おはようございます晴れ

 

 

今日は50歳で友達が一人もいない

理由を考えてみました爆笑

 

 

決して

性格が悪いわけじゃないと

思ってるんですが…。

 

 

若いころは

この人のほかにも

数人ですが友達はいましたダウン

 

 

 

 

でもですね、

やはり

自分のことより人を優先していたので

いい友人関係は1つも残っていません。

 

 

自分より

人を優先してしまうクセは

間違いなく

子どもの頃に作られたものです。

 

 

(だからって

今は両親を恨んでませんよにっこり

 

 

わたしは両親ともに

考え方がかなりアレな人たちで

家族の会話はすべて

お互いをののしりあうことや

人の批判でした。

 

 

もちろん

わたしも批判しか

されたことがありません。

 

 

覚えてないだけだろうと

思うかもしれませんが

本当に。

 

 

だから

自分のことを

好きだとも

このままでいいんだとも

一度も思ったことがありませんでした。

 

 

それは自分に対してもそうだったけど

家族に対しても

他人に対してもそうです。

 

 

小学生のころは

まだそれでもよかった。

 

 

でも

中学生になると

とたんに他人の目が

気になるようになりました。

 

 

親から批判しかされてこなかったので

自分を嫌いだったし

産まれてこなければよかったとしか

思ったことがなく

 

 

自分がどう感じるかより

他人がどう思うか

を優先させる術しか

知らなかったんですね泣くうさぎ

 

 

いつも「嫌われるのが怖い」

ばっかりでした。

 

 

また

親から批判しかされてないので

自分も

自分と他人を批判することが

デフォルテになってて滝汗

 

 

だから

楽しくてポジティブな人よりも

他人の批判をする人のほうが安心してしまう

という感じでした。

 

 

なので、

友達といえば

「笑いあって楽しい」ではなく

いつも愚痴を言ってくる人のほうが

安心できたのです滝汗

 

 

そんなことに気がついたのも

40歳を超えてからだし

 

 

気づいたところで

いきなり自分を好きになることも難しいし

人間関係がいきなり変わることもない。

 

 

ということで

50歳超えても友達いないんだと

自分では思ってます。

 

 

決して性格悪いわけではないと思う滝汗

(何のいいわけじゃ)