軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第21話「松寿丸の命」 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第21話「松寿丸の命」


有岡城で囚われた官兵衛は村重の妻だしの協力によって牢からの脱出を図った。しかし…。
あえなく村重に見つかり更に環境の悪い土牢へ幽閉されてしまう。



天正6年(1578年)12月。
織田との戦を控え緊迫する有岡城下に、
商人に姿を変えた文四郎、善助、太兵衛、九郎右衛門らが、
銀屋という店を構えて、官兵衛の手掛かりを探っていた。

有岡城を探りに入っていた善助が、
官兵衛は本丸の牢に捕らわれているという事を突き止め、
店に戻り皆に伝えた。
「はっきりしないが、殿は、本丸の牢に捕らわれているようだ」
官兵衛が有岡城に入って既に一月も経ち季節は真冬である。
主君の身を案じ不安を募らせる文四郎、太兵衛らを
「そうふさぎ込むな。生きておられる事が分かったのだ。
一刻も早く殿をお救いする手だてを考えるのだ。」と善助が励ます。
と、その時、九郎右衛門が駆け込んできた。
「織田の総攻めが始まるぞ!」



姫路城の職隆(もとたか/柴田恭兵)の元へも、
織田勢の総攻めが始まるとの連絡が届く。
職隆は総攻めに乗じて官兵衛を救い出す心づもりでいた。



摂津、信長の本陣にて。
万見仙千代を先鋒とする織田軍は有岡城総攻めを開始した。
信長は憎き裏切り者、村重討伐を掲げ、
有岡城周辺の地図を前に、家臣たちに指示を与えていた。
「仙千代、裏切り者の首級はそちがあげよ!」
「はっ!」
信長の命に、万見仙千代は喜色満面だ。
「村重などわしの敵ではない! 一気に叩き潰せ!」



そんな中、
家臣たちがすぐ近くまで来ているとも知らず、水滴が滴り落ちる有岡城、土牢の中にあって
官兵衛は銃撃の音に耳を澄ませ
「…これでは勝てぬ」と呟いていた。

牢番の加藤又左衛門が、官兵衛の呟きを聞きつけて、織田が勝てぬ訳を官兵衛に問う。
「銃声が四方からするだろう。有岡ほどの要塞を落とすには、攻め口を一カ所に絞るべきなのだ。どうやら、織田勢はこの城の弱みを見極めておらぬ。
これではいたずらにに兵を失うばかりだ。」
だが、そうは言っても、時が経てば、荒木村重がいずれは負けるだろうと、官兵衛は自分の考えを又左衛門に告げた。
「まずは御身を案じなされ。この土牢に耐えられるか、見ものだ」
又左衛門は官兵衛の前に食事を運ぶと、言った。
その食事を、官兵衛は静かに口に運んだ。




摂津、信長の本陣。
次々に、味方の討ち死の訃報が届く。

ムチを机に打ち付けながら苛立つ信長。
深夜、先鋒を務めた万見仙千代の討ち死にが伝えられた。

仙千代が巧妙な敵の罠にはまり城内へおびき寄せられたと聞いて
逆上した信長は、
ここまで戦において策略を巡らせるほどの知恵は村重ひとりのなせる技ではなく、
有岡城に捕らえられている官兵衛が入れ知恵をしたに違いないと決めつけ、
ついに黒田勢の恐れていた下知を下す。

「松寿丸の首をはねよ!」
秀吉が「恐れながら!官兵衛に限って裏切るなど断じてございませぬ!」
と必死に庇うが、信長は聞き入れない。
蹴り倒されて尚も
「恐れながら今一度…今一度お考え直しを!」と縋る秀吉を見かねたのか?
遮るように半兵衛の声が響いた。
「かしこまりました!」

半兵衛は立ち上がり信長に跪くと
「それがしが松寿丸の首をはねまする。」と引き受けた。

「任せる!」と言って信長は去り、
秀吉は、ただただ驚きのあまり目を剥いて、そのやつれた顔を見つめたが、
半兵衛の人形のような無表情からは、何も読み取ることができなかった。



その頃、村重は意気盛んに織田軍への勝利を喜んでいた。
「毛利は年が明けた16日に兵を出すと言ってきた。わしの勝ちだ!喜べだし!ハハハハハハハ…。」
と、この頃の村重は毛利の援軍が来る事に微塵の疑いも持ってはいなかった。
そして…官兵衛を逃がそうとした事で、だしに対して不信感を感じていた村重は
「隠れて官兵衛に会うてはおるまいな?」と、だしに確認する。



その頃、土牢の中で官兵衛は
「終わったか…。上様の怒りをあおっただけだ。このままでは済まぬ…。」と呟いていた。


まさか織田の連敗がこんなに続くとは思いがけなかった
善助らは、より一層守りを固めた有岡城へ忍び込む手立てもなく、
頭を悩ませていた。
そこへ、お道が
「日も当たらぬ土牢に捕らわれている織田の武将がいる」とう噂を城下で聞きつけて知らせに来た。
善助らは、それは官兵衛に間違いないと確信する。
焦りが頂点に達している九郎右衛門(高橋一生)と太兵衛(速水もこみち)らは、
官兵衛を救うために今にも飛び出して行きそうになっていたが、
それを善助がなんとか宥め落ち着かせようとする。
だが、九郎右衛門は、それでも聞かず
「動くのは今だ!わしはわしのやり方でやる!」と言って出て行ってしまった。



信長の松寿丸成敗の命令より数日後、半兵衛は松寿丸のいる長浜城に戻った。
挨拶の後、半兵衛がおねに
「それがしが首をはねる事と相なりました。松寿丸はいずこに?」と尋ねると、
おねは言葉を失い唇をワナワナと振るわせて怒りの籠った声で
「本気でお言いか!あのような年端も行かぬ童を誠に殺すおつもりか!?」と叫んだ。
半兵衛は至って冷静に「はい。」と答える。
半兵衛に、秀吉もこの事を知っている事を確認すると、おねは
涙を流しながら「松寿を…これへ。」と侍女に命じる。


土牢の官兵衛の所へ村重がやってきて
「信長はやはり鬼だ!おことの息子を殺したそうだ。」と知らせる。
しかし官兵衛は「たばかるつもりか?信長様は…そこまで愚かではない。」
と信じない。
村重は牢の中に横たわる官兵衛を睨みつけると
「官兵衛、息子の仇を討て。わしと共に信長を討つのだ!よく考えよ。」と告げて去った。
動揺する獄中の官兵衛であった。


一方、姫路城には、秀吉が神妙な面持ちで訪れていた。
まさか、松寿丸が殺された知らせとも知らぬ光と職隆は、
丁重に秀吉を迎え入れる。
秀吉が恐る恐る「職隆殿…。光殿…。松寿が…上様のお下知により成敗と相なった。」と告げるが、
その言葉に凍りついて声も出ない光である。
悲壮な面持ちでやっとの事で職隆が「なにゆえ…?!」と尋ねると、
秀吉は静かに「上様は官兵衛が荒木村重に寝返ったと決めつけられた。それゆえにござる。すまん。」と説明した。
光は泣きながら「羽柴様…お手をお上げ下さいませ。
松寿を人質に出した時からこのような日が来る事は覚悟しておりました。
これも武家に生まれた者の定め…。致し方ありませぬ。」と言った。
そして「されど!殿が裏切るはずがございませぬ!それなのに…何故…何故松寿は…。」と続けた言葉は、
最早絶叫であり怒号のごとくの滝が流れ落ちて砕け散るような様で、光の心はもうしぶきのごとく形をなさない。

職隆は「羽柴様松寿をお返し下さいませ!松寿を…。」と嗚咽し始めた光を下がらせて、
秀吉にせめて松寿丸の最期の様子を聞かせて欲しいと頼んだ。
しかしそれもまた秀吉に、
半兵衛に任せたゆえとの事で「詳しい事はよう分からん。相すまん。」と言われ、
気持ちの持って行き場を無くす。

秀吉は、この後
「このような酷い話のあとに虫のいい話だと重々承知しておるが…。これまでどおり織田に力をお貸し願いたい。」
と切り出す。
松寿を殺されたと聞いた直後の職隆に、むろん即答できる筈もなく、
ただ涙を貯めた目で職隆は黙って秀吉を見ていた。

そして秀吉はひとりごとだと前置きしてから言った。
「こたびの上様のお裁きは流石に間違っていたとわしは思っておる。
官兵衛は決して裏切ってなどおらん!誰が何と言おうとわしは官兵衛を信じておる。」

職隆は「秀吉様…。それがしの独り言も聞いて下さらぬか?
それがしは…跡継ぎを…2人とも…。
2人とも失ってしまいました。
松寿は成敗され官兵衛は敵に捕らわれいつ死ぬやもしれませぬ。もはや生きる望みさえ失いかけております。」
と、涙をこらえながらやっとの思いで告げる。

職隆の胸の内は秀吉にも痛いほどわかったが、それでも秀吉は、
己の立場上、そして本当に黒田家のためにと、こう告げねばならなかった。
「職隆殿…。
こたびの事は全てこの秀吉の力不足が招いた事。されどあえて言わせて頂く。
織田家と共に歩む事…。
それこそが…黒田の生き残る道!」


「若が…殺された!…」
有岡城下にいる善助たちの元にも、松寿丸の死を知らせる職隆の書状が届いた。
「若の仇を討つ!」と興奮して槍を持ち出て行こうとする太兵衛の襟首を掴み
「誰を討つというのだ!小寺か?荒木か?それとも織田か?」と善助が問う。
思わず泣き崩れる太兵衛に
善助は「泣くな。泣くのは殿をお救いしてからだ。」と言い聞かせる。



一方、村重から息子の死を伝えられても信じなかった官兵衛も、
流石に、村重の妻のだしが、松寿丸の死は自分のせいだと泣き崩れた姿を見て、
茫然として膝から崩れ落ちた。
「松寿…!!!」
凍えるような土牢の中で慟哭(どうこく)する官兵衛。



天正七(1579年)正月。
織田勢の有岡攻めは腰着状態が続き、安土城では家臣の年頭の出仕は見送られた。
能の席上、土田御前が「荒木殿のおかげで今年は静かな正月が送れそうです。
謀反者が後を絶ちませぬな…。そうそう。
童の首をはねたそうな。何人殺せば気が済むのか!」と憎しみのこもった目で信長を睨みつけて席を立った。
信長は無言で能を見ながら杯を傾けていた。




官兵衛は水の貯まる土牢の中でひとり絶望のどん底にいた。
頬はこけ、ひげは伸びほうだい。
暗い牢の中で視点の定まらない目をして、ボロ雑巾のように壁にもたれていた。
松寿丸の面影を回想し涙を流す。
「松寿…。」

やがて、
そんな官兵衛に同情したらしく、又左衛門が食事を食べるようしきりに声をかけるのだが、
官兵衛は横たわったままもう動こうともしない。




一方援軍の到着を待ちわびる村重の元には、毛利から、援軍を先延ばしにするという書状が届き、村重は青ざめる。
宇喜多直家の動きも定まらぬから今は動けぬと言うのだ。
焦りの色を露わにする有岡の兵達。

その時、既に九郎右衛門は賄い方の下男として有岡城へ入り込み
懸命に官兵衛の居場所を探していた。



その頃、おねはおつきの者を従えて、半兵衛の居城のある美濃の菩提山を訪ねていた。

「遠路はるばるよくぞお越し下さいました。」とまず半兵衛が迎え出て、
そしてすぐに「おかか様!」と言って松寿丸が顔を出した。
おねの顔にパッと明るい光が差し「あ…松寿…。」と言うと、
まるで実の母子のように、互いに駆け寄り抱き締めあう二人。

「どの道、もう長くはない命の自分が松寿丸を匿う」と半兵衛はおねに話す。
おねは安堵して、松寿丸に
「黒田のご家来衆が懸命に救い出そうと動いているから、お父上は、きっと無事で戻られるから、信じて待つように」と告げる。



光もまた、抜け殻のような日々を送っていた。
そんなある日、職隆が長浜のおねから届いたと、扇を持って来た。
光が広げてみると、扇一面に青々とした松が描かれている。
「さよう…松寿丸の松だ」
「松寿丸を成敗しておきながら、何を今さら、このようなものを…。」
気色ばむ光に、職隆が言った。
「光!見ろ!その青々として力強い松の姿を。松寿は生きていると、わしは思う。
信長様に知られないよう、おね様は書状でなく、この松の扇で松寿丸が生きていることを知らせてくれたに相違ない。」
自分はそう信じると、職隆は言った。
「わしは織田につくことに決めた。それが唯一、我らが生き残る道だ。よいな?光」
松寿が生きている…その希望の言葉に、目の輝きを取り戻した光は泣きながら頷いた。


高熱で生死の淵をさまよった官兵衛であったが、
数か月後、だしの懸命の看病のおかげで一命を取りとめ、土牢の中でなんとか生き長らえていた。


光もまた仏前で官兵衛の無事を祈る。


冬を越え、やがて春になった。
官兵衛が、春の柔らかな朝日が差し込む小さな明かりとりの窓にふと日をやると、
藤の花が咲いているのが見えた。
目にしみるようなその美しさに無意識に手を伸ばし、官兵衛は時を忘れて花に見入った。
その頬に、涙がひと筋こぼれ落ちた。

[軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第21話「松寿丸の命」 終わり]




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