<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4#8~#10 背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=qgYTj_kFe6A
グンちゃんの中国歩き,六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=O4IreRLA9HE
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。做三十五分钟做作文和听写
https://www.youtube.com/watch?v=3zpQu6eIvlc
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。53min~1h37min,做一个小时听写。
https://www.youtube.com/watch?v=ji0E8XUDXbE
李姉妹ch,看了二十八分钟李频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h42min~1h50min,背了半小时单词。一共三个小时十九分钟。
アンカリング成功!
运动:一堂Salsa课(计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:イスラエル、ベイルート爆撃。
中東危機の今後の展開に注目。
<読むべき本が多すぎる!>
火曜日は勉強する意欲が今ひとつだったので午後一で「淮南子」を図書館に借りに行く。すると何と「ヒルビリー・エレジー」がもう到着したとのことでこれも借り出し。
20人近い予約が入っていたのでこんなに早く到着するとは! どうやら遠くの図書館からの借り出しもの? これは延長不可。最優先で読まねばならない。
結局、読みかけの2冊に加えて、合計4冊の平行読書となる。
図書館の立体駐車場へのアプローチの伸びた雑草を炎天下除草されている人がいる、熱射病にならないように『十分な給水と塩分補給を』と思わず声をかけたくなる光景。
いつものように冷房の効いたモールで読書三昧。
「ヒルビリー・エレジー」は7章まで、ほぼ全体の半分(170ページ)のところまで、著者が本書を捧げた「祖父」の死の場面まで一気に読めた。 私小説であり、特に頭を使う内容のものではないし、いつもの「検索」も余りしなかった。しかし、少し先を急ぎすぎたかもしれない。それにしてもすざましい半生。これについては、またいずれ纏めてみたい。
1つだけ先走って書けば、彼はトランプとは共有点は1つもない。だからこそ、トランプは彼を副大統領候補にし、彼がそれを受け入れたのは、私が先に予感したように「使えるものは何でも使う」という立場だったからだと思う。さて、この予感は当たるか?
また、今まさに読んでいる『絶望を希望に変える経済学』のカウンターとしての意味もありそう。つまり、
<経済理論通りに社会は動かない?> てことか?
『絶望を希望に変える経済学』6
3章の『自由貿易はいいことか?』は勉強になった。どれだけちゃんと理解しているかは疑問だが、自分で理解したと思った分だけで纏めてみる。
先のIGMパネルの一流の研究者40人全員(民主党支持者も共和党支持者もいる)が『追加関税でアメリカ人の生活水準は上がると思うか?』との質問に対し、「そう思う」あるは「どちらとも言えない」と答えた者は1人もいなかった。全員が程度の差頃あれ、「思わない」と答えたらしい。p079
ところが、世論調査をすると「全く思わない」「思わない」は37%で、33%は「思う」と答えた。p080
著者は『一般の人は単に無知なのか、それとも経済学者が見落としていることに直感的に気づいているのだろうか?』と疑問を投げかけている。p081
自分なりに理解した結論から言うと、著者は経済理論通りに社会は、そして人は動いていない。つまり一般の人の感覚はある意味当たっていた?ということらしい。
このことに入る前に、古典的経済学理論であるリカードの『比較優位』の概念を取り上げ、例えば人件費が安い中国は『どの市場でも勝つことはできる、しかし全ての市場で勝つことはできない』と言う。何故なら、自由市場全てで中国が勝てば他の国は中国に売るものが無くなるので自由貿易は成立しないということだ。p083