ど田舎で暮らしを楽しむ50代主婦の毎日 -11ページ目

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27Jul
- フォロー整理をしました
  おはようございますちょっと前に自分がフォローしている人の整理をしました。このアメブロを開設したのが昨年の8月。そこからフォローされたら必ずフォロバして自分からフォローするのはよっぽど読みたいと思う人だけ。でも最近自分がフォローしてる人の数がフォロワーより100人以上も多いことに気がつきまして「この人の記事読みたい」と思ったら自分からフォローしてますがアメブロばっかり見てるわけじゃないのに自発的に読みたいとフォローした人が100人もいるわけない…と、思ったんですね。で、めちゃくちゃ手間暇かかるんですがフォロー整理しました。（超めんどい）そしたら驚愕の事実がビジネスやってる人ほとんどがわたしからフォロバしてもらったらわたしのフォローを外してました自分のフォロワーを増やしたいからだとは思いますがこんなことする暇あるならもっと読んでて面白い記事書けばいいのに…なんて思ってしまいましたもちろんわたしからフォロバされてその後しれっとフォローを外してたビジネスやってる100人以上の人はわたしもフォローを外しました。なのでこれからは「この人フォロバしたら絶対フォロー外す人だな」と判断したらフォローされてもフォロバしません。だって時間のムダだもん。わたしは自分がフォローした人の記事を読むのが楽しみなんですが別に興味ないのにフォローしてきたからフォロバしただけでその後わたしの記事に「いいね」するでもない人の記事を読む時間がめちゃくちゃもったいない。なんて思っちゃった
26Jul
- どうしてもやってしまう行動に隠れていた思い込み
  おはようございます最近ずっと自分責めでつらかったのですが『自分が自分を責める』おはようございますまたしても高額な講座を買ってしまったさらさ50歳です。これが欠乏からなのかワクワクからなのか結果は半年後に出るはずなのでお楽しみに…ameblo.jp今日は「そもそもなんでエゴは自分を責めてるの？」ということを深堀りしたら予想外の思い込みが隠れていたお話です。これまでもあらゆる学びに投資してきました。その理由はすべて「稼ぐため」でした。でも、結局回収できなかった。じゃぁ、なぜ回収できないのに欠乏のおもむくまま次から次へと学びに投資してきたのか。それを自分に問いかけていくと驚くべき答えにたどり着きましたよ。それは「稼いでない自分はこの世に存在してはいけない」だと思っている！でした。もともと自分がこの世に存在していいとも思ってなかったわたしは大人になってやっと「仕事をして稼いでいる」ということに自分の価値を見出せたのです。これまで家族とも他人ともうまく行かないそんな人生だったけど仕事に関してだけは評価された。そしてお金がもらえた！それが唯一の成功体験だったのです。それなのに夫の実家に敷地内同居をしてからというもの・ど田舎すぎて近くにパート先が見つからない・義父母のめんどうをみることになった・義父母が病気＆実家が遠すぎる・だから娘が病気のときどこにも預けられない・地区の行事がいきなり決まるのでシフトで働けない（欠席したら村八分と義母に言われていた…）・バス停や駅が遠すぎて娘の送り迎え必須極めつけは・敷地内同居したくせに夫は単身赴任でいないあらゆることが重なってパートを諦めて早9年。外で働けないから自宅でできる仕事をと自宅サロンを始めました。だけどこれまで稼いでいることが唯一の自分が存在していい理由だったのに自宅サロンで思った以上に稼げなくて自分の価値がなくなったように感じていたのです。それで「稼がなくてはわたしには存在価値がない」と思って次から次へと学びに投資しまくったのです。自分と対話していくとそんな思いもしなかった答えが出てきて「なるほどねぇ」と感心しました。（いや、感心するところじゃないけど）だから「さらさは稼いでも稼がなくても存在していいんだよ」「生きているだけでいいんだよ」と、自分に言ってあげました。もう、泣いたわまだ、その言葉を自分に言い聞かせたところで「いやいやいやー」と疑いまくる自分がいますが懲りずに毎日言ってあげようと思います。「さらさは生きてるだけで価値がある！」って。多分、これでとりつかれたように学びにお金をつぎ込むことはなくなると思います。その結果どうなるか楽しみだし随時このブログで報告していきますね。ただもう稼がなくていいと思ったら先日買った情報商材は…いらなくないか？という気持ちがわいてきたけど…
25Jul
- 現実と感情を分けるのは難しい！！
  おはようございます高額な情報商材を買って自分責めが止まらないさらさ50歳です。『自分が自分を責める』おはようございますまたしても高額な講座を買ってしまったさらさ50歳です。これが欠乏からなのかワクワクからなのか結果は半年後に出るはずなのでお楽しみに…ameblo.jp今日は「現実と感情を分けるのってめちゃくちゃ難しい」というお話です。講座を買ってからというもの自分責めが止まりませんでした。「は？また情報商材買ったの？」「どうせまた失敗するってわかってんのに？」「今までだって失敗して散々お金捨ててきたじゃない！」「ご近所さんはみーんな外で働いてるのにあなたは家で何やってるの？」なんてあらゆる自分を責めるエゴの声が聞こえてきます「今回はちがうのよっ！！」とエゴの自分に言い返したいけど現実が現実なんで何も言い返せない…そんな負の感情を抱えた数日を送っていた先日。なんとクレカの利用枠を超えてクレカが使えなくなりましたそしてさらにwebライターとして契約しているクライアントさんのところで書ける記事が残り1記事になりました（つまりあと1記事書いたら仕事がない！！）さらにさらに「もう1社くらい契約先を増やしとこう」と思って応募したとこの7つのうち4社が書類選考でお断りされました…ああ、これはきっと自分責めをして負のフィーリングを出してたからだわ！！負の感情がこんな負の現実を連れて来たんだわぁ！！と、一瞬思ったのですがいや、ちょっと待てと。クレカが使えなくなったのはわたしが高額講座をクレカで買ったからだしライターの契約先に関しては早めに手を打ってなかったせいだし書類選考でお断りされたのもわたしの実力不足のせい。だから負の感情が負の現実を創ったというよりはただの自業自得やないかい何でもかんでもスピに逃げるのはよくないですね。現実をしっかり見よう。（もちろん自分責めも早急にやめたほうがいいけども。）ただ今回痛感したのは「現実と感情を切り離すのは至難の業」ということ。今回だって何度も何度も「現実は過去の感情の産物だ！現実はどうであれ、わたしの感情は別物にできる！現実はこうだけどいい気分になろう！」そう思いましたでも、さすがは50年物の負の感情です。そうそう簡単に変えられるものではありませんね思いっきりわたしの感情は負の現実に引っ張られましたねー。不安な現実が来ればふつうに不安になるし自分を責めたくなるような現実がくればふつうに自分を責める。現実とフィーリングを分けるってほんっとうに難しいですね。
24Jul
- 自分が自分を責める
  おはようございますまたしても高額な講座を買ってしまったさらさ50歳です。これが欠乏からなのかワクワクからなのか結果は半年後に出るはずなのでお楽しみに前回のお話『また高額な情報商材を買ってしまいました』おはようございますあれだけ「もう情報商材は買わないじょ！」と決めたというのにまた高額な情報商材を買ってしまいましたただこれが欠乏からなのかワクワク…ameblo.jp今回はおそらく欠乏からではなくワクワクからお金を出したと思っています。（いや、そうであってほしいよ）ただ、一つ引っかかることがあるんです。それは高額なお金を学びに使うことへの罪悪感。以前「あとで絶対返すから」と言って夫にお金を出してもらったコンサル（結局大失敗だった）やほかにもいろんな学びに手を出し大金を失ってきた過去があります。（ほんとろくでもないよね）なので「これまで自分にお金を投資して大失敗してきたくせにまた情報商材に手を出すの？」と、自分を責める自分がいます。（まぁ、当たり前といえば当たり前ですけど）でも、今までとちがって今回は毎月自分が稼いだお金から返済するしそれができると思っているから購入した。さらにリターンが確実。なのにそれでもわたしは自分を責めるんですよ。「また同じことするの？」って。このままいくとこの情報商材を買ったときは欠乏からでなかったとしてもこんな自分責めの気持ちがどこかにあったらまたマイナスになるやないかーいわたしというやつは一体どこまで不安や恐れが好きなんだ…エゴの声との闘いが始まりました。つづく
23Jul
- また高額な情報商材を買ってしまいました
  おはようございますあれだけ「もう情報商材は買わないじょ！」と決めたというのにまた高額な情報商材を買ってしまいましたただこれが欠乏からなのかワクワクしたからなのか半年後に結果が出るはずなのでここに記録しておきますことの発端は20社受けた在宅ワークが全滅した4週間ほど前。その日、わたしは「もう、こんなロクな職務経歴がない50歳のおばちゃんを受け入れてくれるのはwebライターだけだわ。webライターで稼ぐ！！」と、覚悟しました。そしたらその2時間後くらいに何気なく見ていたInstagramにステキな情報商材の広告に出会ってしまったのですこれまでもInstagramで超胡散臭い広告を散々見てきたし情報商材には散々散財してるし「もう引っかかるかー！」と思ってましたよ。だからそのステキな広告も「そんなおいしい話あるわけ…」と思っていたのです、始めは。でもその講師の人がこれまでの胡散臭い先生たちとは何か雰囲気が違っていて言うことすべてが「もう、わかりすぎる（涙）」と共感の嵐だったのです「もっと知りたい人はLINEに登録すれば動画をプレゼント」とあったので、それが何を意味するかも知ったうえでLINEに登録しました。（いつもは絶対しませんよ）そして動画を見たらさらに共感の嵐Instagramをのぞいてもよくありがちな講師の人のキラキラな生活の投稿は一切なく堅実にお役立ち情報を投稿している。そして、よくある受講者さんたちの「わたし、これで人生変わりましたぁ」的なノースリーブ着てホテルでランチしたりブランド品を身につけたりしているキラキラ感がまったくない（ノースリーブやホテルランチやブランド品やキラキラはまったく悪くないんですがこれまでわたしが引っかかってきた人がそんな感じだったので…）そして受講者さんの成功談が月10万円とかでかなりリアル。（1日数分のスマホぽちぽちで月百万円！ではない）そして受講者さんたちがとっても堅実そうそこがめちゃくちゃリアルさを感じ好感度・信頼度が上がったのです。ただ、やっぱり「そうはいっても本当にそんなおいしい話ある？」という疑問はぬぐい切れませんでした。なので、zoom面談を予約しました。もちろんそれが何を意味するかも知っていますよ（それで何度も買わされてるからね）で、zoomで講師の人とお会いして「この経験は着実に真面目に作業をしてきた人でないとできないことだわ」と実感しました。おいしい話のしくみも現実味があったのでそれならと思って契約しました。（おいしいと言っても底辺webライターにとっては…ですよ）ただ…かなり高額だったのでリボ払いにしましたつづく
22Jul
- 【悲報】自分にだけ性格悪いやつはいつか天罰が…くだされませんでした
  おはようございます今日は「自分にだけこんな性格悪い人はいつか天罰がくだるはず！」と思っていたのに天罰はくだりませんでしたという悲しいお話です。なぜか昔から「自分にだけいじわるする人」「自分にだけマウントとってくる人」「自分のことだけ軽く扱ってくる人」自分にだけこういう人ことする人が多かったんですでも自分にそんなイヤな態度を取るあの人はわたし以外の人にはいい人だったり人気があったり人間関係うまくいったりしてるんですよ。元友人Aはわたしにはめちゃくちゃマウントとってくるくせにほかの友達には楽しい話しかしなくて人気者だったし。元友人Bはわたしには愚痴っていいものと思ってるだろ、と思うくらい愚痴しか言わないのにほかの友達にはやっぱり楽しい会話してて笑ってたし。あの元友人も、この元友人も…。（全部に元がつくのが悲しいが）それで、今はわたしにだけそんな態度してるけどいつかボロがでるはず！！そう思っていたのだけど、残念ながらどうやら違うみたいですわたしにだけマウントを取ってくるのはわたしが自分のことダメな人だと思っているから。わたしにだけ何を言っても許されると思う人がいるのはわたしが自分のことを大切にしていないから。悲しいですがわたしがその人のそういう性質を引き出してしまっていただけなのですなのでわたしにとってはめちゃくちゃ性格悪い面しか見せない人もほかの人の前ではふつうにいい人だったりしますだから、自分に対する人の態度を変えさようと思ったら自分の自分に対しての感情を変えないといけないのです。これに気づいたのは最近のこと。遅ればせながらこれからわたしはわたしのことを大切に扱うことにしました
21Jul
- 50歳で友達いない理由を考えてみた(笑)
  おはようございます今日は50歳で友達が一人もいない理由を考えてみました決して性格が悪いわけじゃないと思ってるんですが…。若いころはこの人のほかにも数人ですが友達はいました『四半世紀の付き合いの友達とあっさり決別した話』とうとうA子に心から違和感を抱き始めた頃A子がやたらと私につっかかるようになってきたんですよね。何か不満を抱えてて八つ当たりしやすい私にあたってるように感じ…ameblo.jpでもですね、やはり自分のことより人を優先していたのでいい友人関係は1つも残っていません。自分より人を優先してしまうクセは間違いなく子どもの頃に作られたものです。（だからって今は両親を恨んでませんよ）わたしは両親ともに考え方がかなりアレな人たちで家族の会話はすべてお互いをののしりあうことや人の批判でした。もちろんわたしも批判しかされたことがありません。覚えてないだけだろうと思うかもしれませんが本当に。だから自分のことを好きだともこのままでいいんだとも一度も思ったことがありませんでした。それは自分に対してもそうだったけど家族に対しても他人に対してもそうです。小学生のころはまだそれでもよかった。でも中学生になるととたんに他人の目が気になるようになりました。親から批判しかされてこなかったので自分を嫌いだったし産まれてこなければよかったとしか思ったことがなく「自分がどう感じるかより他人がどう思うか」を優先させる術しか知らなかったんですねいつも「嫌われるのが怖い」ばっかりでした。また親から批判しかされてないので自分も自分と他人を批判することがデフォルテになっててだから楽しくてポジティブな人よりも「他人の批判をする人のほうが安心してしまう」という感じでした。なので、友達といえば「笑いあって楽しい」ではなくいつも愚痴を言ってくる人のほうが安心できたのですそんなことに気がついたのも40歳を超えてからだし気づいたところでいきなり自分を好きになることも難しいし人間関係がいきなり変わることもない。ということで50歳超えても友達いないんだと自分では思ってます。決して性格悪いわけではないと思う（何のいいわけじゃ）
20Jul
- 知り合いのリア充な投稿でメンタルやられる50歳
  おはようございます。突然ですがわたしはInstagramのアカウントを2つ持ってます。・プライベートのアカウント・情報を得るだけのアカウント最近プライベートのアカウントを全く開かないようになってしまって。日々の記録を残したいので投稿するのは好きなんですがプライベートのアカウントだからリアルの知り合いが多いんですよね。タイムラインを見ることはやめてるんだけどやっぱりいいね！くれたらいいね！返したい。そしたら知り合いの投稿をわざわざ見に行かないといけなくてそのときモヤモヤするんですよみんなリア充ばっかりで…。わたしなんてリアルで知ってるInstagramのフォロワーはいるけど全員、ただの知り合いですからねわたし友達一人もいませんからね（ほんとに自慢じゃない）なのにリアルの知り合いたちの「友達とランチ行った」だの「友達と遊び行った」だのそんな投稿ばっかり見ると自分に友達いないばっかりにいちいちメンタルがやられちゃうんですよね。いちいちわたしにはランチに行く友達もいなければおしゃべりする友達もいないという現実を突きつけられてつらいわたしだって好きで友達いないわけじゃなくてむしろ欲しいんです。でも、友達できないんだよぉ昔は友達いましたけどそれも勘違いだったしね『四半世紀の付き合いの友達とあっさり決別した話』とうとうA子に心から違和感を抱き始めた頃A子がやたらと私につっかかるようになってきたんですよね。何か不満を抱えてて八つ当たりしやすい私にあたってるように感じ…ameblo.jpでもわざわざメンタル落としに行かなくてよくないか？って思ったんです。そういうリア充の投稿を見なければ友達いなくったって日々穏やかに暮らしているわけですし。だったら見なければいいんじゃない？なんでわざわざ自分を落ち込ませるようなことしてるんだよってなのでプライベートのアカウントは投稿もしてないし見なくなりました。ただ日々の記録は投稿したいので一番いいのはリア充の方々の投稿を見ても「あら、よかったわね」と思える自分になることですね。いつか何も思わなくなるかしら。
19Jul
- ワクワクで選ぶ…って言っちゃってる自分に驚き
  みなさんの何かを選ぶときの基準って何ですか？最近のわたしは「ワクワク楽しそう」という感情がわくかどうかで決めてます。ちなみにこんなセリフは昔のわたしはめちゃくちゃ嫌いでした自宅サロンをしていたときもプログラミングを学んでいたときもブログをやっていたときもwebライターをやっていたときも（ブログとwebライターは今もやってますが）とにかく欠乏感から情報を取っていました。「知っておかないと取り残される！！」という恐怖のような感情から行動してました。そんな状態で行動してもぜんっぜん楽しくなくてひたすら「取り残されないために」という義務感・欠乏感・恐怖しかなかったですね楽しいワクワクで選んでいいわけがない！そんなのうまくいくわけない！と思い込んでました。これまたそんな気持ちでいると「これやらないとヤバいですよ」みたいな煽り系のポストや記事がやけに目につくんですよね。それで、さらに焦る。その結果、情報商材に大金をつぎ込み赤字になったあげく何一つ成功しない現実が…そんな痛い目に合ってきたのでなにか行動したり始めようとしたりお金を使ったりするときはワクワクするか楽しいかこれを自分にチェックしてます。欠乏感を抱いてやった行動は結果的に欠乏さえも埋められないのですワクワク楽しいこれで決めるなんてちょっと前のど根性なわたしからすると「マジかよ」って感じなんですが実際に自分が欠乏から経験してなんにもうまくいかなかったからさすがにこれまでの真反対に行きますよね欠乏から行動したらどうなったか『欠乏から行動するとロクな結果にならない件』どん詰まり主婦さらさです。欠乏から行動したら本気でロクなことがなかったです行動した結果ってそのときに抱いていた感情が大きく関係していると実感しています。…ameblo.jp
18Jul
- フォロワー2,000人超えのアカウントを削除した理由
  どん詰まり主婦さらさです。洗脳がとけたその後の話です。『洗脳がとけた理由とは（30万円ドブに捨てた）』どん詰まり主婦さらさです。自分の気持ちより人のことを優先させてきた人生。そのせいでお金ばっかりとられる詐欺まがいのビジネス塾に洗脳されやめられずにいました…ameblo.jpまず、フォロワー2,000人超えのTwitterのアカウントを削除しましたもともとwebライターのアカウントだったのに「webライターをしていることを明かしてはならない」という謎の教えに従いwebライター関連の投稿を半年間やめてたのです。もう何のアカウントかわからない状態になっていました。それなのにまた突然webライターについて投稿したらフォロワーさんが混乱するよと思って泣く泣く削除アカウントを削除した理由は情報を遮断することもあります。webライターやブログについて発信している人って自分の情報商材を売りたい人が多くてかなり煽る系の投稿が多いんですよね。そしたらまたわたしは「このままではヤバい」と欠乏感や焦燥感を発症してお金をドブに捨てちゃうから。情報は、「欲しい」と思ったら向こうの方からやってくるさ。なんて思うことにして思い切ってこれまでの重宝してたTwitterでのwebライターやブログ関連の情報を遮断しました。あの塾をやめて情報を遮断して心穏やかに過ごして1年経った今なんと昨年度は仕事の収支がプラスになってました～フリーランスになってこれまでずっと赤字だったわたしにとってはとっても嬉しいことでした。そして現在は仕事の収支がプラスになるだけでは飽き足らず月に5万円は稼ぎたいと思えているのでかなりの成長だと思いますあのときエゴの声を無視して自分の心に従って本当によかった
17Jul
- 洗脳がとけた理由とは（30万円ドブに捨てた）
  どん詰まり主婦さらさです。自分の気持ちより人のことを優先させてきた人生。そのせいでお金ばっかりとられる詐欺まがいのビジネス塾に洗脳されやめられずにいました。『自分より人を優先させていると洗脳されやすい』やっと目が覚めて詐欺まがいのビジネス塾を抜け出したわたしですが『それでいつブログのこと教えてくれるの？⑤最終話』どん詰まり主婦さらさです。入ったビジネス…ameblo.jpしかし、なぜやめよう！と決意してやめることができたのか。それは、自分を優先させたからです。やめたい。でもやめたら…恐怖。この本当の自分の気持ちとエゴの言うことを行ったりきたりしていたある日。どこのプラットフォームだったかもどの人だったかも忘れたのですが「webライターとしてパートくらいを稼げてゆったり家事もできて毎日幸せだなぁ」と言ってた人がいたのです。これはスクールへの勧誘などの吊りではなくふつうの人が言ってたことなので本当のことです。その言葉に「そういえばわたしもwebライターとブログでパートくらい稼げればよかったんだけどなぁ。なんでこんなことになったんだろう」と、本来こうなりたいと思っていたことを思い出したんですね。持ち時間と体力も人それぞれちがうしわたしはブログでめちゃくちゃ稼ぎたいとは思ってなくてパートくらいでいいんだよねと、思ってたよね。（まぁ、それがけっこう難しいんだけども）あの詐欺まがいのビジネス塾に入ったのもただ自分のブログの問題点を知りたかっただけ。ただそれだけだったのにTwitterのアカウントをぐちゃぐちゃにされWordpressはオワコンなので最終的にはweb制作を学べという話になりそのカリキュラムもないのに2時間2万円（×無限）でweb制作を教えますと言われその2時間もほとんど自称先生の自慢話になることは明らかなのでもうお金は払いたくなくてでも、払わないと先に進めない…？そして、webライターを始めたことでやっと黒字になってきたのに自称先生に合計30万円とられて結局赤字になっている。エゴの声は「この塾やめたらブログ界隈のコミュニティにどこも入れなくなるよ。時代に取り残されるよ」と言っていてわたしを惑わすけどそれよりも本当のわたしの声が大きくなってきました。もう自分が仕事するための赤字はイヤだ！！やっとwebライターの仕事ができているのだからそのお金は大切に使いたい！こんな人の批判ばかりの塾はイヤだ！わたしは穏やかに暮らしたいんだ！その本心の声が大きくなっていくとオセロみたいにエゴの声が小さくなっていきました。エゴは「この塾やめたらブログ界隈のコミュニティに入れない」って言うけどブログ界隈って何だよ(笑)自称先生は全てのブログのコミュニティの人とつながってるのかよ(笑)んなワケねーだろが！！エゴは「この塾やめたら時代に取り残される」って言うけど、時代に取り残されるって何だよ(笑)別によくない？取り残されるなら取り残されて。それに自称先生のやってることは時代の最先端なのですか？(笑)んなワケねーだろが！！湧き上がる心の声。洗脳がとけた瞬間でしたもう、本当にこのことがあってからいいかげん自分の気持ちを優先させようと決めました。とくに違和感は間違いない！わたしもあの塾に入ってすぐに感じた違和感を優先していれば30万円という大金をドブに捨てることもなかったのです。本当に本当に、自分をないがしろにするとお金も逃げていきますね。
16Jul
- 自分より人を優先させていると洗脳されやすい
  やっと目が覚めて詐欺まがいのビジネス塾を抜け出したわたしですが『それでいつブログのこと教えてくれるの？⑤最終話』どん詰まり主婦さらさです。入ったビジネス系の塾が詐欺なんじゃないか？と確信した前回までのお話はこちら『それでいつブログのこと教えてくれるの？④』どん詰ま…ameblo.jp「これは詐欺じゃないか？」そう思ってからもなんと1か月もやめられずにいました。それはおそらく洗脳のようなものにかかっていたのではないかと思います自称先生のやり口はこう。①自称先生も生徒もとあるスクールの生徒である程度ネットビジネスの知識がある②生徒全員とあるスクールで結果が出ずくすぶっていた③そこへ自称先生が生徒に共感したふりを見せとあるスクールのやり方を批判し自分ならそんなことはしないと言う④この人はわかってくれる！と思うみんなわらをもつかみたい思いだから自称先生の甘い言葉に乗ってしまう⑤勉強会では、とあるスクールとその先生の批判大会が行われる（始めの頃はそうだそうだ！と思ってました）⑥また、勉強会ではとあるスクールの目立っている生徒の批判が行われる（おやおや？生徒は関係ある？と思い始める）⑦また、自称先生の生徒で勉強会に参加してない人のやすでに塾を辞めた人の批判が行われる（あれあれー？なんか嫌な感じだぞ。そして、わたしも言われてんだろうなぁと思ってました）⑧Twitter上のすごい人（とされているらしい）たちとつながりがあったり頼られたりしていることを誇張（自称先生に逆らったらヤバいのでは…と洗脳される）こんな感じで数か月たっていていざやめようと思ったときもしやめたらどうなるんだろう…と、恐怖がわいてきました。今思えばほんと笑っちゃうんですがどんな恐怖かというと①自称先生とそのアシスタントはとあるスクールの勉強会にも必ず出席して生徒たちの様子を常にチェックしているのでとあるスクールには戻れない。これからブログのことをどうやって勉強していけばいいの？という恐怖。②自称先生はブログ界隈のすごい人たちとつながっているらしいのでそこをやめたら干されるに違いない。もう、どこもブログのスクールやコミュニティに入れないのでは？という恐怖。干されるって…今思うとほんと洗脳されてたなぁと思うけど1年半前の当時はかなり本気で悩んでいました。これも、これまでのクセ「自分は間違っている人は正しい」この思い込みがあったからです。そこからどうやって抜け出したのかつづく
15Jul
- 2025年に何があろうともどうもできないよ
  ちょっと前の話なんですが最近録画してた番組を観て思ったことがあったので書きます。大好きなテレビ番組「突然占ってもいいですか」の木下レオンさんと市川團十郎さんの回で「日本を出ようと思っている」「自分も出ようと思っている」「仕事だけじゃないでしょ？」「理由は言えないが團十郎さんと同じような感覚だと思う」みたいな会話が繰り広げられててこれは都市伝説で言われているあれやこれやはやっぱり本当なんだと、思いました。都市伝説では2025年に災害が起こるとか隕石が落ちるとか戦争が起こるとかいろいろ言われていますよね。最近有名なのはたつき諒さんの「私が見た未来」。私が見た未来　完全版 [ たつき諒 ]楽天市場1,200円${EVENT_LABEL_01_TEXT}私が見た未来　完全版Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}わたしは都市伝説が好きでけっこう情報収集をしているのですがテレビに出ている人が実際に海外に出ようとしていることを聞いたのは初めてで「やっぱり本当だったんだぁ」と思わざるをえません！でも…テレビに出ている芸能人や占い師は海外に逃亡できるでしょうけどわたしみたいな底辺のなかの底辺は今置かれている場所で楽しく生きるしかないよなぁ2025年に何か起きるとしてもわたしは日々の生活を楽しくていねいに暮らしていくだけだなぁ。なーんてことを考えました。あ、備えはちゃんとします
14Jul
- それでいつブログのこと教えてくれるの？⑤最終話
  どん詰まり主婦さらさです。入ったビジネス系の塾が詐欺なんじゃないか？と確信した前回までのお話はこちら『それでいつブログのこと教えてくれるの？④』どん詰まり主婦さらさです。5万円払ったTwitterのプロデュースですが、「多忙」ということで1か月たってもプロフィール文すらでき上る気配がなく…。『そ…ameblo.jp塾に入っていた期間は半年ですがその間に何度も違和感を抱いて実は3回も「辞める」と言ってます。そのたびに自称先生から電話がかかってきて説得されたのです。そのセリフが「ボクの授業は1時間1万円かかります。でも今はさらささんが大事なので無料で時間を割いています」って…恩着せがましいんだよ！頼んでないし！そりゃぁ、自称先生からするとこんないい金づるをみすみす逃したくないですもんねでも、アイコンをデザイナーに頼むのに追加で2万円要件定義に追加で5万円と言われたときやっと目が覚めてコミュニティのディスコードからもTwitterのDMグループからもLINEも全部削除して「辞めます、もう電話してこないでください」と伝えて突然辞めました。そうでもしないとやめられなかったんです。それから1年たったある日同じ塾にいた知り合いの元生徒さん二人からDMが来ました。二人とも自称先生の被害者だったみたいわたしがやめた後に自分も同じ目に合ってもしかして「さらささんも同じことで辞めたのでは？」と思ったらしいです。わたしは自分のブログの問題点を知りたかった。ある元生徒さんはwebライターになりたかった。もう一人の元生徒さんは自分のビジネスを形にしたかった。でも、誰一人ちゃんとした指導をしてもらえずお金だけ取られたと…わたしもいつも思ってました。「それでいつになったらブログの問題点を教えてくれるの？」と。結局、自称先生はブログをやったこともないしwebライターもやったことないし自分のビジネスを成功させたこともないのです。自称成功者でしたけどそれを言葉巧みに熱心で真面目な女性たちに「ボク全部できるあるよ」とだましたのでしょう。まぁ、騙されたわたしが悪いとは思いますけどね。この経験があってもう本当に欠乏から行動するのはやめよう！！と心に誓ったのでした。まだ、癖で欠乏から行動することがありますが、自分が欠乏から行動してお金を失うことをよくすることをわかっているだけでも前よりは一歩前進したなぁと思ってます多分…（自信はない）
13Jul
- それでいつブログのこと教えてくれるの？④
  どん詰まり主婦さらさです。5万円払ったTwitterのプロデュースですが、「多忙」ということで1か月たってもプロフィール文すらでき上る気配がなく…。『それでいつブログのこと教えてくれるの？③』どん詰まり主婦さらさです。1時間1万1千円払って自称先生の自慢話を聞かされアレアレアレー？と思い始めた1か月。『それでブログのこと教えてくれるの？②』ど…ameblo.jp挙句の果てにプロデュースするためにはブログ設計からやらないといけないとかで2時間2万2千円の面談を６回受けました内容は…8割が自称先生の自慢…。ほとんどブログ設計は進んでない。そのころ入塾して4か月目。そろそろコイツは詐欺なんじゃないか？そう思い始めました。（気づくの遅すぎるってー）で、極めつけがコレだ！！「アイコンをデザイナーに発注しないといけなくてそれは2万円くらいでいいんだけどボクが要件定義しないといけないからそれに5万円かかります」と言われたことだぁ！！始めに言ってたことと違うじゃないか。アイコンもプロフィール文もプロデュースもやって5万っていってたのにまだ金取るわけ？アレ？これ、詐欺ですか？やっと目が覚めたわたしでした。我ながら遅すぎるって！そしてちょろすぎるって！よーく考えてみたらその自称先生はブログやったことないwebライターもやったことないweb制作を会社から請け負ってるだけみたいなのです。それを「ビジネス全般できる」と言って生徒を集めてたみたいです。なぜに、なぜにわたしはブログで成功もしてない人にブログを学ぼうとしていたのか自分のバカさに嫌気がさしました。これも、欠乏から来てるよなぁとつくづく思いました。つづく
12Jul
- それでいつブログのこと教えてくれるの？③
  どん詰まり主婦さらさです。1時間1万1千円払って自称先生の自慢話を聞かされアレアレアレー？と思い始めた1か月。『それでブログのこと教えてくれるの？②』どん詰まり主婦さらさです。わたしの質問に対して「それは個別に答えることになるから1時間1万円で答えますね」と言った自称先生。『それでいつブログのこと教えて…ameblo.jp疑問はまったく解消されないまま自分のファンを作れと言われwebライターのアカウントに「田舎の腹立つこと」や「家庭菜園」のことを書くようになりましたこれまでwebライターについて書いていたアカウントだからフォローしてくれてた人もどんどん離れていきわたし自身も「ファンを作るならブログに誘導するアカウントで作りたいわ」と思っていて、モヤモヤが止まりませんでした。でも、自称先生が「Twitterで人気にならなければブログでもモノは売れない。ブログはオワコンだから。これからはSNSだからぁ！」と言うので、そいうものなのかとまだ信じていたところはあります。（半分本当っぽいことを混ぜてくるからインチキかどうか見分けにくいのです）そんな入塾して3か月目のこと。「これからはTwitterを制しなければ何のビジネスも成功しない！ということで自称先生があなたたちのTwitterアカウントをプロデュースします！」と言われました。とっととブログについて教えてほしかったんだけどおそらくアカウントをプロデュースしてもらわないと前に進まないのね…そう思ったわたしはまんまとプロデュースしてもらうことにアイコンとプロフィール文の作成で5万円ですと。それまでも質問に答えるということで1時間1万円を何回もやられてたわたし。（マジでそこで気づけ）またお金取られるの？と思ったけどとにかくブログを進めないといけないので払いました、5万円！！果たして…つづく
11Jul
- それでブログのこと教えてくれるの？②
  どん詰まり主婦さらさです。わたしの質問に対して「それは個別に答えることになるから1時間1万円で答えますね」と言った自称先生。『それでいつブログのこと教えてくれるの？①』どん詰まり主婦さらさです。先日、コンサルの話を書いたので芋づる式に思い出されたエセ塾のことを綴ります『40万円をドブに捨てたコンサル』どん詰まり主婦さら…ameblo.jpえ、それって1時間もかかる返答？5分もあれば答えられないか？ちょっとモヤぁっとしたけどわたしより先行く人だからきっとわたしでは理解できないくらいの何かがあるのだろう。だから1時間もかかるのだろう。そして、その答えを聞かないことには頭のなかが「」でいっぱいだったので1時間1万円で答えを聞くことにしましたその結果…意味がわかりませんでした「わたしは自分のブログで成果をあげたい。Twitterをやる意味はTwitterからブログに誘導するということだと思っている。それならブログに誘導するアカウントを伸ばすべきでは？webライターのアカウントを伸ばす意味とは？」この質問に対して「まず、さらささんのファンを作らないといけない。さらささんのファンになった人はさらささんが何を売っても買ってくれる」とのことでした。えー…、これ、5分で終わるよね…まぁ、言ってる意味はわかるけどそれがブログに誘導するためのアカウントを放置する理由になってない…。あとの55分は自称先生の自慢話を聞かされました。自称先生の自慢話を約1万1千円かけて聞いたという…。あれ、この人ちょっとアレな感じ？と思い始めた1か月目（早よ気づけ）つづく
10Jul
- それでいつブログのこと教えてくれるの？①
  どん詰まり主婦さらさです。先日、コンサルの話を書いたので芋づる式に思い出されたエセ塾のことを綴ります『40万円をドブに捨てたコンサル』どん詰まり主婦さらさです。サロン時代の話を書いていたら「お金捨てたなぁ」と思ったコンサルを思い出たので,忘備録として記しておきますそのころ「まだまだ」「…ameblo.jpあれは2年前だったか。Twitterの知り合いを通してあるビジネス系の塾に誘われたんですね。そのころアフィリエイトのブログをやっていたけどなかなか商品が売れず悩んでいました。そんなときTwitterの知り合いから誘われその塾の講座にお試しで参加したのです。その塾はとくに「ブログを教える」とは謳ってなかったのでわたしが求めているものと違うのでは？と思い「この塾では私のブログのどこが問題なのか教えてくれるのですか？」と自称先生にはっきり聞いたんです。すると、自称先生がはっきりと「もちろんです」と言ったので月5000円の塾費を払って学ぶことにしました。（Twitterの知り合いが何人か所属していたので安心したこともあります）で、実際入ってみると「Twitterのアカウントを見直せ」「Twitterのフォロワーの多い人をリツイートしまくれ」「Twitterでトレンドに上がっているワードを使え」なんてTwitter関連のことばかりしかもわたしのTwitterのアカウントは・webライターのアカウント・ブログに誘導するアカウントこの2つがあったのですが「webライターのアカウント」の方がフォロワーが多かったため（だと思う）そちらに力を入れるように言われました。「webライターのアカウント」がフォロワー2000人超えてたため3000人超えたら自称先生の実績にするつもりだったのだと思われますでもわたしがやりたいことは「ブログから商品が売れること」だからTwitterに力を入れるなら「ブログに誘導するアカウント」のほうをやらないといけないのでは？という疑問がありました。それで自称先生に質問したら「それは個別に答えることになるから1時間1万円で答えますね」と驚きの返答が（税込み1万1千円ね…）つづく…
09Jul
- 40万円をドブに捨てたコンサル
  どん詰まり主婦さらさです。サロン時代の話を書いていたら「お金捨てたなぁ」と思ったコンサルを思い出たので,忘備録として記しておきますそのころ「まだまだ」「もっともっと」という欠乏感の中にいたわたしはちゃんと集客法を学ばなければ！と思っていました。（学びたーい、楽しそうじゃなくて学ばなければ終わると思っていたのがポイント）ド素人で始めたそのときだって集客は悪くはなかったのにね。そんなとき女性起業家向けのコンサルをしているAさんをアメブロで見つけメルマガに登録して40万円の半年間の個人コンサルを受けることにしました。もうほんとに清水の舞台から飛び降りる気持ちでしたで、受けてみたらコンサルではなくてただの起業塾でした起業塾ならもっと安くてちゃんとしたとこあったのに…。そういうコンサルってズルいなぁと思うのがコンサルと言いながら顧客は生徒。生徒に結果が出たら自分のおかげ。生徒に結果が出なかったらあなたの努力が足りないせい。だって、わたしちゃんと教えたよ？わたしの教えたことで結果出てる生徒いるわけだしぃ？ってできることだったらコンサルじゃなくて起業塾と謳ってほしいし半年間伴走とか言わないでほしいし…。月に1回、30分の個人zoomがあったのだけどAさんはわたしとのzoom中に爪の手入れをしてたことがありましたこちらは大変な思いをして40万円払ったのにすごーくバカにされてる気がしましたね。もちろん結果は出ず。でも、それはわたしの努力不足で片づけられる。（その通りとは思うけど）でも、こんなエセコンサルに引っかかったのもわたしが欠乏していたからなのですよ。今いらっしゃるお客様や今ある幸せにもっと目を向けていたらＡさんの記事に共感したり何か思うこともなかったのだろうと思います。ほんとに欠乏からお金出すのはキケンです
08Jul
- 目の前のお客様のことだけ見て
  どん詰まり主婦さらさです。先日、欠乏から行動するとロクな結果にならなかったと書きましたが『欠乏から行動するとロクな結果にならない件』どん詰まり主婦さらさです。欠乏から行動したら本気でロクなことがなかったです行動した結果ってそのときに抱いていた感情が大きく関係していると実感しています。…ameblo.jpわたしが自宅サロンをやっていたときだいたい毎日どんな感情だったかというとこうですもっと勉強しなければお客様が来ない！もっと勉強しなければライバルにお客様を取られる！あれを勉強しなければ乗り遅れる！この知識を付けなければライバルに差をつけられる！あの人、わたしのアイディアパクった！ライバルのSNSを見て焦る！いやぁ…今思い出してもすんごいマイナス感情の嵐の中にいたのですね。マジでやめてよかったぁ今、あの頃のわたしにアドバイスするなら「目の前のお客様のことだけ見て」と言いますね。「もっとやらなければ」「まだまだ足りない」は目の前のお客様に向き合うことだよっあの頃だってわたしのサロンに毎月通ってきてくださるお客様はいらっしゃったのです。なのにいつも見ているところはまだ見ぬ新規顧客でした。来てくださっているお客様は少なからずわたしのサロンを気に入ってくださっていたはず。そのお客様たちがわたしのサロンの何を気に入ってくれていたのかそしてもっとどうしてほしいと思っていらっしゃったのかちゃんと目の前のことに向き合っていればよかったと思います。目の前のお客様に向き合っていなかったから「まだまだ足りない」「もっともっと」という欠乏の感情が産まれまくったのでしょう。そのときはそのときで自分ではお客様一人一人に向き合っているつもりでしたけど向いてる方向がお客さまではなかったですね。これは、サロンをやめた今も言えることで。「まだまだ足りない」「もっともっと」ではなく今あるものに目を向けようと思っています。まぁ、半分くらいはできてるかなぁ