こんにちは

MINAです。

 

 

 

 

 

 

どうしてうちの子は、こうなんだろう?

 

みんなと一緒に遊んで欲しいのに、1人で遊んでいる・・・

 

興味が次々に変わるのはなぜ?

 

 

 

 

子育てって、悩みが尽きないですよね。

 

 

私も、自分の子供の行動が理解できなくて、

イライラしていたことがあります。

 

 

 

特に、小さい頃は人見知りすぎて

 

子育て施設や園庭開放に連れて行っても

 

 

私の後ろにぴったりとひっついて

お友達と一緒に遊べなかったんです。

 

 

けれども

 

本当は遊びたいので

みんなが帰ってから遊び出したり

 

 

マイペースすぎて、連れて帰るのに時間がかかったり

 

 

同じ年齢の子を持つママさんと話したいのに

 

子供の行動に合わせていたら

距離が縮まらない・・・

 

 

幼稚園に入ってからも

トイレトレーニングが

なかなか思うように進まない・・・

 

 

何でうちの子はこうなんだろう

 

育て方が悪かったのかと

モヤモヤとしていました。

 

 

 

 

 

 

 

ですが今は、

 

「四柱推命」を知って

 

 

本来その子が持っている

本質や強み、行動パターンを理解して

 

 

気になる部分も、個性だと認めて

受け入れられるようになり

 

他の子とも比べなくなって

 

ラクになったな〜と思います。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

私の息子は、

 

「年柱」と「日柱」に

 

「傷官」を持っています。

 

 

 

1人で黙々と作業をするのが好き

 

とても人見知りで敏感、繊細で傷つきやすい

 

こだわりのある部分は、とても細かい

 

絵や作品で自分の世界観を表現するのが好き

 

という部分があります。

 

 

 

 

 

 

小さい時は、「年柱」(生後から20代を表す)の性質が出やすいので、

 

 

この部分は、「傷官」からきているのかな〜

と納得できたり。

 

 

年齢が上がるにつれて、出やすい「星」の特徴が

変わってくる場合もあります。

 

 

 

 

 

 

「月柱」に「劫財」持ちで

 

 

小さい頃から自我が強く、

 

 

「自分が何でもやりたい!」というよりは、

 

「人の力を借りて、自分の意思や目的をかなえたい!」

 

 

というまさに、「劫財」っぷりを発揮していました。

 

 

まだ言葉も出ていない小さい頃から

 

指差しで、みんなに指図していましたから。

 

 

 

手を掴まれて

 

「これやって!」

 

とその場に連れて行かれることが凄く多かったのも納得です。

 

 

 今も、「来て」とか「これやっといて」

とか、つかわれることが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

「四柱推命」で子供の命式を紐解くことによって

 

 

「だからこうだったんだ〜!」

と納得できる部分も沢山ありました。

 

 

目につく部分だけにフォーカスするのではなくて

その子を認めて理解するのに役立ちました。

 

 

 

 

そして

 

 

本来持っている資質を理解したり

気づいていなかった強みを見つけることで

 

どんな環境で力を伸ばしやすいかも考えて

 

サポートすることもできるんじゃないかと

 

思ったんですよね。

 

 

 

 

 

あなたも、

 

子育てでつまづいている原因や

 

子供の生まれ持った個性や強みを知っておくことで

 

これからの育児に役立ててみませんか?

 

 

 

「こうでなければいけない!」と

自分の価値観の枠にはめた子育てではなく

 

 

 

肩の力を抜いて

子育てを少しでもラクにするお手伝いができたらと思います。


 

 

 

 

 

 

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ありがとうございましたニコニコ
 
 
 
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