<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+30XP,57199XP,学了十四分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4 #6~#8 背了四十分钟的单词。
https://www.youtube.com/watch?v=IzqVpUEN5k0
王陽のほぼ毎日中国語#22,学习十七分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=Q8JV9_QkoHg
上海の妖精,看了十九分钟ウェン频道。
https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4
Eko3h21min~3h50nim,一边学英语一边学汉语,半个小时。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h19min~1h32min,背了半小时单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=GebmlXzp4V4
とある中国人のむいむい,看了十三分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=KRAjMzjSm3A&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=27
【青島日美】再三开始中級22~27 学了二十分钟汉语。总共三个小时三分钟。
运动;爬山散步 2.9km,4934步,8楼。
<予想外、予想内>
自民党と統一教会との関係。まず予想以上に関係が深い議員の数が多いことに驚いた。数字から見るとここまで浸透していたのかと驚く。多分、多くの国民も同じように感じたのでは?
予想通りだったのは安部派との関係だ。この断トツに深い関係なのは、岸信介以来、三代に渡る関係の深さから来るのだろう。安部氏の朝鮮に対する普段の言動からすると、この反日組織にこれだけの関係を持つのは一見、矛盾しているように見えるかもしれないが。私にとっては矛盾でもなんでもない。正に予想内のこと。
爺ちゃんの岸氏はA級戦犯だったにも関わらず、戦後はCIAに協力した人物。その流れをくむ安部氏にもその血が流れているということ。NY Timesの1994年10月号に載っているとかいう、「CIA spent millions to support Japanese right in 50’s and 60’s」の記事、そのうち一度調べてみたい。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12722527866.html
『自由の命運』の著者の1人であるアセモグルもその本の中で、
「戦前の政治体制の立役者が岸信介で、彼は日本の目指すべきはナチス・ドイツ的な手法だとの強い持論を持ち軍隊と結託し、満州侵略により、満州の資源を容赦なく摂取した… そして彼は敗戦後、戦犯となるもアメリカお気に入りの戦犯となり政界に復帰し、孫の安倍晋三は、現在の日本の首相である」と述べているくらいだ。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12703216285.html
岸氏から安部氏の流れを「保守派」というが、本当か? むしろ海外の目の方が正確なような気がするが? 保身変身の輩というのが私の認識。
反論があれば是非、証拠と数字を持って議論してもらいたい。
<教師の経験から言える事>
人に上手く説明できないのは、ちゃんと自分が理解していないから。印象だけで判断し、機械的に解答を出している証拠。どんなに稚拙な説明でも自分の言葉で説明できる人は、それなりの理解をしている。
本棚にある本『ミリンダ王の問い』は今の私には<可燃ごみ>。何故なら、読んだ段階で自分の言葉に転換していなかったので内容がほとんど記憶に残っていない。言語化というのは複雑な脳内プロセスを通して理解し、記憶に残す作業。また機会があれば読まないといけない本。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12648417613.html
<我泡了咖啡>
久しぶりにコーヒー豆をフィルターにかけて飲んでみた。幸い何年も前のフィルターが食器棚の奥に残っていた。豆は昨日スタバで頂いた分。2回分ほど貰ったみたいだ。最近は既に1回分ずつフィルターに梱包され真空パックされたものを飲んでいるので、こうして手間をかけて飲むのは本当に久しぶり、いつもは大変だがタマにはいいかな。
<人生100年時代!>
https://www.youtube.com/watch?v=Yav8eBfNaEQ
「人生100年時代!シン・サラリーマンの転職の極意」
「お金がなくなるより、仕事がなくなる」ことを指摘していたが、個人的には仕事がなくなるという意識よりも「研究分野が無くなる」という危機感が自分を動かした。ガン研究から老化研究に移動したのはそれ。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12716874441.html
もしかするとそれは元々世界を相手に仕事しないといけないという意識が最初からあったからかもしれない。この点に関しては、いろいろ批判はあるがimpact factorで常に評価される環境に生きていた故だろう。
『マネージメントの文明史』
副題:ピラミッドからGAFAまで、武藤泰明著、日本経済新聞社、2020年初版。
冒頭、ピラミッド建設が公共工事の1つで農閑期に農民に収入を与えた事業だと最近の研究成果に基づいた記載があるが、それ以上のものはない。副題名にしているのにちょっと、、、p18
アテネはイオニア人、スパルタはドーリア人で別系統。p37 これは初期のギリシャ文明の主人公はドーリア人だという事も書いてもらいたいところ。ただ彼らは文字を持っていなかったので後世にあまり注目されなかったという事か? 文字の有無は文明史を語るとき重要。
ここでもアテネは銀鉱山を見つけた(BC483)ことで強国になれたと書かれている。p39 これは銀が交易の手段として便利だからだろう。『貨幣の歴史』にも書かれていた。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12757767217.html
それから急に話は中世に飛び、ハンザ同盟の話。舞台は北海、バルト海。この同盟が衰退したのは、1)信用制度が生まれなかった。2)王がビジネスに目覚めたから」だという。p55〜56
ハンザ同盟の船はだんだん大きくなるが、リスクを分散させるため分割所有、あるいは資本と経営の分離が進んだ。前者に関しては最大64分割が記録されているとか。p57 これはある意味、株式会社の始まり。
ちなみに大型船はバルト海で最初に開発されたとか。その後、その技術が地中海に伝わったみたいだ。p64
この64の数字は何を意味するのだろう? 著者は何も触れていないが、64、32、16、8、4、2の順列から想像できるのは2の倍数? 何か意味があるのだろうか? 変なところが気になる悪いクセ。
ヴェネチアとハンザ同盟の違いを著者は前者が軍事国家であることを強調する。p61 地中海は外洋に比べれば穏やかなので海賊は多かったに違いない。そうしたことと関係あるか? それにこの頃はイスラーム勢力の存在もあるしね。
大航海時代に先頭を切って走ったスペインやポルトガルが「大成功」しなかった理由が書かれているみただが、果たして、これまで読んだ本と同じような展開になるのだろうか? 今後が楽しみ。 差し当たりポルトガルの香辛料取引がペルシャ湾、紅海を押させていたオスマントルコの存在により独占ではなく、価格優位性がないとだけ書いてある。p95
しかしそれだけでは、銀鉱山を発見し、砂糖キビのプランテーションで大儲けできたはずのスペインも「大成功」ではなかった理由が不明。今後の展開に期待しよう。
