こんにちは。
アラ還のマダムSumikoです
未来の自分に褒められる「おうちの美化委員」に参加しています
布の断捨離のために、
20年ぶりに再開したパッチワークの作品を
時々ご披露しています
タペストリーが終わって、
次はもう一つのキット作品を作るつもりだったけど、
その前に、さっくり仕上がる小物を～と思って考えたのが、
文庫本カバー
手持ちの文庫本カバーを参考にして作ってみました
前に作った小銭入れの残りのピースで、
予定もなく作ってあったナインパッチにちょい足ししてトップを作り、
キルティングしない代わりに接着芯で張りを出しました
手持ちの文庫本カバーのサイズを測りながらの手探り状態だったので、
最初に縫い合わせた時は、ちょっと小さくて本が入らない～～
仕方なく一度ほどいて、少し外側を縫い直し。。。
ベルトの位置もちょっとギリギリだったし、
しおり代わりのリボンの位置も、
厚めの文庫本じゃヤバイかも～
本が入らなかった時は、もう使い物にならないのか？と思いましたが、
縫いなおしたことで、取りあえず何とか使えるようになったし、
ま、初めて作ったにしては上出来でしょう～
ネットで製図を検索して、
似たような物を見つけたので、
次回作はもう少し上手にできると思います
キルティングがないので楽ちんでした～
しばらくマイブームになりそう～
パッチワーク復帰作品
2018～
2019～
№21 文庫本カバー