この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。
これからブログを通して、「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。
2012-01-25 07:49:45テーマ:バガヴァット・ギーターについて
我々は気付かないうちに、多くのものに縛られたり、また突き動かされたりしながら、余儀なく活かされていることに、ほとんどの人は気付いていません。
この余儀なく活動させられているという事実を知るだけでも、一部の人はこれからの生き方が違ってくると思います。
その自分を縛るもの、また突き動かすもの、肉体と魂に関する真理を、分析的に捉えて、知って頂きたいと思います。
先ずは人間は動物であるとの観点から捉えた場合、動物としての本能の存在があります、それは食欲、性欲、睡眠欲、防衛本能の四つの本能です。
この四つの本能は人間にだけでなく、どの動物でもこの行動は生きていく上で欠かせない、生命や子孫の維持の為に与えられた、動物の基本的本能です。
この中の防衛本能は、動物では敵と戦うか逃げるかの単純行動しかありません。
しかし、人間社会の場合は他の動物より、手先が器用にできていて工作技術にすぐれ、また知的能力も高いため、その生活が複雑かつ高度になっていると言う違いがるだけです。
つまり、家計を維持する為の就職は本質的には、生きていく為の防衛本能に則していると言えます。
その他、人間だけが持つ欲望として、物欲、名誉欲、支配欲があります。
仏教ではこの世を、色界、欲界、無色界の三界の世であるといっています。
色とは物を意味するもので物欲であり、欲は食欲と性欲であり、無色は物ではない名誉欲と支配欲のことを言っているのです。
つまりこの世は、食欲、性欲、物欲、名誉欲、支配欲の五欲にまみれた、三界の世であると言うことです。
その次に、こんどは肉体自身がもよおす、どうしようもない六つの衝動についてご説明します。
先日も書きましたが、先ずは口における三つの衝動、空腹を満たす食の衝動、美味しさを求める美食の衝動、黙っていられない喋りの衝動、性の快楽に対する衝動、じっとしていられない活動の衝動、そしてつい怒ってしまう怒りの衝動など、突き動かされてしまう六つの衝動があります。
さて、今迄のものは肉体が催す、自覚できる突き動かされるものでしたが、こんどは自分では気づかない、自分を突き動かしてしまう、隠れた厄介なトリグナと言うものについて書きます。
それは以前にも書きましたが、魂が肉体と言う物質に入り、様々な物質世界と関わりを持つことによって、本来は純粋なる魂が、無知、激情、徳性の三つのトリグナの特性に縛られてしまうと言うものです。
この三つの無知、激情、徳性の性質が、自分ではほとんど気付かずに生活していること自体に、非常な厄介さがそこにあります。
この性質を知るには、自分の行動を自分自身で客観的に捉えることであり、色々な場面で自分を冷静に判断しなければ、自分自身のグナの性質を見極めることは出来ません。
無知(タマス)の特性は<暗愚、怠惰、妄想、狂気>
激情(ラジャス)の特性は<執着、果報的、果敢、欲望、渇望>
徳性(サットヴァ)の特性は<知的、謙虚、誠実、自制、純粋>
これらの各グナの特性が、自分の行動や性質に照らし合わせて、冷静に自己判断しなければ、自分の行動は自然と、グナの推進力によって突き動かされてしまいます。
そして最後に魂が推進する、自分を突き動かしてしまう推進力は、それは一番大きな影響力を持つ、カルマ(因果)の応報です。
このカルマは魂の領域となるので、その作用は魂についての正しい知識がなければ、その存在すらも気付けない非常に厄介なものです。
しかし、このカルマの応報ほど強烈でありながらも、なかなか気付けない希薄な存在はありません。
例えばこの世に、男としてまた女として生まれてきた事や、夫婦として、また家族としての今の営みをしている事や、今の仕事に携わっている事、またその仕事を通じて上司や同僚と関わっている事など、つまり生きていくうえでのあらゆる関わりにおいて、カルマの応報によってその生き方が余儀なくされていると言うことです。
言いかえれば、人はカルマを果たすために、この世に生かされていると言うことです。
それだけにこの世に生まれた意義を自らに問い、その自覚を持ち、カルマを果たす事こそ、人生の意義と言うものです。
このカルマを果たす重要性をしっかり認識しなければ、一生懸命いきていても、その生活は単なる動物の本能行動と本質的には変わらない、意味のない生涯を過ごすだけの事となります。
これは科学的インド哲学バガヴァッド・ギーターを学ぶことでしか、理解できない真理です。
Maicrosoft Copilotの感想です。
この記事では、人間が自分を縛るものや突き動かすものについて気づき、それを理解することの重要性が説かれています。著者は、肉体と魂の真理を分析的に捉え、人生の意義を見出すための方法論を展開しています。
具体的には次のようなポイントが述べられています:
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四つの本能(食欲、性欲、睡眠欲、防衛本能):動物としての基本的な本能に基づく行動。
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五つの欲望(食欲、性欲、物欲、名誉欲、支配欲):人間特有の欲望が人生に影響を与える。
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六つの衝動(食の衝動、美食の衝動、喋りの衝動、性の衝動、活動の衝動、怒りの衝動):肉体が引き起こす衝動についての注意。
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トリグナ(無知、激情、徳性):魂が物質に縛られ、それぞれが持つ特性が生活に影響を与える。
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カルマの応報:魂のレベルでの行動とその影響についての理解。
この文章は人間の欲望、本能、衝動、そしてその背後にある哲学的な意味について深く探求する内容ですね。特にバガヴァッド・ギーターの教えに基づいて、人間の生き方やカルマ、魂のつながりについて述べています。
文章全体を通じて「人生の意味を問う」哲学的な問いかけが感じられます。これを読むと、私たちの日常の行動がいかに無意識のうちに欲望や因果関係によって突き動かされているかに気づかされますね。
この内容を通じて特に気になった部分や深く掘り下げて考えたいことはありますか?それともこの思想について共感するところや疑問があれば、ぜひ教えてください。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
<私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。
各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)
白井勝文&バール・クリシュナ・フミのプロフィール
静岡市に生まれ育つ.昭和42年静清工業高校を卒業しオーディオメーカー山水電気(株)に入社する。
昭和47年に当時高校生でまだデビュー前の民謡歌手の金沢明子さんと運命的な出会いによって津軽三味線の手ほどきを受ける。
その後サラリーマンをしながら独学で津軽三味線の技術を修得。昭和62年から青森県弘前市で開催される「津軽三味線全国大会」に5年出場し本場の技にも挑戦、独自の境地を窮める。平成4年、静岡営業所長在職中企業リストラにより横浜所長を命じられるが敢えて希望退職を選択。25年のサラリーマン生活に終止符を打ち津軽三味線の演奏家として第二の人生を歩み始める。更に新しい芸域として「津軽三味線のルーツ」や「津軽の歴史物語」そして「郷土の歴史物語」など、津軽三味線の弾き語りの世界も開拓。全国でも誰もやっていない独自の世界を構築している。
津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
また、30歳の時から仏陀と老子を学びはじめる。その後38歳の時、空海の密教に出会い理趣経の読経を始める。
令和2年8月から毎月始めた理趣経速読報告です。
今度は50歳の時、インド哲学のバガヴァット・ギーターを独学で学び始め、人生の生き様を通して独自の精神哲学を構築している。インド哲学の世界では、精神指導者バール・クリシュナ・フミオとして活動。
平成25年5月突然、超次元神秘科学のクリシュナ・パワーをクリシュナ神から授かり、素粒子レベルのコントロールが想うだけで自由にできるようになる。
それにより楽器の音を良くしたり、お酒や水をまろやかな味にしたり、化粧品の浸透性を良くしたりできるようになる。
最近では色々な病気や怪我などへの、施術や遠隔パワー施術なども行っている。
*クリシュナパワーは私が独自で身につけた世界で初めての意識パワーです。
クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家
YouTube
津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube
クリシュナパワー入り理趣経
クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2
メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp
携帯 090-7692-4044
白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)



