こんにちは。
アラ還のマダムSumikoです
未来の自分に褒められる「おうちの美化委員」に参加しています
布の断捨離のために、
20年ぶりに再開したパッチワークの作品を
時々ご披露しています
おばあちゃんの花園のキルティングは
順調に進んでいま~す
生地の種類や名前を覚えないので、
まったく無頓着なんですが、
使っている裏布はガーゼみたいに柔らかくて
とても気に入っています
これで使いきっちゃったので残念です。。。
最近、ちょっと気になることが・・・
針の通り(刺した時の感触)が悪い時があって
プチストレスを感じています
トップに使ったピースの布が硬いのか、
たまたま縫い代が重なっている場所なのか
陶器製のシンブルを使うようになって、
キルト針の先っちょが丸くなったのか
針も消耗品ですもんね。。。
針って、折れれば別ですけど、
一生使えるものと思っていた時期がありました。
針の長さや太さにもこだわりがなく、
適当だったようにも思います。
曲がった縫い針・待ち針も使ってました。。。
今使っているキルト針はコレ↓
いつ買ったのかなぁ。。。
パッチワークを再開したときかなぁ。。。
その前から持っていたんだったかなぁ。。。
サンプラーキルトの時かなぁ。。。
まったく記憶がありません
それだけこだわりがなく、
「あれば良し」って感じだったんです
この数年、作品量が増えてきて、
ちゃんと気を配らないといけないな~と
思うようになりました。
そこで斎藤先生の「針のおはなし」を再読
現状より少し短く、少し細目の物から
チャレンジしていこうと思います
ちゃんとしよう~
↓これが①
パッチワーク復帰作品
2021~
№32-34 クリスマス柄タペストリー3部作まとめ
№35 おばあちゃんの花園
2020~
2018~