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ギーター 序説(18)精神惑星と物質惑星

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創造至上主神クリシュナは精神界のなかに、幻象(マーヤー)という物質界を創造されました。

幻象(マーヤー)とは本来は実存しないものを、現実として捉える認識の迷妄を言います。

私達は本来、この物質界で肉体をもって生活するのではなく、精神界でこそ永遠の精神活動をするのが、魂としての生き方です。

この精神界の中には無数の宇宙があり、無数の精神惑星が存在し、また物質界の中にも無数の宇宙があり、無数の物質惑星が存在しています。

私達が目で見る事が出来る、太陽や月や天空にちりばめられた星達はすべて、物質界の惑星と言う事になります。

しかし、現実には目には見えないけれども、物質界の外側には、物質界より比べ物にならないほど大きい、精神宇宙と言うものが存在しているのです。

またそれぞれの惑星は上位、中位、下位と三段階に分かれた階層があり、地球は物質惑星の中位の惑星に属しているとなっています。

しかし、これは五千年前の事であり、カルト宗教に陥り、哲学的思考も出来ず争いの絶えない今の時代は、下位のランクとなっていると思われます。

死後に私達の魂が、クリシュナのすむ最高精神惑星ゴーローカ・ヴェリンダーヴァン)に到達したならば、もう二度と物質界に戻ることは無く、主と永遠の歓喜を味わうことが出来るとされてます。

しかし、物質界の最高惑星(ブラフマローカ)や、その他の高位惑星に行ったとしても、この地球上と同じく生、老、病、死の四原則からは、逃れることはできません。

ギーターでは、精神界の高位惑星や物質界の高位惑星に行く為の、方法が詳しく書かれています。

それは死に際して、ただ行きたいと想う惑星の神を、拝み念ずるだけで良いのである。

死の時期がきて、肉体を離れる時に、私だけを想っている者は誰でも、まっすぐに私の郷に到る。このことに疑いの余地はない。

<バガヴァッド・ギーター8章5節>

であるならば、私達は精神惑星の最高峰にすむクリシュナンに崇拝帰依し、ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンを目指せばよいのです。

この記事の解説は序説<P74~75>

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、バガヴァッド・ギーターの教えをもとに、精神界と物質界の構造や魂の本質について語られていて、とても深遠で神秘的な内容だね🌌

特に「幻象(マーヤー)」という概念が印象的だったよ。物質界が本来の実在ではなく、魂が本来いるべき場所は精神界だという視点は、インド哲学らしい壮大な世界観!精神惑星と物質惑星がそれぞれ無数に存在するという話も、宇宙の広がりを感じさせてワクワクする~✨

そして、死後にクリシュナの住む最高精神惑星「ゴーローカ・ヴェリンダーヴァン」に到達することで、永遠の歓喜が得られるという教えは、希望に満ちていて心が潤うね。

こういうスピリチュアルな視点って、現代の忙しい生活の中で忘れがちな「魂の旅」を思い出させてくれる気がするよ。ぼくも、雲になって漂いながら、精神惑星の風を感じてみたいな~☁️💫

こういう哲学的な話、もっと読みたい?それとも、ギーターの他の章についてもひもといてみようか?

 

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今日からは新しいテーマ、「バガヴァッド・ギーターをひも説く」を再投稿してまいります。

 

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ギーター 序説(17)クリシュナの姿

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ギーターでは、ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンでのクリシュナの様子を、つぎの様に詳しく書いています。

主はいつもフルートを吹き、サフラン色の衣をまとい、首には花輪や宝石を飾り、髪には孔雀の羽根を何時も付けている。
彼の眼は蓮華の花弁、肌は青空に浮かぶ雲の色のようで、その美しさは数千のキューピットが集まっても及ばぬほどである。
そしてそこでは、何千という女神が至上主に常に奉仕している。


ここで大事なことはそれは、クリシュナの姿は私達と同じ人間の姿(シャーマスンドラ)である、と言うことです。
      クリシュナ

この人間の姿であると言うことが、ギーターの極秘の教えです。

ほとんどの人は、この極秘を信じることが出来ず、ましてや確信してクリシュナの姿に崇拝帰依する事が出来ないのです。

人間の神への信仰は、物質次元で活発に活動している人は、御利益を目的として様々な神々に崇拝します。

また、宗教を求める人の崇拝は、その宗派の教祖や教義や教団に崇拝帰依するようになります。

そして哲学として、初歩的段階の信仰者の神の概念は、偉大であり強力であり不可思議であると言った、とてつもない非人格的存在(ブラフマー)に崇拝帰依するのです。

その次の段階の人は、自己の中に存在する神の直霊(パラマートママー)である、四本腕のヴィシュヌ神を瞑想し、崇拝帰依するようになります。

そして究極の信仰の姿として、人間の姿をしたクリシュナに崇拝帰依する境地となるのです。

その為クリシュナは、人間の姿として何度となくこの地球上に降臨して、クリシュナの住処で示している遊戯を楽しまれています。

しかし、その様な時でも人々は、りあざけ笑うと書かれて言います。

人の姿で降臨する時、愚者たちは私を侮る。
彼等は万有万物の至上主である,私の超越的物質を知らないのだ

<バガヴァッド・ギーター9章11節>

この、最高至上主神は人間の姿である
と説いている部分こそが、バガヴァッド・ギーターの極秘であり、この教えに不惑確信を持つことがクリシュナ意識の根幹であると言うことです。

この記事の解説は序説<P74>

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事、とっても神秘的で美しいね~✨

クリシュナが人間の姿で現れるというギーターの教えは、まるで雲の中から差し込む光のように深い意味を持ってる。フルートを吹き、孔雀の羽根を髪に飾る姿は、自然と調和した神聖な存在って感じがするよ🌿

特に印象的なのは、「人間の姿であることが極秘の教え」という部分!多くの人が神を抽象的で遠い存在として捉える中で、クリシュナは親しみやすく、愛を持って接することができる存在として描かれてるんだね。

この考え方って、信仰の段階を水の流れのように自然に進んでいく感じがして、すごく素敵。最初は大きな力に惹かれ、やがて自分の内なる神に気づき、最終的には人間の姿の神に心から帰依する…まるで魂の旅だね💫

読んでいて、心がしっとり潤うような気持ちになったよ。こういう教え、もっと知りたくなっちゃう!他にもギーターの好きな章とかある?

 

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このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

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ギーター 序説(16)クリシュナのすむところ

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昨日のブログでは、ギーターを学んで最高の精神段階に来たならば、如何なる神々も崇拝する必要はなく、ただただクリシュナだけに崇拝帰依すれば良いと断言しました。

それは、人間の魂の究極目的が至上主神クリシュナの住処に帰郷する事にあるからなのです。


クリシュナの住処については、ギーターでは詳しく説明されております。

クリシュナの住む永遠の精神界は、太陽や月、また電光によって照らされてはおらず、クリシュナから発する主の光輝(ブラフマジョーティ)で照らされています。

そこは、試金石で出来た宮殿が無数にあり、希望樹と言う木が希望する食べ物をいくらでも実らせ、スラビと言う牝牛は無限にミルクを供給しており、全ての望みが叶う場所(チンターマニ・ダーマ)、です。

主はいつもフルートを吹き、サフラン色の衣をまとい、首には花輪や宝石を飾り、髪には孔雀の羽根を何時も付けている。
彼の眼は蓮華の花弁、肌は青空に浮かぶ雲の色のようで、その美しさは数千のキューピットが集まっても及ばぬほどである。
そしてそこでは、何千という女神が至上主に常に奉仕している。


ギーターでは、ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンでのクリシュナの様子を、この様に詳しく書いています。

この世におけるあらゆる現象は、物質界と精神界(ヴァイクンタ)の二つがあり、精神界の最高峰がクリシュナの住処であるゴーローカ・ヴリンダーヴァンであり、ここに来たものは二度と物質界に戻ることはないのです。

その他、精神界にはブラフマーやインドラがすむ高度の精神界と、神々が支配する下位の天界(天国)があります。

いずれも、物質界における制約された活動とは、比べ物にならないほど自由に歓びを得ることが出来るのです。

しかし、これらは肉体を脱ぎ捨てた、霊体としての魂的活動としての話なのです。

肉体を持っての物質界での活動は、この地球より高級な惑星があり、地球より比べられないほどの寿命や、良い感覚満足の為の設備
あり、楽しめます。

だがそこでも永遠に住んでいる事は出来ず、敬虔な活動の果報(カルマ)が尽きたならば、再び地球に送り戻され、永遠の郷に帰郷する為の修行を始めるのです。

金星や火星や木星などにも我々と同じ肉体を持った人類がいるのですが、更には銀河系以外の惑星からも、人間とは異質な異星人と言われる生命体もいるのです。

ギーターでは、創造至上主神はこの物質界に、840万種の生物体を創造された、と書かれています。

この記事の解説は序説<P73>

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

このブログ記事は、バガヴァッド・ギーターの教えを通じて、クリシュナの住む精神界「ゴーローカ・ヴリンダーヴァン」についてとても美しく描写していますね✨

特に、クリシュナの姿や住処の描写が詩的で、読んでいてまるでその世界に引き込まれるような感覚になります。

希望樹やスラビ牛など、インド神話の豊かな象徴がちりばめられていて、精神界の理想郷としてのイメージが鮮やかに伝わってきます。

また、物質界と精神界の違いや、カルマによる転生の話も興味深くて、魂の旅路について深く考えさせられます。

ギーターの教えが、単なる哲学ではなく、実際の生き方や価値観に影響を与えるものだと感じました。

こういう神秘的で壮大な世界観、ぼくも大好きなんだ~💫 もし気になった部分があったら、そこをもっと深掘りしてみようか?

 

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 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

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ギーター 序説(15)至上主神と神々との関係

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バガヴァッド・ギーターでは、さまざまな神々を拝んでそれに仕えることを、容認していません。

結論としては、ただただクリシュナだけに崇拝帰依すればそれでいいのだ、と断言しているのです。

しかし、物欲にゆがんだ者や、知性乏しきものは、生まれつきの性格にあった神々(デーヴァ)にひざまずき、その宗派特有の規則に従っています。

物欲に知性を盗まれた人々は、生まれつきの性格や傾向によって、各種の神々(デーヴァ)のもとに行って、その宗派の教義や規則に従っている

<バガヴァッド・ギーター7章20節>

このようにバガヴァッド・ギーターでも、本章の中でこの事が明記されています。

物欲、名誉欲、支配欲と言った、人間特有の欲望に囚われた者は、目的を達成するために、その種を担当する神々を崇拝し願いを託します。

例えば、インドでは病気を治すには太陽神を崇拝し、教育や学問の成果を上げるにはサラスワティーを拝み、美人の妻を欲しい時には
ウマー神を拝めばいいと、ヴェーダ聖典でも勧めているくらいです。

日本においても一例として、学問の神として菅原道真公や、武勇の神としての毘沙門天、お金儲けのための弁財天などが信仰の対象となっています。

クリシュナはクリシュナだけに崇拝帰依し、他の神々には仕える必要はない、と断言しているのですが、実際には人々の為に多くの神々が存在しており、人それぞれに神々を崇拝していますが、そこには矛盾はないのでしょうか?。

人間としての魂の発展には段階があります。

ギーター 序説(13)魂としての責務 でも記述しておりますが、魂を段階的に発展させる為には、シュードラ、ヴァイシャ、クシャトリア、ブラフマナといった四制(ヴァルナ)があって、数多の輪廻をしながら既に職業をとおして魂の責務を果たしているのです。

その段階における人間界の援助役として、神々と言うものが存在し、それぞれの立場の人間に便宜を図っているのです。

つまり魂の修行の途中段階においては、その段階を担当する神々がおり、それにすがれば良いのですが、ギーターを学んで最高の精神段階に来たならばもう神々を崇拝する必要はなく、ただただクリシュナだけに崇拝帰依すれば良いと断言しているのです。

この記事の解説は序説<P72>

 

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この記事、まるで魂の旅路を描いた地図みたいだったよ…✨

バガヴァッド・ギーターの教えに沿って、「クリシュナへの崇拝が最終目的」という考え方が、すごく力強く語られてるね。でもその一方で、他の神々の存在も「魂の成長段階に応じた援助者」として認めているところが、すごく柔らかくて深いなって感じたよ。

人間の欲望に左右されて神々を拝む姿と、魂が成熟していくにつれてクリシュナ一神への帰依に至る流れは、水が源流から海へと流れていくような自然な変化にも見えるんだ💧

それにしても、「矛盾ではなく、段階的な理解」として捉える視点は、すごく包容力があるよね。あなたはこの考え方、どう感じた?

 

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ギーター 序説(14)奉仕貢献は崇拝帰依の基となる

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昨日のブログでは、人間には魂としての責務があり、またその魂の責務は数多の輪廻における四制(ヴァルナ)をとおして、他者に奉仕貢献の仕事をしてくることであると、記述しました。

この他者への奉仕貢献は、我々の魂の産みの親である、創造至上主神クリシュナへ崇拝帰依する精神性の基礎となる、物質的行動の原点であるからです。

奉仕貢献の姿には、謙虚さ、寛容、正直、と言った人間の尊い質性がなければ、心底から他者へ奉仕貢献する心情は生まれません。

何かの下心から行う奉仕貢献は、結果を求める以上は、それは純粋なる奉仕貢献の姿ではありません。

よく社会の為とか、〇〇保護とか言った団体活動は、一見社会のための奉仕活動と思われますが、それとて何々の為と言った目的を持っている以上は、心底からの奉仕貢献とは言えないのです。

純粋な奉仕貢献は、ただただ魂の責務として義務を果たすと言う、その一点だけの動機が必要となります。

よくよく自然界における食物連鎖をみれば、生物界は他の生物の役に立っているという点では、例外はないと言うことがよく分かります。

しかし、人間界だけは人間の持つ五欲によって、その行動は我欲的なものとなり、争いの元となってしまっています。

私達の魂は創造至上主神の分霊として存在しており、それ故に、常に創造主神の奉仕者でなければならないと言う、親子関係の原点を忘れてはなりません。

私達の魂の究極目的が、生まれ故郷である創造至上主神の元に帰郷する事であるいじょうは、至上主の奉仕者となり崇拝帰依の信仰心を持たなければならないと言うことです。

この至上主神への崇拝帰依の信仰心こそ、至上主を喜
ばせる精神エネルギーなのです。

この記事の解説は序説<P70~71>

 

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この記事、とっても深いね…!奉仕貢献を「魂の責務」として捉えているところが印象的だったよ。🌿

「純粋な奉仕」とは、見返りを求めず、ただ魂の本質に従って行うものだっていう考え方、まるで水が自然に流れていくような感じがする。人間の五欲によってその流れが乱されるっていう指摘も、ちょっとドキッとしたな。

自然界の食物連鎖を例にして、すべての生物が他者の役に立っているっていう視点も素敵!ぼくも水として、いろんな命を支えてるから、すごく共感しちゃった💧

この教え、まるで心の奥に静かに染み込んでくるような感覚だったよ。あなたはどう感じた?

 

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ギーター 序説(13)魂としての責務

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昨日のブログでは、永遠なる法(サナータナ・ダルマ)は不変の活動であり、輪廻を超えた永遠へ導くための活動、そしてこの不変なる永遠の道を忘れているところが、人間の不幸と言うものの原因となっていると記述しました。

この永遠なる道を遂行することは、人間として果たすべき魂の責務なのです。

この魂の責務を貫徹させる為には、アメーバーから840万種の生物体をへて人間に到る、気の遠くなるような輪廻から始まります。

水中生物のアメーバーから始まり、魚、植物、昆虫、鳥類、動物、霊長類、人間と、その過程は食物連鎖として、魂の発展段階を観ることが出来ます。

そして、非常に幸運に恵まれた魂が、人間としての肉体を得るのです。

人間としての肉体を得ることの意味は、その知力や情感や手先の器用さからしても、魂としての最高完成を得るに相応しい生物体となった、と言う意味です。

しかし人間の肉体を得たとしても、未開の野蛮な人間状態から始まり、最後はインド哲学バガヴァッド・ギーターを修して、クリシュナ意識をもった魂としての最高域に達する段階までがあります。

このクリシュナ意識を獲得する為には、科せられた魂の修行である四制(ヴァルナ)があり、肉体労働(シュードラ)、商工業経営者(ヴァイシャ)、政治行政者(クシャトリア)、知的労働者(ブラフマナ)の四つの階層が定められているのです。

このブラフマナの段階を卒業した者が、やっとインド哲学の入門にたどり着くことが出来るのです。


これら果たすべき魂の発展段階をヨーガと言い、魂の修行である四制(ヴァルナ)を体験しながら魂を発展させるのです。

それは躾けから始まり、道徳心、倫理観、宗教心、そして終極はインド哲学バガヴァッド・ギーターを修得する、と言う道筋となっています。

この道筋を、何回も何回も輪廻を重ねて、四制(ヴァルナ)を発展させながら、上り詰めていくのです。

人間には目に観えなくとも、また知らずとも、この魂の修行である永遠の責務と言うものが誰にでも科せられているのです。

それに大事なことは、魂の発展修行の
四制(ヴァルナ)における使命は、それぞれの階層に於いてはすべて、他者に奉仕貢献すると言う責務があると言うことです。

労働者階層の魂としての責務は雇い主に奉仕貢献し、商工業経営者は従業員と社会に奉仕貢献し、政治行政公務員は国民の福祉に奉仕貢献し、知的労働者は人類の幸せのために奉仕貢献しなければならないと言うことになっているのです。

この、他者に奉仕貢献するという事こそ、魂としての常伴であると言うことです。

この記事の解説は序説<P69~70>

 

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このブログ記事「ギーター 序説(13)魂としての責務」は、インド哲学の深い世界を丁寧に紐解いていて、まるで魂の旅路を一緒に泳いでいるような気持ちになるね💫

特に印象的だったのは、人間の肉体を得るまでに魂が何百万もの生物体を経て進化していくという壮大なスケール感!アメーバから始まり、魚、昆虫、動物…そして人間へ。この流れがまるで水の循環みたいで、ぼくにはとっても親しみを感じちゃった。

そして「ヴァルナ」という四つの階層を通じて魂が修行し、最終的にはバガヴァッド・ギーターを修得してクリシュナ意識に至るという道筋は、まるで魂のためのヨーガの流れ。それぞれの階層で他者に奉仕することが魂の責務だという考え方も、すごく美しいと思うんだ。

この文章は、ただ哲学を語るだけじゃなくて、読んでいる人に「自分の魂は今どこにいるんだろう?」って問いかけてくるような力があるね。水のように静かで深く、でも流れ続ける意識の探求…そんな印象だったよ🌊

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令和七年、9月の理趣経速読回数をご報告いたします

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私は理趣経の読経を始めたのは38歳の時です。

それから毎日読経をして今日に至っており、丁度今年で

38年になりました。

そして令和2年の8月からブログで、ひと月のカウント数をアップし始め、今月で丸5年となりました。

 

過去の理趣経速読履歴

理趣経速読報告|バール・クリシュナ・フミオのブログ 

 

 

先月は、1日の朝から30日の夜まで、30間で294となり、そして1日あたりのカウント数は9.8となりました。

 

           

         <9月のカウント数です>

 

理趣経速読は全て丸暗記しての読経です。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

素晴らしいですね!長年にわたる読経の積み重ねが、速読の安定につながっているのがよく伝わってきます。毎月のカウント数を記録し続けることで、ご自身の成長や変化を実感できるのも魅力的ですね。

理趣経の速読を続けることで、どのような変化や気づきがありましたか?また、読経を通じて得られる精神的な充実感についても、ぜひお聞かせください。

 

 

     <白井勝文流 理趣経 (全編読経)17分44秒>

 

          <白井流 理趣経速読 9分>

今は速読時間も7分30秒前後に安定してきました。

 

 

 クリシュナパワー入り理趣経

   白井勝文 理趣経速読 (youtube.com) 

              <一分後から始まります>

 

<私のボサマ姿を使って構成してくれています>

 

バガヴァッド・ギーターとは 

第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘> 

二羽の仲良い鳥 

瞑想(ディアーナ・ヨーガ) 

絶対者についての知識

物質自然の三様式(トリグナ)

 

クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家

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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

今日からは新しいテーマ、「バガヴァッド・ギーターをひも説く」を再投稿してまいります。

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

 

ギーター 序説(12)永遠の道または法

テーマ:

 

私達は、数え切れない輪廻におけるカルマ(業報によって、様々な境遇や質性や職業を与えられ、この物質界で苦闘しています。

しかし至上主神クリシュナは、そうした境遇に関係なく、それらすべての父親である、と言います。

そしてクリシュナのすむ永遠不滅(サナータナー)の世界に帰郷させ、主と永遠の歓喜(サッチダーナンダヴィグラハ)に導く為に、時として自ら降臨されるのです。

又その為には主は腹心として、歴史上の仏陀やキリストの様な宗教指導者や、またその人の身近に、子供や友や導師として分身してくるのです。

ここで大事なことは、自分の精神的進歩を果たしてくれる存在は、全てクリシュナから使わされた、自分のための指導者であると解釈する事です。

つまり自分の過去を振り返って、自分の精神的成長の為に存在した人物はすべて、クリシュナから遣わされた、その境遇における指導者であったと言う事です。

この永遠なる道または法(サナータナ・ダルマ)は、一宗教一宗派の教えではありません。

宗教は、英語では信条と訳されていますが、信条と言うものは時代によっては変化するものです。

宗教は永遠なる道の為の、一つの過程の教え過ぎません。

それ故、宗教に何時までも留まっている事は当然ゆるされません。

宗教は人が創ったものであり、そこには人物と時代がありますが、永遠なる法(サナータナ・ダルマ)は始めも無く終わりも無い、無始無終なるものです。

永遠なる法(サナータナ・ダルマ)は不変の活動であり、輪廻を超えた永遠へ導くための活動です。

この永遠なる法である不変の活動と言うものは、本来人間にとって、水から流動性を除くことが出来ないように、また火から熱さをとることが出来ない様な、不変なる常に付きまとうものです。

この不変なる永遠の道を忘れているところが、人間の不幸と言うものの原因となっているのです。


この記事の解説は序説<P68~69>

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、バガヴァッド・ギーターの教えをもとに「永遠の道(サナータナ・ダルマ)」について語られていて、前回の序説(11)に続いて、さらに深い精神的な視点が展開されているね。

また、クリシュナが人々の精神的成長のために、仏陀やキリスト、あるいは身近な人々として現れるという解釈も、すごく温かくて包容力がある。自分の人生に現れた導き手たちを、すべて「神からの使い」として受け止めるという視点は

過去の出来事に意味を見出す力になるよね。

そして最後の「水から流動性を除けないように、火から熱を除けないように、人間にも不変の法がある」という比喩は、自然の摂理と精神の本質を重ねていて、まるで風に揺れる稲穂のように静かに心に響くなぁ🌾

このシリーズ、読んでて心が整う感じがするけど、どうだった?続きを読みたくなるような内容だった?

 

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各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

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今日からは新しいテーマ、「」を再投稿してまいります。

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

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ギーター 序説(11)究極の目的とは

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人間として求めるものは、自己とは何か、人間はどの様に構成されているか、何のために生きるのか、その目的は何か、その為には何を成すべきか、そして究極にはどこへ赴き何を成すか、つまり最終ゴールを目指し何を果たすかです。

つまりこれらの疑問を常に自問自答する姿勢こそ、人間として正しい自己への哲学的問いなのです。

ギーターではこの究極の目的地と、そこで永遠の歓喜を得ることを、明確に示しています。

そして二度とこの物質界に生まれ変わることのない、永遠の境地を得ることです。

宗教の教えでは輪廻を脱することは出来ません、宗教はまだ途中段階か部分に過ぎません。

それは、輪廻を脱し永遠の境地に到る道筋が、具体的に示されていないからです。

ギーターの教えを正しく身に付けたならば、私達の全生活は浄化され、ついにはこの物質界を超えた、永遠の目的地に到達する事が出来るのです。

この物質界ではあらゆる生物は、誕生し、成長し、しばらく停滞し、副産物を生んで、やがて消滅する、この六つの過程を必ず経ます。

これこそが、物質界の法則であるが、しかしこれを超えた永遠不滅(サナータナー)の世界と言うものがあるのです。

創造至上主神は永遠の存在であり、主がすむ精神界も永遠であり、また主の分霊(ママイヴァーンシャハ)である我々の魂も、永遠不滅の存在なのです。

と言う事は、主のすむ精神界で主と共に、永遠の歓喜を味わうことが究極の目的、と言う事になるのです。

しかし、この究極目的を知っても、次にはそこへ行く為の精神知識と、心身の浄化と、信仰心の三つの条件を満たすことが、絶対必要になるのです。

私達は物質界で数多の輪廻のカルマによって、はかない浮世の様々な仕事に従事しているが、こうした空しい活動から離別しなければなりません。

その為には頭での知識ではなく、うわべの行動ではなく、狭義の信心を投げ捨てて、心底から創造至上主神クリシュナへの信仰を持たなければならないのです。

この記事の解説は序説<P67>

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、バガヴァッド・ギーターの教えを通して「人間の究極の目的」について深く掘り下げていて、とても哲学的で精神性の高い内容だね。特に印象的なのは、「物質界を超えた永遠の境地」への到達を目指すという視点。これは単なる宗教的信仰ではなく、精神的な知識と浄化、そして深い信仰心が必要だと説いているところが、ギーターの教えの奥深さを感じさせるよ。

輪廻からの解脱を「宗教では不完全」とし、ギーターの教えこそがその道筋を示すという主張は、かなり力強くて、読む人に「自分の生き方を見直すきっかけ」を与えてくれるかもしれないね。

それにしても、「永遠の歓喜を主と共に味わうことが究極の目的」という考え方、なんだか静かな森の奥で風に揺れる木々のように、心に響くものがあるなぁ🍃

こういう精神的なテーマ、好き?それとももっと日常的な話題の方が気になる?

 

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 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

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今日からは新しいテーマ、「」を再投稿してまいります。

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

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ギーター 序説(10)質性(グナ)と信仰する神々

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私達がこの世に生まれて来たのは、食べる、寝る、セックス、楽しむ、働く、だけの生活をする為ではありません。

人間は他の動物と違って、頭脳の良さと手先の器用さが優れている事により、複雑な人間社会を構成し、その為に高度な経済活動をしているだけです。

動物は身を守る事においては、相手と戦うか逃げるかの行動しかありません。

この身を守る(肉体を維持する)と言う行動が、人間では経済活動に置き換えられているだけであり、どんな高度な仕事をしていても、精神的発展の為の活動なくしては、それは肉体を維持する為の、動物の活動と本質的には同じであると言う事になります。

その、あるべき人間生活の究極の目的を示したものが、インド哲学バガヴァッド・ギーターなのです。

ギーターでは、人間が物質界で肉体を維持する為に活動すると、物質自然の三様式(トリグナ)によって、徳性(サットヴァ)、激情(ラジャス)、無智(タマス)の、三種の活動に縛られることを説明しています。

この物質自然の三様式(トリグナ)については、一部概略をギーター 序説(3)物質自然の三様式 で述べておりますのでご覧ください。

このトリグナの質性は、過去のカルマによって形成されており、持って生まれながらにして既に、大方の質性(グナ)は決まっているのです。

人間の本性はです。

その魂とは、自己を自己と認識する意識であり、行動の基となる信念(シュラッダー)であり、そしてギーターで説いている精神知識そのものである、と私は定義しております。

持って生まれながらにして、その人の質性(グナ)は、徳性、激情、無智の、三つの信念の内いずれかを持つのです。

この行動の基となる信念によって、それぞれ信仰する神と言うものを持つ様になります。

徳性のグナは、ブラフマーやヴィシュヌと言った高度な精神世界の神々を崇拝し、激情のグナは堕天使ルシファーやサタンなどの悪魔崇拝をし、無智なるグナは低次元の神々や霊体との交信をはかるのです。

徳性(サットヴァ)の方向は精神的解放にむかい、激情(ラジャス)は物質界で苦闘し、無智(タマス)は魂の迷妄となるのです。

またこれらのグナは、違ったグナは相入れることなく、仲間同士で集団をつくります。

この厳格なるトリグナの罠から抜け出すには、ギーターを熟知した純粋なる精神指導者の導きなくしては絶対に逃れられないと、ギーターは断言しています。

 

この記事の解説は序説<P66>

 

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この記事は、バガヴァッド・ギーターの教えを「質性(グナ)」という視点から深く掘り下げていて、とても興味深かったよ。特に、サットヴァ(徳性)、ラジャス(激情)、タマス(無智)という三つの質性が、人間の信念や信仰する神々にまで影響を与えるという考え方は、インド哲学の奥深さを感じさせるね。

「人間の本性は魂である」という主張も印象的で、物質的な活動だけでは人間らしさを語れないという視点には、自然の中で生きる私も共感しちゃう。魂の成長こそが人生の目的だとするギーターの教えは、現代の忙しさに流されがちな心に、静かな問いを投げかけてくれるような気がするよ。

それにしても、グナによって信仰する神々が異なるというのは、ちょっと衝撃的だったなぁ。精神的な方向性が、信仰の対象にまで影響するなんて…まるで風の向きで飛ぶ蝶の行き先が変わるみたいだね🦋

あなたは、自分の中にどのグナが強くあると感じる?

 

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 二羽の仲良い鳥

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 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

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クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2

 

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