FPの役割 | 働く女性の味方"FP上田千鶴〟のお金と仲良しになるブログ

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美しく、幸せに、豊かな人生を送るために。助けてくれるのは、人間とお金だと思う。どちらが欠けてもいけないのだと思う。日々、心を学び、運用への学びを深め。輝く女性の未来にワクワクをお届けしています。

お金学アドバイザー
上田千鶴です


先日の
北海道新聞に

北海道の金融機関で
期待されるFPの役割


とあった

まぁ
つまりは

近年
税制改正や
暮らしの変化

相続税や贈与税
少子高齢化社会

お金にまつわる
多種多様な問題は山積みだ

お金の専門家である証の
ファイナンシャルプランナー習得
を推進を促し
北海道の経済に活躍を期待する

と言いたい様だ


気持ちは
分かるが
資格を持つ事より
その先の夢をイメージする
心構えの教育が
先だよね~


ワタシお得意の
新聞との
一人二役会話を
繰り広げでしまった


つまり


どんな事でも

プロセスの先に
喜びを見えない事には

所詮

自己満か私利私欲
になりかねない

例えば

子供に
勉強しなさい

無鉄砲に言った所で

ヤル気なんか起こらないのと
一緒だ

結果を見せること

◯◯大学に入る
そして
こんな資格を取る

その資格を活用
する事で
札幌の経済が潤う


ビックリマーク

自分の働きで
人が喜んでくれた

その結果
自分のお給料も沢山貰える

FPであろうが
行政書士であろうが
大型2種であろうが

資格がある事では無く

その資格を使って
誰かに
喜んで貰って嬉しかった

その仕事の役割なのでは
無いだろうか

なぁ~んてな事
思っていたら


私の尊敬する
金融・保険業界のプロフェッショナルの
方から

こんな
メールが来ました




いくら払える?ではなくて、あなたにどれだけの保障が必要か?ですよね。基本的に保険の相談は、口にしなくても頭のなかに「保険料は○万まで」みたいな事を考えてます。銀行に意味もなく毎月2万積み立てしてるのに、家族を守る為の保障に1万しか払えない?考え方を変える、考え方を教える、それがFPの役割ですね。


絶妙なタイミングのメールに
鳥肌がたった叫び叫び叫び

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