リピート率90％超でお客様が絶えないサロンにする
コンサルティングプログラムを提供している
サロンコンサルタント 玉廣絵夢です。
はじめましての方はこちらを読んでいただけると嬉しいです＞＞＞自己紹介
Instagramでもお役立ちコラムを載せています＞＞＞Instagram
マイストーリー
をリニューアルしてみました！！
少し長いですが、
私がなぜ、今このような仕事をしているのか。
今に至るまでのストーリーをご紹介します！
お付き合い頂けると嬉しいです♡
小学生～高校生
・超ド田舎で両親ともに教師という厳格な家庭の中、３兄弟の真ん中で長女として育つ。
・動物をたくさん飼っていたこともあり、野生動物保護の仕事がしたいと思うようになる。
愛犬が珍しい病気にかかり、「私が何とかしてあげたい」と獣医を目指す。
・動物に癒され、動物たちに触れる時間が好きだった。
・獣医になれるほど頭はよくなかったので（笑）、とにかく動物と関われる仕事がしたいと思う。
（娘にそっくり）
大学生
・某国立大学 教育学部 環境科学教育コース 入学
あらゆる受験に失敗したが、何とか動物と関われるコースに入学する。
・偶然にも教育学部だったので、教師である両親は喜ぶ。
・尾瀬でシカの研究をし、理想としていたことが実現する。
・教育実習にて「人に教えることの楽しさ」を知る。
・アニマルセラピーに興味を持ち始め、ボランティアに参加したりして
動物がもたらす不思議な効果に魅せられる。
やはり、「癒す」ということが私がやりたいことのキーワードになっていると感じる。
・とあるイベントに参加することになり、
プロのスタイリストさんにメイクアップをしてもらったことにより、
美容業界に強いあこがれを抱く。
厳格な家庭で育ち、美容に興味を持つことがいけないこと
だという潜在意識があったので、
美容で人の気持ちをこんなにも動かせるのかと、
初めての感情を抱く。
・「美容＋人を癒す」仕事がしたいと思うようになり、エステティシャンになることを決める。
専門学校
・美容業界に進むことには当然両親の反対を受けるが、
国際免許であるCIDESCOを取得することで何とか説得。
・美容で人を癒すということがどれだけ素晴らしいか
ということを親にもわかってほしかったので、
どれだけ本気かを見せようと、１年間猛勉強し、
毎月の試験でトップ通過、最終的には専門学校を首席で卒業する。
（座学は全部英語）
社会人１社目
・自由が丘の隠れ家サロンに入社。
フェイシャル、ボディエステ、自社ブランド商品の販売に携わる。
・技術の習得も早かった為、積極的にお客様の施術に入らせてもらう。
しかし次第に量販店での自社商品の実演販売の仕事が中心となり、
エステティシャンとしてのやりがいを感じない日々。
実演販売がうまくいかず毎回怒られるだけ。
人を癒しとともに綺麗にすることで喜んでもらえている実感がなく、
モヤモヤする毎日。
エステティシャンとして、お客様の役に立てておらず、
「自分は何のためにエステティシャンになったんだ」と
未来が見えなくなる。
私の後から入ってきたスタッフは３ヶ月ともたずに辞めていく。
辞めていくスタッフから「よく続けられるね」と言われながらも
「社会人１年目だから頑張らなくちゃ」と毎日ただ疲れて、
自分は仕事ができない人だったんだと落ち込む日々。
社会人２社目
・自分の可能性をどこかで信じていた
（というかたまに根拠のない自信があるｗ）私は、
「他のサロンではお客様の役に立てるかもしれない。
きっとエステティシャンとしてもっと活躍できるはず」
と転職活動を始める。
・「数店舗展開している中規模サロン」
「お客様に長年愛されているサロン」
を探していたところ、
たまたまある老舗サロンを紹介してもらう。
統括部長の笑顔と、社長の人柄に魅力を感じ、入社を決意。
・中途の新人として入社したものの、先輩たちが温かく向かい入れてくれ、
翌日からお客様の施術に入らせてもらうことに。
お客様がなりたい姿にしてさしあげることの喜びを実感。
お客様からの「ありがとう」が何よりもうれしく、
エステティシャンとしてのやりがいを
大いに感じることができた。
・同じ店舗の先輩たちからたくさんサポートしていただき、
その期待に応えたいのと、店舗を飛躍させたいという目標から、
新入社員として年間売上１位、新人賞を獲得する。
・２年目を迎える頃には
副店長に昇格。年間売上２年連続１位。
店長に昇格。毎月店舗売上１位を維持。
と最速で昇進を果たす。
半期に一度の表彰式では常に壇上に上がった。
・店長を続けていくうえで、お客様との時間が楽しくて仕方ない一方、
管理職と後輩たちに挟まれる立場の大変さを痛感する。
お互いの本音を言えない、大概がうわべだけの綺麗ごとで済まされる。
会社とは結局、下層部のスタッフの意見や思いは届かないものなのかと
自分の力のなさが不甲斐なかった。
・お客様の為にこうしたい、ああしたい、という
熱い想いをもったエステティシャンたちが
「会社なんてそんなもん」と諦めないために
自分には何ができるだろうと考える。
・ちょうどいいタイミングでスクール立ち上げの話が挙がり、
その中心を担うトレーナーに抜擢される。
・新人研修を始めとする社内研修を担当しながら、
アカデミーを立ち上げ、独立支援も行う。
中国からの生徒さんも受け入れ、
人材育成という仕事にやりがいを感じる。
・と同時に、一つの達成感もわき、
プライベートにも目をむけるようになる。
一人目出産、育休、復帰。
・育休中に、上層部や後輩たちから相談を受けることも多く、
会社の内部事情が見えやすいポジションだった。
人材が不足し、研修により一定期間スタッフが店舗から減ると、
余裕がなくなるという会社の考えから、教育にあまり力を入れなくなる。
・新店舗に配属され、お客様の施術に入ってエステティシャンとしてのやりがいは
あるものの、人材育成ができていないことにより
スタッフが続かない会社の現状にモヤモヤする。
出産を機に退社するスタッフも少なくなく、続けたいけど続けられないという
もどかしさが悔しい。
独立
・女性は結婚、出産、介護など
仕事とプライべ―トを天秤にかけるような
タイミングが何度もある。
それに振り回されずに、エステティシャンを続けていくには
どうしたらいいか。まず私がやってみようと独立を決意。
・私がこれまで13年で15,000人以上のお客様を担当し
トップセールスを走り続けてきた実績と、
トレーナーまでステップアップしてきた過程で得たノウハウが
もっと多くの方の役に立ち、
エステ業界を盛り上げることができるのではないかと思い始める。
・プロジェクトFにてwebマーケティングを学び
サロンコンサルタントとしての活動をスタート
技術がいいだけではダメ
マーケティング思考を持って
来て欲しいお客様に来ていただけ
売り込まずに売れる仕組みを構築することが大事。
集客や売上の悩みから解放され
目の前のお客様に集中することができる。
そういうサロンが増えれば、エステ業界がもっと良くなって、
それがしいてはこの業界の発展と、
その先にいる多くのお客様の幸せにつながる。
その強い想いを持って、
稼げるサロンオーナーを増やしていけたらと思います。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました
ご感想、ご相談などはLINE＠からどうぞ♡
💎リピート率90％超を実現する
全45ページのカウンセリングメソッドを
プレゼント中🎁
@012hxupkで検索していただくか
こちらをクリック
どしどしどうぞー！！
大好評！！絵夢のエステティシャン奮闘記
はこちらから
↓↓
絵夢のStory～ダメダメ店長が愛されコンサルタントになるまで～
《人気記事ランキング》
↓↓
