でも20年前の6からあまり下がっていない、この背景に多産奨励主義、行政サービスの不備、政情不安定を挙げる、この対照に著者は「イランと中国は合計特殊出産率が6から3になるまでに10年しかかからなかった」としているが、p76 

 

このことは両国で人口学的衝撃が、少子高齢化の、私がよく言う、「人口学的時限爆弾」を抱えていることを意味する。この著者はその点についてここでは何も述べていない。特に中国はよく話題になるが、同様にイランも同じ問題を抱えているはずだが、西側諸国へはそうした情報はなかなか入らない。


因みに、イギリスは6から3になるまでに、60年かかっている。それだけ緩やかだと社会には人口動静からくる衝撃は和らぐだろう。p77 

 

ついでに個人的意見を付け加えれば、イギリスには移民が流入し、人口動静のショックを和らげている。その利点よりも欠点の方に英国人は目を奪われているが、、

 

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2

HSK4~1,13~2 背了三十七分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=oPkxE9yZ3d8

興梠一郎。关于COVID-19病毒起源。太政治的! 看了三十一分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=WbYFhxsqTgQ

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。1h26min~end, 做三十九分钟作文。

 

https://www.youtube.com/watch?v=diJ1PNt_Ifg

ゆうきの中国語。 0~67,0~24min,听写半小时。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XGfITjx_JmA&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=7

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写,1h30min~1h53min。做半小时听写。一共两个小时四十七分钟。

 

运动;一堂Salsa课(计划)

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:パナマ運河、カナダ、グリーンランドを巡るトランプ発言は驚くべき。/AppleのAI支援機能にファクトチェックに問題指摘。/初代ルペン氏死去。

シンガポールCAN:インドネシア、BRICS加盟。/HMPV virus感染中国から東アジアで広がる。

韓国KBS:尹(yin)大統領への令状延長>緊張高まる。

中国CCTV:チベット地震6.8M。

中国上海:地震で現在までに95人死亡。人口6万人の市、南北の衝突力で、東西に断層ずれる。

中国香港:米国、134社を中国軍事関連企業にリストアップ、含むテンセント。

オーストラリアABC:ハマス、35人の人質名簿提出。2wで停戦合意可能か?

ドイツARD:マイクロソフト、インドへ30億ドル投資(Cloud, AI)1千万人トレーニングする。

カタール、アルジャジーラ:シリア人帰国始まる。

ドイツZDF:トランプ2に向けMataはファクトチェック廃止。/ウクライナはクリスマス=正教のユリウス暦。/米国ベガスでCES開催、世界はAIへ。

 

トランプ2に世界が動く。日本はどのように対応するか?

グローバルサウスの台頭。インドネシア加盟によりBRI2CS。

人型ニューモウイルスHMPV感染に注目。

韓国人名は漢字表示。yin=尹

アサド政権崩壊はロシア弱体化の表れか?

ファクトチェックは今後、ユーザーの責任。AIも例外ではない。

 

 

 

<ニュースの真偽>

ラーメン屋倒産急増がニュースになっていた。

 

去年は増加して72件だとか。この数字を見た時点で「おかしい」と感じた。そしてこのニュースの真偽を疑った。まず、これが最初のきっかけ。

 

 

それで確認のため検索してみると2023年時点で、全国でラーメン屋は18,041軒とも24,257軒とも。どれを分母にしていいか問題は残るが、何れにしても1%にも満たない。このニュースも信憑性が低い❗️

 

その問題は傍に置くとして、推移を見ると2021〜2022年で倒産が減っている。これは恐らくコロナ禍で持続化給付金が出され<本来倒産すべき>ラーメン屋が間違って救済された結果だろう。だから、コロナ明けでその分が増えただけと見て取れるが、どうだろう?

 

同じことはコロナ期の超過死亡率でも言えた。日本は欧米と違い、コロナ期に予想された死亡率より低かった。つまり普通に生活していたら肺炎などで亡くなっていた高齢者などが対コロナ予防で生き延びた。

 

それでコロナ期が過ぎると、そうして死を免れていた高齢者が死に始めた現象が観察された。

  

こうして自然が何処かで帳尻を合わせるように、社会も持続化給付金などで人為的に倒産を免れた(本来倒産すべき)店舗も後から帳尻を合わせるように倒産したと考えるのが実際のところだろう。

 

それと全体的な傾向を見ると、徐々に倒産の数が増えているように感じる。それで思ったのは、昔ラーメン屋に自分が通っていた時代は貧乏学生の時と、仕事で遅くまで働いていた頃。いずれもヤンチャな時代。段々大人になり普通の生活をしだすと夜、夜食でラーメンという習慣はなくなっていた。

 

恐らく、今は更に健康意識の高まりや、ワーク・ライフバランスで深夜まで働き、夜中夜食にラーメンを貪るというスタイルの人は減ったのでは? ならば次第にラーメン屋が減っていくのはむしろ当然かなとも思うが、どうだろう?

 

自然も社会も「何処かで帳尻を合わせる」よう。

 

それとは別に、このニュースもフェイクニュースに近い。先のニュースでも、世界はトランプ2に向け、メタはファクトチェック廃止の方向。元よりXはトランプ寄り。 ならば、

 

ファクトチェックはユーザーの責任。

 

 

 

 

 

『人口は未来を語る』2

ペルーでは幼児死亡率が現在のレベルまで下がるまでヨーロッパ諸国の半分も時間がからなったという。例えばペルーの25年の低下率を実現するのにイギリスでは3倍の75年要した。p28 イタリアのパドバでは1816年には新生児の15%は生後6日以内に死亡していた。p29

 

幼児だけではない。母親(妊婦)も死亡率が高かった。19世紀のイングランドとウェールズの妊婦死亡率は1,000人当たり40〜60人。その後1930年には42人に減り、現在では0.07人! 激減である。p49

 

54ページにアメリカ人女性の年齢別生存率が出ている。明らかに上記のことを示している。

 

1900年では、幼児死亡率の高さは生後1〜2年以内に認められる。赤○。また10代後半から死亡率の傾きが大きくなる=出産による死亡か?黄色○  

 

合計で1900年生まれの女性は30歳になるまでに1,000人中750人のみが生存。2020年生まれでは80歳での生存の750人。破線。

 

先進国と発展途上国の人口増加のアンバランスも議論される。1950年では世界人口の1/14がサブサハラに住むが、2100年にはそれが1/3になるとされる。このバランスの激変は新大陸で先住民が激減した時以来だとか。p63

 

おそらくこれら急増する人口が、アフリカや中東からのヨーロッパへの、また同様に中南米から米国への移民の波の背景にあるのだろう。それに今ではSNSの発達で発展途上国とは桁違いの繁栄をスマホの画面に見る時代。

 

著者はこうした、人口圧力、経済的魅力、ITによる憧れの喚起が移住を引き起こすという。さらに誰かが成功すると次の人(家族)のハードルが下がるとも。p68

 

しかし、同時に著者が指摘するのは人の流れとしては大陸間移動よりもアフリカ大陸内の移動の方がはるかに大きいと。特に都市部への流入だ。p69 例としてはナイジェリアから追放された200万人の不法滞在者(主にガーナ人)、南アフリカの300万人の移民を指す。p70

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13

HSK4,11~13 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=EcJXpT1zNkM

中国まる見え情報局,看了二十二分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=WbYFhxsqTgQ

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。35.4min~1h26min, 做一个小时作文。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PmNPQ3rtQg8

グンちゃんの中国、看了十一分钟グン频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XGfITjx_JmA&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=7

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写,48min~1h30min。做一个小时听写。总共三个小时十三分钟。

 

アンカリング成功。

 

运动:上坡散步 4.6km,6625步,13楼(计划)

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:カナダ、トルドー氏辞任。/マスク氏、英国政治に過激発言。

シンガポールCAN:ブリンケン氏、韓国訪問。韓国防衛にコミット示す。/3,300万人外国人日本訪問>オバーツーリズム問題。

韓国KBS:大統領拘束期限延長、警備局防止。/北朝鮮のミサイル低空飛行(100km)>撃墜困難型

中国CCTV:企業控除拡大>企業の技術開発支援。/小売販売向上。/データーインフラ支援。

中国上海:インフルA型感染拡大。/チベットでのダム計画にインド反対に反論。

中国香港:マレーシアの元首相拘束?

オーストラリアABC:露ウ、トランプ前に戦況激化>ウ劣勢。/モルドバで停電。/南極観光増加:2万人>12万人<SNS効果>環境破壊

インドNDTV:インド中央部、チャッティスガル州で武装勢力によるテロ。

カタール、アルジャジーラ:アメリカ、残り2週間でガザ停戦合意を模索。

ドイツZDF:オーストリアで極右政権成立。/2024年の極右犯罪発生最大に。/ドイツ人、仕事へのモチベーション低下、(19%=日本ガーン 57%=米国)

 

韓国の歴代の大統領に対する報復的動向は、韓国の政治・司法組織の何処かに欠陥があるように感じる。

自由主義国家の内政混乱拡大。

日本が一番仕事に対するモチベーションが低いらしいえーん

 

 

 

 

 

<『世界ふれあい街歩き」は花の都、パリ>

パリには何度も行ったのに起点のパリ第六大学から、すぐ北東に広がるバスチーユ界隈には一度も行ったことがないショボーンえーん

 

 

毎回すべて北西の方向へ向かった。勿論、何度行っても見飽きらない街ではあったが、、

 

 

 

 

 

 

『人口は未来を語る』

ポール・モーランド著、NHK出版。2024年初版。

 

途中まで読んで初めてこの著者が以前読んだ『人口で語る世界史』の著者だと気がついた。遅いてへぺろえー

 

 

 

当時の読書感を調べてみたが、それ程高くは評価していたわけではなさそうだ。その理由として、この著者の前の本で不満だったのが、データーが少ないことだ。文章だけで議論されても信憑性や理解の助けにならない。今度の本もそんな感じがするが、さて、どうだろう?

 

最初の80ページほど、2章を一気に読んだが、格別のことが書かれているわけではない、これまでよく言われていること。

 

この中で何度も日本のことが例に挙げられている。勿論、少子高齢化の先頭を走る国としての問題点指摘の例として。さらには『日没の国』とさえ言う。p10

 

これは「日の出る国」としての言葉を知っているが故のブラックジョークだろうえーんえーん

 

世界中で平均寿命が長くなる一方で、実は所得は大きく離れている。即ち、「人口と経済の関係が薄まってきた」ことを特に指摘する。これはこれまでの歴史とは異なる現象だと著者は言う。p17

 

特にこれは平均寿命を決める因子の1つ、幼児死亡率の低下が原因だとも。例えばペルーは幼児死亡率は1970年代の数字から1/10に低下している。これは女子教育の向上が大きいと指摘する。p26

 

これは別にペルーだけの話でなく、世界中で幼児死亡率と女性の識字率には明確な相関が確認されている。つまり女性の識字率の向上で幼児死亡率は急激に低下する。

 

 

 

こうした話を、データーを示しながら解説すればいいのにこの著者はそれをしない。そこは非常に不満プンプンプンプン

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11

HSK4,9~11 背了四十四分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Xhr-EwX4-9c

中国まる見え情報局,看了二十五分钟频道。关于签证缓和。

 

https://www.youtube.com/watch?v=WbYFhxsqTgQ

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。0~35.4min, 做一个小时作文。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XGfITjx_JmA&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=7

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写,0~48mi。做一个小时听写。总共三个小时九分钟。

 

休み明けはユルユルだがアンカリング成功。

 

运动:上坡散步 1.8km,2178步,5楼(计划)

 

やや運動は不足気味。

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:マスク氏英国政治に関与

ドイツZDF:オーストリア、連立決裂、極右勢力拡大。/ドイツ、経済混乱

カタール、アルジャジーラ:カタール?米国のシリア制裁解除を求める。

中国香港:停戦交渉中にイスラエル、ガザを再び攻撃多数の死者。現在まで4万6千人の犠牲者。/香港ベースの詐欺組織国際化する。

シンガポールCAN:韓国大統領逮捕に進むか? 両勢力の衝突。/マレーシア、ミャンマーからの難民海上で瀬戸際追放。/イスラエル、イエメンからミサイル攻撃を撃墜。

インドNDTV:モディー首相、デリー首都圏政府を批判。インドは分裂傾向。

 

『人口は未来を語る』の第5章で「若い世代は暴力的になりやすい」との信頼に足る多くのデーターがあることを示している。

 

ガザでは出生率が高く、日本の4倍。未成年者の割合が人口の半分‼️  彼等は未来のハマスになるだろう、予言しておく。

 

 

 

 

 

 

 

<未自由先老了>

『未富先老』という中国を表す言葉がある。「豊かになる前に老いてしまう」という意味で使われる。

 

 

今読んでいる『人口は未来を語る』にこの諺を引き合いに出しながら、今後の中国を占う言葉が続く。それが今日のタイトルの言葉である。

 

但し、これは私が勝手に作文したので、中国語としては間違いかもしれないので、間違いあれば訂正コメント熱望!

 

話を戻すと、著者は1989年の天安門事件(一説では1万人の死者)と2019〜20年にかけての香港で起こった「逃亡犯条約改正案」反対のデモの死者が十数人だったことを比較しながら。1989年時点の年齢平均値が25歳(中国全土)だったのに対し、後者では45歳(香港)だったことを取り上げ。高齢化社会と暴力との意外な関係を示す。p152

 

著者はそのことを、カタルーニアを訪問して気がついたようなことを述べているが、実は同様なことが、既に多くの歴史学者が指摘していることでもあるグラサンニヤリ

 

確か最初に見つけたのは「私に大きな影響を与えた1冊」として挙げた、Toddの『新ヨーロッパ大全』だったと思うが、断捨離で記録は失われたガーンえーんえーん

 

 

 

 

 

 

<TV vs YouTube>

正月休みは朝から勉強もせずTVを見始めたが、全然面白い番組がないショボーンえーん あるいは、面白いと感じなかった。それで何時ものようにYouTube動画を観ることになったショボーン笑い泣き

 

TVの変化か、自分自身の変化かは不明だが。いずれにせよ、もうテレビはBSの幾つかの馴染みの番組以外は不要かな?ということで落ち着いた。

 

スクランブル化で好きな番組だけ課金する手もあると思うのだか、ま、NHKは殿様商売してますね。競争のない世界。

 

それはともかく、TVと違いYouTubeは選択が可能で、時間も自由に使えるし何より無料だ。もはやTVの出る幕はなさそうえーニヤリ

 

 

 

 

『阿片の中国史』5

最終章は「毛沢東と阿片」。杜月笙は蒋介石と手を結び、手先の「青帮」を使い上海で共産党員を壊滅した。これを「4.12軍事クーデター」という。手を下したのは国民党の正規軍ではない。p188

 

彼、杜月笙は阿片王でもあったわけだが、同時に国民政府の阿片取り締まりの総監督にもなったらしいびっくりガーン 相当無茶苦茶なことを蒋介石は、国民政府はやったわけだが、これは先の「4.12軍事クーデター」の借りと、杜月笙の持つ四川軍閥のルートを軍事的に利用したいという腹積もりもあったとか。p192

 

また日本もこの阿片取引で大儲けをしたらしいプンプン 政府だけでなく大陸浪人と呼ばれる者も一旗上げるため密売に手を染めたとか。p194 

 

具体的には1921年に衆議院に提出された関東州における阿片での実収は500万円だとか。この本が書かれた(2005年)時点では77億円で地方予算の半分、特別会計も含めると25%だとか。p194

 

これは数字が残っているので事実だろう。因みに他のところと比較すると香港政庁では予算の46.4%、シンガポール政庁は55%、仏領インドシナ政庁では42.7%らしい。p194

 

ここらの話は、初めて聞く話で、いずれ調べてみたい。

 

では毛沢東の共産党はシロだったかというと、そうでもないらしい。共産党は遠征上の村や町で土豪を襲い財産を没収したがその中には勿論阿片もあった。これは持ち運びが容易で、貴重な財産として使ったらしい。これらのことは証言から著者は得ているが、具体的証拠は極秘として「歴史の闇」の中に隠されているとも。p201

 

しかし、共産中国の成立後、1950年。速やかに阿片は撲滅されたとか。p204 ここでは共産党は大した成果を果たした。p204

 

著者は結論として『中国に阿片が入り、弱体国家に落ちぶれてしまった』とする。212 しかし、そうした阿片を受け入れる体質がもともとあったのではないか? との私の最初の疑問に答えるようなものはなかった。

 

更に最後に、日本と中国との関係について最後にこう語っている。

 

『最後の敵(日本)は、以前の敵(欧米)より記憶に新しい… 日本ばかりが中国から目の仇にされる理由は。どうもこの辺にあるのではないだろうか… せめて日本が最後の敵でなかったら良かったのにと、ぼんやりと思ったりもするのである』p216

 

著者の父親は中国人だが、母親は日本人。そこから来る言葉だろう。p214

 

いずれにせよ、中国に多くの傷を負わせ、今尚、現代の日本人に「負い目」を負わせている戦争犯罪者、その中には戦後、自決もせず、CIAに協力し金と権力を維持した国民の敵もいる。そう、岸信介だ。

 

そして、その血脈はあの安倍にも流れた。これについては再三、ここで述べているので繰り返さないが、戦後に公開された米国の機密文書に詳しい。

 

 

<新年最初のSalson>

普段見ない人が沢山来られていて、初めての人、五人くらいと踊れた。皆さんお上手でした。多分、お正月休みで帰郷組? 


実質1時間半位でしたが足がガクガクになったので10時頃には終了。

 

天神の街は、それ程人出は多くなく、何時もの激安駐車場も余裕があり。今日はUターンのピークだとか。

 

今日で正月休みは終了。明日からまた頑張ろう!笑い泣き 毎日が日曜日の年金生活者の言う事か?キョロキョロてへぺろ


何故か今朝は、両脚共に筋肉痛? いつもと変わらないはずだが? 正月休みサボったから❓

 

 

 

 

<土曜のWorld Newsより>

イギリスBBC:英国ではインフルエンザが40年ぶりに大流行しているとか。やはりコロナ時代に感染予防習慣が根付いたからではないか? 日常的にある程度の感染が起こることが自然であり、免疫系を刺激しておくのが必要。そのために免疫系は進化の過程で獲得されたもの。

昔、動物実験学だったか、無菌動物は免疫能力が非常に弱体していて感染に極めて弱いことを学んだ。それが今、現実の世界でも起こっているのではないか?

  そう!免疫は進化の賜物!


アサド以後のシリアに独仏外相が歴史的訪問し、イスラム過激派指導者と会談。


フランスF2:フランスのアルジェリア人・インフルエンサー、テロ示唆で逮捕。


シンガポールCAN:中国、景気刺激策として2015年ぶりに公務員の給与増加


トルコTRT:大統領はトルコがイスラエルとの交易を全面停止した最初の国と主張。

 

国内ニュースより:

バイデン米大統領は日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画を阻止。同盟国にすることか? いや、これが米国の何時もの行動。日本は目を覚ますべき。再度、日米中の近代史を振り返り、米国追従の政策を見直すべき。

 

そして、インド外交を見習うべき。 

 

 

 

 

 

 

『阿片の中国史』4

アメリカは表立って阿片取引はしていなかったが、密かに英国の阿片を代わりに運ぶ程度だった。そしてアヘン戦争で英国が勝利して「南京条約」を結ぶと同じ待遇で条約を結んだとか。p133

 

そもそも米国は日本同様、遅れてアジアにやってきた。出遅れたというのが実際のところだろう。これについては以前、日米中関係史でまとめた。上に引用した通り。 


それと米国には英国のようにインドという阿片栽培地を持たない。p148

 

7章では「なぜ日本では阿片が蔓延しなかったか」が議論される。そこで当時の日本が強い危機感を持って「海国図志」などから学んだとする。p138 

 

明治政府が発足3年目で早々に阿片規制の法律を作った。p153 勿論、海外と通商条約には「阿片の持ち込み禁止」を明記した。こうしたことを著者は「日本は幸運だった」と表現する。p149

 

他にも、これは先にMDさんがしていたことだが、当時の日本に中国のような魅力的商品が無かったいうことが指摘されている。p145 


更に著者は当時の日本が貧乏で、阿片を買う余裕を持つ層が居なかったとも。p156

 

話は横道にそれるが、阿片の流通に潮州商人が関わる。p170 

 

この潮州商人、これまでにも何度も出てきて興味のあるところだが、潮州商人についても何時かちゃんと調べたい。

 

1920年にアメリカで「禁酒法」が敷かれ、同年中国でも「阿片禁止」の法律ができたが密輸に拍車がかかり却って大量の阿片が出回ったとも。p171

 

次に上海のフランス租界の話が出てくるところで、あの杜月笙(とげつしょう)の話が出てくる。


昔、初めて上海旅行に行った時、少しここらの話を勉強していたのでガイドブックを頼りに、彼の邸宅と思われる場所を探したが、それらしき場所にそれを示す掲示板は見つからなかった。今の中国としては暗い歴史をわざわざ表に出すことはないということだろうか? 暗い過去でもそれを振り返ることは必要。

 

ちなみにフランス租界での阿片取引による税収は財政の21%にも及んだとか。これには杜月笙が深く関わった。p177 

 

なかなかフランスもやりますね。